これは転校生が入って来るのですが…
少し違います!謎の転校生がやって来て
色々なことがおこる!的な感じです!
謎でなくても良いのですけどね💧
ということでスタートです!
>>39
スレチではないので間違えないでくださいね!💧
後一応違うのでこれを作れたら作るので
(優梨乃)
「雪菜センスあるよね!」
(小百合)
「うん!💧」
(優梨乃)
「小百合…
私の班の人に今回の暗殺は参加できないって伝えて?」
(小百合)
「えっあっうん…」
(優梨乃)
「うん…ごめんね…」
(鳥間先生)
「今回参加しないのか?」
(優梨乃)
「参加できないです…すいません」
(鳥間先生)
「そうか…」
(イリーナ)
「何で暗殺しないのよ?」
(優梨乃)
「暗殺者として大切な物は命ですよ?」
(イリーナ)
「えっええそうだけど?💧」
(優梨乃)
「私はそれを…いえ…それでは…」
(薬と飲み物を持ちながら…)
(優梨乃)
「さてと…」
(小百合以外には
私の事を少し忘れてもらうわよ!
渚…ごめんね茅野ちゃんを救うために…やるしかないから)
「記憶改善…開始…!」
(すぐに薬を飲んで…)
(小百合)
「優梨乃…
私は演技すればいいのね…
任せてよ!」
(ここからは普通なためカット!)
(優梨乃)
「記憶修復…開始…!」
(ふぅ〜…よかった…
本当は私だったのに渚にさせてしまった…
渚にはこれからも…
迷惑しか…
私も必ずここのことは忘れるんだ…
考えても仕方ない…)
「戻ろう…」
(小百合)
「もう演技やめていい?」
(皆)
「えっ?」
(小百合)
「はぁ〜遊びたい〜♪」
(優梨乃)
「……元気ね…私は海みる暇なかったわよ…」
(皆)
「…」
(優梨乃)
「皆疲れたでしょ?
早く寝なよ?」
(少し微笑んで(⌒‐⌒))
(皆)
「うん…ありがとう!💧」
(皆寝て…)
(優梨乃)
「ここは私の居場所じゃない…
分かっていても…辛いや…」
(朝…)
(皆)
「出来なかった…」
(優梨乃)
「水…遊び」
(小百合)
「…優梨乃?」
(優梨乃)
「……?💧」
(小百合)
「ねぇ…
もしかして喋れないの?💧」
(優梨乃)
「…そんなことないよ?
ただ考え事してただけだしね…」
(殺せんせー)
「お化け屋敷しましょう!」
(優梨乃)
「私は参加しない…」
(ここも通常どうりなので終わります!)
(優梨乃)
「茅野ちゃん…の一度目の偽暗殺…
私は今日は休んだふりして上で待つかな?」
(小百合)
「…!」
(そういえば…茅野ちゃんの暗殺だった…💧
止めないようにしないと…)
(茅野ちゃん)
「小百合ちゃん
どうしたの?💧」
(小百合)
「いや何でもないよ!」
(茅野ちゃん)
「…?💧」
(優梨乃)
「茅野ちゃん…
渚とお幸せに!」
(私にとっての恩返しは
終わってないからまだだな…)
(今回同じシーンしかないためおしまいです💧
短くてすみません(^.^)(-.-)(__))
(優梨乃)
「はぁ…💧」
(どうしよう…間違ったことするんだよね💧)
「めんどくさいなもう…💧」
(小百合)
「仕方ないよ💧
これも皆のためだからね!」
(優梨乃)
「……それはそうだけどね…」
(…!あいつしつこいな💧)
「はぁ…今回は辞退したいわ💧
貧血とかで倒れたら宜しく💧」
(ここで一度と切ります)
よく見たらID結構変わってますが…
それは場所で違うので
私の名前で自分ではない時は説明します
最近はあんまりこれないと思うので…💧
トリップ着けます💧
これにしますね!
46:優梨乃◆1Y:2017/04/15(土) 17:11 ID:1Bs (優梨乃)
「先回りしないとね!
小百合先に行くわ!」
(小百合)
「気をつけてね〜!」
(ついた…)
(優梨乃)
「私も事故とか始末したいけど…」
(ガシャンッ!)
(優梨乃)
「皆!
救急車に一緒に乗って行く!
あの人怪我させてしまったんだから
謝罪しにいかないと!」
(皆)
「優梨乃何でこんなとこに?」
(優梨乃)
「早く行かないと!」
(皆)
「えっあっうん…花屋さんありがとうございます」
(花屋さん)
「いえいえ!」
(いった後)
(優梨乃)
「さてと…
死神!話をしに来た!」
(死神)
「おや?
どうして分かったのかな?
場合によっては死んでもらうけど?」
(優梨乃)
「はぁこれだから
殺し屋は話をしに来たって言ってるのに」
(死神)
「?」
(優梨乃)
「私は死神!あんたの事許してないから!
いや死神2代目?」
(死神)
「それ以上言うと始末する!」
(優梨乃)
「だから私は許してないって言ってッ!」
(ゲホッゲホッ…カハッ…ゼェハァ…)
(こんなときに…!)
(死神)
「好都合だし拉致させてもらうね?」
(優梨乃)
「…」
(ヤバイ意識が…)
(バタッ)
(死神)
「?まあいいか…」
(優梨乃)
「ゲホッゲホッ…ゼェハァ」
(今のうちに薬を…!ゴクッ…バタッ)
(死神)
「?」
(死神のアジトについた)
(優梨乃)
「…死神!」
(死神)
「優梨乃ちゃん?だっけ?
凄く死にたそうな顔してたけど?」
(優梨乃)
「あんたには関係ないわ…死神!
後あの子達来ないから」
(死神)
「…?」
(優梨乃)
「記憶を消したのよ…
だから来ないと言ってる」
(死神)
「そっか…丁度良かったけど…
戻してくれないと困るんだよね」
(優梨乃)
「それはどういうk…!」
(シロの触手!)
(死神)
「さよなら…」
(ゴンッ)
(優梨乃)
「…!」
(バタッ…)
(次に起きたとき私の記憶…あるのかな?)
(ここからは怒られてしばらくしてからです)
(皆)
「優梨乃?ハッ!優梨乃は
どこに?」
(小百合)
「倒されちゃったか…」
(どうしよう…)
「優梨乃は…しばらく…
旅行に行く用事があるから」
(皆)
「どこに?」
(小百合)
「ニューヨークだよ?」
(ここでばれてはダメよ私!)
(皆)
「ニューヨーク…えっそれじゃあ…
結構戻ってこれない?」
(小百合)
「うん…だから皆一週間の手伝いとテスト頑張ろ!」
(皆)
「うっうん💧」
一度と切ります
48:優梨乃◆1Y:2017/04/16(日) 01:07 ID:1Bs (優梨乃)
「私の精神世界か…」
(どうしようかな動けない…)
(雪菜)
「優梨乃?」
(優梨乃)
「雪菜?」
(雪菜)
「…!どうしたの?」
(頭から血が出てるのを確認して…)
(優梨乃)
「雪菜動けなくなっただけだよ?
後あっちの私の記憶はない💧
動けないから抗えないし
触手の痛みと後ろから殴られた衝撃で喋れるだけ」
(雪菜)
「…幸季!」
(幸季)
「…どうしたの〜!
優梨乃!」
(雪菜)
「幸季!ベッドに横にさせるわよ!」
(幸季)
「えっうん💧」
(優梨乃)
「ありがとう…しばらく助けは来ないよ…」
(雪菜)
「どうして?」
(優梨乃)
「小百合に旅行でいないって
言っておいてって言ったから」
(雪菜)
「そうなの…💧」
(幸季)
「雪菜!ベッドだよ!行くよ!」
(二人)
「せーの!」
(ドサッ)
(優梨乃)
「ハァハァありがとう
疲れたでしょごめんね」
(二人)
「大丈夫?💧」
(優梨乃)
「アハハ…大丈夫大丈夫!」
(痛い…心臓がえぐられるような痛みと
後頭部を殴られて
それに…触手のせいもあって意識が…落ちそう…)
「その代わり寝かせてくれない?」
(二人)
「いいよ?」
(優梨乃)
「ありがとう…」
(すぅー)
(雪菜)
「…」
(手を当てる…熱いな…
全然大丈夫じゃないじゃない)
「触手と呪いと後頭部…
後頭部の出血止めましょうか幸季」
(幸季)
「うん💧」
一度と切ります
もしかしたら明日になるかもしれません
50:匿名さん:2017/04/16(日) 10:32 ID:Lno誰も読んでないから大丈夫ですよ
51:優梨乃◆1Y:2017/04/16(日) 15:47 ID:1Bs >>50
教えてくれてありがとです
>>49
忙しくなかなかこれずにすいません
(^.^)(-.-)(__)
しばらく忙しくなかなかこれないと思います
念のためにご報告させていただいたもようです
そしてこんな時間に出してすいませんこ
(^.^)(-.-)(__)
以上です