スレタイどおり、コラボ小説を書く所です!
荒らし、いじめなどはご遠慮ください。
雑談は、なるべくしないようにお願いします。
仲良く、しましょう☆
早速、書きます!
【探偵チームKz事件ノート
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妖界ナビルナ 】
[妖怪姫は、知っている]#1
1,立花彩のモノローグ
本と同じ
2,転校生
その日、私はイライラしていた。
理由は、奈子。
今日、智くんに、手紙を書くらしい。
その時、私は怒ったのっ!
だって奈子、机の上に乗って書いてたのよ?
怒っても聞かなかったら、無視して学校に来た。
「転校生が来るらしいよ?」
「マジッ!?仲良くなりたい!」
目立つグループとか、ウワサしてる。
はぁ。
HR
栗色の髪の、可愛い女の子が入ってきた。
「竜堂ルナです。よろしくお願いします。」
いい子だな。
そのとき、私はそうしか思わなかった。
探偵チームではなく、怪盗クイーンと妖界ナビルナのコラボです!
題名 未定 作者 レンゲ
opening
一人の妖怪が、ふと、空を見上げた。
いつもならば、見ないはずの空を見た。
何故なら、超弩級飛行船、トルバドゥールが地上に影を落としているからである。
大きな影を、妖怪は見たことがなかった。
体をふるわせながら、妖怪はコレを知人に話そうと、駆けだした。
scene01
トルバドゥールの中は、異常な空気で包まれていた。
原因は二人、とジョーカーは思った。
理由は一つ____クイーンと皇帝である。
「コレは、必ずおれが手に入れる」
「お師匠様は、引退されたのではないのですか?」
バチバチと二人の視線が、交錯する。
「悠久の玉は、伝説の子以外が触れたら、その者は、寿命を削られるようだ」
皇帝は、蔑むようにクイーンを見る。
「お前には、ちっとばかりはやすぎる」
クイーンは、不適に笑った。
「私は、怪盗。私に不可能はありません」
ジョーカーとRDは、コソコソと話す。
[クイーンから寿命を削っても、さほど変わらないような気がします]
「奇遇だね、RD。僕も同じだよ」クイーンは、
「私は、孤独だ‥…」
と、呟いた。
綾武コンビ出て来て
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