スレタイの通りです。色々なジャンルで書いていきたいです。この以下の注意、>>2に書くであろう書きたい予定のジャンルを確認してくださると嬉しいです。
注意
感想は書いてくださるととても嬉しいです。ですが、スレチや板チになるような雑談はおやめください。
私の書く内容はほぼほぼ自己満足です。ついでに文章力皆無です。
ジャンルによってはネタバレが含まれるかも知れません。
以上がokな方以外の閲覧は遠慮した方が良いと思います。
えふご 新宿のあれ
「………………」
ふるふると体を震わせる藤丸。それも当然──今の彼は、可憐なドレスに身を包んでいた。
赤を基調として、黒を随所に散りばめたシックなドレスだ。未だ発達の途中ではあるが鍛えられている体躯を隠すように肩口を深紅のショールが、そこからしなやかに伸びた腕をそれらによく映える白い長手袋が覆っていた。
頭部はエクステで作ったセミロングの髪を、黒のリボンでツーサイドアップで可愛らしくまとめていた。主旨は首筋を隠すため……である。モリアーティ曰く。
藤丸は涙を目に溜めながら仲間たちの元へ歩み寄る。今まで履いた事がないハイヒールと、ロングのドレスのせいで多少もたつきながら。
「…………」
そんな様子を、立香は呆然と眺めていた。彼女もまた、異なる性別の衣服を纏って。
黒を主としたスリーピースのスーツだ。魔術礼装のロイヤルブランドとよく似ているが、ベストがあったりYシャツが白だったりと違った部分もある。それに、決められた着方をしないと効果を発揮しない礼装ではないぶん、本人の意向が表れていた。具体的に言えば前開き。彼女のガラの悪さをよく反映していると言えるだろう。
「えーっと、その、立香サン?そんなに見られると、その……」
ようやく皆の目の前に来た藤丸。立香の謎の視線に思わず目を逸らす。既に赤い頬が更に赤みを帯びる。
「………?えっ、あ、ごめん。普通に見惚れてたかも」
「……!?」
唐突な言葉によろけるも、隣にいたアルトリアがそっと支える。
「なっ、なんでンな事っ……!」
「コラコラ、そんな語気を荒げてはいけませんよ?お嬢サマ。」
反射的に大きくしてしまった声を、ジャンヌがニヤニヤとしながら抑えさせる。事情を知ってる立香的には藤丸のこの様子は両手に花、と言いたくなる。が、知らない人から見れば三輪の黒百合に見えているのかな、とも考えて呟こうとした口を閉じた。
「おい、そこの貴様。カメラを寄越せ。」
「え、はい、どうぞ……」
「突撃女。……立香もろとも抑えておけ。」
「えぇ。珍しく意見が一致したわね。」
「「……え。」」
元から肩を掴まれていた藤丸と、一歩後ろから眺めていた立香。両方ともガシリとジャンヌに腕を引っ張られ、頭がゴツリとぶつかりそうになるくらい体を寄せられる。
「いやいやいや!私はいいから!フジだけ、ね、ね?」
「何言ってんだお前!アルトリア、頼むから、ストップ……!」
バタバタと腕を動かしながらなんとかジャンヌの腕から逃げようとする二人。だがどうやっても生身の人間がサーヴァントの力に勝つことなど出来ないまま、パシャリ、またパシャリとアルトリアに写真を撮られてしまった。
「よし、これをカルデアのサーバに転送すれば……」
「ほんとやめてくれ……。」
「男装自体は良いんだけど写真はどうにも……。」
本題(メイン)が来ない内にだいぶ体力を持っていかれた二人。
弊デアはマスターが二人いるので男装も女装もあるんだよ
藤丸がぐだ男で立香がぐだ子です
魔力供給(血液)用に小型の刃物を持っているので人相手なら威嚇くらいは出来るうちのぐだ
36:匿名さん:2019/05/20(月) 01:48 ID:u3Mコメント失礼します。森書いてくださってるの嬉しいです!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新