気ままに二次創作を書き込むスレ

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:16 ID:USg

ここはほぼ独り言に等しいような感じになりそうですなー(-∀-)

BL要素多くなると思います。
更新日とかは決まってないです。

63:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:14 ID:q7w

>>62 逆も作りたい
グラジオ兄様が分かってないやつ

64:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:17 ID:q7w

くだりは同じだから途中から。


ミヅキ「グラジオ 愛してるよ!」
グラジオ「?! んなっ?!
     …はっ?!///」
リーリエ「兄様…?愛してるよゲーム     知らないんですか?」
グラジオ「…っ…知ってるに決まって     るだろ…///
     馬鹿にするなよ…///」

65:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:24 ID:q7w

みんな内容が分かったところで実際にやってみよう!! Let´s try!

リーリエ「兄様 愛してます」
グラジオ「…ミヅキ…愛してる…///」
ミヅキ「ハウ君愛してるよ〜!」
ハウ「ヨウー 愛してるよー」
  ((ホモやぁぁぁぁぁ!!!))
ヨウ「リーリエ 愛してる」

この後も楽しく続く。けど一人不満を抱く者が。それは、グラジオだ。
グラジオは、ミヅキが他の男(ハウ)に愛してると言っていることに妬いているらしい。((ひぇぇぇかわゆす!!))

うん。終わり。

66:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:05 ID:q7w

グラミヅ書きたいー

67:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:14 ID:q7w

グラ「ミヅキ!」
ミヅ「? どうしたのグラジオ」
グラ「あ いや…今日帽子被ってない
   から…結構イメージ変わるなっ
   て思って…」
ミヅ「あ うんっ えっとね…この間
   ポケモンライドで水辺のポケモ
   ン探してたら帽子落としちゃっ
   たの…へ 変かな…?///」
グラ「いや 変じゃないと思う///」
ミヅ「よかったぁ じゃあ今日もマラ
   サダ食べにいこう!」
グラ「お…おぅ…///」
モクロー((なんだこいつら))

68:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:15 ID:q7w

ハウミヅ書くー

69:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:21 ID:q7w

ミヅ「あ リーリエまたモデルのスカ
   ウトされてる」
ハウ「ホントだー」
ミヅ「リーリエ可愛いからね〜
   スタイルも良いし!」
ハウ「そうだねー・・・けどおれはー、
   ミヅキの方がタイプかなー」
ミヅ「そっかぁー・・・・・え?」
ハウ「今日は何のマラサダ食べようか
   なー」
ミヅ「今の…どういう…?///」
ハウ「知らなーい」

70:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:22 ID:q7w

ソニサイ書くかー

71:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:30 ID:q7w

ソ「サイタマ!」
サ「また来た めんどくさい奴」
ジ「先生!!
  ここは俺がなんとかします!!」
サ「いやいいよ ほっとけ。」
ソ「サイタマ!俺に構え!!」
サ「んあうん」
ソ「俺と戦え!!」
サ「んあうん」
ソ「俺に構え!(二回目)」
サ「んあうん」
ソ「サイタマ好きだぞ!」
サ「んあうん」
ジ「?!」
ソ「サイタマ お前はどうだ?!」
サ「んあうん」
ジ「??!!!貴様…!!」
サ「ジェノス大丈夫か?
  目からオイル漏れてるぞ」

72:カゲヤマ:2017/06/17(土) 15:30 ID:q7w

グラミヅ 書きたい気分なの

73:カゲヤマ:2017/06/17(土) 15:43 ID:q7w

 ミヅキ「あっつー」
8月上旬。7月よりも気温が高くなってきた。もともとアローラ地方は暖かい地方なのもあって、今は物凄い温度になっている。
 ミヅキ「ねぇグラジオ
     私衣替えしようと思う!」
 グラジオ「…じゃあブティックに行
      くか ここからならハウ
      オリシティが一番近い」
 ミヅキ「うん!」
私とグラジオはハウオリシティのブティックに行くことにした。暑いし、ノースリーブの服が欲しいな!
 グラジオ「…暑いな…」
 ミヅキ「そうだねぇ…あっ!帰りに
     アイスでも食べない?
     バニプッチアイス食べた
     い!」
 グラジオ「いいな」
二人で話しているうちに、あっという間にブティックに着いた。中に入るとクーラーが効いていて涼しかった。
 ミヅキ「涼しい〜 あぁっ!
     あの服可愛い〜っ!!」
 グラジオ「…楽しそうだな」フッ
可愛い夏物の服がたくさん並んでいる。色とりどりで、見るもの全てに惹かれちゃう!
 ミヅキ「どれも可愛い!
     どれにしようか迷っちゃう
     なぁ〜っ」
 グラジオ「とりあえず試着してみた
      らどうだ?」
 ミヅキ「そうする!」

74:カゲヤマ:2017/06/17(土) 21:51 ID:q7w

まずは、店員さんが勧めてくれたTシ
ャツを着てみることにした!
 グラジオ「どうだ?」
 ミヅキ「ん〜 可愛いんだけど…
     袖ないやつがいいなぁ」
 グラジオ「袖ないやつ…?
      …こういうのか?」
グラジオは可愛いキャミソールを私に見せた。ボーダーだし、夏っぽくて爽やかでいいかも!
 ミヅキ「あっ それ着てみる!」
 グラジオ「あぁ」
グラジオって意外とセンスいいみたい。やっぱり妹がいるからかな?
 ミヅキ「じゃーん!!
     どう?似合ってる?」
 グラジオ「…えっ…あ…///」
? なんかグラジオは顔を赤くした。
 ミヅキ「グラジオ?どうしたの?」
 グラジオ「いや 何でも…///」
グラジオは顔をそむけた。何でもって言われても気になるじゃん!
 ミヅキ「グラジオ 何?」
 グラジオ「…その…露出…多かった
      から…///」
 ミヅキ「え 当たり前じゃん!
     キャミソールなんだし!!
     それに、選んだのはグラジ
     オでしょ?」
 グラジオ「そうだけど…なんか…」
何照れてるの!私まで恥ずかしくなっちゃうじゃんか!!
 ミヅキ「…でも、グラジオがせっか
     く選んでくれたんだし こ
     れ買うよ!あとショーパン
     とサンダルも欲しいなー」
せっかくだし一式夏物にしたいよね!
 グラジオ「じゃあ…俺が買ってやる
      よ」
 ミヅキ「えっ いいの?!」
 グラジオ「あぁ」

75:カゲヤマ:2017/06/17(土) 22:01 ID:q7w

私は悩みに悩んだ末、シンプルなデニムのショーパンとシンプルなサンダルを選んだ。
 グラジオ「それでいいのか?こう
      いうのじゃなくて?」
グラジオは女の子らしいピンクのサンダルを指差した。
 ミヅキ「うん! グラジオが買って
     くれるなら、長く使える服
     がいいと思って!」
 グラジオ「そうか じゃあ会計する      か」
 ミヅキ「うんっ」
私たちはレジに向かった。そして、レジの横に可愛い髪飾りがあるのを見つけた。これも欲しいなぁ…なんて思ったけど、グラジオにこれも買わせるなんて悪いし…自腹で買おうと思った。その時グラジオが、
 グラジオ「すみません コレも」
と、私が見ていた髪飾りを店員さんに差し出した。
 グラジオ「コレもほしいと思ったん
      だろ?遠慮するなよ」
グラジオは優しく微笑み、髪飾りをつけてくれた。普段は中二病っぽいけど、不意に見せる優しい笑顔は反則だ。ズルい。
 グラジオ「似合ってるぞ」
 ミヅキ「あ…ありがとう…///」
今日は充実した日を過ごせた。
そして、改めてグラジオのこと好きだなって思った。

76:カゲヤマ:2017/06/18(日) 16:42 ID:q7w

弔出が書きたいです

77:カゲヤマ:2017/06/18(日) 16:56 ID:q7w

創作じゃないけど、3巻(?)読んで思った(妄想した)こと。

 弔「お茶でもしようか 緑谷出久」

 弔「どうだ?旨いだろ?」モグモグ
 出「…はい…」モグモグ
 弔「ここのパンケーキ最高に旨いん
   だよ 勿論他のケーキも旨い
   けどな 他のケーキも
   食べるか?」
 出「いや いいです…」
 弔「遠慮するなよ緑谷出久
   そうだタピオカジュースも飲む
   か?ミルクティー旨いぞ」
 出「いや いいです…」
 弔「そうか…」

 出「あのっ そろそろ帰ります!」
 弔「じゃあ家まで送るよ」
 出「え いや いいです…
   悪いです」
 弔「いいよ 今日付き合ってくれた
   お礼だ」
 出「あ じゃあ…はい…」
  (付き合わせたのあんただろ…)

 弔「今日は楽しかったな緑谷出久」
 出「ありがとうございました」
 弔「じゃあ今度またお茶しようか」
 出「あ はぁ…さようなら」
 弔「またな」ヒラヒラ
 出(本当にお茶しただけだった…)

78:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:41 ID:q7w

勝茶書こう

79:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:42 ID:q7w

やめた 浮かばない

80:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:43 ID:q7w

思ったんだが、彼女に噛み癖あったら可愛くない?なんか…

81:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:44 ID:q7w

ってことで書きます。ただの妄想。

82:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:52 ID:q7w

«勝茶の場合»
  勝「…」
  茶「…」
 かっちゃんが無言でスマホいじって
 る隣でかっちゃんの左手の指を噛ん
 でる麗日ちゃんとか可愛い。

«轟八の場合»
 駄目だな プライド的に百ちゃんは
 噛めない…

«上耳の場合»
  耳「…」
  上「なぁ耳郎〜自分の爪じゃなく   て俺の爪噛んだらどうだ〜?」
  耳「なんでアンタの爪なんか…」
上鳴変態か 絵にすれば少しはマシだろうけど…あいにく私の画力では実現不可能だから…あいにくね…




なんなんこれ 私の妄想キモっ

83:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:53 ID:q7w

次書こ

84:カゲヤマ:2017/06/19(月) 18:10 ID:q7w

ショタがいい






 光己「コラ勝己!!
    また出久君泣かせて!!!」
 勝己「デクがかってになくんだよ」
 光己「はァ?
    ごめんねぇ出久君」
 出久「うぅ…ごめんなしゃい…
    あのね、かっちゃんにね、
    きゅうにちゅーってされた
    からね、びっくりしちゃった
    だけだから、かっちゃんはわ
    るくないです」
 光己「?!」
 勝己「おとなはみんなしてるんだ
    よ」
 出久「ひっく…そうなの?」

 光己「勝己…アンタ…うん…」
 勝己「?」

 引子「出久!目赤くなってるよ!
    また泣いたでしょ!もう…
    何したの?」
 出久「えっとね、かっちゃんにね、
    ちゅーってされてね、びっく
    りしたの」
 引子「?!」
 出久「でっ でもねかっちゃんはわ
    るくないよ おとなはみんな
    してるんだって!」
 引子「…そう…」ガチャ

 引子「もしもし光己さん?」
 光己「あら引子さんどうしたの?」
 引子「…今日のことなんだけど…」
 光己「あっ ごめんなさい!うちの
    勝己が!」
 引子「あ そうじゃなくて…お宅の
    勝己君とうちの出久がもし
    そういう関係になったらどう
    しようと思って…」ドヨーン
 光己「そうね…」ドヨーン

出久「??」

勝己「??」

85:カゲヤマ:2017/06/20(火) 19:11 ID:q7w

相澤先生書こ。





13号「失礼します
   相澤先輩いますか?」
相澤「相澤先輩はいません」
13号「相澤先輩っ!!」

マイト「あぁいたいた相澤君!
    お昼…一緒に食べよ?」
相澤「相澤君は今日お昼食べません
   小テストの採点します」
マイト「んん〜 釣れないなぁ〜」


マイク「消太ァ 今日ヒマか?
    よかったら今夜飲みに行こう
    ぜ!!」
相澤「消太は今日ヒマじゃありませ
   ん」
マイク「コイツぁシヴィーぜ!」


緑谷「相澤先生!今いいですか?!」
相澤「相澤先生今だめです」
緑谷「あの…猫が侵入してきて…」
相澤「すぐ行く」




自分の名前復唱する相澤君可愛いんだけど 相澤先生可愛い…

86:カゲヤマ:2017/06/21(水) 22:47 ID:q7w

何書こう…


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新