気ままに二次創作を書き込むスレ

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1:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:16 ID:USg

ここはほぼ独り言に等しいような感じになりそうですなー(-∀-)

BL要素多くなると思います。
更新日とかは決まってないです。

37:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:11 ID:q7w

 麗日「どうしたん?」
 出久「あっ えと…今まで黙ってた    んだけど、私実は…
    かっちゃんのことが好きなん
    だ」
 麗日「あ、やっぱり?」
 出久「やっぱりって何?気付いてた     の?!」
 麗日「ん〜 なんとなくね
    なんかオーラが違うんよ
    爆豪君見てる時の目とか!」
 出「知ってたなら言ってほしかった   よ…あ この事は誰にも言わな
   いでね 知ってるのは麗日さん   と轟君だけだから!」
麗日さんは勿論!といつものように麗らかな笑顔で頷いた。

38:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:23 ID:q7w

そして放課後。私は約束通り轟君と買い物に出掛けた。
 轟「なぁ 今って爆豪の誕生日プレ
   ゼント買いに来てるんだよな    だったら本人に直接欲しいモン
   聞いた方が早くねぇか?」
 出「うーん そうなんだけど…
   やっぱりサプライズにしたいと
   思って!」
 轟「そうか」
私と轟君は、ショッピングモールを回る。


飽きた!私もう飽きたから!
この小説の途中から書く!

39:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:55 ID:q7w

 出「かっちゃん あの…」
 勝「話しかけんな ブス」
 出「あ…ごめん…」
自分で自分がブスだってことぐらい分かってるよ…分かってる…けど…
やっぱり好きな人に言われると傷つくなぁ…そう思ったら自然と涙が溢れてきた。人前なのに…こんな…一人で泣いてるなんて…恥ずかしい…
でも溢れる涙は止まらない。するとかっちゃんは戻ってきて、私の顔…というか頬を掴んで…いやつねって?
グイッと上げた。痛い…
 出「かっひゃん…いひゃい…はなひ
   て…」
 勝「黙れ」
何がしたいんだ!そう思っていたら、かっちゃんは私の涙を優しく指で拭いた。
 勝「いいか、一度しか言わねぇから   な 耳かっぽじって聞けや」
何言われるんだろう…あと、ずっと目があっている状態は恥ずかしいから手を離してほしい…
 勝「デク テメェが半分野郎と並ん
   で歩いてるとこ見っとイライラ
   すんだよ だから…テメェは俺
   のことだけ見てろ」
 出「へ?どーいう意味?」
 勝「テメェは馬鹿か だから…」
かっちゃんはため息をついた。そして次に出た言葉に、私は驚いた。
 勝「テメェが好きだって言ってんだ   よ!理解しろや!」
 出「へ…何それドッキリ?」
 勝「ちげぇわ」
 出「じゃあ冗談?今日エイプリルフ   ールじゃないよ?」
 勝「本気だわ」
 出「え でもだって…かっちゃん私
   のこと嫌いなんじゃないの?」
 勝「アレだよ 好きな人ほどいじめ
   たくなるやつ 察しろや」
 出「そんな…だって小学生じゃある
   まいし…」
 勝「悪かったなガキみてぇで…
   で 返事は」
かっちゃんは私の目を真っ直ぐに見つめてくる。
 出「私も好きだったよ ずっと!
   かっちゃんこそ察しろよ!」

両想いだったんだ!嬉しくてまた涙が出てきた。
 勝「なんでまた泣くんだよ」
かっちゃんは、かがんで私のおでこにキスをした。
 勝「テメェ身長低すぎてこうしねぇ
   と口まで届かねぇわ」
かっちゃんはフッと笑うと、私を抱きかかえて今度は口にキスをした。


オチは?いつオチが出てくるんですか?何なんですか?飽きました 
はい終わりーっ(うるさい)

40:さやる:2017/06/04(日) 19:04 ID:KwA

めっちゃ可愛い!!!ありがと!!、

41:カゲヤマ◆96:2017/06/05(月) 19:19 ID:q7w

>>40 ありがと!(*^∀^*)
まだクオリティー低いなぁww
まぁうん。日々昇進ですわ!
(ヤオモモ可愛い…)

42:利々夢◆96:2017/06/06(火) 21:37 ID:q7w

セリフだけの簡単な物になりますが…


ミッド「今日はサインの練習をするわ
    よ!自分らしいやつを考えて
    ね」
切島「クッソヒーローっぽいやつキタ
   ーッ!」

デク「うーん…自分らしい…かぁ…
   あんまりイメージ浮かばないな
   ぁ…
   飯田君、麗日さん、どんなの書
   いた?」
飯田「俺はこんな感じだ!」
麗日「めっちゃ四角い!」ププー
飯田「なぜ笑うんだ!」
麗日「ごめんごめん…私はこんな感じ
   だよ!」
デク「逆に麗日さんのは丸いね」
  (そっか…サインで人柄も出るの
   か…だったら僕は…?)

43:カゲヤマ◆96:2017/06/06(火) 22:00 ID:q7w

>>42 名前ちゃうしw


デク「なんとかできたぞ…!」
ミッド「サイン案を書いたプリントは
    私に提出してね!」

上鳴「なぁ緑谷ー ここにサインして
   くんねぇー?」
デク「なんで?」
上鳴「そりゃ緑谷の素晴らしいサイン   見てぇからに決まってんだろ」
デク「すば…?! えっと…ここでい    いんだよね?///」
上鳴「おう サンキューな!」
切島「あっ 緑谷俺にも!」
 轟「緑谷 ここにも」
瀬呂「おー 緑谷俺にもくれよ」
 皆「俺も俺も!」
  「ここにも!」
デク(皆どうして僕のサインを欲しが   るんだろう…?)
麗日「デク君!私もええかな?」
蛙吹「緑谷ちゃん 私にも」
八百万「緑谷さん 私にもくれません
    か?」
みんな「私も欲しい! 頂戴!」
デク「もっ 勿論だよ!///」
   (僕…モテ期来た??)キラッ

勝己「おいデク ここにもサインしろ
   や」
デク「かっちゃんまで?!いいよ!
   …ってアレ?!
   これって婚姻届けじゃん!」
上鳴「あ〜あ 気づきやがった」
瀬呂「上手く利用しようと思ったのに
   な」
切島「漢らしくはねぇけどな…!」
 轟「でもまぁ結婚するだろ?緑谷」
勝己「Noだったらぶっころす」
麗日「結婚するよね?デク君!」
蛙吹「するの?しないの?どっち?」
デク「うわぁぁぁ!どうしたの皆!」






追い詰められるデク可愛い
涼しい顔で結婚申し込む轟君も可愛い
皆可愛い

44:カゲヤマ◆96:2017/06/10(土) 16:11 ID:q7w

久しぶり。書く。

…この状況が理解できないんだけど…どうしたらいいのかな…
左からかっちゃん、右から轟君が僕を壁ドンしている。
なんか威圧が…なんて考えていたら、轟君が口を開いた。

轟「おい緑谷 お前最近オールマイ
  トに目ェつけられてるよな」
えっ まさかワンフォーオールのこと知ってる…?するとかっちゃんも口を開いた。
 勝「デク テメェがオールマイトの
   何だろうと、俺はテメェの上を
   行く テメェもだかんな
   半分野郎」
うわぁ 超にらんでる…かっちゃん轟君のこと嫌いなのかな…
 轟「俺だって お前や緑谷を抑えて   一番になる」
 勝「あぁ?テメェなんざ俺がすぐ潰
   したるわ」
 轟「その言葉 そっくりそのままリ
   ボンでも付けて返してやる」
 勝「天津飯みてぇなこと言うなや」
口喧嘩が始まった…二人が睨みあっていると、上鳴君がかっちゃんにぶつかった。するとかっちゃんはバランスを崩して轟君の方に倒れていった。
 上「あ ワリぃ」ドンッ
 勝「あぁ?ざけんなアホ面!」ドサッ
次の瞬間、僕は衝撃的なものを見てしまった。それはー・・・・・・
かっちゃんと轟君の事故チューだ。
 勝「??!!!!」ガバッ
 轟「!」
   …言葉が…出ない…
 勝「テメェ何すんだよ!」
 轟「俺は何もしていない。お前が倒
   れてきただけだ それより、気
   分わりぃ 消毒させてくれ緑
   谷」ちう
すると、轟君は僕にキスをした。
 勝「何してんだ半分野郎!
   デクは俺のモンだ!」ちゅう
 轟「俺のだ」ちゅう
 勝「俺のモンだって言ってんだろう
   が!」ちゅう
 轟「じゃあ今から俺のにする」ちう

二人は交互にキスをしてくる。僕に。
恥ずかしいんだけど… ///


これもオチいつ?てかただの恥ずかしいやつになっちゃったじゃんか!
終わりな!もう終わり!はい!終了!

45:カゲヤマ◆96:2017/06/10(土) 19:22 ID:q7w

>>44 目ェつけるっていうか、
目ェかけるじゃね?
あと天津飯ってDBのね。天下一武道会のときのヤムチャとの会話から貰った。

46:カゲヤマ◆96:2017/06/11(日) 18:26 ID:q7w

書く!NLだけど!台詞だけだけど!


麗日「わぁーっ でっかいね!海!」
切島「潮風が気持ちいいぜ!」
上鳴「じゃあ全員水着に着替えたら
   集合な!」

峰田「うっひょー!来てよかったぜ!
   八百万のヤオヨロッパイに
   麗日の麗らかボディ 蛙吹の意   外おっ…」グシャァ
蛙吹「峰田ちゃんうるさい」
峰田「ハイ…」

麗日「デク君!泳ご!…あ
   水着、似合ってるかな?」
デク「えっ あっ 勿論!だよ!///」
麗日「よかったぁ」

蛙吹「常闇ちゃん 水着似合ってるか
   しら」
常闇「あぁ」
蛙吹「常闇ちゃんは泳がないの?
   暑いのに」
常闇「黒影は光が苦手だからな」
黒影「ヒカゲニイタイ…」
蛙吹「あら そうなの」

葉隠「尾白君!どう?!水着!!」
尾白「どうも何も…水着が浮いてるよ
   うにしか見えないよ…」

八百万「轟さんタオル使いますか?」
轟「…あぁ…」フイッ
 (目のやり場に困る…)

上鳴「よォ耳郎 水着か…ジロジロ
   色気もクソもねぇな!」
耳郎「何か言った?」ドックン
上鳴「言ってないです」

トガ「弔君!どうですか?水着です!   新しく買ったんですよ!」
 弔「知るかそんなの」
トガ「ちゃんと見てください!」
 弔「あーはいはい 似合ってるよ」
トガ「本当に?可愛いですか?」
 弔「はいはい可愛い可愛い」
トガ「ステ様や出久君にも見てほしい
   なぁー」

47:カゲヤマ:2017/06/12(月) 18:11 ID:q7w

マイク「今更だけど、緑谷出久の回り
    の人物紹介をするぞ!まずは
    これだ!」

«セコム部隊»
 ・1Aの皆
 ・1Bの皆
マイク「セコム部隊は緑谷出久をあら
    ゆる危険から守るぞ!安心
    だ!」
«親族»
 ・緑谷引子
マイク「引子さんは緑谷出久を女手ひ
    とつで育ててきたぞ!!」

«尊敬する人»
 ・オールマイト
 ・その他諸々ヒーローズ
マイク「緑谷出久はヒーローが好きだ
    な!」

«危険人物»
 ・トガヒミコ
 ・死柄木弔
 ・その他諸々ヴィランズ
 ・爆豪勝己
マイク「緑谷出久にとって危険な人物
    だ!危ない!」
勝己「あぁ?!なんで俺が危険人物な
   んだよ!どこが危険人物だ!俺
   はセコム部隊だろ!むしろセコ
   ム部隊隊長やってもいいぐらい
   だろうが!おい聞いてんのかク
   ソ共!」
セコム「…」ザッ
轟「そういうところだ」



現時点のセコム部隊隊長は轟君。
デクへの愛は格がちげぇよ。

48:カゲヤマ:2017/06/13(火) 13:37 ID:q7w

デクをショタにしてしまおう。
すま2見て考えた。何故デクはショタにならなかったのだろうか と。
だから今回はデクのみショタにしようと思う。はい。

49:カゲヤマ:2017/06/13(火) 14:17 ID:q7w

台詞だけなの許してちょ

麗日「ねぇ皆 この子って…」
切島「緑谷…だよな?」
八百万「あなたのお名前は?」
デク「みどりやいずく〜」
蛙吹「歳は?何歳?」
デク「えっとねぇ…4歳!」
飯田「…緑谷君、さっき何があったか
   分かるかい?」
デク「んーとね おにーさんがね
   ぼくにさわったの」
飯田「…理解できん…!」
轟「敵に触れられて今の姿になったら
  しい …敵の個性は幼児化か」
上鳴「なんでお前は分かるんだよ!」
轟「…愛情の大きさがお前等とは違う
  から」
上鳴「なんかムカつくわぁ…」
八百万「小さな緑谷さん…どうしまし
    ょうか」
切島「なぁ爆豪 お前緑谷の幼馴染み
   だったよな それなら爆豪がい
   いんじゃね?」
蛙吹「そうね お願いできる?」
爆豪「あぁ?!なんで俺がチビの世話
   しなきゃいけねぇんだよ!」
切島「じゃ、よろしくな!」
爆豪「話聞けやクソ髪!」

50:カゲヤマ:2017/06/13(火) 14:50 ID:q7w

麗日「…にしても、服とかブカブカ
   やね」
八百万「それなら私がお造り致します
    わ …出来ました!」
飯田「おぉ!流石だな!」

飯田「うむ!サイズもピッタリだ!」
蛙吹「ところで、緑谷ちゃんは私達の   ことわかってるのかしら?
   名前とか」
麗日「試しに聞いてみる?
   デク君 私の名前分かる?」
デク「おねーさん」
麗日「うっ そう来たか…
   じゃあこっちの人(轟)は?」
デク「おにーさん」
麗日「じゃあ…この人(爆豪)は?」
デク「…かっちゃん」
皆「えぇぇぇ!!」
麗日「なんで爆豪君だけ…?」
八百万「もしかして、当時の…4歳の    頃の記憶しかないのでは?」
上鳴「じゃあ、小学生から高校生の記
   憶はないってことか?」
八百万「そうなりますわね」
轟「4歳の頃に緑谷と出会っていれば
  俺も名前呼ばれたかもしれねぇの
  か…」
切島「いや そこじゃねーだろ」
芦戸「どうする?時間も時間だし
   帰る?」
麗日「あっ じゃあ緑谷君はどうする
   ん?」ジッ
爆豪「なんで俺を見んだよ!」
デク「ぼく かっちゃんち
   いきたい」
上鳴「ホラ チビ緑谷も言ってるぜ」
爆豪「わーったよ!世話すればいいだ   けだろ!やってやんよ!やり殺   したるわ!」
飯田「殺す?!殺すなんて…」
爆豪「ウダウダうるっせぇわ!
   オラ行くぞクソデク!」
デク「いく〜 みんなバイバイ〜」
皆「バ…バイバイ…」キュン
爆豪「フン」
デク「あ まって…」ベチャ
皆「あ」
デク「びぇぇ(泣)」
轟「おい爆豪 歩くのが速い
  緑谷がコケただろ 緑谷を泣かせ
  るな 抱っこしてやれ」
爆豪「抱っ…んなもん誰がするか
   よクソが!」
轟「次緑谷がコケたら氷像にして
  やる」ギロ…

51:カゲヤマ:2017/06/13(火) 15:03 ID:q7w

デク「かっちゃん テレビ!
   テレビつけて!」
勝己「あぁ?ったく…」ポチ
(オールマイトの番組がやっていた)
デク「オールマイトだぁぁ!
   かっこいいなぁ!」
勝己「…」
デク「かっちゃんもオールマイトすき   でしょっ?」
勝己「…まぁ…」
デク「ねぇ かっちゃん あそぼ!」
勝己「テレビ観るのやめたのかよ」
デク「おわったんだもん あそぼ!」
勝己「…俺は忙しいんだよ」
デク「えぇー!つまんなーい!」
デクは勝己の腕にしがみついた。
デク「あそんでくれるまではなさない
   からね!」ムゥ
勝己「…」
勝己は思い付いた。腕に必死にしがみつくデクを使って筋トレをしようと。
勝己「分かった 遊んでやる
   お前はそのままくっついてろ
   手ェ離すなよ」
デク「やったぁ!」

52:カゲヤマ:2017/06/13(火) 15:09 ID:q7w

勝己は腕にしがみつくデク+10kgのダンベルを持って筋トレを始めた。
デクの体重も合わせたら大体23kg程だろう。
…キツそうだね。←作者の意見

勝己「デク…お前…以外と重いのな…   チビのくせに…」
デク「?」




飽きた。終わり。最後のシーン、物間君なら頭デカイとか言いそう。
頭デカイから重いのな みたいな

53:カゲヤマ:2017/06/14(水) 17:19 ID:q7w

※にょた

私は緑谷出久 こっちは…夫…の、
かっちゃん!今私達は親元を離れて二人で同居中なんです!今日は珍しくかっちゃんがオフだから、手料理頑張っちゃうよ!じゃあまずは…
デザートに使うリンゴの皮剥きから!(何故デザートを先にやるのか…)
いつもは怪我したら危ないからってやらせてもらえないけど、私だって良いところ見せたいもんね!
デク「〜♪」シュルシュル…
ほら!いい感じに…『ブシュッッッ』
デク「アァァァァァァァ!!」
勝己「!? どうしたデクっ!!」
寝ていたかっちゃんは飛び起きて私の方に走ってきた。ものすごい速さで。
デク「あ…かっちゃん…えっと…
   包丁で、指を、サクッと…
   えへへ…ごめん…」
勝己「えへへじゃねーわクソが!!
   包丁使うときはちゃんと言えっ   て前も言っただろうが!
   サクッどころじゃねぇだろそれ
   は!ホラこっち来い!!」
デク「うん…」ニガワライ
かっちゃんは切れた私の指に包帯を巻いてくれた。怒るけど、いつも私を心配して、気遣ってくれる。私はそんな優しいかっちゃんが大好き!
勝己「ったく…貸せ!」
デク「うぅ…ごめん…」
勝己「謝りすぎだクソナード!!
   ごめんごめん言うなや!
   大体お前は危なっかしいから
   俺の目に入らない所で包丁使う   なって言ってるだろうが!
   俺が居て良かったなぁ!!
   まず包丁の持ち方が違うんだよ   !包丁の持ち方はこうだ!!
   いいな!?…あークソ!
   俺が居なかったらお前どうなっ   てたと思うか?!
   死んでたぞ!!俺より先に死ん
   だらブッコロスからな!!」
デク「まって それだと私もう死んで   るから、かっちゃんが私をころ   すことは不可能じゃ…」
勝己「るせー!!お前は口出すな!!
   説教中だぞ!!」
かっちゃんはいつも通り私に説教すると、キレイに切ったリンゴを私の口に突っ込んだ。
デク「ふぐっ!」
勝己「どうだ美味いか!!」
デク「おいひいでふ…」モゴモゴ
なんでキレながら感想聞くの…

キレるけどいつも何かと優しい夫・勝己とまだまだ修行が必要な新妻・出久でした。

54:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:07 ID:q7w

グラハウ書きたい

55:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:07 ID:q7w

グラハウっていっても仲良しグラハウみたいなやつだけど

56:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:15 ID:q7w

ハウ「んー マラサダ美味しいー!」
ハウはいつものように、美味しそうにマラサダを頬張る。口の回りが砂糖やらパンクズやらで汚れている。
…食べ方汚ぇ。
グラ「ハウ」
ハウ「んー?」モグモグ
グラ「口の回り汚ぇ 動くなよ」
ハウ「んんーっ」
俺はハンカチでハウの口を拭いてやった。おかげで俺のハンカチが汚れた。
ハウ「んー 思ったんだけどー、
   グラジオってー、お母さんみた
   いだよねー!」
グラ「お母さん…だと…?!」
いつもリーリエの世話してたから…
癖か…!!何してやがる…俺!
ハウ「あっ そっかー!グラジオ
   お兄ちゃんだもんねー!」
グラ「…あぁ…」
ハウは弟っぽくて困る…やっぱり俺がいなきゃ駄目だな こいつは。

57:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:16 ID:q7w

次 ハウグラ

58:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:29 ID:q7w

ハウ「グラジオー!アローラ!!」
グラ「…あぁ」
グラジオはどうして「アローラ!」って言わないんだろう?
アローラ地方では「アローラ」が挨拶なのに。こうなったらー、絶対「アローラ」って言わせてやるー!!
ハウ「グラジオ!!
   アローラ!!アローラ!!」
グラ「…あぁ」
ハウ「あぁじゃなくてー、アローラで
   しょー!」
グラ「…あぁ」
ハウ「だからー!
   アローラだってばー!」
グラ「…気が向いたらそうする」
ハウ「んぬぬ…」
まだ言わないつもりなのー?
どうすれば言ってくれるんだろう?
…そうだ!!

ハウ「グラジオー!」
グラ「まだやるつもりか」
ハウ「アローラって言うまで
   離さないからねー!!」ギュッ
グラ「?!///」
おれはグラジオがアローラって言うまで離さない作戦に出た!!
早く言わないとどんどん苦しくなっちゃうからねー、さすがのグラジオもアローラって言うと思うー!
我ながらいい作戦だよねー!!
グラ「…っ苦しい…離せっ」
  (苦しい+恥ずかしい///)
ハウ「アローラって言うまで離さない   からねって言ったじゃんー」
グラ「…くっ…お前っ…
   意外と力強い……………………
   ……………………………………
   ……………………………………
   …ア…アローラ…///」
やっと言ったー!!なんかよくわかんないけどー、おれ勝ったー!!



なんだこれ

59:カゲヤマ:2017/06/15(木) 21:43 ID:q7w

ハウ「グラジオー 本当にマラサダ買
   わないのー?美味しいよー?」
グラ「…あぁ」グー・・・
ハウ「………」
グラ「…っ///」アタフタ
ハウ「やっぱりお腹空いてるじゃん
   食べなよー!おれいっぱい買っ
   たからー、コレあげるよー!」
    (食べかけ↑)
グラ「いや いい…///」
  (食べかけは駄目だろ…///)
ハウ「なんでー?!
   …頑張るとー、お腹空くよねー
   だからー、いっぱい食べなきゃ
   やってらんないよー!」
グラ「…?」
ハウ「おれー、グラジオが頑張ってる
   の知ってるよー だからー、
   ちゃんと食べなきゃ駄目
   だよー!ほらー!食べてー!」
グラ「…悪い ありがとう…」モグ
  (これって間接キ…/////
   だよな…)
ハウ「グラジオなんで顔赤いのー?
   熱でもあるのー?」
グラ「?!///」
ハウ「あっ!マラサダにマトマの実が
   入ってたとかー?
   マトマの実は辛いからねー
   あれ?マトマの実が入ってるっ
   てことはー、それマラサダじゃ
   なくてカラサダかなぁー?」
グラ「…ハウ お前のせいだよ…」
ハウ「んー?今なんか言ったー?」
グラ「…なんでもない」

60:カゲヤマ:2017/06/16(金) 18:52 ID:q7w

みんなで愛してるよゲームしよう。

61:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:03 ID:q7w

リーリエ「皆で愛してるよゲームしま     しょう!」
ハウ「やるやるー!面白そうー!!」
ヨウ「いいね!」
グラジオ「お前ら正気かっ?!///」
ミヅキ「??」
    (愛してるよゲームって何)
リーリエ「兄様何恥ずかしがってるん
     ですか!」
グラジオ「え…だって…///」
リーリエ「まぁ、早速始めましょう
     か!!」
ハウ「いぇーい!!」
ヨウ「いぇーい!!」
ミヅキ「??いぇーい!(?)」
グラジオ「話を聞け!!」
リーリエ「じゃあ順番は…
     私→兄様→ミヅキさん
     →ハウさん→ヨウさん
     …でいいですね?」
ハウ「いいと思うー!」
ヨウ「異議なーし!」
ミヅキ「多分いいと思う!」
    (愛してるよゲームって何)
グラジオ「…///」
    (俺がミヅキに愛してるよっ
     て…?///)

62:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:14 ID:q7w

リーリエ「じゃあスタート!
     …グラジオ兄様
     愛してます!」
グラジオ「…っ/// えっ///
     リっ…///」
   ((分かってても照れちゃう奴))
リーリエ「次は兄様の番ですよ?」
グラジオ「え いや そんなこと 言
     ったって…」
リーリエ「何照れてるんです?」
ハウ「グラジオ早くー」
ヨウ「俺たちの番回ってこないだろ」
グラジオ「…っ///…わかった…!
     …ミヅキ 愛してる…///」
ミヅキ「えっ?! はっ?!
    何?! どうしたの急に…
    へ?!///」コンラン
グラジオ「あ… 今のはっ 無し…
     忘れろ…///」
ミヅキ「え…うん…」
ヨウ「何二人して照れてんだよ」
ハウ「これゲームだよー?」
グラジオ「分かってる…///」
ミヅキ(これが愛してるゲームか…!
    心臓に悪いっ…///)

63:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:14 ID:q7w

>>62 逆も作りたい
グラジオ兄様が分かってないやつ

64:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:17 ID:q7w

くだりは同じだから途中から。


ミヅキ「グラジオ 愛してるよ!」
グラジオ「?! んなっ?!
     …はっ?!///」
リーリエ「兄様…?愛してるよゲーム     知らないんですか?」
グラジオ「…っ…知ってるに決まって     るだろ…///
     馬鹿にするなよ…///」

65:カゲヤマ:2017/06/16(金) 19:24 ID:q7w

みんな内容が分かったところで実際にやってみよう!! Let´s try!

リーリエ「兄様 愛してます」
グラジオ「…ミヅキ…愛してる…///」
ミヅキ「ハウ君愛してるよ〜!」
ハウ「ヨウー 愛してるよー」
  ((ホモやぁぁぁぁぁ!!!))
ヨウ「リーリエ 愛してる」

この後も楽しく続く。けど一人不満を抱く者が。それは、グラジオだ。
グラジオは、ミヅキが他の男(ハウ)に愛してると言っていることに妬いているらしい。((ひぇぇぇかわゆす!!))

うん。終わり。

66:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:05 ID:q7w

グラミヅ書きたいー

67:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:14 ID:q7w

グラ「ミヅキ!」
ミヅ「? どうしたのグラジオ」
グラ「あ いや…今日帽子被ってない
   から…結構イメージ変わるなっ
   て思って…」
ミヅ「あ うんっ えっとね…この間
   ポケモンライドで水辺のポケモ
   ン探してたら帽子落としちゃっ
   たの…へ 変かな…?///」
グラ「いや 変じゃないと思う///」
ミヅ「よかったぁ じゃあ今日もマラ
   サダ食べにいこう!」
グラ「お…おぅ…///」
モクロー((なんだこいつら))

68:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:15 ID:q7w

ハウミヅ書くー

69:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:21 ID:q7w

ミヅ「あ リーリエまたモデルのスカ
   ウトされてる」
ハウ「ホントだー」
ミヅ「リーリエ可愛いからね〜
   スタイルも良いし!」
ハウ「そうだねー・・・けどおれはー、
   ミヅキの方がタイプかなー」
ミヅ「そっかぁー・・・・・え?」
ハウ「今日は何のマラサダ食べようか
   なー」
ミヅ「今の…どういう…?///」
ハウ「知らなーい」

70:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:22 ID:q7w

ソニサイ書くかー

71:カゲヤマ:2017/06/17(土) 13:30 ID:q7w

ソ「サイタマ!」
サ「また来た めんどくさい奴」
ジ「先生!!
  ここは俺がなんとかします!!」
サ「いやいいよ ほっとけ。」
ソ「サイタマ!俺に構え!!」
サ「んあうん」
ソ「俺と戦え!!」
サ「んあうん」
ソ「俺に構え!(二回目)」
サ「んあうん」
ソ「サイタマ好きだぞ!」
サ「んあうん」
ジ「?!」
ソ「サイタマ お前はどうだ?!」
サ「んあうん」
ジ「??!!!貴様…!!」
サ「ジェノス大丈夫か?
  目からオイル漏れてるぞ」

72:カゲヤマ:2017/06/17(土) 15:30 ID:q7w

グラミヅ 書きたい気分なの

73:カゲヤマ:2017/06/17(土) 15:43 ID:q7w

 ミヅキ「あっつー」
8月上旬。7月よりも気温が高くなってきた。もともとアローラ地方は暖かい地方なのもあって、今は物凄い温度になっている。
 ミヅキ「ねぇグラジオ
     私衣替えしようと思う!」
 グラジオ「…じゃあブティックに行
      くか ここからならハウ
      オリシティが一番近い」
 ミヅキ「うん!」
私とグラジオはハウオリシティのブティックに行くことにした。暑いし、ノースリーブの服が欲しいな!
 グラジオ「…暑いな…」
 ミヅキ「そうだねぇ…あっ!帰りに
     アイスでも食べない?
     バニプッチアイス食べた
     い!」
 グラジオ「いいな」
二人で話しているうちに、あっという間にブティックに着いた。中に入るとクーラーが効いていて涼しかった。
 ミヅキ「涼しい〜 あぁっ!
     あの服可愛い〜っ!!」
 グラジオ「…楽しそうだな」フッ
可愛い夏物の服がたくさん並んでいる。色とりどりで、見るもの全てに惹かれちゃう!
 ミヅキ「どれも可愛い!
     どれにしようか迷っちゃう
     なぁ〜っ」
 グラジオ「とりあえず試着してみた
      らどうだ?」
 ミヅキ「そうする!」

74:カゲヤマ:2017/06/17(土) 21:51 ID:q7w

まずは、店員さんが勧めてくれたTシ
ャツを着てみることにした!
 グラジオ「どうだ?」
 ミヅキ「ん〜 可愛いんだけど…
     袖ないやつがいいなぁ」
 グラジオ「袖ないやつ…?
      …こういうのか?」
グラジオは可愛いキャミソールを私に見せた。ボーダーだし、夏っぽくて爽やかでいいかも!
 ミヅキ「あっ それ着てみる!」
 グラジオ「あぁ」
グラジオって意外とセンスいいみたい。やっぱり妹がいるからかな?
 ミヅキ「じゃーん!!
     どう?似合ってる?」
 グラジオ「…えっ…あ…///」
? なんかグラジオは顔を赤くした。
 ミヅキ「グラジオ?どうしたの?」
 グラジオ「いや 何でも…///」
グラジオは顔をそむけた。何でもって言われても気になるじゃん!
 ミヅキ「グラジオ 何?」
 グラジオ「…その…露出…多かった
      から…///」
 ミヅキ「え 当たり前じゃん!
     キャミソールなんだし!!
     それに、選んだのはグラジ
     オでしょ?」
 グラジオ「そうだけど…なんか…」
何照れてるの!私まで恥ずかしくなっちゃうじゃんか!!
 ミヅキ「…でも、グラジオがせっか
     く選んでくれたんだし こ
     れ買うよ!あとショーパン
     とサンダルも欲しいなー」
せっかくだし一式夏物にしたいよね!
 グラジオ「じゃあ…俺が買ってやる
      よ」
 ミヅキ「えっ いいの?!」
 グラジオ「あぁ」

75:カゲヤマ:2017/06/17(土) 22:01 ID:q7w

私は悩みに悩んだ末、シンプルなデニムのショーパンとシンプルなサンダルを選んだ。
 グラジオ「それでいいのか?こう
      いうのじゃなくて?」
グラジオは女の子らしいピンクのサンダルを指差した。
 ミヅキ「うん! グラジオが買って
     くれるなら、長く使える服
     がいいと思って!」
 グラジオ「そうか じゃあ会計する      か」
 ミヅキ「うんっ」
私たちはレジに向かった。そして、レジの横に可愛い髪飾りがあるのを見つけた。これも欲しいなぁ…なんて思ったけど、グラジオにこれも買わせるなんて悪いし…自腹で買おうと思った。その時グラジオが、
 グラジオ「すみません コレも」
と、私が見ていた髪飾りを店員さんに差し出した。
 グラジオ「コレもほしいと思ったん
      だろ?遠慮するなよ」
グラジオは優しく微笑み、髪飾りをつけてくれた。普段は中二病っぽいけど、不意に見せる優しい笑顔は反則だ。ズルい。
 グラジオ「似合ってるぞ」
 ミヅキ「あ…ありがとう…///」
今日は充実した日を過ごせた。
そして、改めてグラジオのこと好きだなって思った。

76:カゲヤマ:2017/06/18(日) 16:42 ID:q7w

弔出が書きたいです

77:カゲヤマ:2017/06/18(日) 16:56 ID:q7w

創作じゃないけど、3巻(?)読んで思った(妄想した)こと。

 弔「お茶でもしようか 緑谷出久」

 弔「どうだ?旨いだろ?」モグモグ
 出「…はい…」モグモグ
 弔「ここのパンケーキ最高に旨いん
   だよ 勿論他のケーキも旨い
   けどな 他のケーキも
   食べるか?」
 出「いや いいです…」
 弔「遠慮するなよ緑谷出久
   そうだタピオカジュースも飲む
   か?ミルクティー旨いぞ」
 出「いや いいです…」
 弔「そうか…」

 出「あのっ そろそろ帰ります!」
 弔「じゃあ家まで送るよ」
 出「え いや いいです…
   悪いです」
 弔「いいよ 今日付き合ってくれた
   お礼だ」
 出「あ じゃあ…はい…」
  (付き合わせたのあんただろ…)

 弔「今日は楽しかったな緑谷出久」
 出「ありがとうございました」
 弔「じゃあ今度またお茶しようか」
 出「あ はぁ…さようなら」
 弔「またな」ヒラヒラ
 出(本当にお茶しただけだった…)

78:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:41 ID:q7w

勝茶書こう

79:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:42 ID:q7w

やめた 浮かばない

80:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:43 ID:q7w

思ったんだが、彼女に噛み癖あったら可愛くない?なんか…

81:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:44 ID:q7w

ってことで書きます。ただの妄想。

82:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:52 ID:q7w

«勝茶の場合»
  勝「…」
  茶「…」
 かっちゃんが無言でスマホいじって
 る隣でかっちゃんの左手の指を噛ん
 でる麗日ちゃんとか可愛い。

«轟八の場合»
 駄目だな プライド的に百ちゃんは
 噛めない…

«上耳の場合»
  耳「…」
  上「なぁ耳郎〜自分の爪じゃなく   て俺の爪噛んだらどうだ〜?」
  耳「なんでアンタの爪なんか…」
上鳴変態か 絵にすれば少しはマシだろうけど…あいにく私の画力では実現不可能だから…あいにくね…




なんなんこれ 私の妄想キモっ

83:カゲヤマ:2017/06/19(月) 17:53 ID:q7w

次書こ

84:カゲヤマ:2017/06/19(月) 18:10 ID:q7w

ショタがいい






 光己「コラ勝己!!
    また出久君泣かせて!!!」
 勝己「デクがかってになくんだよ」
 光己「はァ?
    ごめんねぇ出久君」
 出久「うぅ…ごめんなしゃい…
    あのね、かっちゃんにね、
    きゅうにちゅーってされた
    からね、びっくりしちゃった
    だけだから、かっちゃんはわ
    るくないです」
 光己「?!」
 勝己「おとなはみんなしてるんだ
    よ」
 出久「ひっく…そうなの?」

 光己「勝己…アンタ…うん…」
 勝己「?」

 引子「出久!目赤くなってるよ!
    また泣いたでしょ!もう…
    何したの?」
 出久「えっとね、かっちゃんにね、
    ちゅーってされてね、びっく
    りしたの」
 引子「?!」
 出久「でっ でもねかっちゃんはわ
    るくないよ おとなはみんな
    してるんだって!」
 引子「…そう…」ガチャ

 引子「もしもし光己さん?」
 光己「あら引子さんどうしたの?」
 引子「…今日のことなんだけど…」
 光己「あっ ごめんなさい!うちの
    勝己が!」
 引子「あ そうじゃなくて…お宅の
    勝己君とうちの出久がもし
    そういう関係になったらどう
    しようと思って…」ドヨーン
 光己「そうね…」ドヨーン

出久「??」

勝己「??」

85:カゲヤマ:2017/06/20(火) 19:11 ID:q7w

相澤先生書こ。





13号「失礼します
   相澤先輩いますか?」
相澤「相澤先輩はいません」
13号「相澤先輩っ!!」

マイト「あぁいたいた相澤君!
    お昼…一緒に食べよ?」
相澤「相澤君は今日お昼食べません
   小テストの採点します」
マイト「んん〜 釣れないなぁ〜」


マイク「消太ァ 今日ヒマか?
    よかったら今夜飲みに行こう
    ぜ!!」
相澤「消太は今日ヒマじゃありませ
   ん」
マイク「コイツぁシヴィーぜ!」


緑谷「相澤先生!今いいですか?!」
相澤「相澤先生今だめです」
緑谷「あの…猫が侵入してきて…」
相澤「すぐ行く」




自分の名前復唱する相澤君可愛いんだけど 相澤先生可愛い…

86:カゲヤマ:2017/06/21(水) 22:47 ID:q7w

何書こう…


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