はい。妖怪ウォッチの小説をこのスレ主が書きます。
[ルール確認]
・荒らしは勿論止めて下さい。
・暴言も止めて下さい。あと主が書いた妖怪ウォッチの小説の事で悪口を書き込むのも止めて下さい。
・感想やアドバイスはOKですが上を見ての通りこの小説についての悪口は止めて下さい。
・出して欲しい妖怪があれば言って下さい。言ってくれれば小説に出します。
・妖怪ウォッチが苦手・嫌いな方はここで妖怪ウォッチのアンチや悪口を言わないでアンチ・苦手板で言って下さい。
小説を書くのは初めてなので下手だと思います。アドバイスを言ってくれると嬉しいです。
以上です。では始めます。
KJラップの時間が終わった。そしてまさ、家ーイがステージの上に乗った。
家ーイ「KJラップの時間は終わりデース!KJありがとうございマシタ!
では、次はいろんな妖怪と交流をする時間になってマス!自分から積極的に話し掛けてましょーウ!では始めマース!」
イナホはとてもテンションが上がっていた。そして…。
イナホ「キターーー!!!ついにこの時間が!さぁ〜て、可愛いくて美人でUSAピョンより頭が良さそうな妖怪とかは居ないかなぁ〜♪♪♪」
USAピョンはそれを聞いて怒り出した。
USAピョン「テメー!『USAピョンより…』というの余計ダニよ!!」
ケータはこれでまさか…と不安になってきた。ケータは無言でイナホ達を見ていた。
ジバニャンは、はっとした顔で
ジバニャン「あっ!あそこ凄く妖怪達が居るニャン!?」
イナホはそれを聞いてテンションが更に上がった。
イナホ「キターーーー!!!あそこにチョー可愛いくてチョー美人でチョーUSAピョンより頭が良い妖怪が居るんだ!…あ、もしかしてセラピアーズも居るのかなぁ〜♪じゃあ!早速レッツゴー!」
とイナホは凄い速さでそこへ走って行った。USAピョンはイナホを追いかけながら、
USAピョン「あ、待つダニ…!全く…ユーのテンションにはついていけないダニ…。って!!さっきまた『USAピョンよりも…』って言ったダニね!?さっき注意したのに言うなダニ!」
とUSAピョンはイナホを追いかけた。
ケータ達もイナホを追いかけた。
そこへ行くとふぶきちゃんが居てその周りに妖怪がたくさん居た。イナホは、ふぶきちゃんを見てつい、
イナホ「キターーー!!可愛いくて美人でUSAピョンより頭がいい妖怪キターー!!やっぱり今日もふぶきちゃん可愛いですなぁ〜♪」
と目を輝かせていた。USAピョンはまた「USAピョンよりも…」を聞いて、
USAピョン「テメー…!何回も言うなダニー!何回注意したら止めるんダニか!?」
と、とても怒っていた。
ケータ達はUSAピョンが大丈夫かが不安になってきた。
ケータ「大丈夫かなぁ…w」
ジバニャンは呆れた顔で、
ジバニャン「今度もう言ったら『あれ』が起きるニャンね…。」
ウィスパーは唾を飲んで、
ウィスパー「こんな妖怪がたくさん居るところで暴れたら大変な事になるウィス…。」
と3人でこしょこしょ話をした。
そのイナホ達の様子を見ていたふぶきちゃんは
ふぶきちゃん「あら。元気が良くていいわね。」
と言った。
イナホは目を輝かせ、
イナホ「あわわわわ…やっぱり今日も可愛いですなぁ〜♪…USAピョンじゃなくてこんな可愛い子だったら良かったのに〜…。」
と言ってUSAピョンは怒って、
USAピョン「テメー…。」(ベイダーモード…!)
と暴れ出した。周りの妖怪やケータ達も巻き込んで、
周りの妖怪達「うわぁ〜!!」
と片隅の方へ行った。
ケータ達とイナホは走り回り
ケータ達&イナホ「うわぁ〜!」
と言った。そこに家ーイがやって来て、
家ーイ「何事デスか!?喧嘩は止めて下サイ!今は皆で仲良くする時間デス!」
と叱ってどっかへ行った。そしてUSAピョンは少し落ち着いた。
ふぶきちゃん「にしても暑いわ〜。今の時期は暑いし、さっきKJラップで周りが盛り上がり過ぎてまた暑くなって…そして更に色んな妖怪がこっちに来て…。もう凄く暑いわ!!」
とかなりきれていた。
それを聞いたイナホは、
イナホ「えー?ふぶきちゃんって周りを凍らせること出来るんでしょ?ならしたら?」
と言って、ふぶきちゃんは
ふぶきちゃん「それが良いわね。」
と言って凍らせたら、クラブ中が凍って、ほとんど妖怪達は凍ってしまった。
ケータ達、イナホ達はギリギリ凍らなかったが、皆は、
皆「さ、寒〜〜い!!」
と言ってた。だけどふぶきちゃんは
ふぶきちゃん「あ〜♪涼しくなった!最初っからすれば良かったわ♪いいアイディアありがとう♪」
と言って更に寒くなった。
凍えながらUSAピョンは、
USAピョン「ハーックション!…ふぶき姫…いや、ふぶきちゃんはとんでもないダニ…。」
と言ってイナホは、
イナホ「かわいくて、美人で、頭が良くて、更に強い!これは完璧っすな〜!SランクじゃなくてもうSSランクっすよ!」
と目を輝かせていた。ケータ達とUSAピョンはその言葉に呆れていた。
ケータは良いこと思いついたような顔をしてた。
ケータ「よーし!良いこと思い付いた!」
ジバニャンとウィスパー何だろうと思いながらケータの方を向いた。
何か
28:◆Z.:2017/07/05(水) 19:31 ID:9zA >>27
?
そしてケータはあつガルルを呼び出した。
ケータ「ねぇ!あつガルル、クラブの中を暖めて!」
あつガルル「ガーーール!!」
と、暖めた。そしてふぶきちゃんがあつガルルを見て、
ふぶきちゃん「あら、ガルちゃん♪ガルちゃんも来ていたのね♪」
とあつガルルに近づいた。あつガルルはビビっていた。あつガルルは、
あつガルル「あ、ふぶき姫…。って、眼鏡かけてる…?」
ふぶきちゃん「ふぶき姫じゃないわ♪ふぶきちゃんよ♪」
と微笑んだ。あつガルルはよくわからなかった。
その後、ふぶきちゃんはあつガルルと手を繋いで無理矢理クラブの外へ出して2人でどっかへ行った。
ケータ達「・・・」
イナホは、
イナホ「あ〜、せっかくふぶきちゃんに会ったのにのメダル貰えなかったああー!!!」
と悔しいがっていた。でもUSAピョンは、
USAピョン「ふぶき姫もふぶきちゃんも対して変わらないと思うダニが?」
と聞いたイナホは、
イナホ「そうかもしれないけど、メダルとかの柄は違うでしょ!絶対超絶可愛いメダルに違いない!」
と興奮していた。