はい、皆さんこんにちは！ほのかです💓
えっーと、題名の通りこの小説は、
🍆兄トド(BL要素)
があります！それでも良ければお読みください。
注意事項⚠
🍆悪コメ禁止🚫
🍆米待ってる
🍆主はトド松がすきである。
🍆文才？十四松に食べられたｗ
🍆色々な物語豊富
🍆例)トド松怪我 記憶喪失などなど
それでも良い方は下にお進み下さい。
まずは、トド松の記憶喪失編です！
トド松side
皆やっほー！トド松だよ💕今日はね一松兄さんと十四松兄さんでお出掛けする日！
久しぶり過ぎて楽しみ！さぁて、二人の服装どうしようかな。
十四松「どゅーん！おはおは！！トッティなにしてるの？」
トド松「一松兄さんと十四松兄さんの服装考えてるの。」
十四松「あっはっ！そーなの？頑張れのハッスルハッスルマッスルマッスル」
一松「十四松煩いで。あと、十四松とトド松は支度できたの？」
トド松「僕はできたんだけ...ど！？ちょっ、一松兄さん！？だっさ！あ...」
一松「え...こことかかわいくない？」
十四松「猫がついてるー！すっげぇ！」
トド松「うん、可愛いけど...あーもうっ！二人ともこれきて！」
...2人とも着替え中...
一松「着替えたけど...」
十四松「トッティどうー？？」
トド松「さすが僕！てか、かっこいい！」ﾊﾟｼｬ×∞
一松「連写しすぎ」
僕達が話してる時におそまつ兄さん達が来た
おそ松「お！弟達どこかいくのか？」
トド松「うん！久しぶりに出掛けてくるの」
カラ松「俺も行って、カラ松girl's...ぐふっ」
一松「煩い。クソ松タヒね。」
チョロ松「まぁ。行くのは良いけど気をつけてね。」
十四松「あいあいさー！」
弟「いってきまーす」
兄「気をつけてなー。」
十四松「トッティ、今日はどこいくの？」
トド松「まずはね、猫カフェ！」
一松「猫...😸」
店員「いらっしゃいませ。3名様ですか？」
トド松「はい！あ、３人しか入れない部屋ってありますか？」
店員「それでしたらあちらの方を右に曲がるとありますよ。」
トド松「ありがとうございます！」ガチャ
十四松「うぉうぉ、ひっろーーーいっ！」
一松「可愛い...」
トド松「ほんとだねー(良かった...楽しんで貰えて...)」
その後も一松は癒されながら嬉しそうでした。
トド松「一松兄さん、十四松兄さん！記念に写真とろ？」
十四松「あぃ」
トド松「はい、チーズ」カシャ
そして弟達は店をでた。
トド松「よし、次はバッティングセンターいこー！」
一松十四松「「バッティングセンター？」」
トド松「うん？十四松兄さんが何度でも何度でも打てるところだよ。」
十四松「やきう？！」
トド松「そうだよー。」
目的地についたようです。
十四松「ここがバッティングセンター！？」
トド松「そうだよー？十四松兄さん初めてでしょ！」
十四松「俺こんなとこきたことない！早くやろ！トッティ！」
一松「俺は...見学してる。」
トド松「とゆーとおもってー...はい！」
一松「猫...😸」
トド松「僕は十四松兄さんと打ってくるね！」
一松「いってらっしゃいー」
一松side
あいつ今日どうした？何かいつものドライがない...
もう少しみてみよう。
トド松side
良かった...二人とも喜んでくれた...！！
十四松「ト...ｨ...トッ...ｨ...トッティ！」
トド松「...ハッ...ん？何？十四松兄さん。」
十四松「いや。よんでも返事してくれないから...」
トド松「あ、ごめんね、」
一松「ねぇ、そろそろ帰らない？」
トド松「そうだね。十四松兄さーん！！かえるよー！」
十四松「はーい！」
一松「十四松...楽しかったでんな。」
十四松「そやね！」
よかった！二人喜んでくれて！ん？
一松兄さん、十四松兄さんあぶない！
トド松「あぶない！」ドン
十四松一松「「！？」」
トド松「初めて2人のこと助けれた...ありが...と」
一松「お。おい！トド松！！トド松！」
十四松「トッティ！？」
一松「十四松おそ松兄さんに連絡しろ！」
十四松「あ、あいあいさー！」
....📞
おそ松「ん？トッティ？どうした？」
十四松「おそまつ兄さん！トド松が...トド松が！」
おそ松「トド松がどうした？！」
カラ松「兄貴？トド松がどうしたんだ？」
チョロ松「おそ松兄さん電話変わって」
チョロ「もしもし？十四松？一松にかわってくれない？」
十四松「わ、わかった」
一松「も、しもし？チョロ松、兄さん？」
チョロ松「うん、そうだけど。トド松がどうしたの？」
一松「トド松が、俺らを助けて車に引かれた...グスッ」
十四松「トッティ！ねぇ、トッティ！しっかりして！」
トド松「...。」
おそ松「お前ら今何処だ」
十四松「〇〇のバッティングセンターにいる」
チョロ松「バッティングセンター！？なんで？！」
一松「トド松が俺らを楽しませたいために...」
カラ松「てか、兄貴急ぐぞ」
おそ松「お、おう！お前らそこにいろよ、」
兄登場
おそ松「あれ？トド松と十四松は？！」
一松「心配だからついってったよ。」
チョロ松「おまえも我慢してたんだよな。泣くの」ポンポン
一松「だってあいつらの兄ちゃんだもん。」
カラ松「一松...トド松の病院どこかしってるか？」
一松「うん。じゃあいこ。」
病院🏥💊
チョロ松「あの、すいません。松野トド松って何号室ですか？」