今からマリオの小説書きます!批判OKです。
荒らしは無しです。どうぞよろしくお願いいたします!
〜クッパキャッスル前〜
マリオ「おーい、クッパ居るか?」
ノコノコ「どうされましたか、マリオさん?」
マリオ「ちょっとお前ントコの大魔王に用があってな。」
ノコノコ「わかりました。(メンド・・・。)」
マリオ「お前焼くぞ‼」
ノコノコ「すいません!」
そして、クッパの部屋
クッパ「何だ。ワガハイに用か?」
マリオ「相変わらす愛想ないなぁ。」
クッパ「それより何の用だと聞いてイルノダ‼」
マリオ「ピーチ姫がいないんだよ、お前知らないか?」
クッパ「ワガハイ何もやっていないのだ、無実なのダ!」
マリオ「嘘つけ、ピーチを隠すのはお前位しかいないだろ!」
クッパ「じゃ、どうする?」
マリオ「
4:匿名:2017/07/31(月) 20:41 ID:XqM >>3の後、少し間が空いて
クッパ「なぜ黙るのダ!」
マリオ「お前が『どうする?』とか言うからだろ?」
クッパ「探しに行くのはどうダ?」
マリオ「お前にしちゃ、いいアイディア。」
クッパ「だが、ワガハイたちだけじゃどうにもならん。誰か
人材が必要なダ。」
マリオ「それならいいヤツ知ってるぞ。」
クッパ「じゃあ連れてこい!」
マリオ「OK!」
そして、キノコ王国
ルイージ「兄さん、ピーチ姫は見つかったかい?」
マリオ「ルイージ!お前に頼みがある!」
ルイージ「なんだい?兄さん。」
マリオ「一緒にピーチを探しに行かないか?」
ルイージ「兄さんの頼みなら!」
マリオ「それでこそオレの弟だ‼」
ルイージ「じゃあ、もっと人材がいるね。」
マリオ「何かいいヤツ知ってるか?」
ルイージ「うん。いい人知ってるんだ。」
〜サラサランド〜
デイジー「まぁ、ルイージ!どうしたの?遊びに来たの?」
ルイージ「今日はちょっと違うんだ。」
デイジー「?」
ルイージ「実は頼みがあって・・・・。」
デイジー「貴女の頼みならなんでも聞くわ!どうしたの?」
ルイージ「一緒にピーチ姫を助けに行って欲しいんだよ。」
デイジー「いいわよ!ライバルで心友のピーチがいなくなったなら助けなきゃ!」
ルイージ「ありがとう!」
そして、キノコ王国
マリオ「いい人材見つかったか?」
ルイージ「うん。デイジー、入って!」
デイジー「おじゃまします。マリオ!久しぶりね‼元気にしてた?」
マリオ「いい人材だな!さすが弟だ!さあ行くか。」
デイジー・ルイージ「行くってどこに?」
マリオ「来ればわかるさ。」
〜クッパキャッスル〜
デイジー「何でこんな所に来るのよ‼」
ルイージ「兄さん・・・、ここって。」
マリオ「ああ。紛れもなくクッパキャッスルだ。」
クッパ「遅かったな、マリオ。」
マリオ「人材2人も見つかったぞ。」
ルイージ「ご、ご無沙汰してます。」
デイジー「あら〜ごきげんよう。クッパ。」
クッパ「緑マリオにデイジーか。」
マリオ「どうだ!」
クッパ「じゃ、行くか。」
クッパ以外「行くってどこに!!」
クッパ「さあ?」
デイジー「まさかのノープラン?嘘でしょ!」
ルイージ「あの。クッパはピーチの居場所知ってるの?」
クッパ「知らん‼」
クッパ以外ズコッ
マリオ「じゃあ、ヨッシーアイランドとかはどうだ!」
クッパ「ワガハイヨシザウルスに会って見たかったのダ!」
ルイージ「兄さん・・・。ただヨッシーに会いたいだけじゃ?」
マリオ「そんな事ないぞ!ピーチはヨッシーと仲良しだろ?だから居るかもしれないだろ?」
デイジー「なるほど!それは一理あるわね。」
クッパ「では行くか。」
ハンマーブロス「待って下さい!クッパ様‼オイラも連れてって!」
クッパ「む?ハンマーブロス⁉お前も行きたいのか?では連れてってヤロウ。ワガハイは優しい大魔王だからな!」
マリオ「どこが!」
ルイージ「まぁまぁ、兄さん。」
デイジー「今度こそ行くわよ〜‼」
〜とある王国〜
ピーチ「きゃあ〜〜‼助けて‼」
???「もう少しの辛抱です。我慢して下さい。プリンセスピーチ。」ピーチの口を鬱ぐ
???「お嬢様!プリンセスピーチを連れて来ました!」
??「まあありがとう。私のお人形にしてあげるわ💕」
ピーチ(お人形?怖いわ!!マリオ助けて‼)
??「さぁ、ここが私の部屋よ。どうぞ。」
ピーチ(息が!苦しいわ!!助けて!)
??「いいわよ。取ってあげる。」ベリッ
ピーチ「ありがとう。ここはどこなの?そして貴女は誰?」
??「私はローズよ。そしてここは私の部屋。貴女は今から私のお人形よ❤この服に着替えて。」
ゴスロリの服
ピーチ「着替えたわ。ローズさん?」
ローズ「似合うわよ。」
ローズ「貴女が逃げると困るから鎖で繋ぐわ💕」
ピーチ「きゃあ‼やめて!」
ローズ「ほら、おとなしくしなさい‼」
ピーチ(こんな事になるならクッパにさらわれた方がましだったわ。だって・・・、クッパは私の事を鎖で繋いだりしなかったもの!マリオ!迎えに来て!きっとクッパとも協力しているかしら。ああ。早く迎えに来て‼)
ローズ「あらぁ、やけに静かね。」
〜ヨッシーアイランド〜
マリオ「着いたな。」
クッパ「ここによっしーとやらが居るのか?」
デイジー「可愛いわね‼」
ヨッシー代表「ヨッシーヨッシー‼」よく来たね!
マリオ「久しぶりだな!元気にしてたか?」
ヨッシー代表「ヨッシー‼」お陰様で!
デイジー「ねぇ、ここにピーチが来なかった?」
ヨッシー代表「ヨッシーヨッシー‼」ううん。来なかったよ。
クッパ「ワガハイたちはピーチちゃんを探しているのダ!」
ヨッシー代表「ヨッシーヨッシー‼」えっ、いなくなったの?
ルイージ「そうなんだ!」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシーヨッシー‼」じゃあボクも一緒に探すよ!
ハンマーブロス「本当か?」
マリオ「さすがオレの相棒だ!」
ヨッシー代表「ヨッシーヨッシーヨッシー‼」じゃあここに来た勇者さんにも手伝って貰おうか?
ヨッシー以外「勇者⁉」
ヨッシー代表「ヨッシーヨッシー‼」じゃあ入って下さい!
ナイト「ああ。俺はナイトだ。よろしくな。」
デイジー(うわぁ!イケメン‼)
ナイト「どうした?何見てるんだ?」
マリオ「自己紹介するか!オレはマリオだ!よろしくな‼」
クッパ「ワガハイはクッパダ!クッパキャッスルの大魔王ナノダ‼」
ルイージ「マリオの弟のルイージです。よろしく。」
デイジー「あたしはサラサランドのお姫様、デイジーよ!」
ハンマーブロス「まあ、俗に言うザコキャラだ。え?名前?ハンマーブロスだ!」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー‼」ボクは青ヨッシー‼よろしく!
マリオ「自己紹介はこれで終わりだ。」
ナイト「お前たちはピーチ姫とやらを探しているのか。俺も手伝うよ。」
デイジー「ありがとう!さ、行きましょ。」
クッパ「歩きでか?」
マリオ「ここまで来るのに物凄い時間かかっただろ。歩きは少し大変じゃないか?」
ナイト「それなら、俺の馬車で行こうか。」
デイジー「馬車‼素敵!」
ルイージ「じゃあ行こうか。」
キャラクター紹介
マリオ:口が悪い。でも正義感が強い。ピーチ姫が好き。
クッパ:口が悪い。お馬鹿。意外と優しい所もある。
ルイージ:優しい。思った事をズバズバ言う所も。怖がり。
デイジー:姉御はだ。おてんば。ちょっぴり強気。
ピーチ:怖がりだけど、言う時は言う。優しい。マリオが好き。
ローズ:いばりんぼでワガママ。実は寂しがりや。(オリキャラ)
意外と面白くて好きです笑
9:匿名:2017/08/04(金) 21:39 ID:RIE >>8ありがとうございます!これからも頑張ります。
キャラクター紹介2
ヨッシー:食いしん坊。正義感が強い。
ノコノコ:いわゆるザコキャラ。意外と面倒臭がり。
ナイト:正義感が強い。モテモテ。
ローズ「私の言う事を聞いた方がいいわよ。」
ピーチ(私。これからどうなるのかしら?)
ローズ「私ちょっと行ってくるわ。」
ピーチ「ふぅ。やっと1人になれたわ。」
ピーチのバック(モゾモゾ)
ピーチ「?」
キノピオ「はぁ、はぁ、やっと息ができました!あ、ピーチ様‼
私、ピーチ様が心配でバックに紛れて付いてきたんです!」
ピーチ「まあ、そうだったの。何だか心強くなったわ。ありがとう。」
キノピオ「これが私の役目ですから!」
〜その頃のマリオ達〜
デイジー「素敵な馬車ね。」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー‼」ボク馬車に乗ったの初めて!
マリオ「にしてもどこに居るんだ?ピーチは」
クッパ「ピーチを拐うのはワガハイの役目だと言うのに。」
ルイージ「何だかお腹すいたね。」
デイジー「あたし、サンドイッチ作って来たの!食べる?」
マリオ「さすがだな!」
ルイージ「いただきます。うん。美味しい!さすがだね‼」
クッパ「む!美味しいのダ!」
ハンマーブロス「美味しいな!オイラ、こんな美味しい物食べたの初めて!」
マリオ「うまい!」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシーヨッシー‼」と〜っても美味しい!
ナイト「着いたぞ。」
マリオ「本当にここに居んのか?」
ルイージ「何か怖い雰囲気だね。」
パックンフラワー「ここから先は私達が相手だ‼」
ハンマーブロス「ハンマーアタック‼」
パックンフラワー「ふんっ!そんなの効くか‼」
マリオ「ここはオレに任せろ‼しっぽアタック‼」
パックンフラワーにダイダメージ!
クッパ「次はワガハイの番ダ!ファイアボンバー‼」
パックンフラワーにダイダメージ!パックンフラワーは消えた!味方チームの勝利!
デイジー「さすがね‼カッコいいわよ♪」
マリオ「とりあえず先に行くか。」
クッパ「結構体力使うのダ!」
ナイト「あの城までもう少しだ。頑張れ。」城を指さして
〜その頃のピーチ〜
ローズ「どぅ?この城は?」
ピーチ「え、ええ。」
キノピオ(姫様!頑張って下さい)
???「昼食をお持ちしました。」
ローズ「紹介するわ。この人は私の執事。名前はジュンよ!」
ジュン「どうぞよろしくお願い致します。」
ピーチ「ええ。よろしくお願いします。」
ジュン「昼食はパンケーキです。お口に合えばいいのですが。」
ピーチ「ありがとう。私、パンケーキは好きよ?じゃ、いただきます。」パクっ
ピーチ「まあ、美味しい!」
ジュン「良かったです。」
ローズ「私もいただくわ。(パクっ)相変わらず美味しいわね。」
ジュン「では失礼します。」
キノピオ(大丈夫でしょうか?私もお昼ご飯食べたいです)
ググ〜
キノピオ(ハッ‼いけない!)
ローズ「何?今の音?」
ピーチ(キノピオね。)
ピーチ「さぁ?何の音かしらね?」
キノピオ「ごめんなさい!」
ピーチ(何で出て来たのよ〜‼)
ローズ「だぁれ?」
ピーチ「私の召し使いのキノピオよ。」
ピーチ(全く!後でお仕置よ‼)
キノピオ「よろしくお願いします。」
ローズ「私はローズよ!よろしく。しかし、私のジュンの方がカッコいいわね。」
ピーチ「確かに」
キノピオ「ひどいです〜‼」
名前変えました(笑)自分名前よく変えるので気にしないで下さい(^_^)
マリオ「城に着いたぞ。」
ルイージ「凄い城だね・・・・。」
クッパ「いーや!ワガハイのクッパキャッスルの方が格好いいのダ!」
マリオ「何張り合ってるんだよ・・・。」
デイジー「ここにピーチが居るのね。」
ナイト「さぁ‼行こう!」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー‼」ピーチを助けるんだ!
ハンマーブロス「頑張ろう!」
〜その頃のピーチ〜
ローズ「何か外が騒がしいわね。ジュン、見て来てちょうだい!」
ジュン「かしこまりました。」
ピーチ(もしかして!マリオ達かしら‼)
ローズ「私、ドレス着替えてくるわ。」
ピーチ「?ここが貴女の部屋じゃないの?」
ローズ「隣にドレス専用の部屋があるのよ」
バタン
ピーチ「!やっぱりマリオ達だったわ!デイジーや、クッパも居るわ!私の事助けに来てくれたのね。」
ピーチ「!キャッ!く、鎖が。」
キノピオ「ピーチ様‼私が鎖を切ります!」
ピーチ「出来るの?」
キノピオ「はい。ナイフ、持って来たので。」
ザクッ
ピーチ「ありがとう!」
〜その頃のマリオ〜
ジュン「貴女達。何をやっているのですか!」
マリオ「ピーチを助けに来た‼ピーチを返せ!」
クッパ「ワガハイの役目を取るな‼」
ジュン「それは出来ません!」
ルイージ「な、何でですか・・・!」
ジュン「とにかく!お帰りください」
〜その頃のピーチ〜
キノピオ「なかなかローズさん、帰って来ませんね。この隙に逃げてしまいましょう!」
ピーチ「!ええ!」
〜階段〜
ピーチ「追いかけて来ないといいわね。」
マリオ「何でだよ!」
クッパ「ピーチちゃんを拐うのはワガハイだけでいいのダ!」
ルイージ「あ、あの!ピーチ姫は無事なの?」
ジュン「はい。無事ですよ。分かったら帰って下さい!」
デイジー「嫌よ!ピーチ姫を返して!」
ジュン「諦めの悪い人ですね。仕方ない・・・!これを使いますか。」指パチン
コピークッパ「グオーグオー‼」
ジュン以外「!?」
クッパ「ワガハイにそっくりなのダ!」
コピーマリオ「ヤッフー」
ルイージ「今度は兄さんにそっくりなのまで!」
ジュン「これは貴女達のコピーロボットです。」
〜その頃のピーチ〜
ピーチ「何とか階段を降りきれたわ。」
キノピオ「ですがまだ階段は有りますねぇ。」
〜その頃のローズ〜
ローズ「お待たせ!・・・!あら?いないわ。!まさか‼」
ローズ「逃げたの?」
ピーチ「キノピオ!後ろ見て!追いかけて来たわよ!」
キノピオ「ピーチ様‼早く逃げましょう!」
久しぶりです!上げます
マリオ「このコピーぶっ殺していいか?」
ハンマーブロス「なんと怖い台詞をサラリと・・・。」
クッパ「ワガハイのコピー等要らないノダ!」
マリオ「踏み潰してやる!」ポコッ
ジュン「コ、コピーロボットが!!」
また放置した((T_T))
マリオ「ふん、オレ様を甘くみるからだ‼」
ハンマーブロス「マリオって・・・ヒーローだったよな?」
マリオ「ちょっと言ってみたかったんだよ、悪いか!?」
クッパ「意外と簡単にぶっ壊せたナ」
ジュン「こうなれば仕方ありません。」指パチン
城「」フワァ
ルイージ「ヒィィィィッ!!」
クッパ「城が、浮いた!?」
〜その頃のピーチ〜
ピーチ「どうしましょ、もう追いつかれたt きゃあ!?お、お城が動いた?」フワァ
キノピオ(姫様のパンツは白・・・)
ピーチ「キノピオ、見た?」
キノピオ「」ドキ
また上げます
ローズ(なるほど、そういう事ね!)
ピーチ「ああ、マリオ〜〜〜‼」
マリオ「ん?何かピーチの声がした様な・・・?」
ルイージ「そんなどうでもいい事放って置いて、城が動いちゃったよ、どうするの、兄さん‼」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー・・・」ピーチ姫〜〜!
マリオ「バーロォ、追いかけるんだよ!決まってんだろ!?」
デイジー「ねぇナイト、あの人達がどこ行ったか分かる?」
マリオ「話を聞け〜‼」
クッパ「ちょっと黙るノダ、マリオ」
ナイト「ああ、アイツ等がどこに行ったかだな?
ちょっと待ってろ」map用意
ルイージ「mapとかあったんだ・・・」
デイジー「それで、どこに?」
ナイト「えっと、・・・・・・・・・・・
えっと・・・・・・
んん?」
ハンマーブロス「ずいぶん間を置いたけど・・・わかんないだろ?」
ナイト「そ、そんな事無いぞ!少し地図に弱いだけだ‼」
クッパ「つまり、分からないと言う事なのだろ?正直に言うノダ‼」
ルイージ「意外にこの人、使えないね(^^)」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー」お前が言うな
デイジー「で?どうすんのよ?私、地図は強いけど・・・この辺は分からないわよ!?」
ナイト「仕方ないだろ、分からないんだ!」
マリオ「何とかしろよ、クッパ!お前の城の方が凄いんだろ?」
クッパ「待て。今万能な手下を呼んでいる最中ナノダ」電話用意
ルイージ「万能な手下!?ま、まさか!」
マリオ「ああ、多分『アイツ』だろうな」
クッパ「ああ、ワガハイだ、そうだ今すぐ来い‼」
ハンマーブロス(クッパ様、ついに『あの人』を!?)
頑張ってください\(^^)/
20:Mr.M:2018/01/06(土) 10:18 ID:8BE こんちは!
>>19ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです(^^)v
クッパ「もうすぐワガハイの手下がヘリコプターで来るノダ。そうすればワガハイは怖い物無しダ‼」
マリオ「つまり、手下が居ないとお前は何も出来ねぇんだな?」
ニヤリ
ルイージ「あ!クッパのヘリってあれじゃないかな?ほら、クッパのエンブレムがヘリに付いてるし」
ナイト「ずいぶん派手なヘリだな」
ヘリコプター「」バババ
???「クッパ様ー‼」ダイブ
マリオ「やっぱりコイツか・・・」
???「クッパ様、ご無事で?」
クッパ「ああ。その心配は無いのだが、この使えない奴のせいで動く城を見失ったノダ。」
ナイト「使えない奴で悪かったな‼」
???「作用でございますか。」
???「では簡単に自己紹介をしましょう。わたくしはカメックです。クッパ様の一番弟子でございます。」
ルイージ「一番弟子だったんだ?」
マリオ「つか、また自己紹介すんのかよ。」
カメック「お願いいたします。」
マリオ「オレはマリオだ。ニンテンドーの看板だぜ★」ドヤ
カメック「ドヤ顔は要りません。」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー?」そしてその『★』は何?
マリオ「うっせーな‼」
ルイージ「次は僕が自己紹介するね!僕はマリオ兄さんの弟のルイージだよ。地味だけど料理は得意だよ!よろしくお願いします。」
クッパ「何でマリオと来てルイージナノダ!?普通マリオと来たらワガハイだろう?」
カメック「我慢して下さい、クッパ様。」
クッパ「まぁ良い。ワガハイは優しい大魔王ナノダ!オホン、
ワガハイはクッパ帝国の大魔王、クッパナノダ‼ピーチちゃんを拐うのは、ワガハイの役目だが、あの変な奴等にワガハイの役目を取られたノダ‼」
マリオ「お前がモタモタしてるからだろうが!」
クッパ「うっせーな」
マリオ「それ、さっきオレが言った言葉だろ!?パクるなよ!」
クッパ「別にいいだロ!?」
カメック(自己紹介をしなければいけないのであの二人は少々ほっとくとしますか・・・)
デイジー「あたしが自己紹介するね!あたしはサラサランドのお姫さま、デイジーよ!よろしくね♪」
ナイト「俺はナイトだ。この辺では有名な勇者だぜ?」
マリオ「嘘つけぇ」ジト
ナイト「うるさいな‼」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシーヨッシー」僕は青ヨッシーだよ!ヨッシーアイランドで果物屋をやってるよ
マリオ「初めて知った」
カメック「では、これで自己紹介を終わります。」
クッパ「じゃあ、作戦会議でもするか。」
デイジー「誰か忘れてる様な・・・?」
ハンマーブロス「オレを忘れないで下さい、クッパ様!」
カメック「すいません。」
マリオ「クッパ、お前手下の事忘れてたのかよ?最低だな?」
ルイージ「やっぱり、優しい大魔王じゃないんじゃ?」
クッパ「忘れてなどいないノダ‼ただカメックが言わないから・・・」
マリオ「お前、弟子頼みかよ?」
ハンマーブロス「オレ、自己紹介して良いすか?」
マリオ「いや、しなくて良いだろ。」
ハンマーブロス「酷い!」
面白い🤣
22:Mr.M:2018/01/09(火) 20:11 ID:hxo こんばんは
>>21ありがとうございます!めっちゃ励みになりますー(^^)v
ハンマーブロス「ハン!どーせオイラはザコだよ!あー、そうだよ!」
マリオ「拗ねるなや」
ルイージ「それはそうと、カメックはあの動く城の情報getしたの?」
カメック「そうでしたね。私の情報によりますと、レインボーロードを通り過ぎた後で林があるのでその林を抜ける・・・らしいですよ。」
クッパ「レインボーロード!そこならワガハイもマリオカートで通った事があるノダ‼」
ルイージ「だね。レインボーロードで思い出すのはいつも落ちてるって事だよな〜。」
マリオ「そういやそうだったな・・・。あそこ通るのトラウマなんだよ。別の道はねぇの?」
カメック「ありません。」
デイジー「仕方ないわ、通りましょ!ピーチを助ける為だもの‼」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー‼」頑張ろう!
ルイージ「怖いけど・・・行くしか無いか・・・。」ゴクリ
ナイト「オーイ、お取り込み中悪いんだが・・・、レインボーロードってなんだ?どこに在るんだ?」
カメック「説明致しましょう。―といった場所で我々はマリオカートで主に関わっています。マリオカートと言うのは―といったレースで、3位までに入るとトロフィーが貰えます。」
ナイト「サンキュな!」ナガシメ
デイジー(かっこいい・・・)
またサボってしまった・・・。上げます
ナイト「何見てんだ?」
デイジー「見てないわよ!」
カメック「さぁ、今日はもう休みましょう。」
マリオ「こんな所で寝ろってか!お前、血も涙も無いな!」
クッパ「そりゃ、亀だからな。でもワガハイ枕が変わると眠れないノダ!」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー」クッパって枕が変わると眠れないんだね!
ルイージ「こんな所で寝たくないよ〜!お化けが出るかも知れないし・・・。」
カメック「ご安心下さい。ちゃんとテントがありますから。」
テント「」ピカピカ
マリオ「結構デケェテントだな。」
デイジー「これなら安心ね♪」
〜その頃のピーチ〜
ローズ「貴方!もう勝手に逃げ出さないでちょうだい!」
ピーチ「ねぇ、ローズさん。私達どうなるの?」
キノピオ「姫様は臆病なんです。あまり恐がらせ無いで下さい。あと、この動く城はどうなるのですか?」
ローズ「大丈夫よ。あと、この動く城は酔わない様に出来てるの。」
マリオ「はぁー、やっと休めるぜ・・・・。」ボフッ
クッパ「マリオ当たったノダ!」
マリオ「ばっ、クッパ、オメー何しやがる!?こっちは疲れてんだ!枕投げなんかして遊んでる場合じゃねーんだよ!」
デイジー「あたしも疲れたわ。ふわぁ〜。おやすみなさい。」
ルイージ「兄さん、僕も寝るね・・・。」
クッパ「マリオ、行くノダ!早く投げるノダ!」
マリオ「仕方ねぇなぁ・・・。行くぞ‼」ボフッ
クッパ「行くノダー!」ボフッ
マリオ「痛てーな!本気出してやる‼」ボフッ
クッパ「痛いノダ‼行くゾ‼」ボフッ
マリオ「行くゼ!」
デイジー「ちょっと!?うるさくて寝られないんだけど!静かにしてちょうだい!」
カメック「お二人共・・・明日も早いので、すぐに寝た方がよろしいかと。」
明らかに、マリオ「姫がまたいないんだが」クッパ「え、ワガハイじゃないぞ」に酷似してて草www
26:Mr.M:2018/02/23(金) 20:14 ID:X1Q >>25そんなつもりはありませんでした。
でも、不快に思われたのならすいませんでした!
もう消した方が良いでしょうか?
私はそんなこと思いません!
ぜひ、続きを書いてほしいです!
期待します!
あの…きつく当たってしまって
すいませんでした…
気が立っていてあんなこと言ってしまい
ごめんなさい
Mr.Mさん!
ここでお話ししませんか?
https://ha10.net/yy/1519120118.html
よければ、ぜひ来てください!いつでも歓迎します!
32:Mr.M:2018/02/24(土) 19:34 ID:qfs >>27ありがとうございます!わかりました、お言葉に甘えて続きを書かせていただきます!
>>28-29いいえ、ぼくの方こそすいませんでした!
もう勝手に宣伝しません。
大丈夫です。
>>30-31ありがとうございます!是非行かせていただきます!
質問です、そのスレではこの小説の話をしても良いでしょうか?
>>32みんなから、許可をもらえば大丈夫だと思います(私は大丈夫です)。
34:Mr.M:2018/02/25(日) 19:15 ID:qfs>>33ありがとうございます。
35:Mr.M:2018/03/03(土) 14:31 ID:hx6 マリオ「グッモーニン!昨日は疲れたからよく寝れたぜ!」
ルイージ「兄さん、おはよう!朝から元気だね」
デイジー「皆!朝ご飯作ったわよ〜」
青ヨッシー「ヨッシーヨッシー!」お先にいただいてます!
クッパ「マリオ、起きるのが遅すぎるノダ!」
マリオ「うっせーな」
カメック「マリオさん、早く食べてください」
マリオ「おう!いただきます!」モグモク
ルイージ「今日はピーチを助けに行くんだよね?」
カメック「そのつもりですが予定は未定です。」メガネスチャ
デイジー「早く助ける為には早くご飯を食べなきゃね!!」
マリオ「おう!オレはもう食ったぜ!」
クッパ・青ヨッシー「ワガハイ・ボク もだよ!」
カメック「流石!早いですね」
デイジー「そーいえば、ナイトは何処に!?」
カメック「ナイトさんには先に目的地へ向かって貰いました。」