KZファンの人、集まって下さい!
2:アンジュ 天使:2017/08/14(月) 02:20 ID:l8.初心者ですが小説いきます
3:アンジュ 天使:2017/08/14(月) 03:06 ID:l8. 〜白いワンピースは知っている〜
私って、生きている意味あるのかな
時々考えてしまう
でも、そんなこといえないから黙っている
そんなこと思いながら暗い道を歩いている
あれ?
「お姉ちゃん、ママとパバが!」
っ!なこ!
なこが玄関の前に立っている。しかも泣きながら
「どうしたの!」
突然のことに驚き、急いで行った
「けんかしているの!」
そう言われて耳をすましてみると
母「なんなのこれ!!」
父「いや、だから会社の後輩だって!」
あぁ。なんとなくわかった
ア「お兄ちゃんは?」
な「知らない」
どうしよ。私が行ってもな〜
しょうがない。
いをけしてドアノブに手をかけ、そっと力を入れた
うわぁ。散らかっているな〜
廊下にはいろんなものが壊れて落ちている
な「これからどうなるの?」
なこが私の裾を引っ張り上目遣いで言ってきた
それ、私も聞きたいんだよ。でもそんなこと言えないし
ア「大丈夫だよ。ママもパパも明日になれば仲直りするから」
多分ね…
な「本当に?」
ア「うん、だから早く寝よ?」
そしたらなこは、さっき泣いていたのが嘘のように笑い、
うなずいた
な「わかった、お姉ちゃん大好き‼」
ズダズタと走り?ながら2階へと行った
…はぁ〜
…どうしよ
あの二人絶対仲直りしないよね
でもなこにあんなこと言っちゃたし
そんなこと思いながら修羅場へ向かった
父「人の話を聞けよ!」
母「あなたの言い訳なんか聞きたくないわ!」
しょうがない。冷めた感じでいこう
ア「けんかするのはいいけど、なこの前ではやめてね」
はぁ、なんていわれるか
まあ、なんとなく分かるけど
母「そんなこと分かるわよ!それよりあなただって高いお金払っているのに成績上がらないじゃないの!」
っ!
父「そんなこと言うんじゃない!
彩だって頑張っているんじゃないか!」
パパ…
苦しいこと言わないで…
母「でも優秀じゃないと意味がないの!」
そうだよね
父「そんなことない!優秀なんかよりどうやって生きるのかが大切なんだ!」
っ!!
母「でもっ!」
ア「もういいよ。けんかしないで仲良くしてね。
せめて、なこの前では…」
(シーン)
あ、静かになった
私はノコノコ2階へと歩いて行った
すみません。誤字があるかもです…
書き込みできるのは多分夜中になるかもしれません
…眠れない
今ベッドにいるんだけど…眠れない
私はあきらめて机の中にあるノートに手を出した
_KZ事件ノート_
みんな何してるのかな
きっと勉強だよね
私も頭が良かったらいいのに
さっきお母さんが言っていた言葉が離れない
「私って、何だろう…」
口にしたら本当に思えてきた
窓を見てみたら、真夏のせいか星がたくさん光っていた
「外、行って見ようかな…」
万が一私だって分からないようにスポーティーな服を着て
ポニーテールにした
鏡を見て確認
うん、遠くだったら分からないよね
そっと玄関にある靴をとりにいって窓から飛び降りた
個人的なことですが、中1です!
今夏休みで宿題がヤバいです…(/´△`\)
アーヤと上杉が大好きです!!❤
どうせなら二人が付き合う話もいいかも…
まったく違うことですが、嵐が好きです!
とくに大野くんが!!
リーダーの大野くんが‼‼
…大切なんで二回言いました(*´∀`)♪
すごい
夜ってこんなに静かなんだ
私は行く先もなくブラブラと歩いていた
あっ懐かしい
公園だ
よく遊んでいたっけ
誰もいない公園へと向かった
何もする事ないからそばにあったベンチに座った
「あの頃に戻りたいな」
多分、誰もが思うことだろう
何も考えていなかった無邪気なあの頃に
「〜🎵」
私の好きな曲が聞こえる
誰が歌っているのかな?
ちょっとした興味だった
でもそれが、神様のイタズラが私達の運命を変えるとは思わなかった
あの、私も入ってもいいですか?
12:アンジュ:2017/08/14(月) 23:55 ID:l8. おっ、もちろんいいぜっ!
タメでいいよ!
ありがとございます‼
アンジュは誰が好きですか?
もちろん天使のアーヤ!!
あと上杉も‼
アーヤは?
あっややこしいのでユノって呼んで!
私も上杉‼
ツンデレ最高‼
それから小説上手いね!
17:アンジュ:2017/08/15(火) 00:05 ID:l8.姫にお褒めいただきとてもありがたき幸せ(黒木)
18:アーヤ:2017/08/15(火) 00:06 ID:l8.あっ、黒木言いそう!
19:アンジュ:2017/08/15(火) 00:09 ID:l8.言われてみたい‼
20:アンジュ:2017/08/15(火) 00:09 ID:l8.上杉に!!
21:アーヤ:2017/08/15(火) 00:10 ID:l8.うわぁ、上杉って絶対に言わないよね
22:アーヤ:2017/08/15(火) 00:13 ID:l8.「だ、誰が言うかよそんなこと」(顔真っ赤)
23:アーヤ:2017/08/15(火) 00:13 ID:l8.とか?
24:アンジュ:2017/08/15(火) 00:14 ID:l8.「でも、お前なら言う」
25:アーヤ:2017/08/15(火) 00:15 ID:l8.「好きだ」
26:アンジュ:2017/08/15(火) 00:16 ID:l8. ウオォ!
私死ぬっ!!
ヤバいだろ、ツンデレっ!
アーヤ、いいなあ🎵
28:アーヤ:2017/08/15(火) 00:17 ID:l8.一度でいいから言われてみたい
29:アンジュ:2017/08/15(火) 00:18 ID:l8.上杉最高っ!!!
30:アーヤ:2017/08/15(火) 00:19 ID:l8.「ア、アーヤ。僕も好きだよ」
31:アンジュ:2017/08/15(火) 00:21 ID:l8.「俺だってアーヤが好きだぁ〜!!!!」
32:アーヤ:2017/08/15(火) 00:22 ID:l8.「俺も君のことが好きだよ❤」
33:アンジュ:2017/08/15(火) 00:23 ID:l8. やっばっ!
黒木やばっ!
私も好きだ!
アーヤがっ!
やっぱりアーヤがいい!
36:アーヤ:2017/08/15(火) 00:25 ID:l8.天使だよぅ〜!
37:アンジュ:2017/08/15(火) 01:10 ID:l8.小説行きます!
38:アンジュ:2017/08/16(水) 02:04 ID:l8. っ!
すごいきれいな歌声
それにこの曲は…
音が聞こえる方には同じ年ぐらいの男子がいた
ハーフっぽい感じで、髪の色は明るい茶髪だった
私には気づいてなく、歌っていた
?「あれ君は…」
あっ、私に気づいた
何も言わないのは不自然だからあわててとりあえず…
ア「えっと、素敵な歌声が聞こえたのでつい聞いちゃいました。すみません。邪魔ですよね」
急いで帰ろうとしたら
?「そんなことないよ」
驚いて振り返ると
?「俺の名前は朝倉快斗」
ア「わ、私は立花彩…です」
朝倉君はニコリと笑い目でベンチを指した
朝「座ろっか」
普通初めて会った人とこんな風に話さないよね
でも根拠はないけどこの人ならいいと思った
朝「こんな時間に外にいていいの?」
まぁそうだよね。女の子が外にいていい時間じゃないよね
ア「眠れなくて、気分転換に」
嘘はついていないよね
ア「朝倉君は?」
朝「俺は時々ここで歌っているんだ」
朝倉君は優しく笑って
朝「下手だろ?」
ビックリした。こんなにも上手なのに
ア「そんなことない!すっごい上手だよ!」
朝倉君は驚いた顔したけどまた笑顔になって
朝「ありがと、でもまだ憧れの人にはまだまだだよ」
ア「憧れの人…聞いてもいい?」
初対面なのにズバズバ聞いちゃだめだよね
朝「潮田りんか…もう辞めちゃたけどね…」
朝倉君は寂しそうに上を見た
朝「白い天使って呼ばれていたんだ。いつも白いワンピースを着ていたから。」
俺なんて足元にも及ばないよって悲しみことをいう
ア「私はそんなことないと思います」
お世話とかそんなんじやない
けど私は潮田りんかのこと、よく知っているから
ア「私にはあなたの方が素敵な歌声だと思います」
そういい終わったらニコッリ笑って
ア「だから自信を持って!」
朝倉君はこんなこと言われるとわ思わなかったらしく、
数秒固まっていた
私はいいすぎたと思って慌てた
ア「あっごめんなさい。初対面なのに偉そうなことを」
朝倉君はようやく戻った
朝「ううん。ありがと、そんな風にいってくれてうれしいよ」
ありがとうねっともう一度お礼をいった
朝「立花さんって携帯持っている?」
ア「いえ、持っていないです」
あぁ。スマホ欲しいな…
朝「じぁ、明日また会える?同じ時間に」
明日か…
ア「はい」
朝「良かった。また明日ね」
また、会えるんだ
朝起きるとまずそう思った
楽しみかも…
こんなに遅く寝たことないからすごく眠いけど、無理やり起きた
今日は土曜日だけど秀明があるからまた、勉強しなくちゃならない
将来に必要なことをだとわかっているけどね…
好きな人は中々いないよ
まぁ、上杉君は例外だけど
下に降りたら異様な空気が流れていた
パパはいないけど、ママがね…
な「お姉ちゃんおはよう!」
KY少女、奈子が元気いっぱいに挨拶した
ア「おはよ、奈子」
_秀明_
(ピンポンパンポーン)
(探偵の諸君!休み時間に集合だ!!遅れるなよ!)
(ピンポンパンポーン)
…バカ武‼
若「おい、遅いぞ」
いつもなら謝ってすぐ座るんだ。早く会議始めたいから
でも…
ア「若武っ、さっきの放送は何」
もっと大きな声で言いたいんだけどね
他の人達もいるから
上「そうだぞ。あれはふざけすぎだ。」
想像通りに上杉君はすっごいイライラしていた
小「うん、あれはビックリしたよ」(ズ間違いました)
小塚君は苦笑いした
黒「さすが若武先生だ」
黒木君も小塚君と一緒だ
若「いい考えダろ」
なぜかどや顔
上「どこがだっ!」
あぁ上杉君は完全にキレた
小「まぁ上杉落ちついて、何か事件があったの?」
そう。私はそれが気になっていた
あれだけ目立つことをしたんだから大きな事件があったのかと、授業に集中できなかった
若「それが…」
ゴクリ
若「事件を探そう!」
ガクッ
上「どこに事件を探す探偵がいるっ、バカ武っ!!」
そうだよ〜
若「だって無いんだからしょうがないじゃんバカ杉‼」
はぁ〜
いつものけんか
ア「よく飽きないよね」 コソッ
小「けんかするほど仲がいいていうしね」コソッ
私と小塚君とでコソコソ話してる
黒「でも若武、探すっていっても中々ないんじゃない」
確かに
上「それに俺達は暇じゃないんだ。もうすぐテストだし」
うんうん
小「事件がないのは平和なことだろ」
そうそう
ア「わざわざ探さなくてもいいんじゃない?」
私達の反対に若武はイラついたようで
若「けど俺達は一度もテレビに出てないんだ!
いくつものの事件を解決したというのに!!
そんなでお前らはいいのか!?」
ア上小黒「「「「いいッ!!!」」」」
即答、同時、きっぱり、で結構ショックを受けたようで
体を小さくし、目線を下に向けた
はぁ
これどうするっと目だけで会話をした
小「若武は何をしたいの?」
諦めた小塚君が答えの分かる質問をした
若「目立たいッ!」
あぁ〜
バカ武
… 皆が思った
上「もう時間だ」
若「じゃ、アーヤを送ろうぜ」
その言葉で皆が一斉にに立ち上がった
ん〜
うれしいんだけどね…
この時間だと朝倉君に会っちゃうかもしれないし…
ア「今日は大丈夫だよ
またね!」
皆が返事しないように急いで言って走った
いや、隠すことないんだけどね
なんとなく
もちろんサッカーKZに速さはかなわないから裏道を通った
後ろから声が聞こえたけど無視っ!
公園に入ると朝倉君がいた
あっちも気づいて手をふった
朝「良かった、来てくれたんだ」
なぜだかほっとため息をついた
ア「来るよ。約束したしたじゃない」
朝倉君はあっといい勢いよくこっちを向いた
朝「ため口、言ってくれた」
あっ!
ア「ご、ごめんなさい!」
そしたらクスッと笑った
朝「うんん。いいよ、その方がいい。ついでに名前で呼んでいい?」
名前か
そういえば、名前で呼んでいる人いないな
ア「うん、もちろん!」
朝「よろしくね、彩」
ア「こちらこそ、快斗」
楽しい1日だな
そう思ったていると…
朝「彩は携帯、持っていないんだよね」
ア「うん」
あぁ、悲しくなる
朝「じぁ、これ使って」
取り出したのは、パステルパープルのカバーがついた
スマホだった
朝「カバーが気にいらなかったら変えてもいいし」
いやいやいや
えっ、スマホ使っていいの?
…ダメだよねぇ
ア「そんなの悪いよ」
朝「親が電気会社で、新しいスマホを使ってほしいって頼まれたの。もちろん電気代タダ
世界に一つだけのスマホだよ」
う〜ん
いいのかな…
ア「んじゃ、お言葉に甘えて使わせてもらいます」
人生初のスマホか〜
使いこなせるかな〜
朝「良かった。じゃやり方、教えるね」
快斗は丁寧に教えてくれた
すみません。けっこう誤字があります
44:アンジュ:2017/08/19(土) 14:30 ID:dm6 う〜ん
日曜日だ!
ようやく休みで私はウキウキ気分🎵
(ピロリン)
あれ?
何の音だろ?
………あっスマホ!
ようやくスマホの存在に気づいて急いで手に取った
(彩、おはよ!朝早くからゴメンネ
もし今日が暇だったらどっか遊びに行かない?)
メールだっ
私はけっこうな時間をかけて送り変えした
(うん、いいよ!場所はどうする?)
はぁ。けっこうかかった
(ピロリン)
はやっ!
(公園で!)
(分かった!)
ふぅ何か疲れた
でも便利だなぁ
そう思いながら、時間がたつのを待った
_約束の時間_
KZの集まりじゃないから可愛い服を選んだ
おかしくないかな?
30分ぐらい鏡とにらめっこした
いつの間にか時間になっていたから急いで来たんだ
初めて会った場所に快斗がいた
先に快斗が気づいて手をふった
朝「彩ー!こっち!」
何かこの前よりも元気?な感じがする
夜じゃないからかな?
ア「ゴメンね!遅くなっちゃて」
私ってこうゆうとき、毎回謝っているような……
朝「そんなことないよ。俺も今来たところだし」
優しいなぁ〜
若武はこんなこと言わないよね
ア「そう?快斗は優しいね」
朝「だってデートの定番でしょ」
えっ!
ア「これデートだったの?」
快斗は可笑しそうに笑って
朝「冗談だよ🎵」
か〜い〜と〜!
朝「クスッ そんなに怒らないでよ。ほらいこう」
う〜〜絶対許さないからね‼
文章と文章の間に一行くらい空けて
空間を作らないと
読みづらいです
_KZ男子ライン_
若(なぁ、この前のアーヤおかしくなかったか?)
上(確かにな)
小(追いかけてもいなくなっちゃたよね)
黒(何か隠しているとか?)
上(例えば?)
黒(男?)
若上小(はぁ〜!?)
若(そいつ〇す!)!
小(まぁまぁ、そうとは決まっていないし)
上(ガキ武)
若(はぁ〜!!!!!!)
黒(落ち着け)
小(そうだよ)
黒(でもアーヤが何を隠しているのか気になるな)
若(だろ!?)
上(お前の意見じゃないのに偉そうにするな)
小(僕も気になるな)
若(ほらぁー!!勝った!!!)
上(勝っていない)
上(うざい)
上(黙れ)
上(くそ武)
若(あのなぁー!!!!!!)
黒(少し様子見る?)
小(そうだね)
上(賛成)
若(じゃ明日カフェテリアで集合な!)
小(僕、アーヤに連絡しておくね)
若上黒(よろしく!)
分かりました!
ありがとうございます!
あなたは?
書き方が読みづらかったりすると見てられない通りすがりです
50:アンジュ:2017/08/21(月) 00:30 ID:dm6私は送信するのが遅いです(;>_<;)
51:アンジュ:2017/08/21(月) 00:31 ID:dm6 そうでしたか!
勉強になります‼
それとそれと、小説は読んだことありますか??
53:アンジュ:2017/08/21(月) 00:34 ID:dm6 もちろん!
何が好き?
市販の小説は?
55:ふぉくるん:2017/08/21(月) 00:34 ID:Rywってまさか探偵チームKZ...
56:アンジュ:2017/08/21(月) 00:42 ID:dm6そうだよ
57:ふぉくるん:2017/08/21(月) 00:44 ID:Rywあなたは下手といって成長を拒んでいる。市販の小説を読んだならもっと高みへいけます
58:アンジュ:2017/08/21(月) 00:45 ID:dm6 謎時はディナーのあとで
とかも好き!
ん〜そうかな…
60:ふぉくるん:2017/08/21(月) 00:50 ID:Ryw地の文を学べば楽しいです
61:アンジュ:2017/08/21(月) 00:52 ID:dm6 あれ?
もういないの?
ごめんね
何かかぶちゃう
アドレスありがと!
64:アンジュ:2017/08/21(月) 00:54 ID:dm6あなたは何が好きなの?
65:ふぉくるん:2017/08/21(月) 00:57 ID:Ryw何がとは?
66:アンジュ:2017/08/21(月) 01:05 ID:dm6 好きな小説とか〜
好きなマンガとか〜
色々?
まあ、この板で長話する話題でもないでしょう
68:アンジュ:2017/08/21(月) 01:11 ID:dm6 おっ冷たいね〜🎵
私は中2だけど
あなたは?
続きはフリートークにでも顔を出してくださいな
70:アンジュ:2017/08/21(月) 01:17 ID:dm6 ごめんね
流行おくれで
フリートークとは何でしょか?
ご説明お願いします
72:ふぉくるん:2017/08/21(月) 01:19 ID:Ryw 葉っぱ天国のTOPページへGO
説明するより自分の目で見たほうが早いです
ha10.net
は〜い!
今娘見ま〜す!
ごめん!!!
間違えた!!!
あった!!
分かったよ!
ありがと!
つまりはここで話しすぎてもアレというわけです。では失礼
77:アンジュ:2017/08/21(月) 01:36 ID:dm6小説いきます!
78:アンジュ:2017/08/21(月) 01:46 ID:dm6 楽しかった!!
快斗と色々やった!
初めてのカラオケとかね🎵
ピロリン
あっ快斗かな?
(今日ありがとな!おかげで凄く楽しかった!)
(私も楽しかった!!)
こんなに遊んだの久しぶりだよ〜
またしたいな〜
(明日も会える?)
明日か…
KZもないし大丈夫かな
(うん、遅くなるかもしれないけどいい?)
念のため…ね
(もちろん!おやすみ!)
(おやすみなさい)
明日何かがあるかな?
ものすっごい無駄話ですが…………
宿題が終わっていない!!!!
自由研究なんて意味分からないしm(。≧Д≦。)m
81:アーヤ:2017/08/21(月) 02:08 ID:dm6私も……
82:アンジュ:2017/08/21(月) 02:09 ID:dm6あれ?久しぶりだね
83:アーヤ:2017/08/21(月) 02:10 ID:dm6塾で…
84:アンジュ:2017/08/21(月) 02:11 ID:dm6 あぁ〜
私なんて怒られぱなしだよm(。≧Д≦。)m
辞めたい…
86:アーヤ:2017/08/21(月) 02:12 ID:dm6勉強なんてイヤだ!!
87:アンジュ:2017/08/21(月) 02:13 ID:dm6 まぁねぇ
それいったらおしまいだし…
すみません、愚痴って
失礼します
>>79-88
全部1人で演じてんじゃねーか!
どなたですか?
91:アンジュ:2017/08/23(水) 03:02 ID:dm6 ―白いワンピースは知っている―
夕食を食べたし、お風呂も入って何もすることがなかったから勉強しようと思っていたら電話がかかってきた
ア(はい。立花です)
小(あっアーヤ?遅くにごめんね)
小塚君だ
KZかな?
ア(うんん。大丈夫だよ。もしかしてKZのこと?)
小(そうだよ。明日、カフェテリアに集合だよ)
大丈夫だよね?
ア(分かった。連絡ありがと、じゃね、また明日)
小(うん、また明日)
ガチャ
あっ、スマホのこと言った方が良かったかな?
そんなことを考えながらベッドに潜った
今日は学校です…
勉強するのはまだいいんだけど……
他の女子が、ね………
でも、いじめまではいっていないし、いつも通りに過ごした
いつも通りっていっても一人なんだけどね…
そして今、秀明にいます
休み時間になり急いで階段を登った
もう息切れ
だから少し息を整えながら皆を探した
そしたら上杉君が手を上げた
若「よし、集まったな」
若武は偉そうに前で手を組んだ
若「KZで合宿しよう!!」
ア上小黒「はぁ〜〜!!」
見事に揃った
突然のことに、上杉君はものすごくイヤそうな顔
黒木君はあきられた顔
私と小塚君なんてポカーン……だよ
黒「若武先生…ちゃんと説明お願い」
そうだよ!
そしたら若武はリーダーらしく立ち上がって両手を机に乗せた
若「いやだってさぁ、この頃事件ないだろ?それに今週から夏休みだしちょうどいいじゃん」
軽いっ!
そう簡単に決めちゃていいの!?
上「無理。忙しいんだ」
上杉君…
さすがだね……
小「場所は決まっているの?」
確かに
それが分からないとね
黒「それからいつ頃なの?」
若「場所は千葉にある父親の別荘。日にちは皆に合わせる」
若武が言い終わった瞬間、上杉君が声をあげた
上「おい、何で行くことになったんだ。俺は行かないぞ」
そしたら若武の目がキラッと光った
あっ来る
詐欺師若武が
若「おい上杉、ちょっとこい」
上「はっ?何でだよ」
上杉君は私達に聞こえない所までいった
―上杉―
何故か俺は皆から離れさせられた
上「おい若武、どういうことだ」
きっと詐欺師がくるだろ
わかっていたのに……
若「いいのかよ。そこには海が近くにあるんだぜ?」
っ!!!!
若「アーヤの水着が見られなくて残念だなぁ」
くっそっ若武!!!
上「………分かった。行く」
そしたら若武はニヤッて笑った
若「よし、決まりだな!」
俺は仕方なく元の場所へ戻った
結局KZで合宿に行くことになった
でも、上杉君が突然賛成したのはビックリしたけど…
そして今私は一人で暗い夜道を歩いている
(ばれちゃたかな〜?)
それは昨日、快斗とカラオケをしている時のこと
(私のファンだっていっていたからな〜)
気づいた?
そう、私は昔、潮田りんかとしてテレビに出ていた
でもあるきっかけで、すぐに辞めたけどね
最初会った時は驚いたよ
だって、私の歌を歌っていたんだもん
けっこう感動したな〜
朝「彩!」
ア「快斗!どうしたの?」
急に後ろから声かけてくるからビックリした
朝「どうしたのって……約束、忘れてない?」
へっ?
約束?
あっ!そうだ!!
公園の前を通り過ぎてた!
ア「ご、ごめん。考え方してて…」
あぁ、私って考え方するといつもこうなるからな
朝「はぁ〜、良かった。俺のこと嫌いじゃなかったんだ…」
快斗はホッとため息をついた
ア「嫌いになることなんてないよ」
私はつい、初めて見る快斗の姿に笑ってしまった
朝「あっ酷い、本気で思っていたのに!!」
そういっている快斗が可笑しくて声に出して笑った
ヤバい、笑いが止まらない
朝「彩〜!!」
ご、ごめんね!快斗!
でも止まらなくて……!!
私は家族が心配するから快斗と遊ぶ前に家に帰った
もちろん時間が遅くって怒られたけど…
奈子達が寝たのを確認して外に出た
ちゃんと変装してね
公園に行くと快斗と他に男子が2人いた
ア「遅れてごめんね?」
朝「あっ彩!そんなことないよ」
そしたら2人が気づいたようにこっちを見た
?「へ〜この子がかいちゃんのいってた、可愛い女の子なんだ!」
?「お前、初対面だぞ!少しは礼儀っていうものを…」
朝「まぁまぁ落ち着いて。彩、この小学校みたいなのが、桜庭セイで、こっちの眼鏡をかけているのが桜庭ケイ。」
???
同じ名字?
ア「えっと……兄弟ですか?」
セ「うん!双子なんだ!」
セイ君が満面の笑顔でうなずいた
えっ!双子!?
よく見ると、髪の色と身長が違うだけで顔がそっくりだった
朝「似ているだろ?俺もよく騙された」
快斗が苦笑いした
ケ「セイが昔、カツラ付けてやっていた。今はもう身長の問題で無理だが…」
ア(ブッ)
ケイ君が無表情で言うから思わず、吹き出してしまった
セ「ひどっ!!!」
私はもう我慢が出来なくってついに、声を出して笑った
セ「彩ちゃんもひどい!!」
ア「ごめんね、可笑しくて……!!!」
はぁ、やっと止まった
ア「ねぇ快斗。今日はどうしたの?」
快斗は、待っていましたっ!と言いたげにこっちに向き直った
朝「実は………」
ア「バンド?」
快斗とがいい出したのは、この四人でバンドをやろうっとの話だ
ここじゃあれだといってセイ君とケイ君の家にお邪魔した
朝「うん、彩がボーカル。セイがベースでケイがドラム。
んで、俺はギター」
どうだって私達の顔色をうかがいながら不安そうに見た
セ「おもしろそう!!」
やっぱり一番早く反応したのはセイ君でやる気満々だった
ケ「まぁいいんじゃない」
以外にケイ君は賛成みたい
朝「彩は?」
う〜ん……
ア「私なんかができるかな?」
やっぱり不安
朝「大丈夫だよ!彩はあんなに歌が上手いじゃないか!!」
う〜ん、でも…
なかなか踏み切れなくって黙っていたら、ケイ君がスマホを出して音楽を流した
ケ「歌ってみたら?」
二人を見たら同時にうなずいた
〜🎵
あっ私の好きな曲だ
目をつぶって歌い初めた
ア(〜栄光の架け橋へと〜🎵)
凄く懐かしい感じがする
とても楽しい……
歌い終わり、目をあけると、
三人ともマンガみたいに目がまんまる、口あんぐりだった
いくら待っても誰も言わないから不安に思えてきた
ア「下手なら正直に言ってよ…」
そしたら正気に戻ったみたいで、
セ「すっごい上手だよ!!!!」
ケ「あぁ、感動した」
でも快斗は何も言わない
セ「かいちゃん?」
セイ君は何も言わない快斗に声をかけた
朝「彩…君はやっぱり……」
ばれちゃたか
言おうか迷ったけど…
ア「うん。私は白い天使って呼ばれた潮田りんかだよ」
アンジュです!
もうすぐ夏休みが終わりになるので、なかなか出来ないと思えますが、月曜日までは頑張ってたくさんやるようにします
探偵チームkz大好き😘です。
入ってもいいですか?
気づくの遅くてごめんね?
もちろん、大歓迎だよ!!