マ「クッパ、大変だ!!」
ク「今忙しいかr…」
マ「…ピーチがキャバ嬢をやっていた件」
「 な ん だ っ て ! ? 」
ク「え。で、どこなのそこ」
ゴニョゴニョ~
「ちょっと今から行ってくるわ^^」
マ「忙しいんじゃなかったっけ?」
ク「俺、そんなこといつ言ったっけ?(すっとぼけ)」
(東京の某お店前にて)
マ「よし。クッパ、行くぞ」
ク「お、おう」
「 ちょっと待ったー!! 」
マ・ク「ファッ!?」
緑色の〜((ry
「みなさん、御一人お忘れではないですか!?」
マ・ク「いえ、全く (即答)」
「姫を(エロ二人組から)助けるために舞い降りた、永遠の二番手…そう、我こそが…ブフオッ!?」
ヨ「で っ て い う !」
(訳U二番煎じは引っ込んどこうね★)
マ「…調子づいてると踏み潰すぞ」
ク「すまん、思わず火噴いちゃった☆」
永遠の二番手「∵」
ク「行くぞ。あ、お前はついてくんなよ」
マ「だな。行くか」
永遠の二番手「∵」
カランコローン
女1「いらっしゃいませ〜。
ご指名等はございますか?」
ク・マ「え、えーと…(メニューを見る)」
(…!?)
ク・マ「ピ、ピー娘!?」
桃色の長いドレス。
そこから伸びた細い足。
頭に被ったクイーンの冠。
…間違いなくピーチそのもの。
マ「おいおい、隠す気あんのかよ…」
ク「シ、シラネ」
女1「ピー娘ちゃんをご指名ですか? 当店人気NO.1なんですよぉ〜」
ク・マ「やっぱり、俺たちが認めた女だな (謎の団結力)」
ク・マ「でも、他の男ともあの笑顔で話てるのか…」
ク「そいつ、やっちゃうか」
マ「おう、一緒に頑張ろうぜ (謎の絆)」
こうして、二人の協力storyが幕を開けた_______
怖い
5:匿名さん hoge:2019/08/16(金) 23:16 ID:ggUなんだこれ
6:匿名さん:2019/10/29(火) 14:06 ID:pSY続き気になるけど2年前かぁ
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