小説をしようと思います!下手ですが大目に見て下さると嬉しいです!
荒らし・成りすまし・中傷は辞めて下さいな!
ではスタート♪
サーバル「え?あ!・・」
サーバルは御得意の3mジャンプをして地面に。
すると・・・
アライさん「パークの危機なのだ!」
と走って来た。その後にフェネックも
フェネック「まあまあ〜落ち着いていこうよ〜置いていかないからさ〜」
とフェネックは付いてきたようだ。
サーバル「あれ?二人共何が有ったの?」
サーバルは尋ねるとアライさんは
アライさん「とりあえず来るのだ!」
と手招きした。
うーんテンポが悪い
4:きゃらめる◆DU:2017/10/14(土) 07:51 ID:aCE サーバル「はあ・・最近誰も来ない・・」
アライさん「そう思っていたのか!アライさんなのだ!」
サーバル「え?居たんだね!あれフェネックは?」
アライさん「今来るのだ!サーバルの事が心配でつい来ちゃったのだ!」
それからしばらくして・・・
フェネック「アライさーん何してるの〜!」
アライさん「フェネック!先に行ってごめんなのだ!」
フェネック「別に良いよ?アライさんも気を付けてね〜!」
サーバル「わー!二人共来てくれたんだね!何する?狩りごっこ?」
アライさん「何もしないのだ!ただ来ただけなのだ!」
フェネック「かばんさんが居たら面白いのにね〜!」
サーバル「かばんちゃん来てくれないかな?
3へ続く
サーバル「今日も頑張らないと」
かばん「あれ?サーバルちゃん」
サーバル「かばんちゃんだ!!」
かばん「うん!ちょっと此処に来たんだ」
サーバル「博士がかわいそうだったよ!」
かばん「そうなんだ・・じゃあ図書館に行かないとね」
サーバル「うん!」
博士の所に付く
博士「かばん!早く我々にカレーを作るのです」
かばん「うん・・」
4へ続く