暗殺教室の茅野カエデ受けの小説です!
みんなから好かれてるっつーか、渚とカルマからっつーか…人気者茅野ちゃんっつーか、雪村あかりが愛されてるっつーか…
あ、すみません、さっそく書きます
「今度さ、みんなで海行かね?」
「海?」
「そうそう!水着のちゃんねーがいるぜ?たぷんたぷんの…」
「たぷんたぷん…」
前原の言葉に、茅野は自分の胸囲を見る。
お腹どころかボタンの数まで分かる、完璧な垂直の自分の胸囲
「巨乳も巨乳好きも駆逐してやろうか…」
低い声で言うと、磯貝が茅野をなだめる。
「まあまあ…あ、海じゃなくてE組のプールを借りない?」
「そうだね。もう少しで夏休みだし…カルマくんはどーする?」
「俺?俺は茅野ちゃんが行くなら行こうかな」
茅野、渚、カルマ、磯貝、前原。
最近この5人が一緒にいることを見る回数が増えた。
何故この5人なのか、と聞かれると分からない。
ただの友達なのか、と聞かれても分からない。
「で?いつにすんの?」
「夏休みの最後の方とか?」
「え、待てないよ!!」
「プールまでに勉強会とかやれば楽しそうだな!」
「そうだね!」
〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
面白かった
5:桜◆kk:2017/09/29(金) 18:04 ID:8Hw >>3
ど、どちら様っすか!!!
>>4
ありがとうございます!亀更新ですが、これからも読んでいただければ嬉しいです!!