ポケモン好きなんで、小説かいていきまーす!
〜〜〜
舞台は「カロス地方」
設定は「旅をしている途中のお話」です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・上げるのが遅くなると思いますが、ご了承ください
・アンチや荒らしはご遠慮ください
・アドバイス、リクエストは文が終わった後、前にお願いします
・文構成が下手なので途中よく分からないこともあると思います……(._.)すいません
・アドバイスはダウンなほうにはしないでください!
・気まずいことはだめです!
〜〜以上です!頑張って書いていきます♪
サトシ「ピカチュウ!!!気合いの十万ボルトでとどめだ!」
ピカチュウ『ぴぃーかぁーーーぢゅー!!!』←十万ボルト放ち
少年トレーナー「フライゴン!!!しっかりしろ!」
フライゴン『グぁ〜』←目ぐるぐる
シトロン「フライゴン戦闘不能です!よって勝者サトシです!」
サトシ「やったぜっ!!!」
ピカチュウ『ピッピカチュウ!』
少年トレーナー「よくやったな……フライゴン、ゆっくり休めよ……」
少年トレーナーはフライゴンをボールに戻し立ち上がる
サトシは少年トレーナーのところに行き握手を交わした
サトシ「良いバトルだったぜ!お前のフライゴンスッゲェーな!」
少年トレーナー「ありがとう!君のピカチュウも強かったよ!またどこかでバトルしてよ!」
サトシ「あぁ!いつでも受けてたつぜ!」←ガッツポーズ
少年トレーナーは立ち去る
セレナ「サトシ!お疲れ様」
ユリーカ「凄かったね〜」
デデンネ『デネネ!」←ポシェットから出て
シトロン「さて……お昼にしましょうか……」
サトシ「俺もう腹ペコだぜぇー……」
ピカチュウ『ぴぃーかぁー……」
シトロン「フフっ!わかりました!急いでご飯にしますね
サトシ達はゆっくりしててください!」
セレナ「私も手伝うわ!!!」
シトロン「ありがとうございます!」
サトシ「あぁ……わかったぜ!」
ピカチュウ『ぴか!』
【此処はカロス地方,今はお昼の時間のようだ】
ユリーカ「よぉし!デデンネ!待ってる間一緒にあそぼぉー!」
デデンネ『デネ!!!』
サトシ「気をつけて遊ぶんだぞ〜!」
ユリーカ「わかってるぅ〜!」←走りながら
デデンネ『デデデ!』←走りながら
〜〜〜〜
セレナ「じゃじゃーん!」
シトロン「できましたよ!」
サトシ「お、うまそうだぜ!」
シトロン「ポケモンフーズも用意してありますよ!」
サトシ「よぉーし!みんな出てこーい!」←手持ちポケモンを出す
セレナ「あなたたちも……!」←手持ちポケモンを出す
シトロン「僕らもです!」←手持ちポケモンを出す
サトシ「じゃ、早速……」
セレナ「こら!ご飯は手を洗ってからよ!」
サトシ「おっと……」←手を洗いにいく
シトロン「僕はユリーカを探してきますね!」
セレナ「わかったわ!」
〜〜
シトロン「…………ユリーカはどこでしょう」トコトコ
???「〜Zzz・・・・」
茂みの向こうから声がして
シトロン「ユリーカですね!まったく……」←声のするほうへ
【〜〜セレナside〜〜】
セレナ「〜♪ふんふんふーん」
サトシ「終わったぜー!早速食べようぜ!」
セレナ「ダメよ!シトロン達がまだなのよ!」
サトシ「どこ行ったんだ?」
セレナ「ユリーカを探しにいったわよ!」
サトシ「へえ……」
【〜〜シトロンside〜〜】
シトロン「ユリーカ,起きてください!」←ユリーカを揺らしながら
ユリーカ「んん〜Zzz……あとちょっとぉ〜……」
シトロン「サトシ達が待っていますよ!」
ユリーカ「うぅん……しょうがないなぁーおいしょ!」←起き上がる
デデンネ『デーネ……』
シトロン「さ!行きましょ!」
ユリーカ「うん!デデンネポシェットに入って!」
デデンネ「デネ♪」
《続きますからアドバイス待ってください》
《続きです》
【〜セレナside〜】
ゲッコウガ「コウガ!」『腹減った!』
テールナー「テナ!テナテナ!」『我慢!もう少しよ!』
ニンフィア「フィア……」『ええ……』
ハリマロン「リマリマ〜♥️」『ニンフィア〜♥️』
ニンフィア「フィ、フィアー!!!」『や、やだぁー!!!』
ホルビー「ホッビ……」『やれやれ……』
サトシ「楽しそうに話してるなぁ〜」
セレナ「そうね」
サトシ「ユリーカ達遅くないか?」
セレナ「確かに……」
サトシ「俺、探してくるよ!」
サトシが立ち上がろうとした瞬間に
シトロン「遅くなってすいません!」
ユリーカ「ユリーカ参上だよぉー」←ブイサインをして
デデンネ「デ〜ネネ!」『さーんじょ〜!』
セレナ「来たわね!それじゃあ二人とも……手洗って来て!!!」
シトロン・ユリーカ「「わかりました(わかったよ)」」
〜〜〜
サトシ「よぉーし!揃ったな!!!……いっただきまぁーす!!!」
セレナ・ユリーカ・シトロン「「「いただきます!」」」
ピカチュウ「ぴーかぁ♪」『美味しーね♪』
デデンネ「デネ!」『うん!」
ハリマロン「リマ……リマ!リマリマリマリー!」『ニンフィア……こうなったら!やけ食いだぁー!』
ヤンチャム「チャムチャム……」『まったく……』
サトシ「うーん♪上手い!!!」
セレナ「それは私が作ったのよ♪」
サトシ「流石だぜ!」
セレナ「え?あ、うん」←少し顔赤い
ユリーカ(ニシシ……セレナ、良かったね!!!)
シトロン「ほんと、おいしいですよね!」
オンバット「オン!オン!」『上手い!上手い!』
ルチャブル「チャブ……」『焦るな……』
レントラー「……ガル」『……いけるな』
〜〜
全員「「「ごちそうさまぁ〜!」」」『ごちそうさま!』
シトロン「ふぅ……後片付けは僕がやります!」
セレナ「ええ……」
ユリーカ「次は……どこ行くの?」
サトシ「特には……決まってないな……」
セレナ「此処行こーよ♪バトル施設♪」
サトシ「お、バトルかぁ!いいぜ!」
ユリーカ「ユリーカ,楽しみ!」
セレナ「シトロンが来たら出発よー」
サトシ・ユリーカ「「おー!」」
〜To Be Continued!!〜
《アドバイス、お願いします》
ユリーカ「早く早く〜!」タタタタタt
サトシ「ユリーカ張りきってるな!」
セレナ「そうね」
シトロン「早くは走れませんよ〜」
【此処はカロス地方のミアレシティ。サトシ達はバトル施設に向かう途中なのだ】
ユリーカ「だって楽しみなんだもーん!早くみんなのバトルみたい!」
サトシ「そうだな!俺も楽しみだぜ!」
ピカチュウ「ピッか!」『僕も!」
セレナ「バトルのことになるとすぐ熱くなるんだからぁ〜……」
シトロン「そうですね!サトシらしいです!」
〜〜
物陰からロケット団三人組が覗いている
ムサシ「ねぇ今の見た?」←小声
コジロウ「あぁ!見たぜ!ジャリンコ達とピカチュウだ!」←小声
ニャース「こんにゃところで会えるにゃんてミャー達はラッキーだにゃ〜♪」←小声
ソーナンス「ソ〜〜ナンス」
ムサシ「はいはい、ボールに戻っといて」
ソーナンス「ソーナn……」
ニャース「ピカチュウ捕獲作戦開始にゃ,ついでにジャリンコ達のポケモンねこそぎゲットにゃ!そうすれば……」
ムサシ・コジロウ「幹部就任支部長就任良い感じ〜♪」
ニャース「……になるにゃ!」←小声
ムサシ「早速、実行よ!」
コジロウ・ニャース「ラジャ!」
〜〜
サトシ「早くつかないかな〜」
ピカチュウ「ぴか!」『楽しみ!』
セレナ「フフっ……」
シトロン「あ、あははは……それにしてもユリーカはどこですか?」
サトシ「そういえば……」
セレナ「見てないわね……」
シトロン「僕、探してきます!!!」
サトシ「俺達もいくぜ!」
セレナ「ええ!」
ピカチュウ「ピカ!」『もちろん!』
シトロン「はい!」
……
……
【〜ユリーカside〜】
ユリーカ「デデンネ!今助けるからね」
デデンネ「デネネ……」『ユリーカ……』
ユリーカ「待っててね!」
《続きますからアドバイス待ってください》
ユリーカ「デデンネ……もう少しだよ」
デデンネ「デネ〜…………」『ウぅ〜…………』
???「「「な〜はっはっは〜」」」←煙
ユリーカ「なんなの?」
デデンネ「でね?」『何?』
?「何だかんだと言われたら」
?「答えてあげるが世の情け」
?「世界の平和を守るため」
?「愛と真実の悪を貫く」
?「ラブリーチャーミーな敵役!」
?「ムサシ!」
?「コジロウ!」
ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には」
コジロウ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「にゃーんにゃ〜」
ソーナンス「ソーナンス!!!」
ユリーカ「ロケット団!!!また悪いことしに来たのね!」
コジロウ「そうだ!そのまたなのだ!」
ムサシ「まずそこのデデンネから奪ってやるわ!あいにくジャリボーイ達もいないみたいだし……」
デデンネか「デネ!?」『僕を!?』
ユリーカ「大丈夫!デデンネはあたしが守るよ!」
デデンネ「デーネ……」『ユリーカ……』
ニャース「無駄にゃ!スイッチオンにゃ!」
デデンネ「デ!?」『あ!?』←捕まった
ユリーカ「ちょっとぉ〜いきなりは卑怯よ〜!」
ムサシ「卑怯?ありがとー!これが悪役ってもんよ」
ニャース「説明が遅れたにゃ!このマシンはホイホイマシンなのにゃ!」
ユリーカ「ホイホイマシン?」
コジロウ「俺たちの半年分の給料を削って作ったのだ!そのなの通りポケモンがホイホイ取れる優れものなのだ!
ユリーカ「デデンネ!今行くよ!」
デデンネ「デネデネ!?」『何するんだよ!?』
ニャース「おミャー(デデンネ)に構ってる暇はないのにゃ」
ユリーカ「デデンネ!」←マシンに突っ込もうと
ムサシ「無駄よ〜」
ニャース「このマシーンは鋼鉄のようにできてるにゃ!おまけに電撃対策もバッチリにゃ」
ユリーカ「いたたた……」←弾き飛ばされて
ロケット団「「「帰る!!!」」」
?「ピカチュウ!アイアンテールだ!」
ムサシ「この声は……ジャリボーイ!?…………無駄無駄〜!アイアンテールなんか屁のカッパだもんね〜」
シトロン「ユリーカ!大丈夫ですか?」
ユリーカ「うん……それよりデデンネが……」
〜To Be Continued!!〜
《アドバイスお願いします》
【↑途中、ID変わってますが気にしないでください,多分Wi-Fiを切にしたからだと思います】
7:明日香◆Ew:2017/10/30(月) 18:56 ID:vdE
サトシ「また悪さしてるのか!」
ムサシ「それがあたしたちだもんねぇ〜」アッカンベー
コジロウ「そうだそうだ〜」
セレナ「奪うんじゃなくて自分で捕まえて育てれば良いじゃないのよ!?」
ムサシ「ふん!それじゃあロケット団の名が廃るのよ!」
ニャース「という事だにゃ」
デデンネ「デ〜ネデネ!!!」『離せ〜!!!』
ユリーカ「デデンネ〜!!!」
ニャース「無駄にゃ無駄にゃ!いくら抵抗したって壊れるわけないのにゃ!」
デデンネ「……デネ〜……デ!デネデネネ!……」『どうすればぁ〜……あ!……(ゴニョゴニョ)』
ムサシ「あいつ何て?」
ニャース「よく聞き取れないのにゃ……」
ユリーカ「…………あ!そっか!ナイスデデンネ♪」
シトロン「どうかしたのですか?」
ユリーカ「お兄ちゃんわかんないのぉ〜?」ニシシ
セレナ「ユリーカとデデンネは心が通じあってるのね!」
ユリーカ「サトシ!」
サトシ「なんだ?ユリーカ……」←ユリーカに近づき
ユリーカ「ちょっとぉ〜耳かしてよ〜聞こえちゃうじゃないのよ!」
サトシ「あ、おう」←しゃがむ
ユリーカ「……………………」ゴニョゴニョ
サトシ「任しとけ!」
ユリーカ「よろしくね!」ニシシ
シトロン「はて?」←想いっきりはてなを浮かべる
セレナ「頑張って!」
サトシ「ピカチュウ!最大パワーの十万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピか!」『任せろ!」
ムサシ「無駄だって何回も言ってんじゃないのよ」
ニャース「フルでいかれたら、ヤバイのにゃ……」
コジロウ「確か……ゲージが貯まりすぎて……」
ムサシ「嘘!?何とかしなさいよ!」
ムサシは、適当にボタンを押しまくる
ニャース「や、やめるのにゃ!」
コジロウ「また嫌な感じ〜になるぞ!?」
ソーナンス「ソーナンス!!!」
ユリーカ「デデンネ!中からも電気ショック!」
デデンネ「デネ」『わかった』
ニャース「お!そうだったにゃ!これがあるんだったにゃ!スイッチオンにゃ!」
ニャースは電気跳ね返し機能を使った
ニャース「ビーム発射にゃ!」
ピカチュウ「ピカッ〜!?」『ああっ〜!?』(直撃)
ニャース「そしてピカチュウそのままゲットにゃ!」ポチッ
ピカチュウ「ピ……ピか……」『う……うぅ……』
サトシ「ピカチュウ!」
シトロン「なるほど……分かりました!レントラーも力を貸してください」←レントラー繰り出す
レントラー「ガゥ……」『なんだ……」
シトロン「ワイルドボルトです!」
レントラー「ガル〜!」『おりゃ〜!』
ニャース「ダメにゃ……さっきので跳ね返し機能壊れたにゃ……どうやら威力が強すぎた見たいにゃ……」
ムサシ「どうすんのよ!?」
コジロウ「とりあえず、頑張るんだ!実戦あるのみ!」
ムサシ「もぉー!やけくそぉー!」
ニャース「ニャー!」
シトロン「ほうでんです!」
レントラー「ガー!」『全力だ〜!』
ニャース「ダメにゃ!もうゲージが……」
〜〜[ビー!!!(機械の音)]
ニャース「みんにゃ〜!飛ばされる準備はできたかにゃ〜?」
ムサシ「んなの、できてるわけないじゃない!てか飛ばされたくない〜!」
〜〜[(機械爆発)]
ムサシ「何でぇ〜!」←飛ばされながら
ニャース「しょうがないのにゃ!反省会やるのにゃ」←飛ばされながら
コジロウ「5秒でな!」←飛ばされながら
ロケット団御一行「「「嫌な感じ〜!!!」」」
キラーん!
ピカチュウ「ピ!」『おっと!」
デデンネ「デネ!」『おいしょ!』
サトシ「ピカチュウ!よかったぜ」
ユリーカ「デデンネ!よくやったわよ!」
セレナ「まったく!ロケット団ってば!」
シトロン「自分勝手ですよね!」
ピカチュウ「ピカチュー!」『本当!』
サトシ「懲りないよな〜!」
ユリーカ「悪いことはダメだよ!」
デデンネ「デネ……」『いつもだけどね……』
[グ〜(お腹の音)]
サトシ「あ」
セレナ「サトシったら」クスクス
シトロン「ご飯にしましょうか!」
ユリーカ「さんせー!」
デデンネ「デネネ〜!」『うん!』
サトシ「よーし!食うぞ〜!」
ピカチュウ「ピか〜!!!」『おー!!!』
〜To Be Continued!!〜
《アドバイスお願いします》
セレナ「もうすぐつくわよ!」
サトシ「おっしゃ!いくぜ!」
ピカチュウ「ピカピカ!」『気を引き締めよう!』
シトロン「やれやれ……あの二人を見ていると元気がもらえますよね」←苦笑いしながら
ユリーカ「ユリーカも早くみたいな〜♪」
シトロン「ま、観戦するのも良いですよね♪楽しみましょう」
セレナ「そうよね♪トレーナーの頑張りを見てると私も頑張らなきゃってなるよ」
シトロン「はい!」
ユリーカ「セレナもパフォーマンス頑張ってね♪」
セレナ「ええ♪」
シトロン「応援してますよ!」
セレナ「ありがとう♪」
【此処はカロス地方、ミアレシティ
サトシ達一行はとあるバトル施設を訪ねるつもりなのだ】
謎の女「はいはーい♪君たち〜!!!うちのバトル施設に寄っててよ!!」
謎の男「うちの施設はいろいろ設備が揃ってますよ〜!」
?男?「そうにゃよ!うちで鍛えればチャンピオンも夢じゃない!」
サトシ「おお!そうなのか?」
セレナ(え……どこ?そこ……)
シトロン「バトル施設が増えましたね」
ユリーカ「あたし達が旅している間にそんなに変わっちゃったんだ」
謎の女「ささ!こっちこっち〜♪」
?男?「早く来るにゃ!」
サトシ「楽しみだぜ!な?ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!!!」『僕もだよ!!!』
謎の女「フフ……(もうすぐピカチュウゲットよ!)」
【この謎の三人組は誰なのか、サトシ達の旅はまだまだ続く】
〜To Be Continued!〜
《アドバイスお願いします》
[久しぶりに投稿します。私、よくポケモン板やなりきり板にいますから行き来が大変でございます←]
サトシ「セレナ〜…まだか〜?」
ピカチュウ「ピカヂュー…」『疲れた…』
セレナ「あれ?おかしいわね、確かにここなんだけど…」
シトロン「旅に出てる間にミアレもずいぶん変わりましたね〜…」
ユリーカ「こんな建物あったっけ?」
デデンネ「デネ〜?」『何これ?』
シトロン「…街も静かですし…何かあったんじゃないですか…?」
セレナ「……いったい何が?」
ユリーカ「ユリーカ、何か怖〜い」
デデンネ「デデネー…」『うん…』
サトシ「嫌な予感しかしないぜ…」
セレナ「サトシ、怖いよ…」(しがみついてしまい)
シトロン「…とりあえず…何とかしなくては…」
ユリーカ「でもどうやって?」
シトロン「それはぁ〜…」(考え)
サトシ「決まってるじゃないか!まずは…事情…?事情収集?だ!」
セレナ「それを言うなら事情聴取…てか、事情聴取する前に街の人に聞かなきゃでしょ」
シトロン「やれやれ…」
ユリーカ「全くよね〜!何とか聴取はまだよね〜」
デデンネ「デデ、デネネ…」『ユリーカ、言えてないよ…』
ピカチュウ「ピーカ…」『全くこのメンバーは…』
サトシ「よし!早速聞きにいこうぜ!」
セレナ「うん!」
シトロン「そうですね」
ユリーカ「おぉー!らしくなってきたよ♪」
デデンネ「デネー!」 『えいえいおー!』
ピカチュウ「ぴか〜!」『うんうん!」
〜To Be Continued!〜
《アドバイスお願いします》
*ストーリーではありません
【ムサシ「ちょっとぉ〜!!!」
コジロウ「俺たちはどこ行ったんだ!?」
ニャース「忘れるにゃ〜!!!」
[作者:スマソ、忘れてたwwなかったことにしとくよ]
ニャース「ひどいのにゃ〜!!!」
コジロウ「全くだ!」
ムサシ「頭に来るわよ!」
[作者:今度君たちが大活躍するお話書くからサー許してよ〜]
ニャース「そういうことにゃら,しゃーにゃいにゃー…」
コジロウ「絶対だよな!?」
ムサシ「神に誓って言えんの!?」
[作者:はーい、誓いまーす,此処に宣言いたしまぁす]
ニャース「ニャー…」
ムサシ「ったく!絶対だからね」
コジロウ「次こそは忘れずにな!」
[作者:承知〜]】【←本当にすいません】
[久しぶりでございます。投稿しまぁす!!]
サトシ「すいませーん!誰かいますかかぁ?」←ドアノックし
セレナ「お留守なのかな…」
ピカチュウ「ピカ」『他あたってみようよ』
サトシ「そうだな。他をあたってみよう!』
ユリーカ「ピカチュウのいってること分かるの!?スゴォーイ!!!」←目キラキラ
サトシ「俺とピカチュウの仲だ♪」
ピカチュウ「ピカッチュ!」『流石僕の親友!』
デデンネ「デデネェ〜♪」『かっこい〜♪』←目キラキラ
シトロン「なるほど…興味深いですね…フッフッフ♪」←メガネギラン
ユリーカ「まーたお兄ちゃんったら変なこと考えてるぅ…」
シトロン「フフッ…何でもないですよ♪」
デデンネ「デーネネ…」『いつ見てもこのメンバーは…』
ピカチュウ「ピカ」『飽きないね』
セレナ「…さ!早く行きましょ!」
サトシ「嗚呼!早く情報収集するぞぉ〜!!』
セレナ「… ///」ニコリ
ユリーカ「ニシシシ…」
シトロン「?」
ユリーカ「お兄ちゃんったら本当に鈍感!」
シトロン「……?(なんのことです?)」
サトシ「…らしいぜ!シトロン!」
シトロン「サトシの言えるところじゃないですよ?意味分かるんですか?」
」
サトシ「もちろん!…わかんないぜ!」ニコリ
<<<ズコーッ!!!!>>>
彼らがずっこけたのは言うまでもない
セレナ「はは、あはは〜」
ユリーカ「ところで情報収集は?」
シトロン「……?」
ピカチュウ「ピーカ」『……』サトシツンツン
サトシ「な、なんだよ皆……」
〜〜〜3分後
シトロン「この気まずい雰囲気…科学の力が未来を切り開くとき…シトロニックギアオン!名付けて気まずい雰囲気作らせない君1号!」
セレナ「 …嫌な予感がする…」
ユリーカ「また、そのまんま…」
サトシ「科学の力ってスゲー!!」←目キラキラ
ピカチュウ「ピーカ!!」『わー!!』←目キラキラ
【果たしてどうなるのか!?旅はまだまだ続く!】
~To Be Continued!
【夜間投稿です!あと、短くなります。】
シトロン「では、スイッチオン!!」ポチッ
[ ……………]
シトロン「おかしいですね…」ボタンポチポチ
ユリーカ「やな予感」
セレナ「100%」
デデンネ「デデ」『爆発するよ』
サトシ「楽しみだ!」
ピカチュウ「ぴか!」『ワクワク!』
[ビビビビビー!!!!]{警告音}
シトロン「あれぇ〜!?」ボタンポチポチ
[どかーん!!]{爆発音}
遠くで草を美味しく食べているシキジカの耳がピクリと動いた。
アフロユリーカ「ケホ」
アフロセレナ「やっぱりこうなったのね……」
アフロサトシ「うぉ〜!!!!やっぱスゲー」
アフロ?ピカチュウ「ピカ〜」『うぉ〜!!!!』
アフロ?デデンネ「デデ……」『ケホ』
アフロシトロン「うぅーすいませ〜ん」半べそ
セレナ「(服パンパン)……ま、おかげで雰囲気を変えられたわね」
シトロン「セレナ…ありがとうございます!」
ユリーカ「ところでなにするんだっけ、私達」
シトロン「聞き込みでしたね」
ユリーカ「あ、そうだった〜」苦笑い
ピカチュウ(このメンバー心配になってきたよ……)
~To Be Continued!!~