初登校です、良ければコメントしてください!
度々文ミスがあるかもしれませんがご了承下さい。
超能力説明
おそ松:リーダー
超能力:相手の超能力を長時間停止させることができる。
レア度:★★★★☆
カラ松:サブリーダー
超能力:時間を止める事が出来るうえ、相手の心臓の動きを止める事も出来る(この時眼は青色に変化する)
レア度:★★★★☆
チョロ松:指揮(主に群れをまとめる。リーダーはおそ松だが、作戦を計画するのはチョロ松)
超能力:相手の心の中を読める。読みたい人なら、どれだけ離れていても読むことが可能。
レア度:★★★☆☆
一松:伝達(情報を直ぐに伝え、素早く計画を立てるために役立つ係)
超能力:風圧をかけられる。その場の空気を圧迫し、建物、人物なんでも壊すことができる。
レア度:★★★★☆
十四松:耳がとても、恐ろしいほど鋭い為、察知に役立っている。
超能力:風に乗ってくる、音や匂いで、全てを判断出来る。
レア度:★★★☆☆
トド松:その場の空気和ませ係(あざとく、頭がキレるためその場を和ますことができる優れもの)
超能力:相手の気持ちを操作できる。
レア度:★★★★☆
ここ、赤塚区にはとある超能力マフィアが住んでいるそうだ。
ガチャッ、キィ・・・。(ドアが開く音)
おそ松「おー、おかーりーチョロ松ぅ、今日はどうだった?」
チョロ松「全然駄目、弱すぎる。まず、敵の配置がおかしいよね」
おそ松「ほおー・・・、で、例のブツは?」
チョロ松「ゲット・・・☆」
おそ松達は、よく他マフィアから仕事の依頼が来る。
自分達の代わりに○○に向かってほしいだとか、コイツを殺.してほしいだとか、
今回は、金をあげるからとある場所に来いと電話が来た。
内容からして怪しいので、十四松に察知して貰うとやはり嘘だった。
十四松「なんかねー、金で誘き寄せて一気に始末してやろう、だってー!ヤバイね!!」
おそ松「始末、ねぇ・・・」おそ松は呑気にタバコを吸いながら鼻で笑った。
カラ松「他には?」
十四松「えっと、えっとー!仕事するのに僕たちの事が邪魔みたい!!」