これから東方二次創作を書かせていただきます
・面白くありません、クソです
・文章力なさすぎ人間です、やばいです
・誤字、脱字ひどいです、見てられません
そのほかにもオリキャラ、キャラ崩壊などの注意があります。
それでもよろしい方はごゆっくりお読みください…
~荒らし、悪口など相手が不快に思う行為はやめてください~
「霊夢ー暇だぜー」
そう言って障子をガラッと開ける魔理沙。
そこにはこたつに入りみかんを食べるだらしない霊夢の姿があった。
「ちょっ、魔理沙寒い寒い!早く閉めろバカ!」
「なーそんなことよりさー」
「閉めろ!さもないと……」
「ひいぃ、わかったのぜ…って霊夢、
お前いつ異変起きるか分からないのに何ダラダラしてんだよ!」
そう言いながら魔理沙もこたつに入り、みかんを剥き始める。
「うるさいわね…そう簡単に異変が起きるわけないでしょー」
「といってもだな…」
「って魔理沙みかん食べんの早すぎ!無くなっちゃったじゃん!!!」
「はあ?そんなん人里に買いに行けばいいだろ?」
「いやだ寒い行きたくない」
「どんだけ寒いの嫌なんだよ…ほら、行くぞ?もしかしたら異変始まってるかもしれないぜ?」
「だからそんなに異変がほいほい出てきちゃ困るんだっての…」
この時は全くもって気づいてなかった。
本当に異変が始まっていたなんて…
今日はここで終了
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