自分で作ったオリジナルキャラで小説を書こう!
荒しとなりすましはNG。
プロフ書いてね。
咲月夜「さきや」
14歳
女
こんな感じでいいので来てください!
早速作ってみました。
プロローグ
ー現世ー
強大な霊圧が爆発する。
しかしその霊圧はみるみる内に消えていった。
ーソウル・ソサエティー
総「それでは緊急隊首会を行う。」
「現世で起こった莫大な霊圧の爆発じゃがこれについて皆に調査してもらいたい。10番隊隊長日番谷、11番隊隊長更木、両隊各3名ずつ調査隊を派遣してもらいたい。引率には日番谷に任せる。そして各隊、戦闘準備を進めよ。」
各隊長「はっ!」
ー10番隊ー
日「では松本、岸辺、弥生川、お前達に調査隊として現世に赴くことを命ずる。」
松・岸・弥「わかりました!」
日「引率として俺も一緒に行く。
出発の日取りが決まったら各自通告する。」
ー11番隊ー
更「じゃあ一角、弓親、やちる、頼んだぜ。」
一・弓「はっ!」
やちる「わかったよー剣ちゃん。」
そうして全7名は現世へ赴いた。
今はここまで。
続きをお楽しみに!
ー現世ー
日「さあお前らついたぞ。ここが先日原因不明の爆発が起きた場所だ。今から各自聞き込みに行ってこい!」
全「はっ!」
そうして死神達は現世に降り立った。
ー黒崎家ー
「あっ!」
夏鈴が何かに気付き、部屋をとびだす。
夏「おお、冬獅郎じゃん、どしたの。」
日「聞きたいことがある。先日原因不明の爆発が起きただろう?それについて知ってることはないか?」
夏「爆発?ううん、知らない。」
日「そうか・・・。いや、知らないならいいんだ。気にするな。」
一護「おっ、冬獅郎、久しぶりだな。」
日「日番谷隊長だ。」
いつも通りの言葉を返されて少し不満そうな一護、しかし日番谷の後ろにいる夏鈴を見るなり、
一護「どうした?夏鈴。冬獅郎と知り合いか?」
夏「うん、前にサッカーに付き合ってもらって。」
そう言うと一護がニヤニヤとしだした。
日「なんだ、黒崎気持ち悪いぞ。」
一護「そっかそっか、お前いっちょまえにサッカーできるのか。やっぱチビだな!」
日「(怒)」
そんな二人のやり取りを見て夏鈴は
「なんか邪魔そうだし、戻るね・・・」
そういうと、既に刀を構えている冬獅郎が振り向いて、
「あぁ、時間を取らせてすまなかった。」
そうして二人は次の日の朝、ボロボロになって、夏鈴の拳骨をくらったのだった。」
今はここまで。
続きをお楽しみに!
ちょっとスレで話そうや・・・
5:咲月夜:2018/01/04(木) 04:30 ID:ArA 人物紹介
・黒崎一護「くろさきいちご」
高1。
黒崎家の長男。強い霊力を持つ。
死神、朽木ルキアによって死神代行となる。
斬魂刀 斬月「ざんげつ」
始解 常時解放型
技 月牙天衝「げつがてんしょう」
卍解 天鎖斬月「てんさざんげつ」
・朽木ルキア「くちきるきあ」
朽木家の養子で白哉の義理の妹。
実の姉である緋真は白哉の妻だった。
13番隊所属。
全斬魂刀一、美しい刀、袖白雪を所持している。
斬魂刀 袖白雪「そでのしらゆき」
始解 「舞え、袖白雪」
技 初の舞、月白「そめのまい、
つきしろ」
次の舞、白蓮「つぎのまい、
はくれん」
参の舞、白舟「さんのまい、
しらふね」
まだまだいっぱい紹介するよ!
ルキアは卍解持ってた。
卍解 「???(ごめんなさい!漢 字分かんない!)」
「はっかのとがめ」
次の日の朝、また霊圧の爆発が起きた。
ーぐん!
日番谷は起き上がると瞬時に死神化する。
「いってーこの町で何が起こっていやがる・・・」
日番谷は瞬歩で爆発地点に向かう。
そしてついたその地で見たのは・・・
無残にえぐられた大地とその中心にたたずむ少女だった。
「おいっ!」
少女に叫びかかるとビクンと肩をひくらせて、おそるおそるこちらを振り向く。
「な、何でしょうか・・・」
その少女の瞳には恐怖で彩られていた。
「今の爆発、誰が起こした。」
最初から日番谷の考えに彼女が起こしたとは思っていなかった。
ーそれがこの少女の人生をひどく狂わせてしまうとは、誰も思っていなかった。
登場人物2
日番谷 冬獅郎「ひばんたにとうしろ う」
死神。
護廷十三隊十番隊隊長。
氷雪系最強の斬魂刀を持つ。
斬魂刀 氷輪丸 「ひょうりんまる」
始解 蒼天に座せ、氷輪丸
「そうてんにざせ、ひょうり んまる」
卍解 大紅蓮氷輪丸
「だいぐれんひょうりんまる 」
先に人物紹介やっちゃおー!
伊十院 咲夜「いじゅういんさくや」
中2。
隊長格以上の霊力の持ち主。
実は護廷十三隊の「特別極秘部隊」、
十四番隊の隊長。
2振りの斬魂刀を持つ。
斬魂刀 雪花「せっか」
藤花「ふじか」
始解 舞い踊れ、雪花
「まいおどれ、せっか」
咲き誇れ、藤花
「さきほこれ、ふじか」
卍解 一の幕、烈火氷雪
「いちのまく、れっかひょう せつ」
二の幕、平安藤壺中宮
「にのまく、へいあんふじつ ぼちゅうぐう」
終の幕、「烈火藤雪」
「しゅうのまく、れっかふじ ゆき」
〜護廷十三隊〜
<一番隊>
山本元柳斎重國「やまもとげんりゅう さいしげくに」
護廷十三隊一番隊隊長兼護廷十三隊総隊長。
全斬魂刀最強最古の斬魂刀を持つ。
斬魂刀 流刃若火「りゅうじんじゃっ か」
始解 万象一切火刃となせ、流刃若 火「ばんしょういっさいかじ んとなせ、りゅうじんじゃ っか」
卍解 残火の太刀「ざんかのたち」
<二番隊>
砕蜂「ソイフォン」
蜂家九代目。
二番隊隊長にして隠密機動総指令官、刑軍統括軍団長。
斬魂刀 雀蜂「すずめばち」
始解 ?的百殺雀蜂「じんてきひゃ くせつすずめば ち」
卍解 (漢字不明)「じゃくほうらい こうべん」