円堂守女体化総受け

どんどん入って来てー
プロフ
名前 ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?
11歳(´^д^｀)ﾜﾛﾀ
一言 これからよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
ルール

荒らさないで
荒らしても無視

ルールは、後々足していきます

書くよー

( ˙-˙ )･･･( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ
えーﾅﾝﾃﾞｺｳﾅｯﾀﾉ
まだFFI始まったばかりだよ？
しかも喋り方が無意識に
女っぽいししっくりこない、、、
はぁー、、、ﾄﾞｳｽﾙﾉｺﾚ?
はぁー誰に言ってるか、知らないけど
今の状況説明するな！
しかも3行で
朝起きたら
体に違和感があり、見たら
こうなった
どうだ！3行だろ？
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ食堂にいこうかな？


ちょっと待って後で続きかく

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ←歩く音
ガラガラ
（皆こっちを見ています）
『え？』
ヒロト（以外ヒ）「円堂くん？」
円堂（以外円）「あぁ」
ヒ「ｷﾔｰｰｰ可愛いー！うはー！男の子の時も可愛かったけどこっちは、こっちで可愛いー！٩(๑ơ ڡơ๑)۶♥」
風丸（以外風）「本当に円堂か？円堂だとしてもなんで女になったんだ？」
円「俺に聞くな」
豪「でも、ヒロトの言うとうり可愛いな( ´ཫ`)」
鬼道（以外鬼）「おい！豪炎寺血がててるぞ！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔｶｶｶｶ((*ﾟДﾟ*))ｶﾜﾕｽ←
佐久間（以外佐）「おい。誰かカワユスって言ってなかったか？」
( ‘ω‘ 三 ‘ω‘ 三 ‘ω‘ )
佐「予想しなくても分かるが、、、
お前だよな？」
ヒ「」
ヒ「違います」
ﾌｧｲﾔｰﾄﾙﾈｰﾄﾞ！ﾑｹﾞﾝｻﾞﾊﾝﾄﾞ！ｺｳﾃｲﾍﾟﾝｷﾞﾝﾆｺﾞｳ
立向居（以外立）「円堂さん！安心してください！円堂さんに、悪い虫がいたら、
速攻に、倒しますから！」

今更の設定

円堂守
12歳（分け合って、小学生にしました！
理由？そりゃ公式より長く皆に一緒にいてもらいたいから）10→FF11→エイリア12→今でしょ
にょた容姿 可愛い、美人→∞、∞に決まってる
性格 女になってから、0、967%落ち着いた
だからまだ、公式とそう変わらない
他のみんな
一ノ瀬は、秋のことじゃなくてこれから
円堂さんのことが好きになる
フィディオは、円堂さんのことがこれから
好きになる
マークは、円堂さんのこ((ry
アフロディは、円堂さんの((ry
ガゼルは、円堂さん((ry
バーンは、円堂さ((ry
雷門中チーム
皆、円堂さんのことが好きです！
それぞれ個性があるしね！
例えば、
ビッ○とか
ガチとか、
まぁいろいろ
後々足していくよ

あぁそいえば、何故アフロディたちが、世界にいるかは、『円堂くんのために応援しに来た』だそうです

あぁそいえば、何故アフロディたちが世界にいるかは『円堂くんのために応援しに来た』だそうです

バーン（以下バ）「邪魔するぜー応援にしに来たぞー！まだ大会やってないんだな」
ガゼル（以下ガ）「右に同じく」
アフロディ（以下アフ）「お邪魔します！
、、、あれ？円堂くんは？」
風丸（以下風）「それが、今の円堂の姿を見ても驚かないでな」
アフ、バ、ガ「え？」
円「どうしたんだ？、、、あ！アフロディ達！久しぶりだな！」
アフ、バガ「ゑ？」
佐「ﾅﾝｶ､ｱｻｵｷﾀﾗｺｳﾅｯﾀﾉﾗｼｲ」
バ「ﾅﾝﾃﾞｶﾀｺﾄﾅﾝﾀﾞ?」
佐「お前も片言だぞ」
コンコン
？『お邪魔しまース』
円堂「(˙꒳˙ก̀)ｴｯﾄﾅﾝﾃﾞ今日いっぱい人来るんだろう」
？「あれ？マモルがいない」
？「あそこにイナズマジャパンいるよ！」
？「ほんとだ！おーい」
立「あ！マークさんにディランさんにフィディオさんに一ノ瀬さんだ！」
一ノ瀬（以下一）「あれ？円堂は？」
豪「あそこだ！」
フィディオ（以下フィ）「え」
マーク（以下マ）「でも、マモルは、男だよ」
鬼「あぁ実は、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなんだ」
ディラン（以下ディ）「へー！女の子でも可愛いな円堂は！」（主:あれ？ディランって堂って呼んでたっけ？）
一「ほんとだ可愛いー！


続く

円「ゑ。」
風「,,,,,,,,ドンマイ」
円「ゑ。(´；ω；｀)」
風『（可愛いな！）』
フィ「え。でもマモル。
FFI出れるの？」
一「あぁー。女の子で、出れるのか？」
円「知らねぇ」
監「あぁ。おい円堂。」
円「は、はい！」
監「日本に、強いゴールキーパーは、いないから、
そのままゴールキーパー続けてもらうか、
どこかのポジションに行ってもらう。
あと、お前1年の頃FWをやってたそうだな」
円「,,,,なんで知ってんですか？」
監「この資料」
資料
円堂守
幼稚園年少から小3まで全ての
ポジションをやっていた
FW時は、
『コピーのストライカー』
と呼ばれていた
また小4から
ゴールキーパーを専門的に
やっていた
円「はぁ。」
監「次の試合で、FWに行ってもらう。いいな？」
円「はい」



バ、ガ、アフ「俺ら空気」