前の改定版です。
新しく書き直します。
いろんな突っ込みよろしくです。
けど、荒し・なりすましは禁止です。
>>46
そうなんですか!?
ちょい調べてみます。
>>46
ありがとうございます。「斬魄刀」でした。
[現在]
「そうか・・・」
と頷く冬獅郎。
刹那。
ぐおおおおおおん!!!!
「「「「「「「!?」」」」」」」
物凄い霊力がこの空座町を覆っている。死神たちはすぐに窓から飛んでいく。そして---
「夏梨、ユズと親父とここにいるんだぞ!」
一護も飛び出して行った。
そういわれたが、意に反して体が動いていた。気づくと、夏梨は家から飛び出していた。
轟音の正体は・・・
「大虚・・・」
メノス・グランテだった。
「お前ら、気を引きしめて挑め。」
そういうと冬獅郎は始解する。
「蒼天に坐せ、氷輪丸!」
そして刀から生み出された氷をメノス・グランテにぶつける。だがメノスには傷ひとつつかない。
---くっ・・・このままじゃみんなやられてお仕舞いだ。
誰かを救援によこそうした瞬間。
メノスが両断されていた。
血しぶきを出しながらメノス・グランテは消滅した。
冬獅郎は絶句した。そこに立っていたのは------
青みを帯びた紫髪の、血に濡れた黒い刀を持った、女だった。
「この程度のメノスを一撃で倒せないなんて、貴方それでも隊長?」
「なっ・・・」
いきなり現れた女。しかもメノスを“あの程度”と?
しばらく考え込んでいると、雛森の鋭い一声が、
「日番谷君!あの人・・・」
「はっ!」
青みを帯びた紫髪。もしや---
「伊十院!?」
「あら、今更?」
「うっ・・・まぁそれは置いといて、伊十院、お前に処刑の命が下った。」
「あら、今更?私は千年も逃げ仰せてたのよ。簡単に捕まるかしら・・・」
「力ずくでも。」
「本当、めんどくさいことになったわね・・・」
女は表情ひとつ変えず、斬魄刀を抜く。
---キィィィン!!---
金属音が鳴る。
「ふっ・・・」
「何がおかしい。」
「いや、元ソウル・ソサエティ最強にしては踏み込みが甘いと・・・」
「そう?」
そして、伊十院も始解する。
「粉雪の如く舞い踊れ、雪花!」
伊十院の手中にあった斬魄刀が黒光する槍に変わる。
また、雪が降り始め、辺りは瞬く間に銀世界と姿を変えた。
「なにをするつもりだ・・・?」
冬獅郎は謎に思う。
すると伊十院はおもむろに手をかざす。周りの雪が刃となり、傍観していた副隊長陣に襲いかかる。そして松本、雛森、朽木、阿散井は瞬く間に切り刻まれる。紅を撒き散らしながら落下していく。
「まつもとお!!」
自分の副隊長を呼ぶがもう届かない。
どんどん落下していく、もう少しで地面に叩きつけられる寸前。
---ヒュンッ
落下寸前の四人は----
夜一と一護が受け止めている。
「ふう・・・」
ひとまず安心し、伊十院と再び向き合う。そして---
一方その頃四人の傷の具合を見ていた夜一と一護。
「ふむ、ここまで傷が深いとは…一護、儂は井上を読んでくる。御主は加勢しておれ。」
といい、四人の周りに結界を張ると瞬歩で飛んでいった。
一護は今だ伊十院と対峙している冬獅郎を見、戦いに加わった。
「冬獅郎!」
「黒崎。」
正直言って一対一はきつかった。今は一護の存在に感謝した。
「黒崎。相手は千年も死神の目をかいくぐってきた手練れだ。くれぐれも気を付けろよ。」
そういうと、刀を掲げ、
「卍解!大紅蓮氷輪丸!」
そう来たか、と思いつつ、一護も
「卍解、天鎖斬月」
「ふっ、さすがに卍解相手を二人も相手するのは---」
冬獅郎は目を見張った。
伊十院の様子は至って普通で焦りも何も感じられない。
「こっちこそ、本気でいかさせてもらうわ。」
そして---
さすが元隊長格だ、無駄の無い動き二対一にして圧倒的に伊十院の方が強い。しかし、ことは以外なことにより終末を迎える。
「月呀天衝!」
一護が斬撃を放つ、しかし伊十院は素早く避ける。
---誰もが目を見張ったであろう。
先程まで伊十院が立っていた場所に夏梨がいたら。
「馬鹿夏梨!!」
一護が叫ぶ、しかしもう避けられる時間はない。誰もが夏梨の死を覚悟した。
---しかし---
斬撃でえぐられた地面に倒れていたのは-----
伊十院だった。
少しでも衝撃を防ごうとしたのか死神姿で。白い隊首羽織は朱で染められ、細い肢体は血まみれになっていた。
よくよく見ると背にざっくりと真一文字の傷。その面差しには死の影が出ていた。そして---
真っ暗な世界。
色をくれたのは
あなただった---
ねぇ、もう一度、その声で、
「咲夜」
って呼んで欲しいのに。
ねぇ、今、どこにいるの---?
【ソウル・ソサエティ】
四番隊総合救護詰所
--集中治療室--
真っ白な寝具の上に横たわっていたのは、咲夜だった。
「・・・一応一命はとりとめました。ですが熱が下がるまでは意識は戻らないと思います。」
深刻そうな面持ちで話すのは四番隊の長、卯ノ花。
あのあと、満身創痍の伊十院を担いできた日番谷を見るなり卯ノ花は柄にもなく悲鳴をあげた。
その後、卯ノ花の処置により、一命はとりとめた。
が、そのまま熱が出てしまい、ずっと唸されている。
咲夜が四番隊に担ぎ込まれたという噂は瞬く間に広がり、あの総隊長でさえ血相変えて咲夜の容態を見に来た。
そして、貴族会では伊十院咲夜の最終措置について話し合いが始まっていた。
「うっ・・・、ハァ、ハァ、ハァ」
あれから、咲夜は毎晩うなされていた。容態も未だ安定せず、卯ノ花が付きっきりで看病していた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」
いつもとは違う、今日。
今日は用事で卯ノ花が席をはずしていた日。
換気のため開けられた窓に人影。
その人影はゆっくりと窓辺を降りると酔ってしまうくらい甘い声を聞いた。
「咲夜。」
何度も。
「おい、いい加減起きたらどうだ?もう寝るのにも飽きただろ?」
しかし咲夜は一向に目覚める気配はない。
その人影は悲しそうに窓辺から飛びたった。
---ガチャ
いつもとは違う空気に卯ノ花はいち早く気づいた。
「咲夜…?」
瞼が震える。
そしてうっすらと瞼が開き、桔梗色の瞳が見える。
「さ、咲夜…?」
「こ・・こ・・・・は・・?」
掠れた声を懸命に出す。
「ここは四番隊です。安心してください。」
卯ノ花は満面の笑みで答える。その眦に光るものがある。
そして---
「よくっ、よく戻って来てくれました・・・!」
毎日、うなされる度に体力が削られているのでは、というくらいに日に日に容態が悪くなって、そのまま逝ってしまうのでは・・・と総隊長と危惧していたくらいに。
そして卯ノ花はしばらく泣いていた。
「少し、席を外します。まだ休んでてくださいね。」
そういうと卯ノ花は部屋を出ていく。
体が重い。血が足りていない。
恐らく顔は驚く程真っ青だろうし血の気が引いていて寒い。
緩慢に首を巡らせ側に置いてある刀を見つけ、息を吐く。
そして---
ガチャ…
卯ノ花が戻ってくる。
窓が開いてカーテンが揺れている。
「咲夜!?」
そこには咲夜の姿はなかった。
咲夜が消えた。
その旨はソウル・ソサエティ中に知らされた。
それを聞くなり元柳斎はソウル・ソサエティ中に命を出した。
『護廷十三隊全隊員に告ぐ。伊十院咲夜が四番隊舎より失踪。なんとしてでも探し出せ!!』
元柳斎は焦っていた。咲夜。あんな重傷の身で。
あのとき、咲夜の側に置いておいた「雪花」も持っていっていた。
---咲夜、もしや---
〜山間部〜
---じゃりっ
ザッザッザッ
草履の音がなる。
「どないしたん、そんなフラフラで。」
「………紅葉。」
「ほんま、顔色、悪いで。」
他愛もない会話。
「貴方に謝りに来たのよ。」
「俺に?」
「ええ。」
あのとき、どうして何も告げずに消えたんだろう。そう何年も後悔して。
「あのときは---「もうええ。」」
「咲はそのことをずっと後悔してくれてたんたろ?ならもうええ。」
紅葉と呼ばれた男は咲夜をそっと抱き締める。
咲夜の桔梗色の瞳が揺れる。
---どうしてだろう。この人の前では情も何もかもさらしてしまう。
「もう泣かんでええ。」
「許して、くれるの。」
涙で咲夜の顔が濡れる。
「ああ、ほら、せっかくの美貌が台無しや。咲は笑っとる方がええ。」
---本当に許してくれたのだろうか、そうは思うものの、今はこの温もりを手放したくないと思った。
俺は絶望した。
なんで。
俺を置いてったん?
俺は君の唯一の存在や無かったんか?
俺は絶望で瀞霊廷をあとにした。
---死神の自分勝手な脱隊。それは死罪にあたいする重罪。ついに俺も咲と一緒になってしもた。
ああ、本当に君は酷い人や。
こんなにも俺の心を占めておきながら、手放すやなんて。
本当に本当に---
「で、君は今日なんでここに来たん?」
「貴方に会いに来ただけよ。」
「そんな重傷の身で?」
「だって、療養中ならいざ知らず回復したら即刻処刑の身よ、先に会いに…と思って。」
「嬉しいわ〜」
「ねぇ」
「俺はもう護廷には戻らん。もう決めたことや。」
静寂があたりを覆う。
「---そう。」
咲夜は立つと
「じゃあ、もう会うこともないでしょう。」
咲夜は山を抜けて平地へと降りる。
ザザッ、ザザザザッ
「二番隊長、砕蜂か、」
「ご名答。」
気づくとあたりは隠密機動の刑軍達に囲まれていた。
「元十四番隊長、伊十院咲夜、お前に選択肢をやる。その刀を置いて現世追放となるか死か。」
「つまり、この刀さえ置いていけば助かるって言うこと?」
「そうだ。」
誰もが伊十院は逃げることを選ぶと思っただろう。
---しかし---
「どっちも断る。」
「なっ!!」
「この刀は私の刀よ奪われるいわれはない。」
「じゃあ力ずくでも。見くびるなよ伊十院。貴様と今の隊長陣は最早格が違うということを!!」
砕蜂は抜刀すると
「じん的百殺、雀蜂。」
「弐撃必殺か。」
砕蜂が咲夜に攻撃を仕掛ける。
しかし---
「氷下」
瞬時にして砕蜂は氷漬けになる。
砕蜂はこの時分かった。あまり死神にブランクというのは無いようだと。
---一番隊舎、隊首会場---
そこには病欠の浮竹と四番隊に入院中の砕蜂以外の隊長が揃っていた。
誰もが“伊十院咲夜”の実力に危惧を抱いていた。
「---貴族会によるとあの刀さえ取り戻せば咲…伊十院の生死は問わないと。」
しかし---
「伊十院は砕蜂の与えた選択肢をどちらも拒んだ。」
隊長達にざわめきが走る。
「ということで貴族会は最早“死あるのみ”という判断を下した。」
隊長達に緊張が走る。
「なんとしてでも伊十院を探し出せ、見つけ次第即刻処刑せよ!」
「「「「「「はっ!」」」」」」
「しかし伊十院の腕は相当じゃ、随時二名で行動せよ!今日はもう解散じゃ!」
隊首会後
「本当によろしかったんですか?」
「卯ノ花。」
「卯ノ花を抜いて3、5。6、10。7、9。8、13。11、12。であれば問題はないだろう。」
「私が言いたいのは…」
「もう、儂の知る、まだまだ弱かった咲夜ではない。もう、あの子は十分すぎる力をつけた。」
---咲夜の処刑。
貴方は本当にそれをお考えなのですか総隊長。
そう考えながら卯ノ花は眠れぬ夜を過ごした。
あれ?
63:咲月夜◆mQ:2018/02/24(土) 23:44 ID:d1c >>62
何でもないです。
一方3、5番隊長一行。
「ほんまこないなどこにくんかいな。」
「先程ここに霊圧を感じたそれよりギン、なんだねそれは。」
「これですか?これは携帯食でっせ。今日イヅルにずっと書類整理させられてお昼食べてないんですわ。」
「そうかい、あまり自分の副隊長を困らせるものじゃあないよ。」
「わかってますって。」
その時
---ボタッボタボタっ
血が降ってきた。
「「!?」」
二人共刀に手をかける。
そして---
「射殺せ、神槍。」
ギンの斬魄刀が伸びる。
---ヒュンッ
「なるほど、総隊長の言っていた通りだ。満身創痍でありながらギンの神槍を避けるとは。」
「くっ…」
上空より落下してきた咲夜は苦渋に声を漏らすがすぐに形勢を整えた。
「いくら手練れゆうても、その体で僕たち二人を相手にするゆうはいくらなんでも無理とちゃうか?」
ギンの一言に咲夜は核心をつかれる。
しかし。
「こちらとら帰る訳にもいかないんでね。」
と咲夜は刀をぬく。
激しい戦いの夜が始まった。
---キィィィィン!!
静かな夜に高々と金属音が鳴る。
「雪花!」
氷の盾でギンの神槍を避ける。
その隙に藍染が背後に周り
「破道の七十三、双連蒼花墜!」
しかしまたも氷の盾で阻まれる。
「どないしました?ずっと守ってばっかや。」
「あぁ、とても元ソウル・ソサエティ最強だとは思えないよ。」
余裕の表情で咲夜と対峙する二人。
「うるさいな、こっちは傷負いの身なんだ、ちょっとは手加減してくれたっていいだろう。」
「いやや、そんなことして取り逃がしてもうたら総隊長の拳骨くっらてまうわ。」
緊張が咲夜の面差しに走る。
その隙に---
「縛道の六十三。鎖錠鎖縛。」
「!?」
咲夜はいとも容易く霊子の縄に捕まる。
「すんませんなあ、捕らえ次第即刻首落とせぇ言われたんで。」
そういうとギンは刀を咲夜の首元に降り下ろす。
がしかし。
---ザンッ
ギンの刀は確かに咲夜の首を落とした。
しかしそこに残っていたのは---
ほどかれた霊子の縄のみ。
「隠密歩方四楓の参、空蝉か…」
「なんや六番隊長さん、おったんなら加勢してくださいよ。」
「兄一人で十分だと判断した。」
六番隊長、朽木白哉の隣には十番隊長、日番谷冬獅郎。
「まぁ、お前らが取り逃がしたのは大方更木たちに捕まったようだがな。」
向こうの方で霊圧の爆発が起こる。
「ひゃあ、さすが十一番隊長さんや。てっきり十二番隊長さんと喧嘩でもしとるんやと。」
「奇遇だな、市丸。私もだ。」
「私もだね、ギン。」
「俺もだ。」
そして戦いの夜はまだまだ続く。
十一、十二番隊長一行。
「たっくよ〜めんどいったらありゃしねぇ。」
「ふんっ、そんなことばかり言っていると取り逃がしてしまうヨ。」
案の定、言い合いをしている二人。
---ザンッ
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
「ああん?」
「なんだネ。」
剣八とマユリの視線の先にいたのは---
---ぐおおおおおん
「チッ、逃がしたか。」
「逃がしたも何もあんなに霊圧を出していたら逃がすだろうネ。」
「マユリン厳しい〜。」
「草鹿、私は本当のことを言っているだけだヨ。」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
---なんだあれ、あんな殺人鬼といかにもマッドサイエンティスト(そうだヨ)に狙われたら…死ぬ。
そう思いながらこそこそと去っていく伊十院なのであった。
唐突に
残りの登場人物かきだします。
【七番隊】
【隊長】
狛村 左陣(こまむらさじん)
生年月日不明
人狼でありながら死神となり、一族からは“裏切り者”と言われている。人狼の自分を拾ってくれた総隊長に恩を感じている。また、隊の者が壊した現世の建造物などの修理費用などは全てポケットマネーより。
[肩書き]七番隊長
[斬魄刀]??明王(??みょうおう)
[始解]不明
[卍解]黒天?明王(こくてん?みょうおう)
【副隊長】
射場 鉄左衛門(いば てつざえもん)
生年月日不明
元十一番隊。また、男性死神協会長を務めておりいつも女性死神協会に虐げられている。
[斬魄刀]不明(画では出てきている。)
【八番隊】
【隊長】
京楽 春水(きょうらく しゅんすい)
生年月日不明
250年前より隊長を勤めている古参。酒好きでいつも副官に怒られているがやるときはやるし頼りがいもある。
[斬魄刀]花天狂骨(かてんきょうこつ)
[始解]花風乱れて花神なき、天風乱れて天魔笑う(はなかぜみだれてかしんなき、てんぷうみだれててんまわらう)
[卍解]花天狂骨枯松心中(かてんきょうこつからまつしんじゅう)
【副隊長】
伊勢 七緒(いせ ななお)
生年月日不明
しっかり者の副隊長。個人の斬魄刀は持っていないが雛森以上の鬼道の腕前を持つ。京楽とは以外な関係が…
【九番隊】
【隊長】
東仙 要(とうせん かなめ)
生年月日不明
盲目の隊長。今所持している斬魄刀は過去に慕っていた女性の物でその斬魄刀で卍解に至った。
[肩書き]九番隊長兼瀞霊廷通信編集長
[斬魄刀]鈴虫(すずむし)
[始解]鳴け
[卍解]閻魔蟋蟀(えんまこおろぎ)
【副隊長】
檜左木 修兵(ひさぎ しゅうへい)
生年月日不明
なんかイカツイけどまあ優しい。吉良、雛森、阿散井の先輩。
[肩書き]九番副隊長
[斬魄刀]風死(かぜしに)
[始解]刈れ(かれ)
【十番隊】
【隊長】
日番谷 冬獅郎(ひつがや とうしろう)
12月20日生
最年少で隊長に即位した天才児。雛森とは幼馴染み。氷雪系最強の斬魄刀の持ち主。
[肩書き]十番隊長
[斬魄刀]氷輪丸(ひょうりんまる)
[始解]蒼天に坐せ(そうてんにざせ)
[卍解]大紅蓮氷輪丸(だいぐれんひょうりんまる)
【副隊長】
松本 乱菊(まつもと らんぎく)
9月19日?生
超巨乳の副隊長。市丸とは幼馴染み。
[肩書き]十番隊副隊長
[斬魄刀]灰猫(はいねこ)
[始解]唸れ(うなれ)
【十一番隊】
【隊長】
更木 剣八(ざらき けんぱち)
生年月日不明
十一代目剣八。孤信無頼だったがやちると出会い、人生変わる。
[肩書き]十一番隊長
[斬魄刀]不明
【副隊長】
草鹿 やちる(くさじし やちる)
生年月日不明
桜色の髪を持つ子供(見た目年齢)死神。常に剣八の背に乗っており、みんなにめでられている。
[肩書き]十一番副隊長、女性死神協会長(ちなみに副会長は伊勢)
[斬魄刀]三歩剣獣(さんぽけんじゅう)
[始解]出ておいで
【三席】
斑目 一角(まだらめ いっかく)
生年月日不明
ハゲ。やちるいわく「つるりん」や「パチンコ頭」など…隊長格以外で唯一卍解を得ている。
[肩書き]十一番隊三席
[斬魄刀]??丸(ほおずきまる)
[始解]延びろ(のびろ)
裂けろ(さけろ)
[卍解]????丸(りゅうもんほおずきまる)
【五席】
綾瀬川 弓親(あやせがわ ゆみちか)
生年月日不明
ナルシスト。死神になる前から一角と行動を共にする。自分の斬魄刀の能力が嫌い。
[肩書き]十一番隊五席
[斬魄刀]藤孔雀(ふじくじゃく)
…本当は瑠璃色孔雀(るりいろくじゃく)
[始解]藤…咲け、瑠璃…咲き狂え
【十二番隊】
【隊長】
? マユリ(くろつち まゆり)
生年月日不明
十二番隊長にして技術開発局二代目局長。元は浦原の部下だった。
[肩書き]十二番隊長兼技術開発局長
[斬魄刀]足義地蔵(あじぎじぞう)
[始解]?????(かきむしれ)
[卍解]金色足義地蔵(こんじきあじぎぞう)
【副隊長】
? ネム(くろつち ネム)
生年月日不明
マユリの娘。改造魂魄でかわいい顔して怪力。
[肩書き]十二番副隊長
【十三番隊】
【隊長】
浮竹 十四郎(うきたけ じゅうしろう)
生年月日不明
病弱な隊長。いつもすぐに血を吐く。京楽とは親しい間柄。
[肩書き]十三番隊長、男性死神協会理事
[斬魄刀]双魚理(そうぎょのことわり)
[始解]波ことごとく我が刃となれ雷ことごとく我が盾となれ(なみことごとくわがやいばとなれいかづちことごとくわがやいばとなれ
[卍解]不明
【副隊長】(本編はちょっと無視)
朽木 ルキア(くちき るきあ)
1月14日生
一護に力を与えた死神。朽木家に養子として入り、白哉の兄の妻、緋真は実の姉。ソウル・ソサエティ一美しい斬魄刀の持ち主。
[肩書き]十三番副隊長
[斬魄刀]袖白雪(そでのしらゆき)
[始解]舞え(まえ)
ここまで来ましたがちょっと別のお話を書きます。
〜石田の突っ込み事情〜
登場人物
石田 雨竜(いしだ うりゅう)
滅却師。死神のことを恨んでいるが一護は別。鈍感キャラ。
安倍 御姫(あべ みき)
石田の幼馴染み。石田に猛アタック中。
ぼくは石田雨竜。滅却師だ。
死神が嫌いだったがなんやかんやで黒崎だけは認めている。
これは今までの話を僕目線で(鋭突っ込み有り)書いた物。ぜひ楽しんでくれ。
New Village Friends
76:平和◆zI:2018/02/27(火) 20:54 ID:P1wwwwwwwwwwwwwww。
77:咲月夜◆mQ:2018/02/28(水) 19:11 ID:d1c 滅却師。
それは古来より“虚”という悪霊を倒すための力を身に付けた者のこと。
僕はその、滅却師だった。
「うーりゅーう!」
明るい幼馴染みの声が聞こえる。
「御姫。」
ショートカットの黒髪。禁句は「チビ」と「きのこ」彼女の名は安倍御姫。
「おじさんが夕飯だって言ってるよ?」
「今晩は要らないと言っておいてくれ。」
あのクソ親父。息子にそれしかないのか。と思う。
「でももう8時だから帰りなよー」
「分かってる。」
そういうと御姫は走って行く。
しばらくして虚の予感、向かおうとして足を止める。
「死神さまに任せておくか。」
と皮肉たっぷりに言い、様子を見に行く。
(あれは…)
虚に襲われている家は確か同じクラスの…黒崎だったか。
---
黒崎家から飛び出して来たのは黒崎家の長男、一護。
(死神はなにをやっているんだ!)
滅却師の自分であればあれしきの虚、倒すのは造作もないのだが…
ばあああああん
黒崎が前に出る。
(おいおい…生身の人間が出てきても死ぬだけだろ…)
そして死神のルキアが一護を庇い、倒れる。
(おいおい…もうちょっとましな解決法無かったのか?)
ルキアが何か言っている。
(……死神化すれば良いって、生きた人間になにを言っているんだ?)
しかし一護はOKする。
(良いのかっ!そんな簡単に決めて良
いのか黒崎!)
しかし一護は死神化していた。
そして持っていた刀で虚を両断すると疲労で倒れる。
(あーあ、死神なんて物になっちゃったよ…黒崎、可哀想に…)
こうして一護が死神化した一部始終を石田は見ていたのである。
面白いです!!!!!!石田のツッコミが鋭いwww好きです〜〜〜〜!!!!!!
続き待ってます〜〜〜〜!!!!!!
一護が死神化してから二週間が過ぎた。
あれから、僕は黒崎と交戦したものの、互いに力を認めるまでの関係にはなった。
あの日、以上に強い死神の霊圧を感知して僕は現場へと向かった。
すると…
「ルキアァ!!」
紅色の髪の死神と黒髪だがなんだか変な髪留めをした死神がいた。
…今の朽木さんじゃああいつらには勝てない…
仕方なく霊装を出現させると霊子の矢を放つ。
「なんだぁ!?」
ふっ…僕の霊圧に今まで気がつかなかったとは…黒崎以上の鈍感ではないか…(←おめーが言うなっ!by一護&御姫)
「僕は石田雨竜。滅却師だ。」
「滅却師だと…?」
ああ、そうだよ!お前らに滅ぼされ・か・け・た・滅却師だよ!
もう一度矢を放つ。しかし、
ザアンッ!!
「っ……」
鮮血が舞う。
---クソッ
死神とはここまで強いのか…
倒れ伏していると
「一護!!」
ルキアが叫ぶ。
「馬鹿者!なんのために貴様に何も知らせずに来たと思っているのだ!」
「ほぉ…そいつか、お前の力を奪ったのは…」
「っ……、違うのだ!恋次!」
「何が違うんだよ。」
「一護は…その…」
「答えられねぇんじゃねぇか。」
…ふっ何を言っているんだ。死神は馬鹿過ぎて困る。もう少しましな言い方は無いのか。
そして一護と恋次の交戦は続き…
もう一人の白哉とか言う死神に止めを刺して三人はソウル・ソサエティへと帰って行った。
…
しばらくすると下駄帽子がやって来てメガネと一緒に治療してもらった。二人が死神なのは知っていたが、あえて恩を仇で返すような真似はしなかった。
あれから一週間が過ぎ、朽木さんを助けに尸魂界へと向かう日の夜。
僕は自室で本を読んでいた。すると
ヒューーー
ドンッ
音の出を見ると真っ赤な字で浦原商店に集合と書いてあった。
…あんの下駄帽子、どうしてくれんだこれ。
仕方なく放っておき、僕は浦原商店へと向かった。
浦原商店前には黒崎、井上さん、茶渡君がもう集まっていた。
浦原商店から浦原さんが出てくると尸魂界への道を開く。
潜ると、そこは?な空間が広がっていた。四人でぼーっとしていると夜一さんが
「馬鹿者、さっさと走らんか!!」
そういわれ、走り出す。
しかし、
僕のマントに霊子がまとわりつく。
「くっ…」
すると茶渡君が切り離してくれた。
…意外に役にたつな…
そして門を潜り抜けて---
僕達は尸魂界へと侵入した。
まず黒崎が無鉄砲に瀞霊廷に突っ込み、じだんぼーとか言うやつに切られ---
無傷だ。
次に市丸とか言うやつに切られ---
無傷だ。
しかし先程のじだんぼーとか言うやつが切られたので井上さんが治療することになり、長老の家に滞在することになったのだが---
なんだ、あいつ。
変なグラサンをして猪?に乗ってきた男。
---がんじゅと言うらしい…
まぁ、尸魂界一日目。慌ただしかった。(ふう、やれやれby作者)