【STORY】
この物語は変身名は飲み物にちなんだ名前です。日常的なお話をメインにしました。
家族や友情を重要に。6人のプリキュアの物語である。
あ、そうです。
変身名は飲み物の名前になってます。
ココア。ココア
アールグレイ。紅茶。
トロピカル。トロピカルジュース。
フラペチーノ。抹茶フラペチーノから。
カフェ。コーヒー。
ウォーター。炭酸水
から来てます。
荒らしは禁止です。
レインボープリキュア可愛いですね。
ありそうな名前ですよね。
【人物像プロフィールプリキュアNo.1。】,
名前。神宮寺かりん。
漢字表記。花梨。
誕生日。12月31日生まれ。
星座。山羊座 やぎざ。血液型。O型.
身長。154p. 中学1年生。
好きな食べ物。アイスクリーム。
趣味。食べ歩き カラオケ ボーリング。
特技。バスケットボール。
部活。バスケットボール部。
【人物像プロフィール!No.2。】
2.能登島みぞれ。のとじまみぞれ。
漢字表記。霙。
誕生日。9月20日生まれ.
星座。乙女座。おとめざ。血液型。A型。
身長。162p。中学1年生。
好きな食べ物。スープ。
趣味。小説 アニメ 料理。
特技。勉強は常に満点トップ!
部活。文芸部。
みぞれって私と誕生日、1日ちがい!
10:そらら:2018/03/26(月) 07:55 ID:6Z2かりんは、私と同じでカラオケと、バスケが好きなんだ!
11:フルーツカクテル:2018/03/26(月) 18:28 ID:BDs 【人物像プロフィール!No.3。】
3.真田あやね。さなだあやね。
漢字表記。彩音。
誕生日。8月8日生まれ。
星座。獅子座 ししざ。血液型。B型。
身長。157p。中学1年生。
好きな食べ物。肉料理。
趣味。スポーツ観戦 自転車旅 体を動かす事
特技。テニス スキー スノボ 水泳 足が速い。
(まあ、スポーツならなんでも得意!)
部活。ソフトテニス部兼スキースノボ部。
【人物像プロフィール!No.4。】
4。虹野まみ。にじのまみ。
誕生日。3月9日生まれ,
星座。魚座 うおざ。血液型。A型。
身長。148p。中学1年生。
好きな食べ物。フルーツタルト。
趣味。可愛いものや甘いものならなんでも。
特技。ピアノ ギター アルトサックス。
部活。吹奏楽部。
私はまみちゃんが好きですね。
13:フルーツカクテル:2018/03/26(月) 18:55 ID:BDs
…
ガラガラ、トン。
「さあ、ここが、花園第一中学校。
うーん、中々いい学校じゃない!」
…
「あ、あれは!」(?)
1年9組。
ガラア。
「?うん誰だろう?」
多分、先生かな?
「皆さん、席についてください!」
「うわあ、優しそうな先生で良かったね!」
ヒソヒソ。
「うん、よかった!」
「皆さん、ご入学おめでとうございます。
私は、この度、1年9組の担任になりました。天神元子です。よろしくお願いしますね。担当教科は英語です」
…学校外…
(うわあ、やばいよ….)
(ハルリン!)
(…早く6人のプリキュアを探さないと…)
タアタアタアタアタアタアタアタア。
そして、入学して一週間後、
私はバスケットボール部に入りました。
背は小さいけど、こうみえても
バスケ歴は6年であります。
「あ、おーい、あやね!まみ!」
「よ!かりん!」
「かりんちゃん!」
「部活は何にした?」
「あやねちゃんとまみちゃんは?」
「あたしはソフトテニス部兼スキースノボ部!」
「え、かけもち?」
「スキースノボ部に入る人はかけもちオッケーらしいさあ!」
「それか、まあね、あやねちゃんは、体を動かす事が好きだもんね!あ、まみちゃんは?」
「わたし、吹奏楽部に入りました。
かりんちゃんと同じ長年やってるので!」
あやねちゃんも長年やってるテニス。
まみちゃんは吹奏楽部。
まあ、好きなことに夢中になるのはいいことよ!
神宮寺家
ガチャ。
「ただいま!お母さん!」
「おかえり、かりん!部活入った?」
「うん、バスケにしたよ!来週からだよ!」
「そう、よかった!」
「ただいま!ゆうか!あいか!かのん!」
「おかえり、姉さん!」
私は4人姉妹の長女。
ゆうかは年子の小6 優花。
あいかは小3 愛花。
かのんは3歳。花音。
お母さんは、かなこ。叶子。
お父さんは、えいじ。英地。
かりんの部屋。
ガラガラ。
「桜が綺麗だな!私は、花より団子だしな!」
「よ、かりん!」
「かりんちゃん」
「あ、あやねちゃん、まみちゃん!」
実はあやねちゃんは左側
まみちゃんは右側。本当に隣同士。
私は間に挟まれています。
「かりんの先生は、どーだった?」
「うーん、大人の美人だけど、優しそうな先生だったよ!」
「いいな、あたしの先生は、熱血体育先生だよ!男だぜー、しかも、うちの兄貴の先生だったでよ!」
「私は、国語の先生だよー」
1年9組。
「おはよー、みぞれちゃん!」
「おはよう、今日から部活だね?」
「楽しみだな!あ、みぞれちゃん、何よってるの?」
「前にアニメ化をした小説よ!」
「面白いの?」
「うん、面白いよ、私はね、」
窓際。
(…やはり、プリキュアは…)
部活。開始。バスケットボール部。
(ゔ、緊張するな!)
…
(…ふん、何か暇つぶしでもしてようかしら?)
花園商店街。
「あなたなんか、きらーい!」
「はあ?」
「きらいなの!さようなら!」
「お、おい、お前、」
「さようなら!」
「ちょ…マキ…」
(あらあら、ふられたのかしら?)
「ちぃ、なんで、俺はいつも女に嫌われるんだよ!」
(あら?可哀想にね?)
「女なんて…女なんて…」
(ふーん、決まったわ、花園の最初のターゲットはあなたよ!)
『いでよ!ブラックボール帝国の力よ!
ブラックハート!』
「!(ゔあ!)」
…
「あ、やばい!ハルラン!」
「うん、ハルリン!」
あやねちゃんの誕生日が、私の誕生日より8日早いから親近感がする!
敵キャラは、どんなメンバーなのかなぁ…!
私は、敵キャラ大好きだから、凄く気になる〜!
【ブラックボール帝国登場人物(1)】
ノイザ夫人
ブラックボール帝国の女管理部のリーダー。
大人の美貌を持った色ぽっい女性のような
雰囲気をもちいつも好物なワインを持参。
年齢はひ・み・つ。
人間界では、天神元子という名前で、
花園中学の英語教師をしている。
バリバリなキャリアーウーマン的なスタイル
である。だけど、男運が悪いらしい?
口癖は。
「あらあら、ふられたの?可哀想に!」
同じ帝国の仲間には。
「若作り厚化粧ババア」と言われている。
「だ、誰?。何か、リスがしゃべってる…」
「僕は、オーロラ王国の妖精。ハルラン!」
「私はオーロラ王国の妖精でハルランの双子の妹、ハルリンです。」
「妖精か…」
「プリキュアになってくれ!」
「な、なんで?」
きゅ…急に言われてもな…
「わ、私は、部活があるから、無理だって…」
やだな、何か、変なのに、捕まったちゃった…
私は、今、部活のランニングです。
一様、バスケ部だけど、一年生なので、
体力作りのため…。
「だって…」
「…確か、オーロラ王国には人間界のプリキュアは全員6人だっといわれたんだよ…
ピンクの髪の毛だから…」
「…」
「ブラックホール帝国は、人のハートで、
操り人形にしてしまいます…そして…」
2匹リスは、説明をしてくれた…
「…」
「うん?」
「い、いやなら…」「あたし、やるよ!」
ピカァ。
(体が…)
ハルリンのポケットから、携帯型。
(ピンクの携帯?)
これが、私達の始まりだった…。
「プリキュア ミラクルウェーブといって、
変身をするんだ!」
「わかった、やってる!」
…
(…オンナ、ナンテ…ナンテ…)
ドカドカードカドカーン。キャー。
「あれ?神宮寺さんは?」
「あれ?いない?」
(同じバスケ部部員の1年生。)
…
ドカドカーン、ドカドカーン。
「タアー!」
ドカドカーン。パーン。
少女によってクラヤミナーが倒れた。
「.き、貴様は!」
「!ノイザー夫人!」
「あ、あれは、オーロラ王国の!」
「地球を宇宙を我が物にするなんて、
許せない国ね!」
「は、関係ないわよ!」
「私は!キュアココア!」
「きゅ….キュアココアだと?」
「ノイザー夫人!」
「まだ、可愛い子猫ちゃんに私に力あるっていうのよ?」
「!…私はやると決めたら最後までやるんだから!…」
(ゔぉ…オンナ、オンナナンテ…ナンテ…
ゆ…るさない…)
「!」
(…オレナンテ…オレナンテ…)
「ハルラン、これは?」
「これは、クラヤミナーの心に宿る持ち主の声だ!」
(オレナンテ、スグニ、フラレル…イヤナンダ…)
「.だって、まだ、恋もわからない女の子でしょ?あなたは?まだ、恋のわからない相手に言われても仕方ないよね?…」.
とクラヤミナーの心に宿る持ち主に話しかける…。
(!)
ど、どうしたら、いいのかな?
あ、見えてきた…。
ドカドカー、ドカドカーン。
「プリキュア、レインボーシャワー!」
(ゔ、ヴォー!)
ドカーン。
クラヤミナーがキュアココアにより、
浄化された。
「!プリキュアかあ、…厄介のが現れてきた…」
ノイザーは消えた。
…
「ゔ….ここは?」
青年は、目を覚め…
「….俺はバカだな。女々しいことして…」
商店街を後にした…。
…
「物語内容説明」
オーロラ王国は、平和で豊かな優しい国で、
カシオペアクイーンを支配下をおく。
しかし、ブラックホール帝国という。
全世界を自分たちのものにしようと企む。
そんな中、人間界には6人のプリキュアが
存在し、オーロラ王国や人間界の世界をまもるため立ち上がる話。
ちなみに6人は。
キュアココア。空
キュアアールグレイ。火
キュアトロピカル。光。
キュアフラペチーノ。地
キュアカフェ。音。
キュアウォーター。水。
キャッチフレーズは。
キュアココア。
「空高く舞う翼パワー!」
キュアアールグレイ。
「猪突猛進 灼熱パワー」
キュアトロピカル。
「光り輝く世界!南国パワー!」
キュアフラペチーノ。
「新緑の大地!四季の風パワー!」
キュアカフェ。
「奏でる迷宮の扉!愛のパワー!」
キュアウォーター。
「知性が溢れる!水のパワー!」
…1年9組。
次の日。
「ねね、何か可愛いプリキュア出たんだってね?」
「それ、うちも聞いた。」
プリキュアが出たという噂。
まさか、当の本人がやったとは知るよしもしなかった。
(プリキュアは、秘密なんだんだよね?)
…
バスケ部。
(は、疲れるなあ、…部活をやりながら、
となると…きついな?私はプリキュアらしくないしな?)
ぶー、ぶーろ。♪〜♪〜。
「.あ、吹奏楽部か…」
(あ、まみちゃんんだ…)
「よ、かりん!」
「あ、あやねちゃん!」
「部活が終わったら一緒にかえろーな!」
「うん!」
…
キーコンーカーコン。
花園商店街。電気屋テレビ。
『今日は。大人気女優でモデルの、ルカさんです!』
「あ、誰?」「さあな?」
「えー!あやねちゃんとかりんちゃんは、知らないの?」
「あたし、あんまドラマ見ない…」
「わたしも…あんまモデル知らないし」
私とあやねちゃんは、基本私服はジャージ
「もともと、女優でモデルをしていて
わすが13歳にして美人なの!
演技もうまいの!」
「へー、そうなんだ!」
…次の日…
キャーキャー、
ある日、朝から騒いでる。
ルカよ…ルカ…転校してきんだよね?
(ルカ?…って…あ、あれか…)
ドーン。
キャーアー わ!
「ごめんなさい!見えなくて…」
「い、いや、わたしこそ!」
(うわあ、これが、芸能人?綺麗!)
「私は、1年5組に転校してきた。
戸倉るかよ、よろしくね?」
【人物像プロフィール!No.5】
5。戸倉るか。とぐらるか。
漢字表記。瑠華。
誕生日。2月3日生まれ。
星座。水瓶座。みずがめざ。血液型 AB型身長。165p、中学1年生。
好きな食べ物。激辛料理 コーヒーゼリー。
趣味。猫グッズを集める事。外国旅行。
特技。外国語が堪能でペラペラ!
部活。演劇部。
(修正版)
【人物像プロフィール!No.5】
5。戸倉るか。とぐらるか。
漢字表記。瑠華。
誕生日。2月3日生まれ。
星座。水瓶座 みずがめ座。血液型。B型...。
身長。165p.中学1年生。
好きな食べ物。激辛旅行 コーヒーゼリー。
趣味。映画鑑賞 旅行 猫グッズを集める事。
特技。外国語が堪能でペラペラ。
部活。演劇部。
【人物像プロフィール!No.6,】
6。望月ゆい。もちつきゆい。
漢字表記。唯。
誕生日。4月12日生まれ。
星座。牡羊座 おひつじ座。血液型。AB型.
身長。159p。中学1年生。
好きな食べ物。抹茶パフェ 和菓子 白玉餡蜜.
趣味。着物を着る事 花を育てる事 読書 裁縫
特技。武道 茶道 和楽器 日舞 バレエ 折り紙
部活。茶道部。
敵キャラのブラックホール帝国の女リーダーのノイザー夫人の設定、凄く良いですね!(*^∇^*)
私も、ブラックホール帝国のメンバーになりたいぐらいです!(*⌒▽⌒*)
ノイザー夫人の仲間達がどんなメンバーなのか楽しみです!!(^o^)
6人の説明書。
かりん
髪の色。茶髪。
髪型。サイドテール(下ろすとセミロング!)
目の色。ピンク。
あやね。
髪の色。オレンジ。
髪型。ショートヘアー。
目の色。赤。
まみ。
髪の色。金髪。
髪型。ツインテール。
目の色。黄色。
ゆい。
髪の色。黄緑。
髪型。お姫様カットロングヘアー。
目の色。深緑。
るか。
髪の色。紫。瑠璃色。
髪型。ボブ。
目の色。黒。
みぞれ。
髪の色。紺色。
髪型。ポニーテール。
目の色。青。
ブラックホール帝国
ブラックホール帝国城。
「はい、帝国王様…」
「プリキュア?」
「はい….厄介なやつがね…」
「ノイザー夫人…お前は優秀だからな…
頼むな…」
「はい…わかりましたわ…」
部下室。
「ノイザー夫人、お疲れ…」
「お疲れ様…ジャック…」
そこにいったのは西洋貴族の格好をした
ジャック…
「厚化粧ババア!」
「はあ、あんた…年上に生意気な事いってるんじゃーないわよ!!」
格好は、街並みの少年のような格好をした
クロッキー。基本生意気。
「ママ…怖いよ…」
「よしよし、ママがいるからね?」
ママが大好きな子離れしない青年。
ダミアン
そして息子が大好きずきる母親。
マーマ。
「もう、いい歳して…うざいわよ!」
ブラックホール帝国のメイド。
リール。
「プリキュア?」
「そう、プリキュアよ?」
「ふーん」
「なんだ、興味ないの?」
「見たことないから、わからない…」
「まあ、いいわ、わたしは人間界に戻るわね…」
プリキュアになってからそればかりかな?
「あ、あやねちゃん?」
ちなみに登場順は。
桃→橙→黄→青→紫→緑です。
「どーだ、新しいクラスなれたか?」
「もう、なれたよ!」
「そっか…」
あやねちゃんとは同じスポーツ仲間で、
まみちゃんは、どちかというと文科系で、
音楽エリート一家でスポーツ自体しなかったから、ずっとスポーツをしていたのは
わたしとあやねちゃんだけ…
「かりんちゃん?」
「るかちゃん」
相変わらず美人だな?
中学生じゃないよ…。
「るか…」
「ゆい…」
「ゆい?」
髪の色が緑をした女の子がるかちゃんに話しかける。
「あ、あたしの親友のゆいよ?」
「私は、るかと同じクラスの望月ゆいよ、
よろしくね?」
「うん」
「あ、かりんちゃん、あやねちゃん!」
「まみちゃん」
「どーした?」
「ちょ…と、お手洗いに…」
「そうなんだ…」
「かりんさん…」
「あ、みぞれちゃん?」
「あ、このこが、みぞれちゃん?」
「うん、そーだよ」
「うちの、かりんがお世話になってます。
幼なじみのまみです…」
「…あ…いいえ…くすっん…」
「ちょ…まみちゃん?世話!」
「なんとなーく!」
元々真面目なんだから…。
ブラックホール帝国の帝国王やノイザー夫人の仲間達も凄く良いキャラですね(*⌒▽⌒*)
ブラックホール帝国、超気に入りました!マジでメンバーに入りたいぐらい大好きです!ヽ(≧▽≦)/
スッゴい面白いですね!
敵キャラもプリキュアも、キャラ立っていると思います。
私もプリキュア小説書いてますが、下手すぎて…
めっちゃ尊敬します!
ティータイムプリキュア、おもしろいです!
34:フルーツカクテル:2018/03/29(木) 18:42 ID:BDs
「ふーん、ここが…ね…まあ、ノイザーがいうのならね…」
…
体育館
「はあ、やっと、ボールさわれる…」
(かりん…)
『…ハルラン…ハルリン…』
きゃー。
「!」
タアタアタアタアタアタ
「かりん?」
「.ごめん、むつみ!」
「あ、かりん」
きゃー。かっこいいですわ…。
「あやね…だ、誰?騒いでるのは?、」
「ソフトテニス部の部長の田辺ゆき先輩」
「田辺先輩?」
「そうなんだ、田辺先輩は、テニス部がうまいし、美人だしな…」
「さすが、3年生…」
「田辺先輩は、テニスプレーヤーになることが夢なんだ…」
「へぇ…」
「高校も体育系の所に推薦してるみたいだしね?」
ガチャーン。
「あ、田辺先輩」
「あやねさん、」
.
「今日もすごかったです!」
「ありがとう、あなたもよかったよ…」
「あれ?1年生は、2人しかいないの?」
「あなたは、バスケ部の子ね?」
「あ、はい!」
「またね…私、部長会議にいってくるわ」
…
テニス部は今年2人しかいないらしい?
「まあな、仕方ないかな?だってさあ、
ここ、部活多いしさあ…」
とても面白くて、読みやすいです!私もプリキュア小説書いてますので、よかったら読んでください!
37:フルーツカクテル:2018/03/30(金) 18:50 ID:BDs 【サブキャラの人物】
朝木睦美。あさきむつみ。
クラスは1年9組。
かりんとみぞれとは同じクラスメイトで、
かりんとは小学校時代からずっとバスケをやってきたチームメイトである。
愛称は「むっちゃん」
田辺ゆき たなべゆき。
クラスは3年3組。
あやねが所属するソフトテニス部の部長。
美人で頭も良くて学校の人気者である。
夢は、テニスプレーヤーになることである。
そんな中…ジャックは…
「ああ〜暇よ〜ね〜、じゃあ〜そろそろ行きますか…誰を私の操り人形にしましょうかね…う…ん…あれがいい〜。」
…
ゆきは、部長会議を終えた…。
「あ、夕焼けかあ〜綺麗だな〜」
『じゃあー、この子を私のしのべにしましょうかね…クラヤミナー!』
「!えっ!」
ぐっ。きゃー。
(ソフトテニス部のコート外)
「いまのは!」
(あれの仕業だ!)
「いくよ…」タアタアタアタアタアタ。
「ちょ…かりん!」
図書館。
「あれ、何か暗いわね…」
「あ、あなたは!」
「確か…5組の…」
「望月ゆいよ、私、本が好きだからよくここにいるのよ…」
「私もです!私は、能登島みぞれっというわ、私も本が好きだからよくくるわ!」
「へぇ〜、よくみるのは?」
「小説を読むわ!」
「へえ〜どんなの?」
「色々と読むわ、ラノベとか青春とか色々ね…今日もお気に入りの小説を読みたかったから、借りようと思ったら借りられちゃった…」
「ああ〜、それは、残念ね…私は文系小説が好きよ、「源氏物語」とか「平家物語」とか
割と古風なのを読むわ、あと外国の本だと、
「赤毛のアン」や「雪の女王」とか、読むわ!」
「何か、私たち、話し合うわね…」
「だね…」
ゴロゴロ。
「なんで…雷?」
「変ね…今日は晴れなのに…」
…
『…クラヤミナーや…やっちゃってしまえ…』
「あ、」
そこにはクラヤミナーの中にゆき先輩がいった。
「ふーん、私の人形可愛い…仲間にしちゃいたい!」
「!」
「誰ですか…あなたは、?」
「ゆき先輩を返してください!」
「だから、誰なんですか?」
「ゆき先輩を返してください!」
「しつこいですよ…私は、ブラックホール帝国の人形師、ジャック伯爵…」
「人形師?」
「私に捕まっちゃえば、誰もが人形のように
心のない人形…でクラヤミナーを操るわ…
おっとっと、これ以上、私の邪魔はしないでください!」
「…私を何だと思ってるの…」
「はあ?」
「私は、こいゆうものよ…!いくよ!
ハルリン、ハルラン!」
…
タアタアタアタアタアタ。
「…はあはあ、…もう…早いよ!かりん…
えっ?なに?」
「キュアココア!」
「キュアココア?」
「伝説のプリキュアよ…、」
「ぷ…プリキュアは?…へえ?田辺先輩…」
「まあ、いい…いきなー!クラヤミナー!」
ドカドカ、ドカーン。
クラヤミナーは、今は、田辺先輩の心を使ってるのが…武器はテニス。
「…つ…強い…」
ストーリーが凄く面白いです(*⌒▽⌒*)
ブラックホール帝国のメンバーの中で、人形師のジャック伯爵の事が一番好きです!
私も、ブラックホール帝国の仲間になりたいですヽ(≧▽≦)/
乱文、失礼しました(^^;)
ノイザー夫人
バリバリのキャリアーウーマンスタイル。
武器。色気。
ジャック伯爵。
西洋の貴族風スタイル。
武器。人形のように操る。
「か、かりん?」
ドカドカーどかーん。どはー。
きゃあー。どーん。
「おいっ!」
「あやねちゃん!」
「プリキュアってなんだんだよ!」
「…」
「おい!なんだ?」
あやねは、クラヤミナーの中にいる先輩を見つめた…。
「あたし、プリキュアなんだ…ハアハア…」
「プリキュア?」
「うん…皆をまもりたいから…」
ドカドカ、どかーん。
「強くなりたいから…」
「…かりん…」
ピカァ。
「えっ?」
「あやねちゃん!」
あやねの心が赤く光る。
「あ、あれは!」
「まちがいない」
タアタアタアタアタアタ。
「あやね…」
「だ、へぇ…リスが喋った!」
「なにしてるんでしょうね?」
ドカドカ、どかーん。
「あーやーね、プリキュアになってくれるん…」
「プ…プリキュア?」
「うん、あやねが2人目のプリキュアだよん!」
「あたしがプリキュア?…いーやいやー、、
あたし、可愛くないし、女の子らしくないし…」あやねが言う。
「プリキュアは正義の戦士!」
「…だから、あたしは…」どかーん。
きゃー!
「…かりん?」
「あらあら、さっきからうるさいですね?」
待つのが嫌いなジャックが優しい微笑みを見せるがいらいらしはじめた…ワインを口にする。
「…」
かりんは疲れてきてしまいボロボロだ…。
「…」
幼なじみのかりんとは常に一緒だった。
スポーツが好き同士。だけど…
あやねの方が高い…
「…あたし、やるぞ!」
「あやね!」
「大事な幼なじみのためなら何だってする!
先輩も助けるぞ!」
ハルリンは、変身携帯をとりだす。
キュアココアとは色違いのオレンジ色。
…
「あらあら…」
「…ぎー」
タアタアタアタアタアタ。
「プリキュア!フレイム・アールグレイ!」
ぎーあ!どかーん。
クラヤミナーは倒れた…。
「あ、…あやねちゃん!」
「待たせたな!」
「増えたのですか!」
「よかったなあ!暇にならなくてな!
あたしが相手だ!キュアアールグレイが相手にしてやる!」
「なんですか…」
「おい、あたしの先輩をかえしてもらう!」
ドカドカーどかーん。
どかーん。
「つ、強いですね…」
「あたしは常に攻撃だ!ドカドカ、どかーん」
「アールグレイ、強いよ…(さすが、あやねちゃん!)」
「敵が弱まったな!おい、ココア!いくぞ!」
「はい!」
『プリキュア。ティータイム スターズ!』
おー、どかーん。
二人の力により、クラヤミナーは倒れた…
「ああ、増えちゃった…」
…
…
「う…私は、」
「よかった、先輩」
「あやねさん…」
「保健室かあ…」
「疲れてたんですよ…先輩は、真面目だから…」
「そうね…クスクス」
保健室の外。
「あ、かりんちゃん!」
「まみちゃん」
「どーしたの?」
「いや、あやねの先輩が貧血で倒れちゃってね…付き添いで…」
「そっか…」
「私はこれから帰りますけど…あやねちゃんが来てから帰る?」
「だね!」
吹奏楽部。
キーコーンカーコン
「はあ〜」
「どーしたの?まみちゃん」
「最近、私の友達が怪しいですよ〜」
「へえ〜どした?」
「うーん、うーん、なんとなーく」
私の名前は、まみっていう。
今話してるのは私の同じクラスメイトで
吹奏楽部…名前は、川島音ちゃん。
…ブラックホール帝国…
「はあ〜、リールっちは優しいね〜」
「いいえ、夫人のためなら何でもですよ、
夫人は人間界でも仕事してますしね〜」
「あ〜そこそこ」
リールに肩揉みされながら話す夫人。
そんな中。
カタカタ
「いや〜、最近、疲れますね〜」
「そーなのよ〜ジャック…プリキュアのせいで疲れちゃってね…」
「もう、おばさんだからすぐ疲れるんだよ…」
ギ!
「あ、」
「もう、おばさんって言わないでよね、
本当、あんたは、生意気で可愛くないのかしら?」と少年にどなる…
「なら、僕が行きましょうか…」
「えっ!」
「なんか、プリキュアというのが現れたのでしょ?なら…」
だきっ
「なんか、あんたは、優しいところあるじゃない!」
「あーもー、たばこ臭い!僕は、珍しいものと久々に遊びたいんで…」
ガジャ
「まあ、いってらしゃい…ね…あ、そーだ」
「何だ?…」
「実は、新しい仲間を紹介しようとね…」
バターン。
「あなた、まだいってなかったのですか?」
とにやむ伯爵。
「あ、新しい仲間来たんだろう?」
という少年…
ガタ
「…」
「あ、あれ?」
「動かないみたいだけど?」
「今はね…」
と伯爵は、人形師、その手を触れ…
ガタガタ…ガタ
「あ、動いた…」
「…ハジメマシテ…ワタシハ…ダークネス…」
そう…新しい仲間とは…ジャックが手掛けた
人形少女…ダークネス
ジャックの力により、心を宿る。
「…こ、これは?」
「彼女には十分に…するわね…」
【新キャラ】
ダークネス=ドール
ブラックホール帝国の14歳ぐらいの少女で
ゴスロリの格好している。しかし実は、
人形師であるジャック伯爵の手により、
生み出した人形少女…通称「ダークネス」
のちにかりんたちを立ち向かう闇のパワーを持つ。そして…
ストーリーが面白くなってきて、これからどうなっていくのかが楽しみで〜ヽ(≧▽≦)/
敵キャラ好きな私としては、ブラックホール帝国のメンバー達に活躍してほしいです!
そんな中、久しぶりに3人で帰った。
「久しぶりに、かりんちゃんとあやねちゃんと一緒に帰れて嬉しいよ…」
「えっ?」「まみちゃん」
「ほらあ、あやねちゃんとかりんちゃんは、
運動部だし、私は吹部だし、時間がバラバラでしょ?」
「確かに、そーだよね!」
そー、今日からテスト期間の日だった。
「うわ!やべえ〜、テス勉まったくしてなかった…」
「げぇ!私もだ」
そもそも、勉強嫌いな私とあやねにとっては
いやな期間としか思えない…
「ダメです、私たちはクラスは違うんだし、
自力で頑張らないっと…」
「ゔっ」「げぇ!」
『こーゆときに厳しいんだよな…』(かりあや)
「…ふー、まあ、いいか、」
「本当かあ。」
「本当に?」
『ありがとー、まーちゃん』(かりあや)
…
まみちゃんのクラス
〜♪〜♪〜
私には新しい友達ができた。
そう
「虹野さん、」
「若王子さん」
そう、ピアノが上手い若王子琴美。
実は小学校まではドイツで生まれ育った。
帰国子女。お母さんがドイツ人でお母さんは
世界では知る由もしない音楽家で天性の持ち主と言われ…母親の影響で…ピアノを始めた。
今までは、あやねちゃんやかりんちゃんとかいなかったから…新しい友達は趣味が共通する仲間ができた…
「…若王子さんは部活は…」
「あ、入っていないんです」
「えっ」
「うん」
「もったいない!」
「そんなことないよ、私は自分のペースしかやらないし、そもそもピアノが趣味なだけで
そんな上手くないよ…」
「…そ…かな?」
「うん、あ、虹野さんは吹奏楽部だっけ?」
「あ、うん、じゃあね…」タアタアタア
……
私の母親は、世界では知る由もしない有名人音楽家でドイツピアニスト。
パスティエンヌ=ブリュンヒルデ=アデーレ=カロリーネ=クリスティーナ=フランツ。
私は、ドイツと日本のハーフで父親は日本人。
『あの子がパスティエンヌの娘さん…』
『お母様はピアノが上手いのに…どーして…
娘さんだけが、下手なの?』
私もピアノをしてたから私は母親のように、
りっぱな音楽家になるように…て言われた。
だけど…だけど…私は…プレッシャーには…
弱かった…
私は…母親に…
『日本に行く…』
『エッ?』
私は、母親から逃れるために…日本に…
だけど…そこでも母親の存在が大きかった…
…
公園
ブランコにゆらりながら
「はあ…こんなにも母親が有名人なんて…」
…
『アレガ…ワタシノニンギョ…』
『ダークネス…やる?』
『ヤリマス…』
…
『…』
「女の子?」
『まあ、いいわ、ワタシノオモチャになれ…
ダークネス…ドール…リンネ…クライシス!』
「!」
キャーキャー
…
「!」「!」
「どうしたの?あやねちゃん、かりんちゃん」
タアタアタア
「ま、まみちゃん?ちょ…」
「ごめん!」
タアタアタア
「えー、あやねちゃん…かりんちゃん…」
若王子琴美。わかおうじことみ。
まみとは同じクラスメイトの女の子。
音楽が趣味。でも実は生まれはドイツで母親は世界では知る由もしない有名人で天性のピアニストと呼ばれる「ドイツの妖精」とも言われるパスティエンヌの娘で父親は日本人を持つつまりハーフであり帰国子女。
自らも母親の影響でピアノをやるも母親の壁に疲れ琴美は父親と共に日本に行き父親の実家で過ごしている。
『…ヒビケ…暗黒の音楽よ…』
〜♪〜
タアタアタア
「あれは?」.
かりんとあやねは人達がだるいような歩き方をしていた。
〜イイ…ネイロ〜
「あやね、いくよ!」
「うん!オッケー!」
〜
「キュアココア」
「キュアアールグレイ」
『ア、、アレ…ハ…』
『あれは、プリキュアですね』
『アレガ…ウワサノ…』
ヴヲッ…ヴヲッ…
『フゥーン、セッカク…オモシロイオンガク…聞いてたのに…』
「!あなたは?、」
ダークネスはプリキュアに反応…
『…ワタシハ…ダークネス…』
「ダークネス?」
『…デモ…ソンナノハ…まあ、いい…
ダークネスノモノはダークネスのもの…
暗黒の穴のそこへ…』
ココアたちがみたのは冷酷な心のない少女
ダークネス
ヴヲッ
『マア、オアソビはワルくはないわ』
ドカドカ、ドカドカーン。
タアタアタア
「あ、あれは?」
まみは木の所に隠れていた。
「…あやねちゃん…かりんちゃん…」
まみは上を上げた…
「!」
そこには、明かりもないまるで操りのように
された琴美の姿だった
〜ワタシハ…オカアサントハ…チガウ…
ドカドカ、
そうその化け物は、琴美の裏の声…
〜ワタシハ…ワタシハ…モウ…ツカレタ〜
ドカドカ、ドカドカ
「うわあー」
「きゃー」
「!""(かりんちゃん…あやねちゃん…)」
ドカドカ、ドカドカ。
強い暗黒の力で体力を奪れてしまい疲れかけてきた幼馴染の二人…
「!」
トコトコ
ピカア
「あ、あれは?」
トコトコ
「あんたは、三人めのプリキュアだ!」
「はあ?」
「三人めのプリキュア…」
「うわあ、リスがしゃべってる!」
まみはリスがしゃべってるのが驚いたようだ
「僕はプリキュアの妖精、ハルラン…」
ダークネスの闇の力が凄く強くて最高ですヽ(≧▽≦)/
ダークネスも好きになりました!
あと、私もブラックホール帝国のメンバーになりたい気持ちが凄く強くなりました!
ブラックホール帝国最高〜(≧∀≦)
乱文失礼しました(^^;)
https://i.imgur.com/hscnz0y.png
54:フルーツカクテル:2018/04/15(日) 19:43 ID:lko
『…』
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタア
「!」「!」
「琴美ちゃんを離して!」
「まみ(ちゃん)」
『ダレ?』
「!」
『アタシハ…関わりのないやつには遊ぶ暇はない…』
まみは、あやねとかりんをかばうように
前に出る
『…ダークネス…ノアール…リンネ…』
「?」
『…キコエ…暗黒のピアノ…暗闇のピアノ…
』
〜♪〜
『…』
「琴美ちゃん…」
ダークネスのパワーは今までより強かった
「…」
私は、守る…守る…
「私は、守る…プリキュアになる!」
「!まみ〜」
まみは、黄色携帯を手にした…
「琴美ちゃん…あたしが…助ける…」
…
『!』
「私は…キュアトロピカル…」
ピカア
『ヴヲッ…』
キュアトロピカルの光で眩しい太陽をパワー
を出す。
『…どーした…』
ドカドカ、ドカドカー。
「…キュアトロピカル?」
「まみちゃん…」
二人も元気がでたけど…
そして…
…
「キュアトロピカル…あたしやるよ…」
「私も…」
…
「プリキュア トロピカル サンシャインパワー!」
『ヴヲッ、ヴワア〜』
…
キュアトロピカルの光により化け物は消えた…
『…プリキュアカア…ナカナカ…オモシロイナア…』
…
…
「…」
「あ、琴美ちゃん…」
「まみちゃん…」
「…あれ?私は…」
「転寝かあな?」
「あはは、今日は暖かいからね…」
…
…
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタア
「まみちゃん」
「まみちゃん…」
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタア
「プリキュアかあ〜!」
「まみちゃん」
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタア
こうして幼馴染のまみちゃんがプリキュアになりました…。
ブラックホール帝国
「なに〜プリキュアが三人…?」
『はい、三人…』
「知らないあいだに?」
「まあ、その方が面白いじゃん….」
「クロッキー」
「…いいゲームになりそう…」