コナン 「て、訳でどうすりゃ良いんだよ?博士〜」
博士 「うーむ。待っておれ、電池を交換して少し置けば直るから。…にしてもハデに壊れたのぅ。どうしたらここまで壊れるんじゃ?」
コナン 「じゃあ早く交換してくれよ〜。これが無いとオッチャンの変りに推理を披露する事が出来ねぇじゃんか〜。」
博士 「じゃがしかし…変声機に使っている電池は特殊なモノでのぅ。アマ○ンの通販で買わんと無いのじゃよ…。
で、何をしてここまで壊したんじゃ?」
コナン 「いや、何もしてねぇよ。水の中に入った位しかハデな事してねぇし…」
灰原 「それが原因ね。」
コナン 「水に強いんじゃねぇのか?」
灰原 「貴方、馬鹿なの?蝶ネクタイの形をしているとは言え、機械なのよ?機械が水に弱いのは当たり前じゃない!」
コナン 「へぇー初めて知ったぜ!」
灰原 「呑気ねぇ…博士、通販お願い」
灰原 「まぁ、とにかく変性機が直るまで推理は控える事ね。」
コナン 「…チッ。わあったよ。」
博士 「本当に分かっておるのかのぅ…。まぁ3日後くらいには届くと思うので…3日後また来るんじゃぞ」
コナン 「じゃあな!」
〜探偵事務所〜
蘭 「コナン君、お帰りなさい。もうご飯出来てるわよー」
コナン 「ただいま、蘭姉ちゃん…」
蘭 「早く手を洗っちゃってね」
コナン (はぁ…やってらんねぇぜ)
蘭 「じゃ、食べよっか。お父さん、ご飯食べる前にビール飲むの、止めてよ!」
小五郎 「わあったよ。」
蘭 「じゃ、いただきまーす」
小五郎・コナン 「いただきまーす…」
蘭 「どう?美味しい!?今日の肉じゃがは結構自信あるのよね。」
コナン 「うん、とっても美味しいよ蘭姉ちゃん…」
〜次の日〜
博士 「推理が満足に出来ない新一君の為に助っ人を呼んで来たんじゃ。」
コナン (ゲッ、何か嫌な予感が…)
博士 「入って良いぞ〜」
平次 「よぉ工藤!元気しとったかぁ?」
コナン 「だと思ったよ…。」ハァ
平次 「どないしたん?溜息つきよって…」
コナン 「何でもねぇよ…。」
はじめまして\(^-^)/
高校生探偵きた,大好きだよ!
あげ
6:アーヤ◆Z2:2018/05/16(水) 19:58 ID:h6E↑
7:スミレ◆aw:2018/05/16(水) 19:58 ID:87oすみません、なんで上げるんです?
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新