クレヨンしんちゃんのオリジナル小説を書きます。
荒し、暴言はダメです。
タメ口okです。
__プロローグ__
「ほほっ〜い!オラ野原しんのすけだゾ!!」
「と、しんのすけの父。野原ひろしです!え〜、と、とても緊張しております。」
「父ちゃん頑張れ〜!」
「え〜、この小説の内容は…「ないよー」…っちょまてよ!」
「話は…「野原みさえ、若くて綺麗な26歳です!」…ちょ最後まで言わせろ!」
「ホントは29歳だゾ〜」
「あ。もう時間がないわよ!」
「…えっ!?、と言うわけで面白い話となってい「読めばぁ〜」
「…なっていますぅーー!!」
「ぶりぶりざえもんも出てくるゾ!」
「クレヨンしんちゃん小説始まるゾ!」