このスレは、【ご注文はうさぎですか?】と、あのアニメのクロスオーバーです!ちなみに雑談も可です!
2:スミレ◆aw:2018/05/22(火) 19:17 ID:87oあのアニメって?
3:林檎:2018/05/22(火) 19:18 ID:t7c後々わかります!
4:スミレ◆aw:2018/05/22(火) 19:19 ID:87o本当に考えてあるんですか?
5:林檎:2018/05/22(火) 19:22 ID:t7c >>4
考えてありますよ!
何かクロスオーバーしてほしい作品があるんですか?
考えてあるなら、教えてほしいです。とっても気になるので
7:林檎:2018/05/22(火) 19:26 ID:t7c そのアニメとは……
【Re:ゼロから始める異世界生活】というアニメです!
知ってますか?
そんなに思わせぶりにしてもあーそっかってなるだけで大きなリアクションは狙えませんよ
9:林檎:2018/05/22(火) 19:28 ID:t7c そんなつもりはなかったのですが、、
勉強になりました!
リゼロとごちうさ…あとはきんモザとかきらら系はどうですかね?
11:林檎:2018/05/22(火) 19:53 ID:t7c プロローグ 銀髪の少女
開店の準備をしていると、
?「だーれだ!」
チノ「やめてください。ココアさん」
後ろから手で目隠しされた。
ココア「あっれ〜バレちゃったかぁ」
チノ「わかりますよ。ココアさんは、 私の、【お姉ちゃん】なんです から////」
ココア「改めて言われると、照れちゃ うな〜///」
チノ「お客様が来ますよ。早く準備し てください。」
ココア「はーい!これからも【お姉ち ゃん】って呼んでね!」
チノ「遠慮します。」
ココア「えぇ〜」
そんな話をしていると
チリンチリーン
?「こんにちは!チノちゃんいますか ?」
そこには、銀髪の少女がいた。
>>10
コメありがとうございます!
ごちうさとRe:ゼロで頑張ってみます!
アドバイス&間違い等あったら言って下さい!
14:スミレ◆aw:2018/05/22(火) 20:08 ID:87o 冷静になって思い直してみましょう。
「小説ってこんな書き方だったっけ」と
こんな話入れて欲しいなーっていうのもあったらお願いします!
16:林檎:2018/05/22(火) 20:12 ID:t7c >>14
んー
いざ書くとなると難しいですね!
作家さんの凄さがわかります!
書き始める前に練習しましょう
18:林檎:2018/05/22(火) 20:15 ID:t7c はい!
一旦練習してみます!
どういうかんじにかいたら良いでしょうか?
名前「セリフ」を完全排除
20:スミレ◆aw:2018/05/22(火) 20:16 ID:87oセリフの空白が多すぎる
21:林檎:2018/05/22(火) 20:23 ID:t7c スミレさん、アドバイスありがとうございます!本当に勉強になります!
名前「セリフ」を排除とは?
チノ「わかりますよ。
をセリフだけに
チノ「やめてください。ココアさん」
後ろから手で目隠しされた。
ココア「あっれ〜バレちゃったかぁ」
なら、
「やめてください。ココアさん」
後からココアさんに手で目隠しされたので、私はそう言った。
「あっれ〜バレちゃったかぁ」
すると、ココアさんはおどけたようにそう言った。
みたいな感じで、「」の前のキャラ名を消して、セリフの後に誰がどうしたのかを書けばより小説らしくなると思いますよ。
乱入失礼しました。これからも頑張ってください!
>>23
乱入だなんてとんでもない!
分かりやすく説明してくださり、ありがとうございます!
>>24
いえいえ、アドバイスを素直に受け入れてくれてこちらもうれしいですし。
あ、後、「////」みたいな照れる表現をスラッシュで表すのは小説には合わないので、「私は顔を赤らめた」とか使って表した方がいいですよー
>>25
確かにスラッシュを入れるのは、小説には、合いませんね!何度もアドバイスありがとうございます!
>>26
私です!
そもそもリゼロとごちうさは雰囲気的に合わない気がするんだがねぇ
ごちうさならハナヤマタみたいなのと合うんだよなぁ
>>28それ言ったら
ラブライブとシティハンターを合わせるのと一緒やで?
まああれはいい作品立ったけど
>>28
レムとチノの声優さんが一緒(水瀬 いのり)だったので、Re:ゼロとごちうさにしたのですが…合いませんかね?
>>30
それは林檎ちゃんしだいやで?
>>30
そうでしよね。すみません!
>>32
そうですよね。すみません!
でした
すごく面白いね!
続き待ってます!
>>34
一人でも面白いって言ってくれて嬉しい!ありがとう!
また最初からやり直します!
プロローグ 尋ね人
私が開店の準備をしていると、
「だーれだっ!」
「ココアさん、やめてください。」
後ろから、ココアさんに手で目隠しされた。
ココアさんは、なぜばれたのかわかっていない様子だ。
わかりますよ。ココアさんは私の【お姉ちゃん】なんですから。
「ヘクションっ!あれー風邪ひいちゃったかな?」
そんな、いつもどおりのココアさんをみて、私は落ち着く。
「そろそろお客様が来ますから、準備してください。」
「はーい!今日も頑張るぞー」
チリンチリーン
どうやらお客様が来たようだ。
「「いらっしゃいませ。」」
振り向いてお客様の方を向いた。
するとそのお客様は、
「こんにちは。えっと…チノちゃん、いますか?」
と、たずねてきた。
第一話 異世界
「「「いらっしゃいませ。」」」
私達は、いつものように働いている。
ひとつ変わった事は、前にたずねてきたお客様が、働いている事だ。なぜかというと、あのあと………
「こんにちは。えっと…チノちゃん、いますか?」
と、たずねられたので、席に座り話をした。
そのお客様は、【エミリア】という名前で、銀髪のハーフエルフらしい。
そして、話をしていてもっとも驚いた事は、
「実は私、異世界から来たの。」
と、言われた事だ。
>>37
ちょっと急いでかいたので、おかしいかもしれません!
「実は私…異世界からきたの。」
私は、この言葉をきき、間違いではないかと思った。
第二話 異世界ルグニカ
エミリアさんはその異世界(ルグニカ王国)の王候補だそうで、【ラム】というメイドと王都を歩いているうちにはぐれてしまったと言う。又、私の名前を知っていたのは、謎だと言う。
「これから、どうしたらいいかな…」
エミリアさんは、不安そうに言う。
しばらく沈黙していると………
その状況を聞いていたココアさんが、こんな事を言った。
「あっそうだ!エミリアちゃん、ここで働いたらどう?エミリアちゃん可愛いし、お客さん増えるよ!」
その言葉にエミリアさんは、
「じ、じゃあ何か情報が出るまで、ここで働いてみようかな。チノちゃん、いいかな?」
私は、別に全然よかったので、こう言った。
「別に、大丈夫ですよ。これから一緒に頑張りましょう。」
こうしてエミリアは、ラビットハウスで働く事になった。
すっごく良くなってますよ!
これからも頑張ってください〜!
>>40
ありがとうございます‼