私がぼちぼちと二次創作していきます。
主に、
・ボカロ
・好きな本
などのかと。 ルールは>>2で
ルール
・荒らしはやめてください
・なりすましもやめてください
・感想はください(*´▽`*)
・ボカロが嫌い、などの方は閲覧をお勧めしません。
ときめき♪プリキュア
歴女の女の子たちが歴史上の人物を真似て戦うストーリー
(ひさしぶりのプリキュア書いてみたい)
* 高杉誠(たかすぎ なる) *
・中学1年生
・まっすぐで明るく短気。
・歴女(新撰組好き)
・主人公
楽しみにしてます!
6:亜依@恋歌*恋せよ新選組◆Wk >>263にスレタイ:2018/08/31(金) 21:12 ID:ST2 >>5
ありがとう(*・ω・人・ω・*)
※登場人物はあとあと増えるかもです
ブラックヒストリー帝国(悪役)
・キュアデビルクイーン(※つぶやきである方が名付けてくださいました)率いる帝国。
・闇の姫に仕えている。
・歴史は何の役にも立たないと語っており、歴史は“悪”
しかし、帝国の人々はある黒歴史を抱えており‥
「新撰組最高!」
私───誠はそう叫んだ。
隣で微笑んでいる親友の藤堂ゆみが、
「はいはい、お静かに」
と強い力で私の口をふさぐ。
ゆみは新撰組の話題は嫌いなのだ。
「んふぉふぉ‥(だってぇ)」
私は、手にしている新撰組の小説を見せつける。
私にとっての新撰組はとてつもなく大切なのだ。
◯◯side (ブラックヒストリー帝国)
水晶玉の中には、新撰組の小説を掲げている少女。
馬鹿ね。
歴史なんて役になんて立たないのに。
嘲笑を浮かべた私に、軍服の青年が近づいた。
艶やかな黒髪にキリリとした瞳、俗に言う美男子。
「どうした。プリキュアの鼓動でも感じたのか」
彼は、軍人らしいしっかりとした聞き方をする。
「ええ。ヤミ、あなたが彼女の鼓動を潰してきてくれる?」
私は、ふふっと笑みをこぼす。
彼は、敬礼し、
「了解」
と答えた。
箸休め。
ボカロCP がくリン
ボカロ曲の解釈小説書いていきます。
前のはいつか書きま((
これが書き終わり次第続きを書くことにしますね!
リクエスト、受け付けます!
まず最初はDECO*27さんの【妄想税】から書かせていただきます!
批判や中傷はお控えください。
*主の解釈でしかないのでそこはご注意くださいませ。
では!スタートです!
プロローグ*
「払ったら叶うんだよ───『妄想税』を払って?」