東方オリジナル小説創作板

ここは東方のオリキャラなどを使って
小説を作るところです！私が作りたいのは
異変関係の小説、学園物ですかねー
荒らし厳禁ー！タメ口は仲良くなる限り×
それではスタート！

四天王で血液型君!パロディ(日替わり)

ミレシー→A型
鈴蘭→B型
赤実礼→O型
奏夏→AB型
｢とある唐揚げの御茶会議｣
ミレシー｢ちょっと鈴蘭!唐揚げにレモン掛けないでよ!｣
鈴蘭｢えーそっちにまだ掛けてないのあったでしょー？｣
朱実礼｢すみません食べちゃいました｣
朱実礼｢(どうせならレモン掛けて食べたら良かったな...)｣
奏夏｢やべぇwwパセリマジうまなんですけどぉww｣

おおすげぇwww
私は、このスレで四天王が登場する
ストーリーを書いていきます！題名は
「鈴蘭と鈴音〜尊き過去のハナシ」
題名を見て あれ？鈴蘭だけやんけ怒
と思った方、安心してください！
ちゃんと四天王全員登場します！
この物語のあらすじ
昔の幻想郷に一人の鈴音という少女がいました。この物語の主人公は、この鈴音という少女です。
鈴音は月から地上に降りてきました。
なんと降りてくるとき、飛行船が隕石に衝突してしまい、事故に遭ってしまいました。鈴音たちはなんとか一命を取り留めました。
でも鈴音だけは、事故のショックで感情も言葉もなにもかも失ってしまいました。そんな鈴音が一歩一歩成長していく物語です！

よ…ようやく見つけたお…

ならば私も四天王で
｢紅月朱実礼(と、その仲間たち)の憂鬱｣
その仲間たち=四天王ですねはい。朱実礼視点で描くドタバタ系コメディです。一応四天王全員出す予定ですがキャラ崩壊とかしてたらすみません。

ちなみに画像を載せるのはもちろんオッケー！私も鈴蘭と鈴音書く暇なかったら、短い
ネタ小説を書きますね！

一応今載せる
図書館のおさぼり魔
〔昨日紹介したオリキャラもでるよー！〕

奏夏 やべっ、このギャルようメイク術
まじ興味〜
朱実礼 もう、ちゃんと小説を読んでくださいよー 困
ミレシー おお、、この魔法少し興味がある、
鈴蘭 ん？なんか、いびき聞こえない？
奏夏 それな さっきからチョー気にしてたわ
コロン
皆 あああああ！！！！おさぼリリス発見！
リリス んー 何だよ、、気持ちよく眠ってたのにー この罪は重いからな！
鈴音 はー、あきれた

東方小説
鈴蘭と鈴音〜尊き過去のハナシ〜
第0話 終わりの始まり
この物語は一人の鈴音という少女の物語です。
鈴音は後の鈴蘭です。この物語はここから始まります。
鈴音 ふー、、、疲れたよーお姉ちゃん！
鈴仙 何を言ってるのです？これは序の口ですよ？貴方は子供の兎のリーダー。
頑張ってくださいよ。
鈴音 はーい、、、、っと
そこそこ！それは右に運んで！
兎 はーい 鈴音様、鈴仙様のご指示通り
鈴仙 やれやれ やっと仕事を始めましたね。あと兎達を使いっ走りにしない事。
鈴音 むぅ、、お姉ちゃんは真面目だなー
鈴仙 今日で月面を離れるのですよ！
地上で暮らすには鍛錬を怠らないこと
鈴音 よーし荷造りおーわり！
鈴仙 荷物をシャトルに積みますよ。
鈴音 よし 積むのもおーわり
鈴仙 シャトルに乗るわよ
そしてシャトルに乗って一年後
鈴音 やけにグラグラするなー
鈴仙 燃料切れかしら
ドォーーーーーーーーーン
鈴音 なにっ！？うわ！！キャーーーー
鈴仙 落ち着け！兎よ 今隕石に衝突間近
このシャトルは間も無く破壊します。
今のうちに逃げなさい！
鈴音 でもお姉ちゃんは、、！？
鈴仙 今ここで世を告げる。貴方は逃げて
鈴音 そんな！！！！うー、うー、、
えいっ
鈴仙 鈴音、ちょっと！？
ビューーーーーーン
鈴音 お姉ちゃん達さようなら。
ピカーン ドカッ
そしてシャトルが地上に墜落したとき
鈴仙 そんな、、、なんで貴方がこんな目に合わなっきゃいけないの？ねぇ！神様！答えて！鈴音！鈴音！
鈴音 ・・・・
鈴仙 鈴音ェーーーーーーーーーーーー

私も奏ミレ多目の四天王小説書いてみますか〜

鈴蘭と鈴音過去のハナシは
後に異変に関わる小説となりまーす

｢現代風ギャルとネイティブウィザード｣
･やや百合風味(奏ミレ奏)

アタシは今渋谷っぽい都会風のところを歩き回っている｡

もちろんダチのミレシーも一緒になんだけどね｡

そんで口元をスタバで買って即写メったカフェオレを飲みながら言った｡

｢ねぇねぇミレシー､あんた本ばっか読んでて楽しいの？｣

｢とても楽しいわよ､知的好奇心がどんどん満たされていくから｡｣

ふーんそうなの､と言いたかったけれど何故かこいつの読んでる本は気になる｡

アタシは口を開いて開口一番に尋ねてみることにした｡

｢さっきからずっと読んでるけどさ､その本ってどんな本なの？｣

｢ああこれかしら､これは偉大なる魔法使い様が残した付加魔術の魔導書よ｡｣

なるほど､聞いてもさっぱり只の人間様であるアタシには分からない｡

でもあのメイドの哲学や兎の戦闘学よりかは分かるような気もする｡

｢貴女も気になるのかしら？意外と勉強熱心なのね...｣

なるほど､そしてやっぱり上から目線､とてもムカッ腹が立つ､でも...

｢べっ別に貴女の為に教えてあげようなんて思ってないんだから!｣

彼女は端正に目鼻立ちが整った顔を真っ赤に染め上げて言った｡

結局､こいつのこんな顔を見て断れる筈など絶対無いのだ｡

アタシは敗北感を胸に秘めて､彼女に付加魔術について教わることにした｡

ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰ

駄作短編集

鈴蘭と鈴音
第1話 落着の記憶

鈴仙 鈴音ーーーーーー
目を覚まして！ねぇ！目を覚ましてったら！
兎 もう、、、手遅れなのでは
鈴仙 うるさいわね
ビューーーーーーン
鈴仙は兎を突き飛ばした。
鈴音 う、、、、う、う
皆 鈴音！？鈴音様！？
鈴仙 こんな事って、、奇跡？幻？
兎 鈴仙様！話しかけてあげたらどうです？
鈴仙 そうね、、鈴音ー！
鈴音 ・・・・・・・・・
鈴仙 鈴音？
鈴音 ・・・・・・・・・
兎 こ、、、これって
ー言葉も記憶も感情も失ってる、、、？
兎 地底の妖怪に心を見てもらい
お面妖怪に感情を見てもらったらどうです？
鈴仙 それが良いかも
地霊殿へ
さとり 今から心を読むわよ
・・・ 鈴仙、この子からは意識は感じるけれど心が無いわ。
鈴仙 心が無いってどういう事よ！
さとり それは前の様な暖かく優しい心が無くなって、怒りと苦しみ狂気の心しか無いのよ。
鈴仙 え、、、、、
さとり この子は瞬く間に狂気化する、、
今すぐ家に戻りなさい！！そしてこの子の様子を見続けて！
鈴仙 分かったわ
家に帰宅
鈴仙 今の所は様子なしっと
鈴音 フフフ、、、、
鈴仙 なに！？
鈴音 あはははははハハハハ
正気 サナティ・ブルームん
鈴仙 ちょっと！これがさとりのいってた
狂気モード、、、？

私も書いちゃっていいですかね…

あ！しゅがーさん！
もちろんいいですよー

新コーナー
鈴ミレ女子会話！
ミレ なんか急に始まったね、、、
鈴 ミレシーちゅぁーん！そんな低いテンションでいいと思うのー？
ミレ こんなに殴りたいと思ったのは
人生初だわ、、
鈴 ということで！
ミレ どういう事よ！
鈴 鈴ミレの女子会話！！！
ミレ 説明よろしく
鈴 何この丸投げk
ミレ ニコッ やってくれるよね？
鈴 も、も、、もちろんですよー
鈴 このコーナーは 私 鈴蘭と
ミレ ミレシーでー
二人 女子会話をしまーす！
ミレ 私も説明してるじゃない、、
鈴 質問とかも受付します！
今回 届いた質問があります！
ミレ こんなコーナーに届くなんて
ありがたい限りよ！
鈴 まったくですよねー
質問は、えーと
鈴蘭ちゃんがウザい どうしたらいいですか？
って、、、エーーーー
こ、この鈴蘭がウザいと？頭に消しゴムつまい「ってるんじゃにゃいの？
ミレ 落ち着きなさい！噛んでるわよ！
鈴 でもでも私に欠点とかある？
それが分からないとかクs(殴
ミレ 欠点は性格よ！
鈴 いきなりパンチはひでぇ
ミレ もうこんな茶番やだ！
幕を締めてやる、、
鈴 いや、ちょまっt
ミレ それでは鈴ミレ女子会話しゅーりょー！

鈴ミレええねー

紅月朱実礼(と、その仲間たちの)憂鬱
第一話

○月✕日 天気 晴れ
ミレシーに習って今日から日記をつけてみる。
今日は奏夏がこの前待ち合わせに遅れた罰としてミスティアのヤツメウナギを買ってきた。それが5本入りだったため、残りの一本を懸けてミレシーと弾幕勝負をした。
途中何度か危ういところもあったが、何とか勝利した。
しかし肝心のヤツメウナギは鈴蘭に漁夫の利といった感じで食べられてしまっていた。あーぁ…

○月▽日
今日は特に予定もなかったので、人里の市場に繰り出してみた。
すると普段はそこそこいい値段がする茶葉が安く売っていたので迷わず購入。さらに新しい湯呑みと魔法瓶も手に入れた。昨日茶柱が立ったのが関係しているのだろうか。

○月□日
今日は奏夏と服を選んだ。
しかし奏夏はやれヘソ出しだのやれミニスカだの注文が多い。(その上露出が多い気がするのは気のせいだろうか…)
結果お互い折り合いを付けて、グレーのキャップに大きめシャツ、ハーフパンツ、アクセントに缶バッジ幾つかというストリートファッションになった。これはこれでありかも。