これはオリジナル東方キャラが登場したりする物語です!荒らしは来ないでください
乱入禁止です。それではスタート!
この物語はここから始まった。その名も
星蓮船から!
ちなみに私は村紗 莢蓮。
ご存知の通り村紗 水蜜の妹。星蓮船の副船長!【次のコメントからスタート!】
第1話 いつものあさ
ある朝 いつも通り姉が起こしにくる。
村「莢蓮ー 皆!!起きてー!」
そしてナズーリンと星が起きてくる
ナズ「おはよームラサ船長ー」
星「まだ眠れるのになー」
私も起きよっと
莢「皆ぁっ!おはようっ」
聖「朝から元気ねー」
村「ほんっと いつもはもう少し寝てるの
に、、、雪でも降るのかな」
ナズ 「きょーれん おはよー」
莢 「ナズ おはよー」
村「ちょっと小傘とぬえ起こしてくる」
カンカンカンカン
村紗がフライパンを叩きながら二人を起こす。
ぬえ「もー、、、うるさいなー」
村「あんたが起きないからでしょう!」
小傘「皆おはよー」
これでメンバー集合!
終了!
第2話 失踪のムラサ
あの朝から一夜明け、、、
星がでっかい声で
「大変だ!!!!」
ナズーリンが
「星 落ち着いて!何があったの?
また宝塔?それなら明日探すよ」
星は
「そんなんじゃないんだ!
村紗が、、、」
白蓮が心配そうに
「む、、村紗が?」
「村紗が何者かに連れて行かれたんだ!」
皆は声を揃えて
「ええええっー!」
私は皆に
「おいおい どういう事だ!?」
星は焦り焦り
「村紗が鏡に引きづり込まれたの!」
私は
「あの有望株の鏡!?」
星は頷く
「あぁ そこに!」
私は
「どうもおかしいな、、副船長の私が
見てくるよ」
皆は
「き、、気をつけて!」
よーし 見に行くぞ!
第2話終了!
第3話 莢蓮ピンチ!?
私は恐る恐る有望株の鏡のある部屋へ
向かう。それにしても不思議ね、、、
行く途中何度もつまづいた。
「ふー、、、これか。ちょっと覗こう」
私は鏡を除く
「えーと、、、きゃー!!」
鏡の中から何かの触手が出てくる
私はそれに巻きつかれた。
「だ、、だれ、、か!」
私は必死に助けを求めた
触手は私を鏡の中へ引きづり込む。
なんと白蓮が来て弾幕を打つ
触手は弾幕によって消えた。
私も離された。
白蓮は
「大丈夫!?どうやら本当のようね、、、」
第3話終了!
第4話 村紗救出計画!
私は恐怖で倒れていたようだ。
星がでっかい声で
「きょーれんまで狙われたぞ、、、!」
小傘はびくびく
「ひ、ひぃっ」
ぬえは
「驚かす側が怖がってどうすんだ」
白蓮は困り顔で
「でも村紗を救出しないと、、、」
私は
「そうだ!あの鏡の中を境界すり抜せ舟で
いけば村紗に逢えるかも!」
皆は
「確かに!!」
白蓮は
「操縦はきょーれんでいいかしら?」
私はやる気で
「もちろん!皆、舟に乗り込んで!」
全員が舟に乗ると汽笛を鳴らして
舟を動かす。鏡まで辿り着くと
「皆 鏡で怪我をするかもしれないが平気か?」
ぬえは
「人間はきょーれんくらいだから私らは平気だけど、、きょーれんはどうするの?」
私は
「怪我なんて舟を操縦すれば何度かある!
慣れているから平気よ 鏡を通るよ!」
パリィーンッ
「皆 怪我はないか!?」
私が尋ねると
ナズーリンは
「ちょ、、ちょっと!きょーれん 酷い怪我じゃないか!」
私はこう言った。
「言うのを忘れたが私はあいにくの無痛症でね !なんも痛くないんだ」
白蓮は驚いて
「そうだったのね」
私は大きな声で
「皆の者!村紗を救出するぞー!」
第4話終了!
やばい 一輪と雲山入れるの忘れてた、。
次回から追加します
一輪と雲山入れるの忘れてた、、、
9:村紗 夾蓮:2018/11/04(日) 17:54 ID:QEI一輪と雲山入れます、、
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