ドナルド「八雲紫、」
紫「何❓ドナルド…」
アンパンマン「ドナルド…あの件か?…」
ドナルド「サザエの他にもミッキーの手下が居る…、」
ドナルド「その一人が悟空を殺そうとしてる…そいつの名は…ジャムおじさんた。」
アンパンマン「!」
八雲紫「ジャムおじさんか…悟空を殺そうとしてるの?」
ドナルド「スパイのチーズからの情報だ。間違いない、」
アンパンマン「…」
八雲紫「…」
ドナルド「今回の敵はサザエより強い…今日は助っ人を読んだ、」
ドナルド「こい、バイキンマン!」
アンパンマン「バイキンマン…」
バイキンマン「……」
ドナルド「今日は霊夢.バイキンマン.アンパンマン.ラプトルのブルー.こいし.キノピオ.だ…」
八雲紫「何故?こいしとキノピオか?」
ドナルド「…今回はその二人が必要なんだ…」
ドナルド「頼んだよ「アンパンマン、バイキンマン、」
アンパンマン「…」
バイキンマン「行くぞアンパンマン…」
移動中〜
バイキンマン「…」
アンパンマン「…ジャムおじさんか悟空を……」
バイキンマン「……」
その頃、博麗神社は…
霊夢「ワンワン!私の饅頭、食べたでしょう💢」
ワンワン「クゥ〜ン」
早苗「ワンワンも反省してますし、許したらどうです?」
霊夢「…全く…今回は許すわ…」
クッパ「あれ?悟空は?」
霊夢「確かパンを買いに行ったわ。」
早苗「あの〜霊夢?」
霊夢「何よ?早苗、」
早苗「パンが…飛んでいます…」
霊夢「は?パンが?」
クッパ「冗談でもそれ、面白くないぞ、」
早苗「いや、本当にパンが飛んでるんですよ…」
霊夢「えぇ〜何処に❓」
霊夢「あれって…」
霊夢「アンパンマン⁉」
アンパンマン「よし付いた、」
バイキンマン「お前が霊夢が?」
霊夢「えぇそうよ、…貴方誰?」
バイキンマン「俺様はバイキンマン、」
クッパ「バイキンマン⁉」
早苗「知ってるんですか?」
クッパ「俺の親友だよ…昔、よく二人で悪さしたな〜、」
霊夢「って、何が用事があるの?」
アンパンマン「実は…」
話中〜
霊夢「えっ!ジャムおじさんか悟空を⁉」
アンパンマン「そうなんだ、だから君も一緒にジャムおじさんを止めに行くよ!」
早苗「何が大変な事になりましたね、霊夢さん。」
クッパ「わしも一緒…」
バイキンマン「いや、ダメだ。」
クッパ「何故だ❓」
バイキンマン「ジャムおじさんの能力はパンに命を入れて、自分の手下にする力がある…とても君には勝てない。」
早苗「厄介ですね…。」
アンパンマン「僕に似た、パンを1000体作ってるからね、…」
アンパンマン「でも…昔はそんな能力は無かったよ、」
アンパンマン「ミッキーの手下になるまでは…」
霊夢「とにかく、そいつを退治すれば良いんだよね?」
アンパンマン「うん、」
クッパ「あれ…悟空は…確か…パンを買いに行ったよな…、」
霊夢・早苗・「あ……」
アンパンマン「えっそうなの…?」
霊夢「ヤバイ!早くしないと悟空が殺される!」
霊夢「行ってくる!」
クッパ・早苗「頑張ってね〜」
その頃…悟空は…
悟空「おっ!パン屋だ!」
ジャムおじさん「おや?悟空さんではないですか、」
悟空「パンを50個、くれ!」
ジャムおじさん「ハイハイ、」
ジャムおじさん「行け…アンパンマン2!」
アンパンマン2「…」
悟空「またかな〜❓」
木に隠れてた、アンパンマン2は悟空の背中を狙って…
アンパンマン2「アンパンチ‼」
悟空「おっと!危ね〜な、ん❓アンパンマン⁉」
ジャムおじさん「外したか…」
悟空「いきなり背中からやる何でオメェらしくねぇぞ?でも、やる気満々だな、」
悟空「オラもやるか!」
戦闘中〜
悟空「かめかめ波ー‼」
アンパンマン2「うわーー!……」
悟空「あれ?あんまり強くないな?」
悟空「やっべ、もしかして死んだ?」
ジャムおじさん「さすがだよ、悟空さん、」
悟空「ジャムおじさん!…パンわ?」
ジャムおじさん「やっぱり悟空さんは強いですね〜。」
悟空「……無視かよ……」
ジャムおじさん「ですが、私の任務は貴方を…消す事…、」
悟空「!」
ジャムおじさん「ですから…悟空さんは…」
ジャムおじさん「キエデモライマス…」
パン工場からアンパンマンが999体が出てきた…
ジャムおじさん「さぁ!アンパンマン達!奴を消せ!」
悟空「アンパンマンがいっぱい出てきたぞ?」
アンパンマン3「アンパンチ!」
アンパンマン15「アンパンチ!」
アンパンマン1「アンパンチ!」
アンパンマン504「アンパンチ!」
アンパンマン245「アンパンチ!」
アンパンマン762「アンパンチ!」
アンパンマン959「アンパンチ!」
悟空「面倒くさ〜から、全部まとめで打つか!」
悟空「かめかめ波ーーーーーーーーーー‼」
アンパンマン達「ギャーーーーーーー……」
悟空「よし!後はジャム野郎だけだな…」
ジャムおじさん「そうかな?」
悟空「?テメー何言っ…」
アンパンマン1000「アンパンチ!」
悟空「ぐっ、」
悟空「こいつ…他の奴より強い、」
ジャムおじさん「当たり前だ、このアンパンマンは特別なんだよ、」
ジャムおじさん「さぁ1000よ、悟空を消せ!」
1000「アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!」
悟空「クソッ動けない…」
ジャムおじさん「どうやら、骨折したみたいだね、…悟空よこれで最後だ…やれ!1000‼」
悟空「俺はで負けるわけにわ…」
1000「アンパンー…」
アンパンマン「そこまでだ1000‼」
悟空「アンパンマン?…」
1000「失敗作、邪魔をするな!」
アンパンマン「1000、…」
1000「失敗作はさっさとゴミ箱に帰れ、さもないと、アンパンチするぞ、」
アンパンマン「やってみろ、」
1000「あっそ、」
1000「アンパンチ!」
1000「…あれ?……何故効かない…」
アンパンマン「これが本気か❓」
1000「😡💢」
1000「舐めんじゃねぇぞーー💢」
1000「アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!アンパンチ!💢」
1000「ハァハァ…😩」
アンパンマン「次は僕の番だ、」
アンパンマン「アンパンチ‼」
1000「ぐっ………」
1000は倒れた……
アンパンマン「…刑務所でゆっくり反省するんだな…」
ジャムおじさん「任務が失敗した…アンパンマン号で泣けるか…」
ジャムおじさん「⁉…アンパンマン号か故障してる…」
バイキンマン「そこまた、爺さん…」
ジャムおじさん「バイキンマンにお前は…」
霊夢「博麗霊夢参上!」
魔理沙「大人しくしろよ、ジャムおじさん!」
ジャムおじさん「…フッ馬鹿め…こっちにはしょくぱんまんとバタコとチーズかいるぞ…お前…」
魔理沙「いや、お前の負けた、」
ジャム「何⁉」
魔理沙「チーズはこっちの味方だし…しょくぱんまんはキノピオから貰ったキノコを食べて、眠ってる…バタコはこいしに気絶されたぜ、」
ジャム「馬鹿な、あんな子供に気絶されたと…」
魔理沙「さぁ観念するんだぜ!」
ジャム「…」
霊夢さん「あっ!逃げるな!」
バイキンマン「まで!」
逃げるジャムおじさんを追う霊夢達、
バイキンマン「爺さん止まれ!」
それでも逃げるジャムおじさん。
ジャム「あれを使えば、」
ジャムおじさんか付いた場所が…
バイキンマン「これは…」
霊夢「何故…これ…」
そこには鎖て繋かれた、シシ神かいた、」
ジャム「こいつの首を取れば、」
バイキンマン「⁉馬鹿やめろ!」
ジャムおじさんはシシ神の首を切ってしまった…
魔理沙「ヤバイぜ…霊夢、バイキンマン、逃げるぜ!」
霊夢「えぇ、」
バイキンマン「……」
ジャム「ハハハハ、これで、さぁ!シシ神よ、我に力を!」
そう言いながら、ジャムはシシ神の血を飲んだ、………だか…ジャムおじさんは勘違いしてる…シシ神の血を飲んでも意味は無いと…
ジャム「…あれ?……」
ジャム「……何も変わってない……
そこには鎖て繋かれた、シシ神かいた、」
ジャム「こいつの首を取れば、」
バイキンマン「⁉馬鹿やめろ!」
ジャムおじさんはシシ神の首を切ってしまった…
魔理沙「ヤバイぜ…霊夢、バイキンマン、逃げるぜ!」
霊夢「えぇ、」
バイキンマン「……」
ジャム「ハハハハ、これで、さぁ!シシ神よ、我に力を!」
そう言いながら、ジャムはシシ神の血を飲んだ、………だか…ジャムおじさんは勘違いしてる…シシ神の血を飲んでも意味は無いと…
ジャム「…あれ?……」
ジャム「……何も変わってない……いや、…苦しい……‼」
ジャム「グッ……苦しい…何故だ……あの話は………嘘なのが❓…………誰が助けてくれーーーーー、誰が、誰が…………」
バタッ
その時は最悪にも、夜だった、
シシ神はデイダラボッチになり、頭を探している、しかしさらに最悪な事か起きた、
偶然、デデデ大王がその首を見つけて、持って逃げてしまった、…
デデデ「ワッハハハハ、念願のシシ神の首を手に入れだワイ。」
デデデ「ン?」
デデデ「ギャーΣ(゚д゚lll)何だぞいあれ!」
デデデ「泣けるぞい、」
その頃、霊夢達は…
悟空「いや〜助かった〜、ありがとな!アンパンマン!」
アンパンマン「悟空は無事で良かったです!」
キノピオ「あれ?こいしさん、何してんですか?」
こいし「バタコのポケットに紙かあるけど何で書いてんだろう?」
キノピオ「どれどれ?」
キノピオ「……えっ……」
アンパンマン「あっ!霊夢達だ!」
悟空「ジャムおじさんは捕まえ…」
霊夢「皆んな逃げてーー」
悟空「えっ?」
アンパンマン「どうしたんですか?霊夢さん」
バイキンマン「説明は後だ今は逃げるぞ!」
キノピオ「はっはい!」
こいし「痛ッ!」
悟空「大丈夫か!こいし、」
こいし「足が……」
こいしは転んで足を怪我した。
こいし「痛い…」
くいくい
こいし「ブルー?」
ブルー「ガウ!」
こいしはブルーに乗った、
霊夢「よし!行くわよ!」
アンパンマン「ン?何だあれは!」
霊夢達が見たのわ、頭を探すシシ神であった、
魔理沙「あれはシシ神、今は自分の頭を探してる途中だ、あの液体を触ると死ぬぜ。」
アンパンマン「何故、シシ神が個々に?」
魔理沙「多分、ジャムおじさんが捕まえできたんだぜ、」
シシ神「…」
霊夢「シシ神は朝になると消えるから、朝になるまで、逃げるのよ!」
シシ神の液体を触れた生き物は皆死ぬ…
果たしで霊夢達はどうなるのが、
後編に続く。
デデデ大王「助けでーーー。゚(゚´Д`゚)゚。」
東方異世界3後編
14:&◆Sg:2019/01/03(木) 20:15 ID:D8Eこれまでの話、ジャムおじさん悟空暗殺計画を止める為、霊夢達はアンパンマンの世界へ行き、ジャムを計画を止めた、しかしジャムは逃げるジャムそれを追う霊夢達、鎖に繋かれたシシ神の首をを血を飲めば強くなると思ったジャムはシシ神の首を切ってしまった…シシ神はデイダラボッチになり、自分の首を探してる、霊夢達は朝までに逃げねばならない、…デデデはシシ神の首を持って逃げてしまった、霊夢達はどうなるのが…では始まります!。
15:&◆Sg:2019/01/03(木) 21:14 ID:D8E 霊夢「まだ夜の1時が……」
魔理沙「朝までに体力持つが…」
アンパンマン「僕はもう疲れたよ…」
バイキンマン「シシ神…まだ自分の頭を探してる…」
キノピオ「ン?あの人は…」
キノピオ「デデデ大王⁉」
魔理沙「えっ⁉」
バイキンマン「本当た、……何でここに居るんだ?」
魔理沙「あ〜いデデデ〜〜」
デデデ「ン?」
霊夢「あんた、何でここに居るのよ、」
デデデ「それはたな、ちょどあいつから逃げてて…」
魔理沙「……おい…デデデ……」
デデデ「何ぞい?」
魔理沙「あなたの持ってるそれって…」
デデデ「これが、シシ神の頭だか?」
霊夢達「⁉」
キノピオ「どうしてあなたがそれを…」
デデデ「拾ったぞい、これは価値があるぞい確か…10…」
霊夢「貰うよそれ!」
デデデ「⁉嫌だぞいこれはわしのだ!」
魔理沙「あの怪物わかるか?」
デデデ「いや?知らんぞい、」
魔理沙「あの怪物はシシ神でそのデデデが待ってる頭を探してるんだぜ!」
デデデ「あの怪物かシシ神⁉」
デデデ「通りで、わしに付いてくるわけた、」
霊夢「分かったらさっさと寄こしで!」
デデデ「……分かったぞい…」
デデデ「ほれ、」
霊夢「…結構重い…」
アンパンマン「でもどうやってシシ神に渡す?」
魔理沙「う〜ん🤔」
バイキンマン「あの液体はヤバイからな〜」
魔理沙「思いついた💡❗」
霊夢「何を思いついたの?魔理沙、」
魔理沙「それはたな、私がシシ神の上に行って、シシ神の頭を首の所に落とす、とうた?いい考えたろ、」
霊夢「…それ…大丈夫なの?…」
バイキンマン「それにお前も頭と一緒に乗り込まれる可能性もあるんだぞ、お前、」
魔理沙「分かってるぜ…でも、逃げても体力の問題もあるし、やるしがないぜ。」
アンパンマン「……分かった、」
デデデ「お前!本当にやるのか!」
魔理沙「あぁ、やるぜ、」
霊夢「生きて帰ってきてね、魔理沙…」
魔理沙「勿論だ、」
魔理沙「じゃ…行ってくるぜ」
魔理沙は頭を持って飛んで行った…
キノピオ「大丈夫でしょうか…魔理沙さん、」
霊夢「えぇ、私は信じるわ…魔理沙を……」
バイキンマン「霊夢!早く逃げるぞ!」
霊夢「…分かったわ………魔理沙……」
その頃…
魔理沙「この頭、重いぜ。」
魔理沙「やっぱりデカイぜ…」
シシ神「…」
魔理沙「アイツもこっちにあるって分かってるぜ。」
魔理沙「よし、全力でスピード出しで行くか!」
魔理沙は全力でスピードを出しで、シシ神に向かう、…
魔理沙「…私は必ず生きて帰るぜ!」
シシ神も魔理沙に向かって行き…魔理沙もシシ神の首に向かって行く……そして…………
アンパンマン「…シシ神の頭が戻っていく…」
シシ神は頭が戻ってきた……その姿は神々しい神秘的な姿をしている…
アンパンマン「シシ神……」
バイキンマン「あっ!」
しかしバイキンマンは気づいた、今は朝だと…
バイキンマン「皆んな伏せろ!倒れるぞ!」
シシ神は倒れた時にまるで台風が来たのような風が吹いた…
悟空「くっ…何で強い風だ…」
キノピオ「飛ばされます〜」
しかし1分後には風は止まり…シシ神も消えていた…
アンパンマン「……終わったのか?……」
キノピオ「終わったようですね…」
デデデ「やったぞ〜い、終わったぞ〜い」
バイキンマン「疲れた〜😩」
悟空「オラ…もう〜疲れた〜」
悟空「おい?どうした霊夢,」
霊夢「魔理沙…魔理沙は?…」
悟空「えっ?……」
バイキンマン「……」
バイキンマン「多分…魔理沙は…」
霊夢「ねぇ、魔理沙は生きてるよね……」
霊夢「……嫌よ…魔理沙……魔理沙……」
霊夢「………」
アンパンマン「…霊夢、……」
霊夢「帰ってきたよ、魔理沙‼」
シューーーー
霊夢「ん?」
ゴン☆
霊夢・魔理沙「痛っ〜」
霊夢「…」
魔理沙「約束通り帰ってきたぜ、霊夢」
霊夢「……😢」
魔理沙「…霊夢?」
霊夢「良かった〜〜!」
魔理沙「霊夢?」
霊夢「本当に良かった〜😂」
悟空「オラも何故か涙が出てくる…」
キノピオ「これで悟空暗殺事件は終わりましだね。」
アンパンマン「もう〜疲れました。」
八雲紫「終わったようね、皆んな。」
魔理沙「紫⁉」
悟空「オラ、まだご飯食べてねぇぞ」
アンパンマン「僕もです。」
紫「今日、私の家で食べる?」
悟空「マジか!サンキュー紫、」
霊夢「私も早く食べたいわ、」
紫「さぁ、帰りますよ。」
紫の家
悟空「おかわり!」
藍「悟空さん、これで30杯目よ…」
悟空「?オラ、まだ食えるぞ?おかわり!」
藍「勘弁して…」
ワンワン「ワンワン!」
カツオ「まだ大きくなってる…」
霊夢「ねぇ、魔理沙。」
魔理沙「何だ?霊夢」
霊夢「何で一緒に来たの?」
魔理沙「ん?」
霊夢「私達が行こうとした時に魔理沙が「私も行く」て言って…」
魔理沙「友達だから。」
霊夢「え?」
魔理沙「あのレミリアの異変の時も一緒に解決しに行ったし…」
魔理沙「幽々子の異変も霊夢と一緒に解決したろ、」
霊夢「たしかに一緒に解決したわね、」
魔理沙「私は……」
魔理沙「…霊夢を守りたいんだよ。」
霊夢「⁉」
魔理沙「最初は弱かったけど…私は強くなって…」
魔理沙「霊夢を悪い奴から守るから…」
霊夢「…」
霊夢「…ありがとう、魔理沙。」
幽々子「霊夢、魔理沙、早く来ないと寿司を全部食うわよ〜」
霊夢・魔理沙「はーい」
紫「今日は楽しかったわ〜☺」
キノピオ「あの〜紫さん、」
紫「?」
キノピオ「ちょどいいですか?」
紫「何よ?」
キノピオ「実はこいしがバタコさんのポケットに紙が入ってまして…」
紫「紙?」
キノピオ「はい、その紙の内容が…
キノピオはポケットから紙を出し、紫に渡す…
紫「どれどれ?」
紫「…えっ……」
バタコへ、あのミッキーは偽物だ。本物は、パズドラの世界にいる…この紙は僕が書いた、皆んなに知らせて欲しい、あのミッキーは偽物だと、奴は危険だ…頼んだよ!バタコさん。 ミッキーより
紫「…」
キノピオ「それに、バタコさんは洗脳されていたんです。」
紫「…」
キノピオ「探しましょう、本物のミッキーを」
紫「分かったわ」
紫「では明日、パズドラの世界に行くわ、今日はゆっくり寝なさい。」
キノピオ「分かりました、紫さん、おやすみなさい。」
紫「おやすみ。」
紫「…………」
東方異世界4に続く。
悪ミッキー「ハハッ」