適当に気分が乗ったら書く二次創作

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1:葡萄:2019/01/03(木) 17:46 ID:ddQ

書きたいときに書く!
感想やアドバイスなど、どうぞ。アンチやら荒らしやらなりすましとか帰れ。
色々書く。書きたいと思ったものを書く感じ。急に投稿しなくなったりするかもぉ…。
リクエストは受け付けてない!ごめん!駄作&途中終了とかあると思う。
それでも読みたい人はどうぞ〜。

2:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:13 ID:ddQ

今回は…「東方」を書きたい気分。
ということで書く。

霊夢「…今日もお賽銭なし…か」
賽銭箱を覗くがどうやらないようだ。
魔理沙「よっ!今日も暇か?」
霊夢「今日『も』じゃないわよ。今日『は』よ」
魔理沙「おんなじだろ。それよりさっ!面白いもの見つけたんだよ!」
霊夢「それよりってあんたねぇ…」
親友である魔理沙をジト目で睨みつける。
魔理沙「いいからいいから!」
無理やり連れて行かれる。
ー紅魔館ー
レミリア「どうやら予定通りに動いているようね」
咲夜「お嬢様、お茶をお持ちしました」
レミリア「ありがとう。…咲夜、フランを呼んできてくれるかしら」
咲夜「かしこまりました。ところで、何をするおつもりで?」
レミリア「…上手くいけば、面白いことが起きるわよ」
咲夜「…?…妹様を呼んできます」
レミリア「ええ、よろしく」
ー迷いの森ー
霊夢「…魔理沙。こんな深くまで入って戻れるの?」
魔理沙「大丈夫だ!…多分」
霊夢「……はぁ〜…」
長いため息をつく。
魔理沙「なっ、信用してないな⁉平気だって!いざとなれば空から帰ればいいんだしさ。さっきもここに来たけど帰ってこれたし!」
霊夢「はいはい。それで?面白いものって何よ」
魔理沙「ええと…確かここら辺に…。っと、あったあった!見ろこれ!」
森の中に堂々と箱が置いてある。
霊夢「何これ」
魔理沙「さぁ?まだ開けてないから分かんないけど、きっと宝物だぜ!」
霊夢「宝物をこんな堂々と置く?」
魔理沙「まぁまぁ、開けてみればわかるぜ!」
霊夢「ちょ、まり…っ」
言い終わる前に魔理沙は箱の蓋をあける。すると、白い煙がもくもくと出てきた。
霊夢「こほっ、けほっ、何⁉煙?」
魔理沙「ごほっ…煙が出てきたんだぜ」
霊夢「……特に何も起こらなかったわね。魔理沙…っ⁉」
名を呼ぶと目を見開き驚く。
霊夢の目には一体何が見えていたかというと___

次に続く♪一体何が起こったんでしょうね?

3:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:46 ID:ddQ

さぁ書くぞ。

霊夢「……まり、え?それ…」
状況が把握できていなく、パクパクと口を開け閉めしている。
魔理沙「なんだよ。って、霊夢!お前…」
魔理沙も霊夢と似たような行動をとる。
霊夢「いやそれより!あんた、後ろ!後ろ!」
魔理沙「人のこと言えないぜ!霊夢も後ろ‼」
同時に後ろを向く。
そこにあったのは……………穴。
空中に2つの穴が空いているのだ。
霊夢「なっ、何これ…⁉」
だんだんと穴から離れていく。
…すると、何かが出てくる。
魔理沙「っ…!」
いつ何が来てもいいように、バトル体勢に入る。
……そこに現れたのは、よく知っている人だった。
霊夢「!あんた…!」
そう呟くともう1つの穴からはもう1人の少女が出てくる。
魔理沙「お前!」
そこに居たのは紅魔館の主人、レミリア・スカーレットと、その妹、フランドール・スカーレットだった。
霊夢「レミリア…なんであの穴からあんた達が出てくるのよ!」
魔理沙「そうだぜ、フランまでいるし」
レミリア「話は後!急いで紅魔館へ行くわよ!ほら、この穴を通って!」
フラン「急いで!」
霊夢「いや、怪しいんだけど!」
レミリア「そんなこと言ってる場合じゃないの!早く!」
すごく急いでいるようで、穴を指差す。
魔理沙「…霊夢!行くぞ!」
霊夢「ええっ⁉」
そう言うと腕を掴んで穴へ入る。レミリアとフランも2人の後を追う。
穴は4人が入った後、無くなった。
ー紅魔館ー
霊夢「!本当に紅魔館についた…」
魔理沙「すげー…」
レミリア「感心している場合じゃないの。紅魔館に着いたし、説明するわね」
魔理沙「ああ、頼む」
レミリア「貴方達が開けた箱、実は他の世界に繋がっていて、1人この世界に来ることになっていたの!でも、貴方達が開けるより前に他の村人が開けてしまったみたいで、今丁度、白玉楼の方角で暴れているの!」
霊夢「迷いの森に村人が…?」
レミリア「実はまだ村人かどうかは分かっていない。とりあえず仮定として」
魔理沙「なるほど…幽々子や妖夢は?」
レミリア「既に避難をしたわ。戦闘でも良いのだけど、白玉楼は里に近いから…」
霊夢「下手に手出しできないと」
レミリア「ええ。里の村人は達はまだ気づいていない。なるべくこのままバラさずに元の世界へ返したいのだけど…」

4:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:13 ID:ddQ

書こう!と思ったけど、まだまだ東方にわかなんでスペカ把握してない!
分からない!書けない!どうしよ!めんどっ!
よし、丸投げで!あれだから、気ままに書くやつだから!
誰かが代わりに書いてくれてもいいよ〜。私は書けないんだ…。
今更だけどバトルとミステリー苦手だったわ…。

5:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 16:49 ID:ddQ

どうしようかな〜…何書こう?
うーん…。おそ松さんでも書こうかな…。
という事で後で書きます((おい

6:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 18:21 ID:ddQ

お「また負けたぁ〜‼チクショー…。ただいまぁ!なぁ聞いてくれ…って、あれ?誰も居ねーじゃん」
お「んだよ〜、今日に限って居ねーの?暇〜でも金ないし寝よ」
ー夜ー
お「…遅い。母さんも帰ってこねぇし…腹減ったよ〜お兄ちゃん」
お「わざわざ迎えに行ってんだから感謝してほしいわ〜」
?「そこのお兄さん」
お「ん?俺?」
?「はい、貴方です」
お「なんすか、今急いでるんですけど…」
?「貴方から、カリスマのオーラを感じます」
お「まじ?やっぱり〜!俺ってば人間国宝、カリスマレジェンドだから〜」
?「そこで貴方にお話が」
お「なになに〜」
?「お金がもらえるゲームに興味はありませんか?」
お「あるある!興味ありまーす!」
?「ならば、場所を変えましょう」(パチンと指を鳴らす)
お「へ?」
お「うわっ!ここどこ!さっきまで道路だったじゃん!なんで部屋⁉」
?「自己紹介がまだでしたね。私の名前はラズ」
お「いや、どうでもいいけどさ、ここどこだよ」
ラ「その説明は後ほど。ゲームのルール説明を始めます」
お「ええ…まぁいいや」
ラ「5つのドアが後ろにあります。どれからでも良いので順番に入っていただきます。するとゲーム開始」
ラ「中は“とある方達の理想の世界”が作られています。その世界からその人達を全員連れ戻せたら、貴方の勝ちです」
お「とある方って誰だし。つか、他人だったらどうしろっつーんだよ…」
ラ「…貴方もよく知っている人達ですよ」
お「?いや、だから誰…」
ラ「さぁ、始めましょう。お好きなドアにお入りください」
お「聞けよ。…別にやるとも言ってねぇし」
ラ「そんなこと言わずに…」
お「……分かったよ!やれば良いんだろ!全ては金のため!」
左から順にピンク、黄色、紫、緑、青…。
お(どっかで見た気が…)
お「ピンクでいっか」ガチャ。
ラ「…ゲームスタート」

ー続く(?)ー

7:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 17:03 ID:ddQ

お「…え?なんで、家に…?」
お「やっぱ、夢とかだったのか?」
「母さん」
お「!この声は…トド松!」
ト「手伝おうか?母さんは休んでていいよ」
母「大丈夫、平気よ」
ト「だ〜め、今日は僕がやるの!だって母さんの一人息子だもん!」
お「……ん?…な、え?はちょ、どういう…」
母「それとこれは関係ないじゃない」
ト「いいの!」
お「なぁ、トド松、一人息子って…」
ト「え?うわ、えっ?誰、ですか…。貴方は…?」
お「…何言って…」
母「誰ですか、息子に何か用でも?というか何故、家に入っているんです?」
お「っ!トド松!母さんも!ついていい嘘と悪い嘘があるだろ!」
ト「な、なんで僕の名前…」
母「やめてください!通報しますよ⁉」
お「…なんで…!」
『理想の世界が作られています』
お「…そういう、ことかよ…」
母「なんなんですか、貴方は!」
お「……すいません、俺も記憶がないんです。だから家とこの家を間違えたようです。鍵、開いてましたよ」
ト「…」
お「名前は、僕の友達に同姓同名の友人がいるんです」
母「…そ、そうですか」
ト「…帰ってください。今すぐ」
お「…はい。すいません、ご迷惑をおかけしました」
お(…………ふざけるんじゃねぇ。なにが、誰ですか、だ!お兄ちゃんは忘れられちゃったんですか、そーですか。だからって、ここで引き下がるわけにはいけねぇ。必ず取り返す。例えこれが夢でも)

8:葡萄◆S2:2019/02/02(土) 00:48 ID:y4A

おひさでーす!主の葡萄です!
さてでは続きを書きますか!

お「んー…どうしたもんか」
お(今のあいつは母さんの一人息子…。つーことは俺は赤の他人ってことだ。一歩間違えれば警察のお世話になるのか…。それは避けたいしなぁ…)
「見てみて〜!これ、最新号のNANA!モデルの、トド松くん特集だよ!」
「えぇ〜!いいなぁ!トド松くんって今人気のモデルでしょ?私ファンなんだよねー!」
お「……oh…。っはぁ!?いや何あいつモデルなの!?いや確かに理想の世界とは言われたけども!えっ?あいつの夢ってモデルだったの!?……はぁ、なんか材料になるかー?一応買っとこ…」

メンディー。一旦終わるぜ


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