こんにちは!二次創作版に初のスレ立てです!
この小説は、人気ボーカロイド曲「チュルリラチュルリラダッダッダ!」を小説化したものです!
ルール
・勝手にリレー小説をすることは禁止します。また、勝手に続きを書かないでください。
・荒らし禁止です。
・急な意味不明な書き込みをすることはやめてくだい。コメントはOKとします。
>>3から開始!
部活が終わって教室に戻ると、見覚えのある姿が。
「あ、三上さん。」
「桃園さん!同じクラスだったなんて気付かなかった!」
「私も気付かなかった。まさか同じクラスなんてね。」
「ねぇ、もっと親しく話さない?名前呼びとか!」
「や、、、やよいって呼べばいいの?」
「そう!私は紗羅って呼ぶから!よろしく紗羅!」
「うん、よろしくやよい。」
こうしてやよいとの一年を過ごし、今に至る。
ガラガラガラ。教室のドアを開けると、生徒がたくさんいた。
見覚えのある子もいれば、初めて見る子もいる。
「あ、担任の先生って面白くて好評の及川先生じゃん!」
「あぁ、あの若い女の先生ね。」
及川先生は、まだ教員になったばかりの新人だが、すごく生徒から好評なのだ。
若い先生なので、下の名前は「林檎」という珍しい名前だ。
授業もわかりやすくて面白いらしい。
そんな先生が担任。
「え・・・・秋風のボス!?」
「何よ、秋風のボスって。」
「紗羅知らないの!?秋風中学校のNo. 1成績優秀者でモテモテの月見大弥!」
「誰よそれ」
「も〜。校内ではすごく有名なのに〜。」
「知らない人もいるでしょ」
そう言って振り向くと、机の上に足を乗せてピアスをした男の子。
私の事をギラッと睨む。
私もなんとなく睨み返して、やよいの方を見た。
「もしかして、あの人?」
「そう!!!あの男の子!性格は悪いけどすごいモテてるの!」
「あなた今サラッとひどいこと言ったね」
「え、そう〜?」
やよいが見つめると、なんだか私に視線を感じた。
振り向くと、クラス中の男子の数々。
「もっ、桃園さんだ!!!!!」
「本物か!?」
「うおー!」
え、何々?
私何か悪いことした?
「・・・何の用?」
「おおおおおっ、桃園さんが喋ったぁぁぁぁぁぁ」
「喋るに決まってるでしょ。なんなの?」
「し、失礼しまぁぁぁぁす!!!!!!」
「・・・・・なんなのあの男子たちは。」
「え、自分で知らなかったの!?」
「何を?」
「紗羅、すごい美人だって噂になったじゃん!!!!」
ぽかーん。
なんの事???
美人だなんてそんな。
小学校で言われてたっけ?
「自分で知らなかったの!?」
「う、うん。」