逃走中1

逃走中です。
参加者一覧(シリーズは書かないのでわからない人は調べてください。ただ自分のオリジナルキャラクターは書く。)
霊夢
魔理沙
アリス
妖夢
ファイアマン
昨夜
鬼道
グーイージ
虎丸
壁山
カービィ
メタナイト
デデデ大王
マリオ
ルイージ
クッパ
たちむかい
ヤミオ(オリジナルキャラクター)
テレサ
つなみ
ノリオ
ボムテレサ
ハンマーブロス
ピット
ブラックピット
パワフロ君
テレン
パイン(フルーツゾンビ)
みかん(フルーツゾンビ)
ハリオ
ボムへい
シラトスカービィ(オリジナルキャラクター)
ブラッキー
ゴールドマリオ
ソニック
ロックマン
アシュリー
黒
エアーマン
ゼロ(ロックマン)
ピノキオ
ゴールドルイージ
フラン
ジーノ
ゆっくりたかはし
リグル
とびたか
早苗
ファイアブロス
クッパジュニア
ほねクッパ
ブーメランブロス
カチコチキング
ゴムマリオ
ドリームクッパ
ダークマダー
マホロア
ルキナ
野原ひろし
ロゼッタ
デイジー
ピーチ
電光のエレカ
スネーク
ルフレ
クリボー
ノコノコ
キャプテンファルコン
ワリオ
以上です。
誰が逃走成功するのでしょうか？
予想して見てください！

1話「逃走中始動」
※修正、ピーチ姫は参加しません。
エリアに集められた、逃走者たち...
八雲紫「これから逃走中を始める!」
マリオ「逃走中?ルールは知ってるがいきなり始めるって...」
霊夢「まあ良いじゃないの。マリオ。」
マリオ「そうだよな。絶対逃げ切ってやる!」
紫「オープニングゲームをやるわ!」
野原ひろし「オープニングゲームのルールは?」
紫「まず逃走者全員に10コイン渡すから。」
ルイージ「なんとなく分かってきた。」
魔理沙「楽しみだぜ!」
紫「次にその10コインをハンターボックスにいれるの。」
ピノキオ「けっこういいですね。」
ワリオ「やだやだ❗100コインがいい❗」
紫「ワリオがうるさいのでハンターほうしつしまーす!」
一同「嘘だろーー」
ハンターほうしつ!
ハリオ「ワリオって金だよな...」
デイジー「ワリオってワガママなんだから❗」
エリアに４体のハンターがほうしつされ、逃走者が身を隠す❗
妖夢「逃走中といえば路地裏ですね。」
路地裏に身を隠す妖夢。
みかん「えっと、あっちを行くと東二番丁通りですね。」
スタッフ「あ、そっちはエリア外だから逃げれません。」
みかん「了解!」
ボムテレサ「この道を行けばショッピングモールだな❗」
テレサ「迷わないようにしような!テレン、ボムテレサ!
テレン「分かった。」
ヤミオ「逃走成功して、マリオを見下してやる!」
ピーチ姫をマリオに取られたヤミオ。果たして彼は逃走成功できるのか❗
ルイージ「最初に捕まるのは、誰なんだろう？」
ブラッキー「始まって欲しくなかったな。」
ハンターが怖いブラッキー。彼は、どんな逃げかたを見せてくれるのか❗
スタッフ「ドリームクッパさん、足には自信がありますか？」
ドリームクッパ「最近走ってないから捕まりそうだな。」
マリオ作品に出番が少ないドリームクッパは、逃げ切れるのか❗
ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる。それが...逃走中!
スタッフ「仙台の様子はどうですか？」
ゴムマリオ「東京とは違う雰囲気を出しているな❗」
今回の舞台は、社の都と呼ばれる仙台市だ❗
エリアは、駅前のぺテストリアンライシキなどを逃走者たちが逃げ回る。
クッパジュニア「おお、もう賞金が2万円を越えた...」
賞金は一秒200円上昇。逃走成功すれば、200万がもらえる❗
デデデ大王「やっぱ逃走中だから賞金がいっぱいゾイ。」
さらにこのゲームでは自首が可能。
エリア内に２だいある自首電話からリタイアすることで、その時点の賞金を獲得でき、ゲームからリタイアできる❗
しかし、エリアには4体のハンター。捕まれば、賞金はゼロだ...
カチコチキング「うーん。どうしよう。体力も考えてここにいるのが良いかなあ?
路地に身を隠すカチコチキング。
ロゼッタ「ハンターは、あっちにいますね。」
マリオギャラクシーで人気を誇ったロゼッタ
ロゼッタ「そういえば黒さんってどこにいるんですかね？(*´･∀･)」
黒「うん?ロゼッタから電話だ。もしもし？」
ロゼッタ「ロゼッタです。今どこに居ますか？」
黒「クリスロードだ❗」
ロゼッタ「今そっちに向かって来てます。」
黒と電話しているロゼッタの近くに、ハンター...
黒「そういえばロゼッタってどこに居るんだ？」
ロゼッタ「私?駅前にいます。
黒「けっこう近いな。」
見つかった...
ロゼッタ「ハンター!?」
ロゼッタ、ハンターを振りきれるか❗
2話に次ぐ。

逃走中2話

2話「最初の確保者」
ロゼッタ「黒さん、ごめんなさい❗。」
「ビイイイーーーー」
「ポン」ロゼッタ確保!残り67人!
開始5分で、ドボン...
ロゼッタ「嘘でしょ、もっと逃げたかった...」
ジーノ「メールか。誰か捕まったのか？」
野原ひろし「ロゼッタ確保、残り67人...って!ハンタードンだけ速いんだよ！」
ダークマダー「ロゼッタ災難すぎるだろ。」
黒「だから途中で電話切ったのか...」
ハンターは視界に入った逃走者たちのみを追跡し、決して待ち伏せはしない。
スタッフ「ハンターから逃げる自信はありますか？」
ソニック「あるに決まってるだろ!!」
余裕なソニック。その近くに、パワフロ君...
パワフロ君「あれ、あそこに居るのってソニックさんだよね。」
ソニック「パワフロ!来ても良いぞ!」
パワフロ君「イヤー良かった。開始以来、足速い逃走者見てないからね。」
ソニック「ハンター見てない？」
パワフロ君「さっきロゼッタさん捕まえたハンターが近くに居るかも知れない。」
ソニック「どうだろうね。」
???「今の時間帯は暗い❗(現在午後７時という設定)
その頃、紫が知らないところで謎の人物10人が、エリアの電気すべてを、消してしまった❗
紫「あれ、何かしら？」
天子「紫様！エリアの電気がすべて消えています❗」
紫「何があったのかしら？」
天子「どうやら、エリアのブレーカーが何者かによって壊されています。」
紫「これがバレたら大変なことになるわ❗」
天子「この指令室からも操作出来ないようです。」
紫「そうだ❗逃走者に頼れば良いんだ❗
天子「これをミッションとして送りましょう❗」
ゲームマスター紫がミッション１を発動させた!
野原ひろし「なんか急に光出したぞ！」
マホロア「怖いよ❗」
リグル「なんだこれ!」
グーイージ「え、なんで急に光出したの...」
クッパ「光ってるから見つかりやすいじゃないか...」
フラン「なにが起こったのよ！」
エレカ「えっ、すぐバレちゃうじゃん！」
アリス「きゃあああ❗怖い怖い怖い❗」
スネーク「おいおい、光出したぞ...」
マリオ「なんだよこれ！」
ルイージ「きゃあああ！」
次回、衝撃のミッションが発動する❗
3話に次ぐ

3話「暗くなったエリア」
突然、暗くなってしまったエリア...
鬼道「まさか..」
壁山「怖いっス!」
たちむかい「どういうことですか？」
虎丸「無理!怖すぎる!」
エアーマン「メールか。」
「突然エリアの電気が消えた。このままでは、発光している逃走者は目立ち、逃走に不利となる。電気をつけるには、エリア内の観光案内場にいる案内人に聞くしかない。」
ファイアマン「暗いの困るからよ...」
ボムへい「今回のミッションは怖いよ。」
ルキナ「動くのは、誰かが観光案内場に行ってからにしよう。」
デイジー「怖くて動けないよ...」
ノコノコ「暗いの苦手だから申し訳ないけどやりません。」
ミッションに行くか行かないかは、逃走者の自由だ❗
霊夢「やっぱり暗いのは無理だから行きます!」
ワリオ「オープニングゲームで悪いことしたから行ったらみんな許してくれるよね❗行く❗」
ゆっくりたかはし「このままだったら暗くてハンター見つけにくいから行こう!」
魔理沙「お、けっこう近いじゃん！行こう!」
キャプテンファルコン「ok!全力で行くぜ!」
鬼道「これは行くべきだな。」
電源を入れるために、ミッションに向かうのは、霊夢、ワリオ、ゆっくりたかはし、魔理沙、キャプテンファルコン、鬼道の六人だ❗
テレサ「このまま暗いと、危ないから行こうかな...」
テレン「たしかに、でも動きすぎるとハンターに見つかるからオレは行かない❗」
テレサ「うん、今回はそうしようか。」
カチコチキング「暗いからよけいみえない...」
思うように動けないカチコチキングの近くに、ハンター...
見つかった❗
カチコチキング「うわ!ハンター!」
「ポン」カチコチキング確保、残り66人!
カチコチキング「なんで暗くしたの...」
ハリオ「カチコチキング確保か、暗いのは無理だったのか？」
魔理沙「観光案内場に着いたぜ!」
最初に着いたのは、魔理沙!
魔理沙「案内人の人、どこなんだぜ?」
案内人「助けて!」
案内人になにが起こったのか❗
４話に次ぐ

５話「動き始める」

４話「動き始める」
魔理沙「ん?今声しなかったか？大丈夫か？」
案内人に気ずいた魔理沙。
案内人「いたっ!」
魔理沙「ご、ごめんなんだぜ！」
案内人「助かりました...」
魔理沙「何があったんだぜ？」
案内人「突然知らない10人に殴られた気がする...ところで電気がきれてますけど何があったんですか」
魔理沙「急に電気が消えてしまったんだぜ！」
案内人「そうですか...」
魔理沙「電気を復旧させる方法は?」
案内人「責任者なら知ってると思います。確か、駅前にいました。」
魔理沙「ここからじゃ遠いな...」
鬼道「着いたぞ...」
鬼道も観光案内場に到着。
鬼道「うん?あれは魔理沙と...案内人か。」
魔理沙「あっ、鬼道じゃないか❗」
鬼道「ところで電気をつけるにはどうすればいいんだ？」
魔理沙「それが、駅前に行かないと...」
鬼道「行くだけ行ってやる。」
観光案内場から駅前までは、約500メートル!
しかし、エリアには4体のハンター。
動けば見つかってしまう❗
ほねクッパ「ここ、本当に暗いんだな。」
クッパジュニア「逃走者に全く会えない...」
そんなクッパジュニアの近くに、ハンター...
見つかった❗
クッパジュニア「ハンター!?」
「ポン」クッパジュニア確保。残り65人❗
クッパジュニア「嘘でしょ...けど牢獄でみんなに会えるからいいや...」
５話に次ぐ

５話
マリオ「クッパジュニアも捕まったか。」
クッパ「ジュニアが...」
ソニック「当たり前だけど建物の中まで暗いのか。」
観光案内場に向かう、霊夢。
霊夢「けっこう遠いね...もう少しで着くかな...」
鬼道「霊夢じゃないか❗」
霊夢「ミッション行く？」
鬼道「駅前に行かないといけないんだ！」
霊夢「そうなの？私も着いてった方が良いかなぁ...」
鬼道「オレは１人で大丈夫だ。」
霊夢「そうなの...頑張って!」
鬼道「分かった！」
ゆっくりたかはし「あれってハンター...」
たかはしがハンターを見つけた！
ゆっくりたかはし「もしかしてこっちにくる...あっ！向こう行った！」
どうやら、バレなかったようだ。
しかし、ハンターが向かった先には、霊夢と、鬼道がいる。
鬼道「ん？あれはハンターじゃないか？」
霊夢「え、そうなの...」
鬼道「逃げよう！」
二手に別れて逃げる2人❗しかし、ハンターは光っている2人を視界にとらえる❗
2人は、逃げ切れるか❗
次回に次ぐ

オリジナルキャラクターの見た目や性別、性格などの設定が知りたいです
どんな感じなのかイメージしづらいので
コメント失礼しました

>>2
「ほうしつ」ではなく、「放出（ほうしゅつ）」です
参加者の「ダークマダー」とは、カービィシリーズの「ダークマター一族」のことでしょうか？
「ダークマダー」で検索しても出てこなくて･･････

続きを楽しみにしています

>>9
オリジナルキャラクターをちゃんと伝えてなくてすいません。
ヤミオ
.性別は男
.見た目は、服は赤。それ以外は黒色。
.性格は負けず嫌い。
.目の色は青。
シラトスカービィ
.性格は男。
.見た目は目以外緑。
.目の色は紫。
.性格はヤミオと同じように負けず嫌い。
.口癖は「はあ⁉」

>>10
方出を間違ってしまって申し訳ありません。
ダークマダーはカービィシリーズです。
分かりにくくてすいません。

６話
ハンターが、視界に捕らえたのは、鬼道だ...
霊夢「ハンター走ってる❗」
鬼道「こっちに逃げる!」
なんとか、撒いたようだ。
しかし、ハンターが向かう先には、リグルと、ほねクッパだ！
スタッフ「ミッション行きますか?」
リグル「なんか歩いてたら観光案内場に着いたからやろうと思います。」
ほねクッパ「なんかハンター来そう...」
ほねクッパの予想は、的中だ！
見つかった❗
見つかったのは、リグル.ナイトメアだ！
リグル「え、こっちにきたよ...」
ヤミオ「うん？あれはリグルじゃないか❗」
リグル「ヤミオさん助て下さいよ!」
ヤミオ「ムリだ。」
リグル「ふざけるなああ❗」
「ポン」リグル確保。残り64人❗
リグル「ヤミオさん助けて下さいよ...」
ヤミオ「本当は助けたかったんだ。」
早苗「リグルさんまで...」
鬼道「着いたぞ。」
責任者「何かようですか？」
鬼道「電気をつけてくれ。」
責任者「分かりました❗」
ミッションクリア❗
ノリオ「メールだね。」
「ミッションクリア。鬼道の活躍により、エリアの電気がすべて復旧した。」
紫「鬼道、ありがとう。」
天子「鬼道さんには感謝しないと。」
???「すいません。エリアの電気を消してしまって。」
紫「もう、許さないわよ❗」
???「俺たち10人を逃走中に入れてくれ❗」
紫「反省しているなら良いわよ。」
???「反省してます...」
紫「分かったわ｡」
町の路地裏にて、様子を伺う、黒。
黒「賞金が50万越えたら自首しようかな?」
スタッフ「今回のゲームは、自信がありますか？」
エレカ「まあ少しは自信あるわ。」
７話に次ぐ

調子良いので７話
咲夜「あの人って、もしかして...」
マリオ「おっ!咲夜じゃないか❗」
咲夜「マリオさん。私ここにいても良いですかね。」
マリオ「全然okだよ！」
咲夜「ありがとうございます。」
そんな2人の近くに、ハンター。
マリオ「ハンター居た!」
咲夜「えっ、ハンター居たんですか。」
マリオ「うん。こっちに来てるからもうここにはいられない。」
咲夜「なるほど!こうやってハンターを避けて行くんですね❗」
橋の上から様子を伺うカービィ
カービィ「ここがエリア内で一番きれいだね!メタナイト!」
メタナイト「ああ、そうだな。」
とびたか「今回は体力があるから行けそうだ！」
イナズマから参戦した、とびたか。
そんなとびたかの近くに、ハンター。
とびたか「それにしても、暇だな。牢獄に奴らに電話かけてやる❗」
見つかった❗
とびたか「嫌だ！捕まりたくない❗」
「ポン」とびたか確保❗残り63人❗
とびたか「今日はずっと牢獄か...」
８話に次ぐ

８話
早苗「逃走者どこですか？」
ゴールドマリオ「よう!早苗！」
シラトスカービィ「来てやったぜ！」
カービィ「メタナイトと離れて歩いてたらいっぱい人いた。」
早苗「皆さん、ありがとうございます！」
ゴールドルイージ「僕を忘れるな！」
ゴールドルイージも早苗の所に到着。
シラトスカービィ「ミッションじゃ無いのにこんなに人集まって大丈夫か？」
早苗「確かに...」
盛り上がってる5人の近くに、ハンター。
ゴールドマリオ「ハンターここに来たら大惨事だわ！」
カービィ「誰か一人捕まりそう...」
見つかった...
ゴールドルイージ「それより...来てる！」
早苗「逃げないと‼」
見つかったのは、ゴールドルイージだ！
ゴールドルイージ「何で追って来るのかよ!(ブチギレ)」
「ポン」ゴールドルイージ確保。残り62人。
ゴールドルイージ「うっ、うっ、捕まった。」
その頃、指令室では、
紫「アンタたち10人を参加させるには人数を減らさないと...」
紫が通知を送った‼
ハリオ「通知?」
「これより逃走者を10人増やそうと思う。しかし、今の逃走者が多いすぎるので、逃走者６人捕まるまでハンターを10体増やす。」
ヤミオ「(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾞ」
ファイアブロス「これだとハンターが14体になる!」
ピット「ええ!これは無理だって！」
ブラックピット「これ捕まるしかないのか...」
ブーメランブロス「方出まであと30秒だぜ！」
テレサ「ムリだムリだムリだムリだ」
テレン「まだ諦めるなよ！」
ボムテレサ「テレンの言うことはあってる！」
ワリオ「捕まりそう...」
キャプテンファルコン「あと10秒。」
ノコノコ「3、2、1、方出しちゃったよ！」
パワフロくん「ホテルに泊まりたい(?)」
クリボー「私は神DA!言うこと何でも聞いてあげよう！(精神崩壊)」
ボムへい「クリボーさん...」
虎丸「クリボーさんおかしくなってる！」
デイジー「とりあいず車の中に隠れよう...」
そんなデイジーの近くに、ハンターだ！
９話に次ぐ。
もうちょっとで10話なので、10話はいつもより長くします。