なんで私なの？

終わる
これで自由なんだ
さっき私は孤児院を出た苦しかった痛かった
生きていけないと思った　
私は霧雨魔理紗今まで虐待を受けていた
私は孤児院に入った
というより入れられた　
腐るほどご飯もあってみんなと遊べる
そう思っていた
現実は
手のひらより小さいパンと野菜に赤い物が付いていた物を食べていた
みんな個室に入れられて手錠を付けられる
そしてみんなどんどん買われていく
そして私は逃げることを決意した
元々体が柔らかかったのと
身長が高いおかげですぐにドアが開けられた
そしてひたすら走った走り続けた
声がするあの鬼の声
聞いただけでも耳鳴りがする
泣きそう
こんなきれいな場所見たことがない
小さい神社が夕陽に照らされている
そこにきれいな女の人と同い年くらいの女の子の
影が伸びている
今までこんなきれいな夕陽見たことないよ

少し違うが約ネバにそっくり

少し約ネバっぽい感じのがしてみたかっので

魔理沙は孤児じゃなくて人里の道具屋の一人娘ですよ･･････((ﾎﾞｿｯ…

アドバイス。
少し読みにくいので、読点つけた方が良いと思います。

>>4二次創作なので
>>5アドバイスありがとうございます！！

終わる…！
これで自由なんだ！
さっき私は孤児院を出た。苦しかった、痛かった。
生きていけないと思った。　

　私は霧雨魔理紗。今まで虐待を受けていた。
私は、孤児院に入った。
というより入れられた。　
腐るほどご飯もあってみんなと遊べる、 そう思っていた。
現実は、手のひらより小さいパンと、野菜に赤い物が付いていた物を食べていた。
みんな個室に入れられて手錠を付けられる。
そしてみんなどんどん買われていく。
そして(←その為、だから等)私は逃げることを決意した。
元々体が柔らかかったのと、身長が高いおかげですぐにドアが開けられた。
そしてひたすら走った、走り続けた。
声がする、あの鬼の声。 聞いただけでも耳鳴りがする。(今でも思い出すと)泣きそう(になってくる)

　こんなきれいな場所見たことがない。
小さい神社が夕陽に照らされている。
そこに(は)、きれいな女の人と同い年くらいの女の子の
影が伸びている｡

今まで、こんなきれいな夕陽見たことないよ―――


すみません！文章借りました。
()の中は、付け足したほうが良いのと、変えたほうが良いと思ったのを書かせていただきました。
直したほうが良いものがありましたが、文章はとても良くできていて、とても上手だと思います♪これからも頑張ってください！

長文失礼しました〜<(_ _*)>

ありがとうございます！！

…終わ…っ…た………の……？
これで…自由…？今起こっている出来事がまるで夢のようで、実感が湧かない。
一歩踏み出してみる。さくっ……と草が踏まれた小気味よい音が鳴る。
固くひんやりとした孤児院の床とは違う、ふかふかの温かな大地。
何故か、歩いているだけで楽しくて。もう一回だけ。そう思い、恐る恐る次の一歩を踏み出してみる。
さくっ。もう一歩。さくっ。あと一回だけ。さくっ。これで最後だから。
段々と楽しくなっていき、踏み出すペースが早まっていく。
…気が付いた時には、私は走り出していた。冷たいコンクリートの孤児院を背にして。


序盤だけ自分流にリメイクしてみました。
こんな駄文でも良ければ参考にして頂けると嬉しいです。

ありがとうございます！！