此処はキングダムハーツ寄宿学校です。
此処の学校のクラスは・・・・・・・・
(小学校棟)(中学校棟)(高校棟)の3つあります
私とソラは1年1組(ラクシーヌ級)に入学した
クラスメンバー紹介
学級リーダーSANAE
学級副リーダーソラ
リク
シオン
担任「はい。席につきなさいよ?」
皆「はーい✨」
担任「私はラクシーヌよ。よろしくね」
ソラ「SANAEちゃん」
SANAE「どうしたの?ソラ」
ソラ「俺さぁ、ラクシーヌ先生と勉強するんだよな?」
SANAE「うん!そうだよ✨」
担任「ちょっと!?聞いてるのかな・・・・💢」
リク「授業中だぞ!ソラとSANAE」
SANAE「リク、ごめん🙏」
ソラ「悪かったよ、リク」
シオン「2人とも授業に集中しようよ✨」
担任「シオンの言うとおりよ!」
2人「反省・・・・・・・」
担任「1時間目は体育よ✨」
皆「マジか!?」
担任「はやく体操着着替えてグランドに集合しなさい!」
皆「はっ、はーい💧」
体操着に着替える
グランドに到着
皆「ふぅ😵💨」
体育の先生「何休んでんだ?」
ソラ「疲れたー」
リク「ソラはだらしないなぁ」
SANAE「皆、頑張って✊😃✊」
体育の先生「おい!!」
シオン「ちょっとソラ、先生カンカンだよ。」
ソラ「ひぃー!?」
体育の先生「俺の名はアンセムだ✨」
ソラ「アンセム先生、今日はなにするんですか?」
体育の先生「今日はランニングをするぞ!」
皆「え〜!!!!」
体育の先生「なにか文句でもあるかぁ💢⚡️」
皆「喜んで走りまーす💧」
グランドを走る🏃
走り終わった✨
体育の先生「今日は良く頑張ってくれた✨」
皆「ふぅ😵💨やっと終わったー!!!!」
体育の先生「今日の授業は此処まで!」
SANAE「気をつけー、礼!」
皆「ありがとうございました。」
13機関のクラス
マールーシャ「シオンを連れてこい!
ロクサス「なんでだよ。」
ゼアノート「シオンは我々にも大事な仲間だ✨」
ロクサス「ゼアノート・・・・・」
アクセル「わかりました❗️」
闇の回廊から1年1組に向かう
アクセル「シオンは居るかぁ?」
シオン「はい・・・・・」
アクセル「来い!シオン」
シオンの手をつかむ
シオン「お願い!もう少し此処に居たいの、アクセル」
アクセル「駄目だ!シオン戻るぞ。」
シオンを闇の回廊に引きづる
ソラ「シオン!!」
SANAE「ソラ!?」
ゼアノート「邪魔をするなぁ!ソラ」
(ソラを寝かす)
ソラ「だぁ!!!!!」
SANAE「ソラー!!!!😱」
ソラ「😴💤💤🎠」
SANAE「おーい!ソラー起きてよー💧」
リク「ソラはどうしたんだ?」
SANAE「寝てるよー!!!」
リク「全くしょうがないなぁ✨」
(リクに起こされるソラ)
ソラ「うーん・・・・・・」
SANAE「ソラ!!!」
リク「良かったなぁ❤️SANAEちゃん」
SANAE「うん!」
ソラ「はやくシオンを助けにいこう。」
リク「ソラ、無理するな💢」
担任「何の騒ぎかしら?」
SANAE「ラクシーヌ先生シオンが・・・・・・」
担任「シオンがどうかしたの?」
ソラ「連れてかれたんだ・・・・・・」
担任「何ですって!?」
リク「皆で助けに行くぞ!授業は後だ」
SANAE「リク、私は?」
リク「SANAEは此処に残るんだ。わかったな✨」
SANAE「うん。わかった👍️」
ソラ「ありがとう。SANAEちゃん」
そしてソラ達は13機関のクラスに向かった。
ソラ「アクセル!シオンは何処だ」
アクセル「今、眠ってるよ」
リク「何だと!!」
ゼムナス「お前達も眠るがいい!」
ロクサス「ソラ、リク危ない」
★ロクサス身代わりになってくれた
ロクサス「眠くなっ・・・・・」
★ロクサス倒れる
リク「ロクサス!?」
ソラ「何てことをするんだ!」
ゼムナス「チッ!逃したか・・・・・・・」
助っ人SANAE学級リーダー登場
SANAE「ソラ!リク大丈夫?」
ソラ「SANAEちゃん!?」
リク「来ちゃダメだ!!!」
SANAE「えっ👀⁉️どうして?」
ラクシーヌ先生登場
担任「こらー💢😠💢」
13機関「ひぃ!?」
ゼアノート「すきやり!」
担任「大丈夫・・・・・・・」
ラクシーヌ先生倒れる
ソラ「ラクシーヌ先生!」
リク「すごい力だ・・・・・・・」
SANAE「許さない💢😡」
2人「SANAEちゃん?」
SANAE「大丈夫!皆で戦おう✨」
3人「あぁ!」
戦い終わった後・・・・・・
ソラ「SANAEちゃん、リク大丈夫か?」
SANAE「なんとか・・・・大丈夫だ」
リク「ハァハァ・・・・・・」
ソラ「ほら。ポーションだ」
体力がちょっとだけ回復した
リク「助かった✨」
SANAE「ありがとうソラ💕」
担当「皆無事で良かったわ。」
ロクサス「うーん・・・・・」
SANAE「ラクシーヌ先生、大丈夫?」
担当「まさか、殺られるなんてね。」
ロクサス「頼みがある。俺もクラスに入れてくれないか?」
ソラ「喜んで。よろしくな。ロクサス」
ロクサス「あぁ・・・・・」
担当「さぁ、シオンは目覚めてないけど帰るわよ✨」
(シオンを抱える)
4人「はーい✨」
シオンが目覚めてから教室に戻った5人
担当「えっと4人に伝えたいことがあります今日からクラス変わるわよ?」
4人「えー!?」
ピンポンパンポーン♪
担当「放送よ静かに聞きなさい!」
シグバール先生「SANAEちゃん、ソラ、リク、ロクサス、ヴェントゥスすぐに特別教室に移動しなさい。」
担当「って訳で今日からシオン、テラ、カイリだけだからね」
私達は特別教室に移動した
★此処からまだまだ続くよ
特別教室(あさがお級)
担任青年ゼアノート先生
学級リーダーSANAE
学級副リーダーソラ
生徒ロクサス、リク、ヴェントゥス
あさがお級に移動した私達はすぐに担任に案内された。
担任「全員席に着きなさい。」
ソラ「おーい!授業が始まるぞー!」
SANAE「ソラ、私の台詞だよ。」
ロクサス「集中しろよ!ソラとSANAE」
SANAE「ごめん🙇ロクサス」
ソラ「ごめんな。」
リク「全くソラとSANAEちゃんは子供だな✨」
2人「一緒にするなぁ😠💢」
ヴェン「落ち着けって!」
担任「いい加減にしろー!!!」
5人「うわぁー!!ゼアノート先生が怒ったー(:○△○)」
担任「お前達宿題追加な?」
5人「嘘だろ!!!!」
講して2時間目が始まった!
2時間目は算数だ✨
2時間目の算数が始まった。
担任「プリント配るぞ!順番に取りに来るんだぞ✨」
5人取りに行った席に着くと・・・・・・・・
リク「算数が難しくないなぁ」
ソラ「これって小学生の問題だな」
SANAE「簡単すぎるよね💧」
ロクサス「たし算・・・・・・・・」
ヴェン「頑張ろうよ!皆」
4人「ヴェントゥスは出来るのか?」
ヴェン「出来ない・・・・💧しかもくりあがりのたし算だし」
4人「だよな💦」
担任「文句言ってると宿題倍に出すぞ!」
5人「ヤダー!!!!」
担任「なら、やるんだなスタート!」
5人は算数のプリントをやり終えた
ロクサス「出来た!」
ソラ「俺も出来たよ。」
SANAE「私も終わったよ」
リク「俺もギリギリに終わったぞ」
ヴェン「俺も今、終わったところだ」
担任「よし!プリントを集めるぞ✨」
ゼアノート先生がプリントを集め終えた
そして2時間目が終わった
そして算数のプリントが返ってきた。
担当「プリントを返すぞ」
ソラ「嘘だろ!?95点」
ヴェン「ソラ良いなぁ✨」
ソラ「ヴェントゥスは何点なんだ?」
ヴェン「75点・・・・・・」
リク「俺は、60点だった。」
4人「SANAEちゃんは何点なんだ」
SANAE「100点だよ。」
4人「えっー!すげぇー!!SANAEちゃん」
担当「SANAEちゃんは頭が良いしなぁ✨」
SANAE「えへへ。」
リク「このあと50分休憩だぞ!」
担当「では50分休憩にする。しっかり休むんだ✨わかったか?」
5人「はーい!」
50分休憩となった✨