◼︎まふゆちゃんが救われたりまふえむギスったりえむちゃんがわんだほいしたりする
◼︎怪文書\できたよえむくん/
◼︎まともな文章は書く予定なし
>>34
カプ間違えてたんだが(最悪)
shちゃん→skちゃんですごめんなさい
-放課後 神山高校-
咲希「お兄ちゃんたちもう行っちゃったかな?」
一歌「んー…まだ人そんなに出てきてないっぽいしいると思うけど…」
咲希「それにしてもねねちゃんにはLINEで聞けばよかったのになんで会いにいくの?」
一歌「文字じゃはぐらかされても気付けないからかな。それなら会った方がいいでしょ」
咲希「そっか!ねねちゃん恥ずかしがっちゃうかもしれないしね!…ってあれ?」
一歌「鳳さん?」
えむ「あれっ!咲希ちゃんに一歌ちゃん!」
咲希「どうしてここに?」
えむ「あたしはねー!司くんに会いにきたんだ!」
咲希「お兄ちゃんに!?」一歌「司さんに!?」司「オレに!!!???」
咲希「…ってお兄ちゃん!?」
一歌「いつからそこに…」
司「い、いやついさっき…」
えむ「司くん!こんにちわんだほいだよ!寧々ちゃんと類くんは?」
咲希(あ、3人に会いにきたのか…)
一歌(脈あるのかと思っちゃった…)
司(なんでオレ限定で言ったんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!びっくりした!!!)
司「あぁ、寧々と類はそのうち来るはずだ。ところで2人は?」
一歌「私はちょっと草薙さんに」
咲希「アタシはね〜お兄ちゃんに伝えときたくって!…耳貸して?あのね、はるかちゃんに聞いたんだけど好きな人自体いないって」
司「そうだったのか!よかった…オレも聞いたが類も暁山もそういう人はいないそうだ。類は寧々に恋愛感情はなかったみたいだぞ」
咲希「え〜外れちゃったか」
-2年B組-
寧々「あれ?司いない?類は……いた」
類「おや、寧々から来させてすまないね」
寧々「別に…それより司知らない?教室いなかったんだけど」
類「うーん…先に行ったんじゃないかな。えむくんがもう来てるとか」
寧々「そうなのかな…!」
類(こんなに目を輝かせて…)
-昇降口-
えむ「一歌ちゃん、寧々ちゃんとなんのお話するの?」
一歌「あ、えぇと…歌のこと聞きたくて……」
えむ「2人とも歌上手だもんねーっ!あっ、噂をすれば…」
寧々「えむ!…と星乃さんと天馬さん?」
一歌「ちょっと聞きたいことがあって…すぐだからこっち来てもらってもいいかな?」
寧々「うん、なにかあったの?」
一歌「あの……く、草薙さんって好きな人…とかいる…?」
一歌(咲希みたいに聞けないな…)
寧々「えぇっっっとぉ……い、いないかな…」
一歌「…いるでしょ」
寧々「そんな目で見ないで………」
一歌「さっ、咲希が言ってたんだけど(言ってない)女子はこういう話題で仲が深まるらしくて…」
寧々「て、天馬さんがそういうならそうなのかも…」
一歌(草薙さんって案外ちょろいところあるんだな…)
寧々「え、えっとね……星乃さんも知ってるひとで…宮女で……」
一歌「ぁ、うんうん…それで…だれ?」
一歌(ちょっと待って…これって……)
寧々「え…えむ…………」
一歌「…!そうだったんだね」
寧々「う、うん…じゃあ星乃さんのも聞こうかな…って思ったけど天馬さんだよね」
一歌「えぇっ!?」
寧々「あっやっぱりそうだったんだ。…話はそれだけ?」
一歌「う、ん…時間取っちゃってごめんね」
寧々「大丈夫」
一歌(どどどっどどどどど…どうしよ…)
一歌「…咲希、帰ろ」
咲希「あー…うん。それじゃみんなじゃあね!」
司「お、おう!」
司(今教えてくれてもよかったのに…?)
えむ「歌の話してたんでしょ?どういうのなの?」
寧々「え、歌…?あぁ、気を利かせて………んーと、秘密」
えむ「えぇ〜っ!いいな〜あたしも寧々ちゃんと秘密つくりたい!」
司「秘密ってそういうふうにつくるもんじゃないとおもうが…」
類「…そうだね。ところで今日は回り道しないかい?」
寧々「?なんで…」
まふゆ「あれ、鳳さん?」
えむ「まふゆセンパイ!」
類(…気付かれてしまったか)
えむ「どうしてここに?」
まふゆ「予備校がこっちだから…鳳さんは?」
えむ「あたしはこれからショーの練習で!みんな神高だから迎えに来たんですー!」
まふゆ「そっか。大変だね」
えむ「でもでも!センパイも笑顔にさせるんだからこのくらいっ!…センパイ、また観に来てくれますか?」
まふゆ「もちろん。何度でも行くよ」
えむ「やったーっ!」
まふゆ「それじゃ鳳さん…と神代くん。そちらの2人も…また観に行きますね。それじゃ」
えむ「また明日ーっ!」
寧々「は、はいっ!」
司「また来てくれるとは…!」
類「……」
司「にしてもえむの先輩…神代くんと言っていなかったか?」
寧々「知り合いだったの?」
類「きょ、共通の友達がいるからね。あまり関わりはないけれど……」
えむ「へぇーっ!あたしの周りがみんな仲良しわんだほいだねっ!」
寧々「あんま関わってないって言ってたでしょ…」
えむ「そうだけど〜!」
-夜 天馬家-
司「ただいま…ん?靴が…だれか来てるのか?」
咲希「お、お兄ちゃん…おかえり………」
一歌「えぇと、お邪魔してます…」
司「おぉ、今日も来てたのか。…どうした?そんな目を逸らして……」
咲希「…い、いっちゃんが聞いたんだからいっちゃんが言ってよ〜…」
一歌「ちょっ咲希ずるい…!」
司「…?話が見えないんだが…」
一歌「…草薙さんが」
司「寧々が?」
一歌「鳳さんのこと…好きらしいです…」
司「なっ…あっ…そっ…そうなのか……ま、まぁ!だからといってオレが諦めることはない!」
咲希「さっすがお兄ちゃん!」
司「ハッハッハー!!あのかわぃ…ン“ン“ッ!あのえむに恋する以上ライバルがいるのは想定内だ!」
一歌「かわいいって言い切らないんですね」
咲希「変なとこで照れないでよ」
司「とにかくっ!オレのスター性を磨くべく早速研究だ!さらば!!!」
一歌「あっ…部屋行っちゃった」
咲希「アタシたちも部屋戻ろっか」
-司の部屋-
司「くそぉぉぉぉ!!なんでだ…なんでオレだけじゃないんだ…しかも寧々…くそ、なんで寧々なんだ…えむは……ああああああ!!!」
一歌「…咲希」
咲希「……お兄ちゃんの部屋にもドアつけらんないのかな…丸聞こえ…」
39レス目なのにいっちゃんがミクって言ってないのやらかした
41:snnn◆tU:2022/06/03(金) 23:36 ID:Vrk -誰もいないセカイ-
瑞希「でさぁ!そしたら類もまふゆも帰っちゃったの!」
絵名「もー、瑞希さっきからそればっか。類って人に急用できたんならしょうがないじゃない」
瑞希「だれも悪くないから逆に嫌なんだよう!行き場のない怒りがさぁ!」
絵名「どーどーどーどー」
瑞希「馬扱いしてる!?」
奏「瑞希、今日なんか機嫌悪い?」
絵名「ほんとよね。こっちに八つ当たりしてくるんだから…あ、2日目?」
瑞希「いッ…いや、ちがうよ。…っていうか八つ当たりじゃないってぇ!」
ミク「…まふゆ」
絵名「あ、まふゆも来た」
まふゆ「……あれ、奏今日はいるんだね」
奏「う…うん。ちょっと体調悪くなっちゃって行けてなかったけど……」
瑞希「じゃあみんな集まったし…今度の日曜空いてる?フェニラン行きたいんだけど…」
絵名「あ、私も行きたいと思ってた。資料集めできるし、3回目だけどまたショー見たいんだよね」
奏「わたしは…いいや」
絵名「あー、体調悪かったもんね。じゃあ日曜はやめようか」
まふゆ「そうだね。奏、大丈夫?」
奏(……まふゆの表情がやわらかい…この表情を出せたのはわたしじゃなくて…………)
奏「ごめん、まだ本調子じゃないから…帰るね」
瑞希「あ…奏…。何かあったら連絡して」
奏「…うん」
絵名「体調気をつけてね」
奏「うん、ありがとう」
まふゆ「奏、また戻ってきてね」
奏「………ん」
リン「…ねえミク、来て」
ミク「なに?」
リン「ここはまふゆの想いでできた場所…そうだよね」
ミク「うん」
リン「…このセカイの雰囲気が変わってきてるの、わかる?」
ミク「…うん。アクアリウムに魚が入ったり…割れた鏡が戻ったり……」
リン「奏はきっとそれが耐えられない」
ミク「………」
リン「奏が来なくなることだって…」
ミク「でも」
リン「…?」
ミク「わたしたちになにかできる?」
リン「…わからない」
ミク「…そう、だよね」
-奏の部屋-
奏「………嫌だな」
奏(気付かないふりしてたけど…ずっとわたしはまふゆが好きだったんだ……それなのに…まふゆを救えるのはわたししかいないって思い上がって…この立場に胡坐をかいてた……なにもしなかったんだ………わたしが悪い……のに、鳳さんのことを恨む権利はないのに………)
奏「鳳さんが、憎い」
それだけは確かだ。
ヴヴッ
奏(通知……望月さん…?)
穂波『明日も予定通り行きます!こっちは今日食べたお弁当です☺️宵崎さんもちゃんと栄養摂ってくださいね!』
奏(…望月さんからのこういうメッセージ、癒しだなあ……お弁当おいしそ……う……?)
奏「……鳳さん」
奏(見切れてるけど…髪色とはねてる毛が一緒…知り合いなのかな………なにか利用…じゃない、協力…できないかな…?)
-穂波の部屋-
穂波「おいしそうですね、だって…ふふっ……」
穂波(未だに好きな人に送るの緊張しちゃうなぁ…明日、また宵崎さんに会える……!)
自我
イベストまふえむ要素ペラいなって思いながら見てたけどペラくてもないよりマシだったね正直まふえむなかったら吐いてたかしれない
まふえむとロリまふと奏で心温めてたところをでかい爆弾落として終わるの不穏すぎるよ;;
-翌日 奏の家-
奏「ねえ、望月さん。望月さんのクラスに鳳さんっている…?」
穂波「いますよ。えむちゃんのことですよね!でもなんで…知り合いなんですか?」
奏「友達の知り合いってところ…かな。ショーやってるとこ見てすごいなって思って……ちょっと気になってるんだ」
穂波(気になってるって…どういう意味でだろう…)
穂波「えむちゃんは…とっても楽しい子ですよ。明るくて…一緒にいて退屈しなくて……」
穂波(たとえ宵崎さんがえむちゃんのこと好きでも…嘘はつけないよね)
奏「そうなんだ……望月さん、鳳さんとわたしを会わせることってできるかな…」
穂波「えっ!?えぇと、わたしに任せてください!」
奏「ほんと?ありがとう、望月さん」
奏(これで鳳さんに近づける…)
穂波(勢いで言っちゃった…でも言ったからには会わせるしかないよね…)
-土曜日 鳳家-
えむ「あ!慶介お兄ちゃん!おはよよよよよーっ!ぅわんだほーいっ!」
慶介「おはよう。今日は一段と機嫌いいな」
えむ「今日はね!友達の友達と遊びに行くの!それでねっ!その後はショーの練習なの!たーのーしーみーだーなーっ!」
晶介「普通気まずいってのにこいつは…」
ひなた「ふふ、関係性が広がるのはいいことでしょ?」
えむ「晶介お兄ちゃん!お姉ちゃん!おはようっ!」
晶介「あぁ、おはよう。帰り遅くなんなよ。父さん早く帰ってくるからな」
えむ「うん!わかってるよーっ!それじゃいってきまーす!」
ひなた「いってらっしゃーい」
慶介「いってらっしゃい」
晶介「いってらっしゃい……眠…二度寝するか…」
-ショッピングモール-
奏「鳳さん…ですよね?」
えむ「…!宵崎さん!」
奏「よかった合ってた……えっと、望月さんにいろいろお世話になってる宵崎奏です…」
えむ「穂波ちゃんの友達の鳳えむです!」
奏「あ!えと…年ひとつ違いだし敬語じゃなくていいよ…宵崎さんじゃなくて全然……」
えむ「じゃあ奏ちゃん!」
奏「うん。そう呼んで。……三階の店行きたいんだ。ついてきて」
えむ「ほえ?エスカレーターがこっちに…あ!穂波ちゃんが言ってた!奏ちゃんは運動不足で心配だーって!だから階段にしたんだね!」
奏「…まあ、そんなとこ。望月さんに心配させたくないし…」
えむ「奏ちゃんは優しいね!あのね、あたし今日すっごく楽しみだったんだ!あたし達のショー見てくれたんだよねっ!」
奏「……うん。とっても良かったよ。あのショーは人を救える」
えむ「救うだなんてそんな〜!でもまふゆセンパイが………?奏ちゃん?なんで踊り場で止まって…………」
奏「鳳さんがまふゆをショーに誘ってなかったらまふゆは救われなかったのに」
えむ「……救われ…え?まふゆセンパイが…?たしかに救われたって言われたけど……」
奏「救われたんだよ。まふゆが笑顔になったり、夢を諦めようとしなかったり……そういうまふゆの変化は…全部鳳さんがまふゆを救ったせいだよ」
えむ「せ、せいって…いいことじゃ………」
奏「良いことだよ。とっても。……でもそれをさせるのはわたしのはずだった…まふゆの心を少しでも動かしてたのは!…わたしだったのに………」
えむ「……えっと…」
絵名「あれっ?奏!…とまふゆの後輩の…」
奏「えっ絵名に…」
えむ「み、瑞希ちゃん!」
瑞希(この2人が一緒ってなんか……不穏…)
絵名「2人で買い物?2人って接点あったんだ」
瑞希「あーッ!!!!!!!ボクすっごくえむちゃんに合いそうな服さっき見つけたんだよねー!!!!!!ボクら4人で買い物しない!!!????」
えむ「…!!し、したいしたーいっ!」
絵名「私は別にいいけど…あ、奏は?」
奏「……うん。4人でしようか」
瑞希「えむちゃんこっちこっちー!!!!!!!!!!」
えむ「わっわーい楽しみだなーっ!!!」
絵名「ちょっと瑞希!そんな鳳さんの腕引っ張っちゃだめでしょ!絶対痛…あーもー行っちゃった…」
奏(瑞希にはバレた…絵名は平気そうだけど)
あーん!類えむアナボの希望が死んだ!
類えむグッバイ宣言&類えむいーあるくる!って思ってたのに…
くすん…司えむ類寧々厨だ…
うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は類えむだ!」のツイートを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれ類寧々司えむ!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ あのChinozoとみきとPに殺られるなんてっ!! 類寧々司えむと差がありすぎるわっ!!神のまにまにきますよね?ね?ね?……泣いてやるぅ
私はあのおそろしくかわいくかっこいい彼らが(たとえ変人でもさ!ヘン!)大好きなんですよおっ!!
類えむう!!アナボなきゃ嫌だああああああっ!!
カラフルパレットのカバッ!!え〜ん
P.S エリア会話はえむちゃん寧々ちゃんとくっつきすぎだ!! だがそれでいい
ほんと類えむはやく来て…(2539)
あとえむねねオンリー歌唱の楽曲もほしいサイゼPのミクウナ歌ってほしいよ…
そして可不ちゃんタイアップやって♡
永遠に妄想できる
レオニ→アイスクリーム、生きる(アナボ咲希)、信じることが怖い(アナボ穂波)
モンプ→きゅうくらりん、めめしぃ(みのしず)、ねっちゅーしょー
ドドド→フォニイ、ラブゾンビ(彰杏)、バーバヤーガ(こは杏)
ダショ→マシャマキ、エリート、CH4NGE(類寧々)
ニーゴ→キャットラビング、キュートなカノジョ(アナボ瑞希)、やだやだもん(アナボなん)
どうですかいいでしょう
神代誕生日おめでとう!(滑り込みセーフ)
眠いので寝落ちしなければそのうち更新します
絵名「瑞希ってば、今日は私と遊ぶ約束だったのに…あ!別に奏と鳳さんが嫌なわけじゃないんだからね?」
奏「わかってるよ、絵名」
絵名「そういえば2人って仲良かったんだ?まふゆ繋がり?」
奏「…そんなとこかな。まあ…」
瑞希「えむちゃん…奏となにかあった?」
えむ「ほえぇぇっ!?ななななななんにも…」
瑞希(あるなこれは…陰口みたいな形になるけど…奏の暴走を止めるためなら………)
瑞希「大丈夫、奏はここにはいないし…なんで2人は会ったの?」
えむ「え、っと……奏ちゃんがあたしに会いたいって言ってくれて……」
瑞希「奏から?」
えむ「うん、それで……たのしくお買い物してるだけっ!」
瑞希「えむちゃん……奏になにか言われなかった?」
えむ「なにって…」
瑞希「まふゆのこととか」
えむ「……………なんにも」
瑞希「そっかー…ボクの勘違いだったみたい。ごめんね!変なこと聞いて」
えむ「ううん!大丈夫だよっ!」
瑞希(たぶんボクには言ってくれないな…類にお願いしようかな……)
-フェニックスワンダーランド-
寧々「えむまだかな…今何時?」
類「さっき時間を確認してから10秒も経ってないよ。寧々はよっぽどえむくんと会うのが楽しみなんだね」
寧々「は、はぁ!?ちが…くもないけど………」
類「練習の時間まで30分もあるんだ。えむくんはまだ来ないよ。あと司くんが来てないことも気にしてあげないのかい?」
寧々「そっか、だよね……早く来ないかなぁ…えむ………と司」
類(最近の寧々、えむくんに対する気持ちを隠さないようになってきたな……こういうのを聞くのは嫌かもしれない)
ピコン
類「通知…?瑞希からだ」
瑞希『類にお願いがあってさ』
瑞希『さっきまでえむちゃんと会ってたんだけどね、ボクのサークルの子といろいろあったっぽくて』
瑞希『聞いてもなにも言ってくれなかったから類からそれとなく聞いてもらってもいい?』
類(えむくんと瑞希のサークル仲間……もしかして朝比奈くん……?でもそれなら瑞希もそうと言うか…)
類『わかった、聞いておくよ』
瑞希『ありがとう!』
類『ところでいろいろあったってどんなことだかわかるかい?』
瑞希『たぶんなんだけどこないだ紹介したまふゆのことだと思う』
瑞希『えむちゃんといろいろあった子ね、まふゆを救おうとしてて』
類『そのはずだったけどえむくんが朝比奈くんを救ったってとこかい?』
瑞希『そんなかんじかな』
瑞希『だからおねがいね!』
類『任せてくれ』
寧々「類?どうしたのそんな顔して」
類「…なんでもないよ」
司「お!えむ…はまだいないのか。類!寧々!待たせたな!」
類「僕たちも今きたばかりだよ」
寧々「はあ、司か………」
司「なんだその反応は!?」
もう1か月たったんだ
夏休みキッズなので更新がんばりたいです