みんなで作る物語。私立葉っぱ学園

ルール サイトポリシーに反さないでください。5回以上の連続書きはやめてください。みんなで創る物語デス。長すぎる投稿はやめてください。多くても8行くらいで収めてください。舞台は中学校です。それではよろしく！

ここは私立葉っぱ学園！僕は今日で中学生になる！
友達が出きるか不安です。そんな時1人の男子、優太がやって来ました。

優太は新しいクラスに入るなりこう言いました。
「皆さんには殺し合いをしてもらいます」

優太 ﾃﾞｩﾌﾌ､､､君、ぼ、僕と、友達になっ､､､///
僕 嫌です( '-' )

優太は、怒りのあまりシャーペンを僕に突き刺そうとした。

それをかばって幼馴染の友達、たくやが病院行きになった

僕「たくや…なんであの時俺を庇ったんだ」

優太は罪悪感のあまり現実逃避をし、やがて厨二病とお宅のハーフという究極の変態となる

優太「アニメは最高でござる。そして俺は漆黒のプリズナー！」

１ヶ月後､､､僕にも好きな人（田中）が出来た。ある日僕はその子（田中）に体育館裏に呼び出された。ドキドキしながら行ってみると、田中は奥で虫を○してた。サイコパスだった。
僕 え？？？これ、話しかけたらまずいやつ？え？え？

僕は、とりあえず何の要件で呼び出したのか田中に聞いてみた。

田中は言った。
あ、あの、、、実は､､､あなたのことがす､､､す､､､凄く嫌いです！と言われた。ポジティブな僕はきっとツンデレな奴なんだと考えました

僕「そういう女の子…嫌いじゃないぜ？」

２日後、カフェで宿題をしていると、田中がイケメンとイチャイチャしてる所を見ました。
え、、、田中、何してんの？ そう聞くと田中は、
12人目の彼氏と遊んでるんだよー と答えました

僕は、そんなのありえねぇ！！
と叫びながらカフェを出ていった。

勘違いしたことに気づき、泣きながら帰る僕は、とても恥ずかしかった

アイツ、見た目もそんなに美人じゃないし、サイコパスだし…
どうせモテないと思ってたのに！！
〜僕は、新しい恋を探す旅へ出た〜

でも恋だけが学校じゃない。もうすぐうちの学校では体育祭（運動会）がある。そういう行事にも真剣に取り組まないと、、、

そうだ、体育祭…
！！
あそこでいい姿を女子に見せつければ…
彼女ゲッツだぜ！

運動は得意なのでチャンスだと考えたのだが、僕には更なるピンチが襲いかかる！

ブス子と言われるカースト底辺のイシメられっ子とペアを組まされたのだ！！！

僕「あのメガネかよ…。どうせならあの美咲ちゃんとペアが良かったのになぁ」

しかし、どうやらあっちはテンション爆上がりな様子

一体何を話しているのやら…
僕は、耳をすましてみた。

やばいやばい、あんなイケメンなゆうまくん（僕の名前）とペアじゃん！え！やばい！そろそろ陰キャぶるのやめようかな！でも、、、私本当は優太くん推しだわ、、、

「窒！ ビッチめ！！」
優太は処女房だった！！！

その時!!!裕太くんがみんなを注目させてから、ゲロと屁をいっせいに吐き出した！

引火ーーそして、爆発ﾂﾂ!!!!

校庭に飛び散った〇〇は異臭が漂っていた。美咲ちゃんの顔面にも〇〇が飛び散っていて、号泣していた

その影でスカトロに目覚めた女性がいたーー！！！

もはや地獄絵図ッ！皆は口を呆然と開けたままだッ！

最初は頭では拒絶していた…

しかし、悪夢のように何度も思い出し夢に現れ続けた…

そういう時は、いつもオネショをしてしまい嫌悪感は増していった−ーはずだった。

（中学生になってまでーー恥ずかしい！！ それも、これも！）
怒りで頭が一杯だった。
トイレの度に思い出し、学校ではトイレに行かないようにしていたら便秘になった…
それが深刻で親案件になるかならないか、怒りの目でアイツを授業中に睨み続けていたら、腹に異変が行った。
起こったというか、久しぶり過ぎて忘れていた、あの感覚ーー

そして何とか耐えようとしていたが、友達のギャグが面白すぎて、つい特大な屁をかましてしまった

どうした？

何を日和った？！

その特大な屁は姿を変えてアラジンになった

願いを3つ叶えよう！ひとつも叶えないのならお前は口臭が10倍きつくなる！さあ叶えよ！ただし、ひとつ叶える事に、友人の髪の毛 眉毛 歯 が順に無くなるぞ？覚悟の上で決めるんだな！

まあ友人に比べたら…僕の口臭なんて…
僕は願いを一つも叶えないことにした。

その瞬間、僕の近くにいた全員が気絶した。そう、分からなかっただけで、元々僕の口臭は友人より臭かったのだ！！