まぁ、向き不向きがあるだろうから参考にはならないかもしれないです()
以下スタート↓
自分が現社で高得点取れた勉強法は↓
・ノートに用語等をわかりやすくまとめる
・それぞれの用語が答えになる問題を作り、別紙にまとめる
・ノートを熟読した後、問題を頭の中で解く
・それを完璧になるまで続ける
大体10回くらい繰り返せば、翌日のテストで90点はいける←
教科書10回くらい読む(違う日に)
4:泪くん:2019/10/19(土) 22:14 分厚い参考書(英語構文とか歴史、政治経済の社会科目系の解説書系)だったら、
@どれくらいのペースで毎日勉強するのか決める。
A目次、各セクションのページ数を確認しつつ、概要があったら熟読して大まかな構造・流れを理解する。
B文章が長く難しいのであれば、まず重要な情報(歴史だったら原因とか影響)を□で囲って塊化する。それから接続詞や結論に注意してチェックしつつ、一度読んで理解できた例えなどは()をして、次回読むときは飛ばす。
C一日に進むべきセクションを読むときは、声に出して、一度理解できたと思ったら、何も見ずに大まかな内容を説明してみる。途中で忘れてしまっていたりしたら、もう一度軽く読み直す。注意すべきなのは、用語を思い出さないこと。(どうせ何度も読むんだから)
D新しいセクションに入る前に一度理解して、文章にチェックや塊化してあるセクションを声に出して、高速に読む。この時に重要なのが覚えようとしないこと。
E前にやっていったセクションをスキマ時間や暇な時間を使って何度も何度もなるべく声に出して読む。これを一か月〜二か月ぐらいやると自然と頭の中に入る。
Fで、問題集とかでテストする。九割いけたらその参考書を毎日やる必要はなくなる。
G長期記憶で覚えるために、その参考書の復習すべき日程を定める。僕の場合だと、一日後、三日後、五日後、一週間後、十五日後というペースで復習して、最終的には一か月、二か月に一回ペースで復習するようになった。こうやって覚えたものの間隔をあけることで、記憶を恒常化して他の分野も勉強できるようになる。
H僕の場合は、用語とか重要なキーワードをマジックで塗りつぶしてた。