凛ｻﾝの小さな居場所*｡･+

友達少ない凛は独り言が多い．．．ので，作ってみました(´∀｀*)

これからぼちぼち独り言書いて行こうと思いますっ。

にゃはッ。

痛い。

どっか痛い。
どこが痛いのかわかんないッ

あっ､､､950超えてる．．．

もぅここまで来ちゃったのかぁ．．．早いなぁ．．．

暇人＋独り言多いからなぁ．．．

やかましい紫男子めッ．．．

六時か．．．もぅそんなに暗くないな。

月．．．見えるかな。

今日は一番好きな満月だ．．．。

あっ､月の中で一番好きな満月の日だッ

よし．．．六時も過ぎてるから落ちるか。

信じてるから大丈夫ッ。
　　　　　　　　　　　

あっ､ただいま。

知っているのを見るとついつい口出したくなっちゃう．．．

ボカロとかめっちゃ知っとる〜〜

ぅあぁぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

ん―・・・

頭ボケ―――っとする．．．

いつもだけど。

増してボケ――っとする．．．

ボケ――(ﾟÅﾟ)―――――――――――。

南風吹いて君の香り

月花ノ姫歌はレンの方が好きだけど歌うのはミクだな．．．

あぁ―――――――ッ。

ただいまぁ〜。

風が強すぎて学校帰り飛ばされそうになったッ。

ついでになんか飛んできてほっぺたに当たって痛かったッ。

｢ただでさえ打ったりこけたりして傷が多いのに､また増えるじゃねーかょッ｣ってキレた。

心の中で。

はぁ．．．

うちの学校潰れんのかな――。

た･だ･い･まぁ――――ッ´∀｀*

あーぁ。

とうとう捨てられちゃったなー姫。

あいつに嫌われれば他の奴は良くてもあのグループには入れんッ

はぁ．．．姫は知らんからなぁ―――。

わかってた。

見た瞬間に感じた。

“あーもぅ姫はこっちに来るなぁー・・・”って。

浮いて見えた。
　　　　　　　

わかってたけど黙って見てた。

そしたらほんとにこっち来た。

「あららー､姫､どーした？？」


「あっちのグループ入れないんだもん｡」

やっぱり。

あーぁッ。

入れなくなってんだよ。

はじかれた。

なんでだろ。

やっぱ“拾わなきゃ”って思っちゃうょ。

まぁ､悪ィ奴じゃないから嫌いじゃないからいいけどなッ。

ま､いいやッ

友達増えたゃ。

自分の事棚に上げてガンガン説教するおせかっいな奴だけど､
でも､一緒に居ると面白くてめっさいい奴､

何考えてるかわかんない腹黒女だけど､
でも､好きな人のこと語りだすと可愛くなる奴､

絵が上手くて一緒に居るとそこだけ､のほほん空気になっちゃう奴。

それに＋頑固な所があるけど､一緒に居てもいいなって思える奴が増えたッ。

*´∀｀*

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