嘘つきの俺のスレだ
誰か分かった奴には拍手
嘘とか吐いたり吐かなかったり←どっちだ
絡みたい輩は絡んでいただいて結構だ b
よろしくな
あと一歩なの、
202: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6でもとどかない
203: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6でもとどかない
204: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6でもとどかない
205: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6でもとどかない
206: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6でもとどかない
207: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6 ぁー、、
好きとかは言わない柄
ぁー、、
好きとかは言わない柄
ぁー、、
好きとかは言わない柄
ぁー、、
好きとかは言わない柄
うっさい!
212: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6はぁ、
213: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6はぁ、
214: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6はぁ、
215: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6あれwww
216: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6直った?、
217: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:30 ID:Rc6迷ってばかりの雪女。
218: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:30 ID:Rc6鈍感。
219: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:31 ID:Rc6ガラスの靴は置いていくわ
220: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6羽撃たれ堕ちた3分間
221: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6ばーか
222: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6だからね。
223: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:33 ID:Rc6放置してみた
224: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:33 ID:Rc6ねむ
225: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 18:26 ID:Rc6ふふw
226: ◆VITs hoge:2012/02/08(水) 22:30 ID:Rc6ふむ..
227: ◆VITs hoge:2012/02/11(土) 18:35 ID:Rc6ふぃ...
228: ◆VITs hoge:2012/02/14(火) 14:19 ID:Rc6はげー
229: ◆VITs hoge:2012/02/14(火) 18:34 ID:Rc6www
230: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 18:36 ID:Rc6どうしたら良いのかわかんない
231: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 19:35 ID:Rc6でもなー...やめとこう、かな
232: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 19:56 ID:Rc6怖いおー
233: ◆VITs hoge:2012/02/22(水) 17:10 ID:Rc6わぁ...((
234: ◆VITs hoge:2012/03/05(月) 14:48らんらーからん
235: ◆VITs hoge:2012/03/10(土) 09:21あれ
236: ◆VITs hoge:2012/03/10(土) 19:37何時したっけ...?
237: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:25まーいっか。
238: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:26わー
239: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:41覚えてても覚えて無いだろうか。
240: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:42ちょい怖かった
241: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:54そう、僕は卑しいほどに無力だ
242: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:011年..
243: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:01何故、同じ人なのに
244: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:02傷つけあうのでしょうか?
245: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:03誰かをただ守りたいなんて
246: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:04 心を傷で塞ぐ..
僕らどうして...?
もうあえない?
傷つけあう魂にささやかな鎮魂歌を...
君を悼む僕の涙星に変えてみせる、
今は見おろすことしか出来なくても
何時か空を見上げて笑ってください
僕はその為に生まれたんだ
今は静かに眠っているけど、
またあえるさ強く信じてる
そのときには一緒に笑っていよう?
僕は笑った君が好きだった
いつの間にか逆になってた、
250: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:34 いつしか見上げた空は
もう瞳に映らない?
そっと握りしめた拳に
ただ冷たい感覚が過ぎ去る
「こんなのってないよ」って
震える言葉で囁いたけど
届かないまま私は願う
【また来世、】
見上げた空は
暖かく輝いてた
下手なのはご愛敬。ってね?
253: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 15:39はは、ざまぁねえな
254: ◆VITs hoge:2012/03/12(月) 17:48きもい...消えろ、
255: ◆VITs hoge:2012/03/19(月) 03:49 それは罪だ
消せない、消すことのできない
安心した、怖かった
257: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:17只言うなら泣きすぎた
258: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:17うっそーん
259: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:19
氷の中冷たい手を見た
運命ならば壊したい
嗚呼こんなアレも僕には怖い
私の為と差し出す手に握ってる其れは首輪でしょう?
262: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:26...助け、て。
263: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:27見せられないね、この姿
264: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:44 弱々しい、とか言って欲しくない
強いと言って欲しくもない
不安定な存在
泡ふわーん
266: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:46 いつでもあの海は
綺麗だった
もう思い出せないから
268:はむはむ ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:58口調キツイわ...
269: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:59あっと..
270: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 16:01ねぇ、今すぐ会いたいよ
271: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 15:35 愛したらやっぱり容姿は関係ないのかな...
もっとも私は愛せない
はっはっは!
あはははははは
....何で?
アイツノセイダ。
気持ち悪い
274: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 14:13 どうしたら平気にみえる?
笑ってたら、明るくしてたら
壊れてなんかないと言い聞かせてたら。
わー
276: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 15:24教えて、
277: ◆VITs hoge:2012/03/25(日) 19:30助けろしwww
278: ◆VITs hoge:2012/03/26(月) 17:54関係ない、きもい
279: ◆VITs hoge:2012/04/12(木) 18:46 うあああああっ
助けてよ怖いよっ
わあああああっ
という嘘
281: ◆VITs hoge:2012/04/13(金) 23:19さすが。
282: ◆VITs hoge:2012/04/16(月) 03:55待って
283: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18届かない叫び
284: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18届かない叫び
285: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19誰かの為に生きて
286: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19本音隠した
287: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20さりげないメール
288: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20いつまでも
289: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21いやなまま
290: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21ははw
291: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21ははw
292: ◆EX.k hoge:2012/04/19(木) 23:33 逃げてばかり、怖い
助けてくれ
なんかかっけえww
294: ◆EX.k hoge:2012/04/22(日) 16:41
&8704
∀
296: ◆VITs hoge:2012/05/02(水) 04:04風邪、
297: ◆VITs hoge:2012/07/30(月) 08:11 ID:2QI痛い。
298:匿名さん hoge:2012/07/30(月) 10:08 ID:2QI
†ルール†
T、フルネームで入室。但し英名は省略可能。
U、空気は読んで下さいホント←
V、荒らしとかダサいことしない。
W、喧嘩はしないこと。するならメールかどっかで。
V 、回せるならロルは回して欲しいな。
Y、裏も空気読んでやってね。戦闘はあまりしてほしくないかな、
恋愛は許可。普通に許可。5Lまでおk、
Z、オリキャラの人は設定必須、
[、無言はキックするからね。無理矢理も同じ。
じゃあ楽しんでね!
外の世界への好奇心。
不平等なことばかりを強いられてきた私にとって、それを心の奥底へと押し込める行為は、慣れていなければならないことだった。それは、私の中に流れるメデューサの血が決めたこと。
実際、『人生だから。』と目を背ける事で、長年の経験も伴ってかそれなりに凌げている自信はあった。
それなのに、外の世界から突然ドアをノックしたその人の話を聞いていると期待に胸が高鳴って。
妄想ばかりを繰り返しては飲み込んできた好奇心が今更、とくりとくりと脈を打った。
何より、もう人の目を気にしなくても良いと。
おびえなくても良いと優しく諭してくれたその人が愛おしいあの人の面影と重なって。
涙が溢れて滲む視界でも確認できる、その笑顔。
そっと私に向けて差し出された手を涙に濡れた手でぎこちなく、どこか不安気な...でも希望を込めて、握り返した。
そこから『私』は始まった。
憧れていた世界へ踏み出したばかりの頃の私を、メカクシ団の人たちは快く引き取ってくれた。
とはいえ、人見知りの私には初めての顔合わせの日、緊張のあまり軽いめまいの様な症状に悩まされた挙げ句、外の世界へと私を連れ出してくれた人...セトの背中にしがみつくことが精一杯だった。
セトが初めてドアをノックしたあの日。間違いなくそれは、運命の日と言ってもかごんじゃないだろう。
その運命の日から随分経つ。
他のメカクシ団員の人達...キド、カノ、キサラギともすっかり打ち解けられるようになったこの日頃。私は、改めてその幸福を味わっていた。
毎日毎日、笑ったり、泣いたり、起こったり。
一昔前には考えられもしなかった幸せがそこにあって。それが何よりうれしくて。