嘘つきの独り言

葉っぱ天国 > つぶやき > スレ一覧 1- 101- 201- 301-キーワード▼下へ
1:空羅:2011/04/12(火) 20:05

嘘つきの俺のスレだ

誰か分かった奴には拍手

嘘とか吐いたり吐かなかったり←どっちだ

絡みたい輩は絡んでいただいて結構だ b

よろしくな

201: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

あと一歩なの、

202: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

でもとどかない

203: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

でもとどかない

204: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

でもとどかない

205: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

でもとどかない

206: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:20 ID:Rc6

でもとどかない

207: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6

ぁー、、

好きとかは言わない柄

208: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6

ぁー、、

好きとかは言わない柄

209: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6

ぁー、、

好きとかは言わない柄

210: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6

ぁー、、

好きとかは言わない柄

211: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:21 ID:Rc6

うっさい!

212: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6

はぁ、

213: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6

はぁ、

214: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6

はぁ、

215: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6

あれwww

216: ◆SddM hoge:2012/02/07(火) 17:22 ID:Rc6

直った?、

217: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:30 ID:Rc6

迷ってばかりの雪女。

218: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:30 ID:Rc6

鈍感。

219: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:31 ID:Rc6

ガラスの靴は置いていくわ

220: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6

羽撃たれ堕ちた3分間

221: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6

ばーか

222: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:32 ID:Rc6

だからね。

223: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:33 ID:Rc6

放置してみた

224: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 03:33 ID:Rc6

ねむ

225: ◆SddM hoge:2012/02/08(水) 18:26 ID:Rc6

ふふw

226: ◆VITs hoge:2012/02/08(水) 22:30 ID:Rc6

ふむ..

227: ◆VITs hoge:2012/02/11(土) 18:35 ID:Rc6

ふぃ...

228: ◆VITs hoge:2012/02/14(火) 14:19 ID:Rc6

はげー

229: ◆VITs hoge:2012/02/14(火) 18:34 ID:Rc6

www

230: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 18:36 ID:Rc6

どうしたら良いのかわかんない

231: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 19:35 ID:Rc6

でもなー...やめとこう、かな

232: ◆VITs hoge:2012/02/21(火) 19:56 ID:Rc6

怖いおー

233: ◆VITs hoge:2012/02/22(水) 17:10 ID:Rc6

わぁ...((

234: ◆VITs hoge:2012/03/05(月) 14:48

らんらーからん

235: ◆VITs hoge:2012/03/10(土) 09:21

あれ

236: ◆VITs hoge:2012/03/10(土) 19:37

何時したっけ...?

237: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:25

まーいっか。

238: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:26

わー

239: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:41

覚えてても覚えて無いだろうか。

240: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:42

ちょい怖かった

241: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 12:54

そう、僕は卑しいほどに無力だ

242: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:01

1年..

243: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:01

何故、同じ人なのに

244: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:02

傷つけあうのでしょうか?

245: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:03

誰かをただ守りたいなんて

246: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:04

心を傷で塞ぐ..
僕らどうして...?
もうあえない?

傷つけあう魂にささやかな鎮魂歌を...

247: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:07

君を悼む僕の涙星に変えてみせる、
今は見おろすことしか出来なくても
何時か空を見上げて笑ってください
僕はその為に生まれたんだ

248: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:12

今は静かに眠っているけど、
またあえるさ強く信じてる
そのときには一緒に笑っていよう?
僕は笑った君が好きだった

249: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:12

いつの間にか逆になってた、

250: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:34

いつしか見上げた空は
もう瞳に映らない?
そっと握りしめた拳に
ただ冷たい感覚が過ぎ去る
「こんなのってないよ」って
震える言葉で囁いたけど

251: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 13:36

届かないまま私は願う
【また来世、】
見上げた空は
暖かく輝いてた

252: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 15:30

下手なのはご愛敬。ってね?

253: ◆VITs hoge:2012/03/11(日) 15:39

はは、ざまぁねえな

254: ◆VITs hoge:2012/03/12(月) 17:48

きもい...消えろ、

255: ◆VITs hoge:2012/03/19(月) 03:49

それは罪だ
消せない、消すことのできない

256: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:16

安心した、怖かった

257: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:17

只言うなら泣きすぎた

258: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:17

うっそーん

259: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:19


氷の中冷たい手を見た

260: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:23

運命ならば壊したい

嗚呼こんなアレも僕には怖い

261: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:25

私の為と差し出す手に握ってる其れは首輪でしょう?

262: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:26

...助け、て。

263: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:27

見せられないね、この姿

264: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:44

弱々しい、とか言って欲しくない
強いと言って欲しくもない

不安定な存在

265: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:45

泡ふわーん

266: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:46

いつでもあの海は
綺麗だった

267: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:51

もう思い出せないから

268:はむはむ ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:58

口調キツイわ...

269: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 15:59

あっと..

270: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 16:01

ねぇ、今すぐ会いたいよ

271: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 15:35

愛したらやっぱり容姿は関係ないのかな...

もっとも私は愛せない

272: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 15:36

はっはっは!
あはははははは

....何で?
アイツノセイダ。

273: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 23:48

気持ち悪い

274: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 14:13

どうしたら平気にみえる?
笑ってたら、明るくしてたら
壊れてなんかないと言い聞かせてたら。

275: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 14:18

わー

276: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 15:24

教えて、

277: ◆VITs hoge:2012/03/25(日) 19:30

助けろしwww

278: ◆VITs hoge:2012/03/26(月) 17:54

関係ない、きもい

279: ◆VITs hoge:2012/04/12(木) 18:46

うあああああっ
助けてよ怖いよっ
わあああああっ

280: ◆VITs hoge:2012/04/13(金) 23:19

という嘘

281: ◆VITs hoge:2012/04/13(金) 23:19

さすが。

282: ◆VITs hoge:2012/04/16(月) 03:55

待って

283: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18

届かない叫び

284: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18

届かない叫び

285: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19

誰かの為に生きて

286: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19

本音隠した

287: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20

さりげないメール

288: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20

いつまでも

289: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

いやなまま

290: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

ははw

291: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

ははw

292: ◆EX.k hoge:2012/04/19(木) 23:33

逃げてばかり、怖い

助けてくれ

293: ◆EX.k hoge:2012/04/20(金) 01:09

なんかかっけえww

294: ◆EX.k hoge:2012/04/22(日) 16:41


&8704

295: ◆EX.k hoge:2012/04/22(日) 16:42

296: ◆VITs hoge:2012/05/02(水) 04:04

風邪、

297: ◆VITs hoge:2012/07/30(月) 08:11 ID:2QI

痛い。

298:匿名さん hoge:2012/07/30(月) 10:08 ID:2QI



†ルール†

T、フルネームで入室。但し英名は省略可能。

U、空気は読んで下さいホント←

V、荒らしとかダサいことしない。

W、喧嘩はしないこと。するならメールかどっかで。

V 、回せるならロルは回して欲しいな。

Y、裏も空気読んでやってね。戦闘はあまりしてほしくないかな、
  恋愛は許可。普通に許可。5Lまでおk、

Z、オリキャラの人は設定必須、

[、無言はキックするからね。無理矢理も同じ。


じゃあ楽しんでね!

299: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:13 ID:2QI

外の世界への好奇心。

不平等なことばかりを強いられてきた私にとって、それを心の奥底へと押し込める行為は、慣れていなければならないことだった。それは、私の中に流れるメデューサの血が決めたこと。

実際、『人生だから。』と目を背ける事で、長年の経験も伴ってかそれなりに凌げている自信はあった。

それなのに、外の世界から突然ドアをノックしたその人の話を聞いていると期待に胸が高鳴って。

妄想ばかりを繰り返しては飲み込んできた好奇心が今更、とくりとくりと脈を打った。

何より、もう人の目を気にしなくても良いと。
おびえなくても良いと優しく諭してくれたその人が愛おしいあの人の面影と重なって。

涙が溢れて滲む視界でも確認できる、その笑顔。
そっと私に向けて差し出された手を涙に濡れた手でぎこちなく、どこか不安気な...でも希望を込めて、握り返した。

そこから『私』は始まった。

300: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:20 ID:2QI


憧れていた世界へ踏み出したばかりの頃の私を、メカクシ団の人たちは快く引き取ってくれた。

とはいえ、人見知りの私には初めての顔合わせの日、緊張のあまり軽いめまいの様な症状に悩まされた挙げ句、外の世界へと私を連れ出してくれた人...セトの背中にしがみつくことが精一杯だった。

セトが初めてドアをノックしたあの日。間違いなくそれは、運命の日と言ってもかごんじゃないだろう。
その運命の日から随分経つ。
他のメカクシ団員の人達...キド、カノ、キサラギともすっかり打ち解けられるようになったこの日頃。私は、改めてその幸福を味わっていた。

毎日毎日、笑ったり、泣いたり、起こったり。
一昔前には考えられもしなかった幸せがそこにあって。それが何よりうれしくて。


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新