嘘つきの独り言

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1:空羅:2011/04/12(火) 20:05

嘘つきの俺のスレだ

誰か分かった奴には拍手

嘘とか吐いたり吐かなかったり←どっちだ

絡みたい輩は絡んでいただいて結構だ b

よろしくな

270: ◆VITs hoge:2012/03/21(水) 16:01

ねぇ、今すぐ会いたいよ

271: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 15:35

愛したらやっぱり容姿は関係ないのかな...

もっとも私は愛せない

272: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 15:36

はっはっは!
あはははははは

....何で?
アイツノセイダ。

273: ◆VITs hoge:2012/03/22(木) 23:48

気持ち悪い

274: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 14:13

どうしたら平気にみえる?
笑ってたら、明るくしてたら
壊れてなんかないと言い聞かせてたら。

275: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 14:18

わー

276: ◆VITs hoge:2012/03/23(金) 15:24

教えて、

277: ◆VITs hoge:2012/03/25(日) 19:30

助けろしwww

278: ◆VITs hoge:2012/03/26(月) 17:54

関係ない、きもい

279: ◆VITs hoge:2012/04/12(木) 18:46

うあああああっ
助けてよ怖いよっ
わあああああっ

280: ◆VITs hoge:2012/04/13(金) 23:19

という嘘

281: ◆VITs hoge:2012/04/13(金) 23:19

さすが。

282: ◆VITs hoge:2012/04/16(月) 03:55

待って

283: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18

届かない叫び

284: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:18

届かない叫び

285: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19

誰かの為に生きて

286: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:19

本音隠した

287: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20

さりげないメール

288: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:20

いつまでも

289: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

いやなまま

290: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

ははw

291: ◆uDSs hoge:2012/04/18(水) 00:21

ははw

292: ◆EX.k hoge:2012/04/19(木) 23:33

逃げてばかり、怖い

助けてくれ

293: ◆EX.k hoge:2012/04/20(金) 01:09

なんかかっけえww

294: ◆EX.k hoge:2012/04/22(日) 16:41


&8704

295: ◆EX.k hoge:2012/04/22(日) 16:42

296: ◆VITs hoge:2012/05/02(水) 04:04

風邪、

297: ◆VITs hoge:2012/07/30(月) 08:11 ID:2QI

痛い。

298:匿名さん hoge:2012/07/30(月) 10:08 ID:2QI



†ルール†

T、フルネームで入室。但し英名は省略可能。

U、空気は読んで下さいホント←

V、荒らしとかダサいことしない。

W、喧嘩はしないこと。するならメールかどっかで。

V 、回せるならロルは回して欲しいな。

Y、裏も空気読んでやってね。戦闘はあまりしてほしくないかな、
  恋愛は許可。普通に許可。5Lまでおk、

Z、オリキャラの人は設定必須、

[、無言はキックするからね。無理矢理も同じ。


じゃあ楽しんでね!

299: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:13 ID:2QI

外の世界への好奇心。

不平等なことばかりを強いられてきた私にとって、それを心の奥底へと押し込める行為は、慣れていなければならないことだった。それは、私の中に流れるメデューサの血が決めたこと。

実際、『人生だから。』と目を背ける事で、長年の経験も伴ってかそれなりに凌げている自信はあった。

それなのに、外の世界から突然ドアをノックしたその人の話を聞いていると期待に胸が高鳴って。

妄想ばかりを繰り返しては飲み込んできた好奇心が今更、とくりとくりと脈を打った。

何より、もう人の目を気にしなくても良いと。
おびえなくても良いと優しく諭してくれたその人が愛おしいあの人の面影と重なって。

涙が溢れて滲む視界でも確認できる、その笑顔。
そっと私に向けて差し出された手を涙に濡れた手でぎこちなく、どこか不安気な...でも希望を込めて、握り返した。

そこから『私』は始まった。

300: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:20 ID:2QI


憧れていた世界へ踏み出したばかりの頃の私を、メカクシ団の人たちは快く引き取ってくれた。

とはいえ、人見知りの私には初めての顔合わせの日、緊張のあまり軽いめまいの様な症状に悩まされた挙げ句、外の世界へと私を連れ出してくれた人...セトの背中にしがみつくことが精一杯だった。

セトが初めてドアをノックしたあの日。間違いなくそれは、運命の日と言ってもかごんじゃないだろう。
その運命の日から随分経つ。
他のメカクシ団員の人達...キド、カノ、キサラギともすっかり打ち解けられるようになったこの日頃。私は、改めてその幸福を味わっていた。

毎日毎日、笑ったり、泣いたり、起こったり。
一昔前には考えられもしなかった幸せがそこにあって。それが何よりうれしくて。

301: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:27 ID:2QI


そんな中ただ一つだけ気になることがあった。

これまでお父さんの様な存在だと認識していたはずのセト。
それなのに、セトが何をしているのかが気になって仕方がなかった。

今は何をしているんだろう。
どんな気持ちで、何を考えているんだろう。
考え始めるとドキドキして、それしか考えられなくなって...。

日に日に大きくなるそれは、私を嫌悪させるには十分過ぎる代物だった様で。
しまいには内職である造花作りも進まなくなるほどだった。

そんなある日。
「おいマリー。」
ソファーに座り込み、例の如く物思いにふけっていると、ふいに名前を呼ばれた。

302: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:33 ID:2QI

反射的に顔をあげると何やら警戒してる様子のキドと目があった。
どうしたのかと考えさせる間も与えまいとしているのか、キドは屈むと私に耳打ち。
「ここにあった雑誌を知らないか。」
そういえばさっき、カノが呼んでいた気がする。
「カノが読んでたと思う。」
目の前のキドのただならぬ様子につられてか、こちらの声も小さくなり勝ちになって答えるとキドは、そうか。とどことなく相づちを打つなり自室へと入っていった。

去り際に小さく、「あの馬鹿ぶっ倒す。」と呟いていた様な気がするが、気のせいだろう。

303: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:44 ID:2QI

どの位時間が経っていたのだろうか。
いつの間にか横になっていた体勢を立て直す。
どうやら寝てしまっていたらしい。

カノはどうなってしまったのだろうかと頭の片隅でぼんやりと考えながら何気なく首を動かすと。

部屋の中央で真っ赤になったキドと、にこにこと目を赤く染めたまま笑うカノの姿がそこにはあった。

眼を凝らさずとも分かる、キドはいつもの服装とは打って変わった、女の子らしい服装。
水玉模様のタンクトップに、黒い半袖の上着を羽織り、そこにペンダントを付け、見えるか見えないかの瀬戸際を死守する短パン。さらにシュシュでアップされた、絹の様な髪。

「どうだ...?」と、カノに聞く声すらもどこか愛らしさと色気を含んでいて。
「似合ってるよ、キド。」と、キドの唇を見つめながら呟くカノの声を背後に、二人に感づかれない様に部屋を後にした。

304: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 01:51 ID:2QI


キドが雑誌を探していた理由を何となく理解した私はリビングへと入り、ドアをぱたりと閉めて座り込む。

なぜか私の瞳には二人はまぶしく映って。
そんな二人が羨ましかった。

「私もあんな風に出来たらな。」
自然と口をついてでた言葉に、自分で唖然とした。

誰と?

分からない、という様に首を振って疑問を払うとやれやれと立ち上がった私の眼に止まったのは、机の上においてある雑誌。

確かカノが読んでいたであろう物。

特にこれといった考えもなく手に取り、ぱらぱらとまくると、一際大きくかかれた文字に眼が吸い寄せられた。

305: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 02:42 ID:2QI


そのページを開くと、見開きで大きくかかれた文字と、可愛い服を着た女の子達が写っていて。

見出しの文字には『恋する女の子必見!?気になるあの人に魔法のおまじない♪』と書かれていて。

私の気になる人、と思案していたら勝手に体が動いていた。
気が付くと片手に雑誌を持ったまま自分の部屋のタンスの前に立っていて。
もう片方の手には、この間キドとキサラギと私の三人でデパートへ行って買った副。

そのとき二人は似合うと笑ってくれたけど、いまいち自信がなかったそれ。

手にしたは良いけど、やはり躊躇いが残る。
やっぱり駄目、と手放すと不意に机の上の置き手紙が眼に入った。
誰からだろう、と封を切ると見覚えのある優しい字。
そこには最近マリーが元気無さげだから、と私に対する心配の気持ちが痛い程伝わってくる文面が躍っていて。

あぁ、そっか。と、
セトに対する気持ちをようやく理解した。

もう迷わない、とばかりに買った服に手を伸ばしていく。
そろそろと桜色のワンピースに腕を通し、髪は横に流して。

あれやこれやと迷っていたらガチャリとドアの開く音。

306: ◆VITs hoge:2012/08/03(金) 02:45 ID:2QI


私の名前を呼んでいるその声は愛おしく耳に響くのに、足が緊張して動かない。

「マリー?」

早くあいたいのに、声をかけたいのに。
返事すら喉から先には出てくれない様だ。

「入るよー、」

滲んだ私の視界には、ドアが少しずつ開いていく様子がやけにゆっくりに見えて。

でも、不思議。
少し驚いた様に眼を丸くするセトははっきり見えた。

307:匿名さん hoge:2012/08/03(金) 02:59 ID:2QI




「……、ぁ!マリー!、おかえりっ!」

私の変貌振りを見て呆然としていたセト が、ハッと我に帰るとまるで今まで言葉 を忘れていたかの様な口ぶりで私に向け て笑顔を添えて告げた。

何か、気にくわなかったのだろうか。 途端にそわそわと気持ちが浮き立つのが 自分でも分かる。

戸惑いながらもなんとか、「おかえ り!」と笑いかけると、セトの顔色が紅 潮していった。 きっと、自分でおかえり、と言ってし まったのに気付いたのだろう、定まらな くなった視線をそわそわと泳がせ、一 言。

「マリー、似合ってる。可愛いよ、」
そう言うとまるで私を包み込む様に抱き 締めた。 一瞬、脳が機能を停止。

ゆっくりと融解を始めた脳でもう一度現 状整理。 間違い無く私はセトの腕の中におさまっ ていて。

「あ…えっと。」

言いたいことは山程在る。 それなのに口をついてこなくて。

「ご、ごめ…嫌だった、よね…。」

僅かに離れて出来た隙間はとても寒く て。離れそうになったその体温が恋しく て。

今度は私から、愛しい彼へと抱きついて いた。

308:匿名さん hoge:2012/12/23(日) 18:26 ID:2QI




::|__
::|  \
::| 、_ \
::| (●) \
::|人_)⌒:: |
::|⌒´  /
(⌒ー―′ )
::|

309:匿名さん hoge:2012/12/23(日) 18:55 ID:2QI




よしよし

310:匿名さん hoge:2012/12/23(日) 19:26 ID:2QI



Yukari Konayuki

歳、外見は十代。

どこにでも居る子供。← と見せかけて氷雪系の其れ。

アイスがあれば生きていけると豪語するアイス大好きっこ。
人懐こい性格と言うよりは、他人よりも抜けている所がある様子。
幼少期に人間に石投げられたりされている為、コミュ症があったり無かったり。


武器は二本の剣、片方は対象に触れると凍る剣。本人は忌み 嫌ってるなう。出来れば折りたい(((

もう一本は鞘とセット。 普段、刀身は見えない。 鞘自身に特殊な力があり、持ち主の傷を癒すだけでなく 歳を取らない体にできるらしい。
また、対象を粉雪が『存在するものである』と認識し、信号に変換させて剣へと送り込むと、呪術、物質、魔術等あらゆる対象の効力を無へ返す(消滅させる、)能力が剣自身に宿っている。ただし、物理撃においては適用されない。


粉雪自身の能力は意図すれば触れた対象を凍らせたり封印したりする能力。
無から氷を作る所謂氷雪系。


《能力一覧》

○連ね閃
自身の能力を媒介とした合わせ技。封印術を主とした技 で、くらった対象は粉雪が能力解除又は戦闘意欲を消失させられる迄氷の中に封印される。尚、粉雪が死亡しても解除さ れない。かつ氷の中では、継続的なダメージが与えられ 続ける。

○光乱咲鏡
異国で五神と崇められる青龍、玄武、白虎、朱雀、麒麟の力を対象へと一時的に導き、ぶつける技。 ただし使用後すぐには使用出来ない。

○うぃんどえあ
要は風操作。移動等に使用するもので、氷の中に閉じこもった侭移動する姿が観測されている。

○オズの時計
周りに流れる時間と自分の周りに流れる時間を変える。 止めている様に見えるが実際はそうではなく、時間の重さを変化させることで生じるバグの様な空間を一時的に作り上げ、色々しちゃう技。

○鉄分操作
原子、Feを操る技。硬化、軟化等用途は様々。

《所持品》

△左耳のみに付けてあるイヤリング
此で己の気配を消したり、誰かの気配を感じ取ったりする。

△精神強化薬
一時的に己の精神力を強化させることで、氷雪系の能力の精度や効果を引き上げたりすることが可能。

311:匿名さん hoge:2013/01/01(火) 07:27 ID:2QI



これほげ忘れたら死ぬ

312:匿名さん hoge:2013/01/01(火) 07:31 ID:2QI



指の隙間から洩れる光が消えるその前に
僕を貫いた錆び付いたナイフが泥だらけの地面に落ちた
貴方が悪いと泣く声を
僕らが聞く前には皆滅びてるんだ。

313:匿名さん hoge:2013/01/01(火) 07:34 ID:2QI


将来はボカロPになりたい。
と思いたい。

314:匿名さん hoge:2013/01/01(火) 07:36 ID:2QI


声優にボカロPとかふざけ過ぎワロタwww

315:匿名さん hoge:2013/01/04(金) 03:49 ID:2QI


○結閃

粉雪の封印術がメインの結界技。
尚、この術の対象となった相手はあらゆる異能技を無効化される。
またこの技の結界は錬金で合成される為、何処でも作成可能。(但し水分、水素、Feがあれば)
成功率はまちまちだが、粉雪自身が秘薬合成等様々な時に使用する護符を身に付けてさえいれば、100%中100%確実。
因みにこの護符は常に身に付けている。

316:匿名さん hoge:2013/01/05(土) 19:28 ID:2QI




Yukari Konayuki

歳、外見は十代。

どこにでも居る子供。←と見せかけて氷雪系の其れ。

アイスがあれば生きていけると豪語するア イス大好きっこ。 人懐こい性格と言うよりは、他人よりも抜けている所がある様子。 幼少期に人間に石投げられたりされている 為、コミュ症があったり無かったり。

武器は二本の剣、片方は対象に触れると凍 る剣。本人は忌み嫌ってるなう。出来れば折りたいぜ(((

もう一本は鞘とセット。普段、刀身は見え ない。鞘自身に特殊な力があり、持ち主の傷を癒すだけでなく歳を取らない体にできるらしい。 また、対象を粉雪が『存在するものであ る』と認識し、信号に変換させて剣へと送り込むと、呪術、物質、魔術等あらゆる対 象の効力を無へ返す(消滅させる、)能力が剣 自身に宿っている。ただし、物理攻撃においては適用されない。

粉雪自身の能力は意図すれば触れた対象を凍らせたり封印したりする能力。その気にさえなれば、窒息死させることも可能。 無から氷を作る所謂氷雪系。

《能力一覧》

○連ね閃
自身の能力を媒介とした合わせ技。封印術 を主とした技で、くらった対象は粉雪が能 力解除又は戦闘意欲を消失させられる迄氷 の中に封印される。尚、粉雪が死亡しても 解除されない。かつ氷の中では、継続的な ダメージが与えられ続ける。

○光乱咲鏡
異国で五神と崇められる青龍、玄武、白 虎、朱雀、麒麟の力を対象へと一時的に導 き、ぶつける技。ただし使用後すぐには使 用出来ない。

○うぃんどえあ
要は風操作。移動等に使用するもので、氷 の中に閉じこもった侭移動する姿が観測さ れている。

○オズの時計
周りに流れる時間と自分の周りに流れる時 間を変える。止めている様に見えるが実際 はそうではなく、時間の重さを変化させる ことで生じるバグの様な空間を一時的に作 り上げ、色々しちゃう技。

○鉄分操作 原子、Feを操る技。硬化、軟化等用途は様々。

○結閃

粉雪の封印術がメインの結界技。 尚、この術の対象となった相手はあらゆる 異能技を無効化される。 またこの技の結界は錬金で合成される為、 何処でも作成可能。(但し水分、水素、Feが あれば) 成功率はまちまちだが、粉雪自身が秘薬合 成等様々な時に使用する護符を身に付けて さえいれば、100%中100%確実。 因みにこの護符は常に身に付けている。


《所持品》

△左耳のみに付けてあるイヤリング
此で己の気配を消したり、誰かの気配を感 じ取ったりする。

△精神強化薬
一時的に己の精神力を強化させることで、 氷雪系の能力の精度や効果を引き上げたり することが可能。

△紫鏡
胸から下げている鏡のペンダント。
相手が異能を此方へと使った際に反応し、粉雪を鏡の中にある11次元へと一時的に誘い、防護するもの。鏡の表面で物理的な力、異能を全て反射する為、中の次元に実害は無い。
万が一にも割れたとしても、破片さえあればその世界から出ることが出来、それ自体を消す事は不可能。
紫鏡を経由してその世界を行き来する為、砕いたとしても行き来する門が増えるのみで消失することは無い。

317:匿名さん hoge:2013/01/05(土) 19:34 ID:2QI


○天閃

異能の技や怪異等あやふやなものを封印する技。
対象の持つ異能の力であろうと、小さな噂話であろうと用途は様々。
第三者の記憶も消すことが出来る。



又、粉雪自身が氷雪系統の其れである為にその構造も氷雪系統の伝説に準えて出来ている。
故に水や氷、鉄分さえあればどこからでも復活する。

318:匿名さん hoge:2013/01/05(土) 19:39 ID:2QI



Yukari Konayuki

歳、外見は十代。

どこにでも居る子供。←と見せかけて氷雪系の其 れ。

アイスがあれば生きていけると豪語するアイス大 好きっこ。人懐こい性格と言うよりは、他人より も抜けている所がある様子。幼少期に人間に石投 げられたりされている為、コミュ症があったり無 かったり。

武器は二本の剣、片方は対象に触れると凍る剣。 本人は忌み嫌ってるなう。出来れば折りたいぜ(((

もう一本は鞘とセット。普段、刀身は見えない。 鞘自身に特殊な力があり、持ち主の傷を癒すだけ でなく歳を取らない体にできるらしい。また、対 象を粉雪が『存在するものである』と認識し、信 号に変換させて剣へと送り込むと、呪術、物質、 魔術等あらゆる対象の効力を無へ返す(消滅させ る、)能力が剣 自身に宿っている。ただし、物理攻 撃においては適用されない。

粉雪自身の能力は意図すれば触れた対象を凍らせ たり封印したりする能力。その気にさえなれば、 窒息死させることも可能。無から氷を作る所謂氷 雪系。

又、肉体構造も氷雪系統の伝説に準えており、 水、氷、鉄分のどれか一つでも揃いさえあればどこからでも復活する。

《能力一覧》

○連ね閃
自身の能力を媒介とした合わせ技。封印術を主と した技で、くらった対象は粉雪が能力解除又は戦 闘意欲を消失させられる迄氷の中に封印される。 尚、粉雪が死亡しても解除されない。かつ氷の中 では、継続的なダメージが与えられ続ける。

○光乱咲鏡
異国で五神と崇められる青龍、玄武、白虎、朱 雀、麒麟の力を対象へと一時的に導き、ぶつける 技。ただし使用後すぐには使用出来ない。

○うぃんどえあ
要は風操作。移動等に使用するもので、氷の中に 閉じこもった侭移動する姿が観測されている。

○オズの時計
周りに流れる時間と自分の周りに流れる時間を変 える。止めている様に見えるが実際はそうではな く、時間の重さを変化させることで生じるバグの 様な空間を一時的に作り上げ、色々しちゃう技。

○鉄分操作
Feを操る技。硬化、軟化等用途は様々。

○結閃
粉雪の封印術がメインの結界技。尚、この術の対 象となった相手はあらゆる異能技を無効化され る。またこの技の結界は錬金で合成される為、何 処でも作成可能。(但し水分、水素、Feが あれば) 成功率はまちまちだが、粉雪自身が秘薬合成等 様々な時に使用する護符を身に付けてさえいれ ば、100%中100%確実。 因みにこの護符は常に身 に付けている。

○天閃
異能の技や怪異等あやふやなものを封印する技。 対象の持つ異能の力であろうと、小さな噂話であろうと用途は様々。
第三者の記憶も消すことが出来る。

《所持品》

△左耳のみに付けてあるイヤリング 此で己の気配を消したり、誰かの気配を感じ取っ たりする。

△精神強化薬 一時的に己の精神力を強化させることで、氷雪系 の能力の精度や効果を引き上げたりすることが可 能。

△紫鏡 胸から下げている鏡のペンダント。 相手が異能を此方へと使った際に反応し、粉雪を 鏡の中にある11次元へと一時的に誘い、防護する もの。鏡の表面で物理的な力、異能を全て反射す る為、中の次元に実害は無い。 万が一にも割れたとしても、破片さえあればその 世界から出ることが出来、それ自体を消す事は不 可能。 紫鏡を経由してその世界を行き来する為、砕いた としても行き来する門が増えるのみで消失するこ とは無い。

319:匿名さん hoge:2013/01/05(土) 20:01 ID:2QI

http://8240.teacup.com/ashsnow/bbs/smartphone/thread/list/thread_id/2/thread_num/l50/?


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