俺だってふつうに粉V4したかった!なのに俺が全部悪いっていうのかよ!!?シンドバットよぉぉ!!!

ジュダルには幸せになって欲しい…V4!

スレタイ長すぎたぁぁあぁぁあ

だって…だって110夜大好きなんだもん

110夜ショックぅうぅうぅう!!!

これはhogeざるを得ない

こ、これはジュダルの腹筋が素敵過ぎるのがいけないのであって…!!


うわぁあぁあもう一生hogeする

勝手に2828して勝手に自滅する私って一体…いやまあ粉末だけど…

昨日読んだシンジャ小説にそんなんあったな

目から黒ルフが…

マギ好きだから分かる話wwww
ジュダルの腹筋すげーよなぁ(･Д･*)ｶｯｹｪ…

新スレおめ(*｀▽´*)

むしろウーゴくんが…

＞うみのこさん
おおおおマギ好きでありますか(*´∇｀*)!!

凄いですよね…表紙とかカラー腹筋になるたびに「ｳｵｵｵ!!」てなります!

ありがとうございます!!

マギカルテットｫｵｫｵｫ!!

ユナンさんマジふつくしい…さすらいのマギFuuuuuu!!!

うみのこ殿がすごいって言ってたスレはここかww
新スレおめっとさん(″`*)

＞心音
(多分)此処なのさ!!www

ありがとう!

百均でメジャーの曲が…!!


懐かしい…

涙枯れるまでえええぇ!!だよね？

＞心音
そうそれ!!

私の涙は枯れすぎて干からびた…

なんかビッグカツが薬みたいな味するんだが

もっと美味しかった記憶

キョンシーに影踏まれたら駄目なのか…!!

影が薄い私めっちゃ有利!!わあああ悲しい!

雨で水が滴って情けない顔してるジュダルちゃんが素敵過ぎる

でもあの服は…明らかに…さ、サイズ間違ってるんじゃないか!!?

いや、腹筋見えるから良いけど!!

とりあえずアラジンちゃん可愛い

主よ!明日漢字テストが無いという喜びよ!

平穏な日々だわぁ(*´∇｀*)

やっぱテストって要らないんだよ、うん。色鉛筆の白いろみたいな

なんか新しく小説書きたいな

花火の時みたいに淡々としたのが書きやすいな

執事さまのやつは…挫折しましたすいません!!

結構コメしてくれる人居て嬉しかったんだけどね…

ｼﾝｼﾞｬｧｱｧｱｧｱｧｱ(^q^≡^p^)

萌えcanでｸｰﾙ取得したｧｱｧｱｧｱｧｱ!!!

…色々考えたのですが

やはりヤンデレは良いですね

でもﾒｲﾝﾀｲﾌﾟをｸｰﾙに設定する私

あの口調でヤンデレならば!ヤンデレならばぁあ〜!!

恋は紙飛行機...*

まあ私の紙飛行機は低空飛行続けすぎて相手に届かない訳なんだが

あーもう何年目だか!!
馬鹿!あほ!はげー!!!

何を言ってるんでしょうこの粉末!?

寝よう…

寝る前に、
はる…いや、サロン君!
復活おめでとう!!
また皆で雑談しような!

エンター

嘘やんwwww


つかじwwww

つかじ頑張れww


牛肉wwww

あそざんww

あれマジなの？

うわあwwww

意味わからんwwwwww

ひでえwwww

裁判官wwww

ほう

歪みねえ笑顔wwww

あららwwww

わろたん

マザーにチャンネル変えられた


いらたん

ﾑｽｰﾝ

おせんべい食べよ

今シンドバットじゃなくシンドバッドということに気付いたきーくんである

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ

なんかジュダルにときめいてきたどうしよう

ジュダアラ本命なのにジュダ受けも…なんて

ああああジュダルｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ

110夜ｼｮｯｸは勿論アラジンと初めて会った時の作り笑顔にもきゅんてきた←

シンジャ夫婦の子供がジュダアラだと私が楽しい

学パロとか楽しそうww

アリババと仲良くなっちゃうアラジンちゃん

それに嫉妬するジュダルお兄ちゃんみたいな

アラジンちゃん!!!!!11

ちょww妄想とまんね

兄弟ジュダアラくれ

ほもくれ

ジュダアラアリかな？
覇アラも好き

紅覇さまマジ紅覇さま

とりまジュダアラ

兄弟ぱろ設定固めよww

アラジンちゃん(小５)

ジュダルちゃん(中２)

アリババ君(小５)

すまないがホモ以外は帰ってくれないか

やらないか

ｱｯｰ!

まあこれは置いといて

※きなこはもうすぐ深夜のテンション

　これは今から五年前、俺の可愛い弟アラジンが変わってしまった時の話だ。嗚呼、思い出しても血の涙が出てきそうだぜ。



※きなこは綴るつもり

※やべえ

「友達が出来たのさ!」
　夕食の時間。誇らしげにきらきらとその蒼い瞳を輝かせるアラジンに、母であるジャーファルは勿論、一家は和やかな雰囲気になる。しかし、アラジンの隣で焼き魚をつついていた俺は何故かもやもやと霧が晴れない様な気持ちで居た。

※やべえ

※寝ろ

　どんな子と仲良くなったんですか？ とジャーファルが尋ねると、アラジンは待ってましたとばかりに言葉を走らせる。

「アリババ君って言って、とっても優しい子だよ!」

　
※寝てください頼むから

※hoge

「ははは、そうかそうか! 良かったなアラジン!楽しい小学校生活になるといいな」

　バカ殿がくしゃくしゃとアラジンの頭を撫でる。くすぐったいよ、と目を瞑るアラジン。マジ天使だ。バカ殿の隣ではジャーファルが「あ、馬鹿!せっかく綺麗に結ってたのに!」と怒っていた。

※必須

※静まれ…

「ちぇっ」

　なんて、そんな三人を横目で眺めながら小さく舌打ちを打った。アリババクンって誰だよ、ぜってー認めねえ。

　かくして、俺には明日からアラジンを守るという使命が出来たのであった。

※右腕よ!!!

※寒い

「…お兄ちゃん、どうして毎時間来るのかい？」
「うっせ。俺の勝手だろーが」

　次の日、俺は休み時間の度にアラジンの教室へ伺い、アリババクンとやらを見るために目を光らせていた。こいつか？と睨みを聞かせると大体のチビ共が泣きそうな表情で逃げてゆくのが少し愉快だった。
　この調子なら、アリババクンも寄ってくる心配は無いだろう。そう思っていた時だった。

「あのう……」


※冬やね

※明日は

「アリババ君!」

　あﾞ!? と更に睨みを強くする前に、アラジンの花が咲いた様な黄色い声が先立った。心なしか少し寂しい。先程までは不服気に俺を睨んでいたというのに。

　はは、と目の前で苦笑する金髪。こいつがアリババか!


※山田くん

※あいう

「あ、アラジン……その人は？」

　おずおずとアリババが俺の方を指差して尋ねる。何か言ってやろうと思ったが、くるりと此方を向いたアラジンの目が凄く怖かったのでやめた。

「……ジュダルって言って、僕のお兄ちゃんだよ」

※えお

※ねむたん

「へ〜!お前お兄さんなんて居たのか!初めて知ったよ!」

　あたりめーだ、そうなんでもかんでもお前に知られてたまるもんかよ!そう心の中だけで叫ぶ。

「うん、まだ言ってなかったからね!だけどこれから僕も話すから、君の事、ぜーんぶ教えておくれよ!」

　そう返事を返すアラジンの笑顔が眩しすぎて、俺は視界が眩んだ。涙で。


※はろはろ

※これ

　その日から、アラジンはよくアリババを家に連れて帰る様になった。俺と一緒に使っている子供部屋に二人で籠り何やら遊んでいる。すげえ暇だ、つまんねー。
　ジャーファルもジャーファルで微笑ましくお菓子なんて出すものだからありゃしない。


※アリアラじゃね

※まあいいや

　試しに一度部屋へ割り込んだ事がある。がちゃりとその妙に重く感じる扉を開くと、「げっ!」という明らかにゴキブリを見たかの様な声をアラジンに出された。ちょっとトラウマになった。

　まあ、そんなこんなが何年か続き今に至る。俺は花の中二だ。厨二？うるせえ。
　そしてアラジンは小５になった。昔よりは背も伸びたのかもしれないが、まだまだ小さくて可愛い俺の大切な弟だ。

　ちなみに、ジャーファルとバカ殿は未だにバカ夫婦だ。毎晩うっせえよバカ野郎。

※好きだし

※恋しちゃったんだ

　アラジンは奴、アリババと未だに仲が良い。いやむしろ、最近やけに新密度が深まった気もする。何より最近アリババの顔つきが変わった様な。

　何か嫌な予感がする。

※多分

※うんこ

「お兄さん、話があります」

　どうやら予感は的中したらしい。ある日アリババクンがいつになく真剣な顔で、居間でしょんぼりしてる俺に話し掛けていた。

「なんだよ……」

　ぶすっと不機嫌そうに答えると、アリババは言葉を続けた。

※うんこ

※寝たい


「俺、アラジンが好きです。そういう意味で!」

　顔を真っ赤にしてアリババが叫ぶ。言い切った後、腰が抜けた様に息を吐くも慌てて立て直すその姿に、ああこいつ本気なのかと悔しいが直感で勘づいてしまう。
　そういう意味で、そういう意味が十分に分かるから、俺は認めたくなかった。

　だって俺も、アラジンの事好きだもん。


※いやいや

ネタ切れなう

この先どうしよう

明らかにアリアラ←ジュダな件

ジュダルごめん

ねむねむ

ららら

ジュダルｳｳｳｳｳｳ