ジュダルには幸せになって欲しい…V4!
601:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:27 ID:ubUやばいほどジュダル好きになってもーた
602:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:27 ID:ubUやっぱり110夜サイコーすぐるwwwwwwwwww
603:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:28 ID:qb6
ねた。
「ジュダルくんの服は、サイズが無かったのかい?」
「うるせーよチビ」
ごめんなさい
やばいジュダル見たらときめきと笑いしか生まれんwwww
606:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:30 ID:ikAジュダアラくれ
607:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:30 ID:IWoマイナーとかありえへん
608:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:30 ID:ikAジュダアラジュダアラ
609:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:31 ID:y6.ジャイアニズムなジュダルちゃんが好きです!!!
610:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:31 ID:ikAなんていうか小学生みたいなジュダルちゃんが好きです!!!
611:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:32 ID:ikAそれに対してめっちゃ冷静なアラジン様が好きです!!!
612:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:32 ID:IWoパンが無ければジュダアラすれば良いじゃない
613:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/04(火) 23:34 ID:Zow 「お前のものは俺のもの!俺のものはお前のもの!!」
「そうかい、ありがとうジュダルくん。じゃあ帰ってくれるかな」
間違えちゃったジュダルちゃん
「お前のものは俺のもの!俺のものも俺のもの!!」
「今度はちゃんと言えたんだね。良かったじゃないか」
「ふふん、すげーだろ!つー事でチビは俺のもんなんだよ!!」
「僕はアリババ君のものだよ」ニコッ
「!!?」
二次板になんか作りたい
616:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:18 ID:qWYなんかね
617:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:18 ID:Pg.奴の事考えたらふわふわするの
618:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:18 ID:j66奴ってうんこね。笑
619:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:19 ID:cYg普通に話せたらなって
620:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:19 ID:Pg.昔みたいになれたらなって思うの
621:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:20 ID:qWY昔に戻りたいな
622:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:21 ID:Pg. 運動も勉強もして
ペンの持ち方も直して
せめて笑っていたいな
624:乙女 ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 01:22 ID:NkEなんてね!笑
625:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:14 ID:OMY目冴えるわ笑
626:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:14 ID:tzsああっ(;´д`)
627:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:15 ID:QvQついさっきひらめいたシンジャネタがどっか行った(;´д`)!
628:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:15 ID:KAg・泥酔政務官さん
629:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:16 ID:y6.・っていうか泥酔ででれでれの政務官さん
630:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:16 ID:y6.・乙女な政務官さん
631:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:16 ID:sno・つんでれ政務官さん
632:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:16 ID:Whc・安定のシンドリアの母
633:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:17 ID:BI.ぴっくっしぶすきっすき
634:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 02:17 ID:Whcぜーっと
635:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 03:53 ID:ubUまだ起きてるぜ
636:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 12:40 ID:BI.4時半から意識が無いんだが
637:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 12:40 ID:BI.テスト最悪だった。
638:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 14:43 ID:tzs ねたぬたーん
ひらりーがぶろぐにめっちゃ来てくれた笑
ありがしおーん
「好きな人の話をしようじゃないか、ジャーファル君!」
睡眠欲とストレスにより苛立ちが最高潮な政務官に、王はにこやかにそう言った。
思い付いたからちょこちょこ書く。
「何言ってるんですか……このクソ忙しい時に」
ジャーファルはピキ、とこめかみに青筋一をつを作った。
大概の部下やシャルルカンなら「ヒィイ、すいませんでしたぁあ」と大人しく退くのだが、生憎自分の目の前で意味不明な事をほざくこの男にこの程度の威嚇は効かない。否、シャルルカンを除く大概の部下はこんなアホな事をしない。ジャーファルは軽く溜め息を吐いた。
「つれないなぁ、ジャーファル君」
む、と拗ねた子供の様に悪態を衝くシンドバッドに「つれなくて結構です」と書類にペンを走らせながら返す。彼の恋愛事情など自分には関係無い。
きり、と胸が痛んだ気もするが、きっとストレスが限界突破でもしたんだろう。
「……結婚したいくらい好き、なんだがな」
「ほう?」
結婚、独身主義のシンドバッドの口から結婚という喩えが出ると、思わずジャーファルの手はペンを走らせるのをやめた。しまった、そう思った時にはもう遅い。目の前では満面の笑みでのろけを始めようとするシンドバッドが居た。
シャルごめん
「まあ単刀直入に言うとだな、あいつは半端なく可愛い!」
いや、単刀直入すぎるだろう。のろけとは言え、見定めくらいにはなるだろうと思っていたジャーファルはがっくりと項垂れた。耳を傾けつつ走らせる事を再開したペンの動きがガッと速くなる。
「はぁ……」
「それに、仕事にも一生懸命で。普段は厳しいが時々甘えた様に優しくなる処がまたたまらん!」
握り拳を作って熱弁するシンドバッド。王よ、これで良いのかと言いたくなった。
(シン、そんなに仲良い人居たんだ……)
仕事姿をよく見ている口振りから恐らく“彼女”はこの王宮に仕える女性であろう。同じ八人将であるピスティやヤムライハが頭に浮かんだ。
しかし恋多きピスティは本気の恋はしないらしくシンドバッドに熱烈なアタックをしているのは見た事が無い。ヤムライハに至っては、なんやかんや仲が良い単純バカが居るので無理だろう。
(私も知らない人、なのかな)
一瞬ぴたりとペンを走らせる手が止まる。目の前に居る王が少し遠くに見えた気がした。
「しかし、まあ、それだけお好きならば、良いんじゃないでしょうか」
ジャーファルはなるべく言葉短にそう言い、自棄で止まった手を動かそうとする。けれど、握られたペンはふるふると震えるだけで動かなくて
なんだろう苛々する。
胸がきゅ、と痛くなり思わず顔を歪める。ああ自分って性格悪いなあ、王の幸せを願うのが私の役目なのに。
「ジャーファル?」
「何ですか!ああもうあんたなんてさっさと告白でも結婚でもしちまえば良いんですよ!」
自分の様子に気付いたシンドバッドが顔を覗き込んできた。理不尽だとは解っている。でもそれが凄く腹立たしくて、ジャーファルは言い捨てる様に叫んだ。
恥ずかしい。まるで子供だ。
シンドバッドは少し驚いた様に目を見開き、やがてゆっくりと笑った。
「分かった」
なんかシリアスじゃね。笑
どうにでもなれ、ジャーファルは疲れた様に目を瞑った。
その時だった。
「好きだ、ジャーファル」
ふわりと背後に暖かい人肌を感じたかと思えば、シンドバッドに後ろから抱きしめられていた。自分に触れる彼の手は酷く優しく、その言葉と全てに賢い政務官は頭が回らなかった。
「……へ?」
「だから、俺はお前が好きなんだよジャーファル」
ワケがわからない。だってシンは、
「いつも政務に一生懸命で、禁酒禁酒とうるさいが俺の事をいつも考えてくれていて。そんなお前が可愛くて堪らないよ」
頭がぐるぐるする。けれどみるみる紅潮してゆく自分の頬の意味は既に理解しており。
「私も、貴方が大好きです」
勿論最後は飽きてましたとも。ええ!
645:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 15:56 ID:BgU葉王の口調がわからん
646:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 16:03 ID:ikA 元はこんなん
「好きな人の話をしよう、ジャーファル君!」
「今忙しいんですが」
「まあ良いじゃないか! それでだな、その俺の好きな人ってのはとにかく可愛いんだ!」
「単刀直入過ぎるだろ!」
「それで仕事熱心で、クソ真面目だけど優しくて、ツンデレって言うのか?とにかくたまらん!」
「へ、へぇ〜……」
「奴となら結婚しても良いな…なんてな!」
「……!」
「ん、どうしたジャーファル」
「……別に何にも」
「それで、その人は綺麗な銀髪で」
「シャルルカンとお揃いとは不憫な」
「童顔で色白で」
「……」
「そばかすの散ってるジャーファル君なんだがな」
「!」
これはひどい
648:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 16:38 ID:BgUアァァアァアこっそりROMってたシンジャ小説スレ素敵すぐる
649:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 17:08 ID:Zow アリアラくれ
マイナーって何だよマイナーって
むしろ公式じゃないか
651:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 17:42 ID:tzsやっぱり110夜は素敵←結論
652:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 18:33 ID:HBQオードリーヘップバーン
653:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 18:41 ID:Zow泥酔政務官が見たい
654:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 18:42 ID:ubU…ふふ、
655:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 18:57 ID:qb6歌謡祭〜♪
656:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/05(水) 18:57 ID:qb6 傍らに教科書置いとけば
勉強になるハズ笑
さだまさし笑
658:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/06(木) 22:39 ID:sno恋は紙飛行機。
659:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/07(金) 00:00 ID:BI.嫉妬ばっかで焼きもち焼きだけど自分に自信が無いしそういうのを上手く伝えられないジャーファルさんなシンジャを下さい
660:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/07(金) 00:04 ID:j66とりあえずなんやかんや政務官さんが葉王大好きだと嬉しい
661:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/07(金) 01:10 ID:qb6 「ジャーファルは綺麗な銀髪だな。下の毛もこんな綺麗なのか?」
「死んで下さい」
しょーもない会話ばっか思い付くわなんか。シンジャ最高だわ12巻とか。
12巻と言えば110夜ショックのジュダルだね!!!!!!!!
「よーチビ!遊びに来てやったぜー!!」
「やあジュダル君。誰も遊びに来てほしいなんて言ってないんだけどね」
「いちいちうっせーなァ……ま、まあ俺はお前のそーゆーとこ嫌いじゃねーよ?むしろ好きっつうか……」///
「やめてよ気持ち悪い」
アラジン様まじアラジン様
ごめんジュダル大好きだわ
ヤンデレ葉王が見たい。見た。
うふふ(*´v`*)
やっぱ行き過ぎて狂気染みた愛は良いね
クソ真面目にデレる政務官さんにポカーンな葉王くれ
665:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/07(金) 01:30 ID:BI. 今夜もオールとかマジ勘弁
いや勉強しろよ私
ぶろぐにほくろのほくちゃん来たww
ほくちゃんありがとう笑
恋しちゃったんだ、多分
気付いてないでしょ?
星の夜願い込めて cherry
指先で歌う君へのメッセージ
うろ覚え
きっとうんこ(K君)も気付いてないんだろなー笑笑
寒い
名前をタルトタタンに改名したいとか言ってみる
期末終わって嬉しすぎて。
おはよー笑
672:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/08(土) 18:03 ID:bSg多分私って相当嫌われてるんだろうなと思うね
673:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/08(土) 18:03 ID:bSg笑えねーよバーーーーカ
674:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/09(日) 01:27 ID:bSgあいつの酉分かっちゃったw
675:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/09(日) 01:28 ID:bSgだからと言ってどうするわけでもないけどね
676: ◆.2ww hoge:2012/12/09(日) 01:29 ID:bSgこうだったかな
677:きなこ ◆.2ww hoge:2012/12/09(日) 01:29 ID:bSgよし。
678:タルトタタン ◆.2ww hoge:2012/12/09(日) 01:30 ID:bSgこれで私はまた、戦うよ。
679:タルトタタン ◆.2ww hoge:2012/12/09(日) 01:33 ID:bSg でもどうしよう、正直自信は無い。
私がアンチ板に行く事ってやっぱ駄目かなぁ
でも久しぶりにパソコン触って
やっぱりアンチ板に行きたくなっちゃうもん
ジューダーールーーー
682:タルトタタン ◆.2ww hoge:2012/12/09(日) 20:06 ID:QvQジュダルちゃん、かっこよかった(*´v`*)
683:タルトタタン ◆.2ww hoge:2012/12/10(月) 00:33 ID:bmg 「ジャーファルくん!トリックオアトリックオアトリックオアトリックオアトリート!」
「トリートで」
今更ハロウィン
シャルヤムのターン!!!
「シャルルカン、と、トリックオアトリート…!」
シンドリアの街中も甘い香りに包まれたハロウィンの日の事。魔法にしては子供染み過ぎた呪文を言ってきたのは、天才魔導士ともあろうヤムライハだった。
「は?」
「だ・か・ら!トリックオアトリートつってんのよ!」
ん、と手を差し出す魔女を目の前に図々しいなお前と軽く突っ込み。だけどもその言動は普段研究室に籠って実験をする魔法オタクな彼女には珍しく、
「お前、ちょっとは可愛いとこあるんだな」
「ば、バカ!」
可愛かった。ああもう、そりゃ可愛かったさ。王サマが普段ジャーファルさんを可愛い可愛いって言うけど、今のコイツも同等のレベルなんじゃないかと思う。
「で、トリック、トリート。どっちなのよ」
じと、と俺を睨みながら催促してきた。当然お菓子を持つなんてそんな女々しい事俺はしない。それは彼女も分かっている事だろう。
つまり。そういう事なんだろ?ヤムライハ。
「残念ながら、トリックしかねーよ」
ちゅ、と軽いリップ音を立て彼女の薄い唇に触れる。するとみるみる内にその白い頬は赤みを帯びてゆき、
「わ、わわわわわ、私はしっしししし仕事で疲れた脳を、いッ癒すお菓子が欲しかったのよ、バカァアァア!」
俺の頬へビンタが飛んできた。そのまますたすた立ち去る彼女。えっ思考回路が追い付かない。そういう事じゃなかったのか?
一人取り残される可哀想な俺、シャルルカン。
「バカ、もう本当にバカ……!」
このあと、研究に集中出来ないとヤムライハに八つ当たりのビンタがまた飛んでくるなんて、俺はまだ知らない。
ヤムさんがバカしか言ってねえ
686:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 14:24 ID:qb6ありえへん理解1平均無いとかふざけんなハゲ
687:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 16:10 ID:qWY kせんせーごめんマジでごめん
私理科1一番めっちゃ頑張ったんだよ
でもせんせーに教えてもらったとこ出なかったんだが
なんだよ〜〜〜
せんせーなんてとっとと結婚しちまえば良いんだよあのうんこヤロ〜〜〜〜!!!!
また怒られるのかな。
690:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 17:54 ID:BlI しおに貰ったチョコ美味しい!!!
連休でグアムとかあんにゃろー羨ましい
なんやかんやお土産買ってきてくれるしおが好きだよーO(≧∇≦)O
なんてね
ゴディバって美味しいのかな
693:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 18:00 ID:j66来年のバレンタイン皆担任にあげるのかな
694:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 18:01 ID:pYE 去年はノリであげた希ガス
かまにはあげたくねえよ!笑
せんせーはどうしよっかな
ま、私からのチョコなんて要らんだろうからやめておこうか。
696:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 18:03 ID:sno ビビった
充電器切れたと思った
テストの無い世界へ逃げたい
もしくは順位でクラス分けされない世界
要するに期末消えてほしい、
699:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 18:06 ID:NkEなんなんだよばかやろ〜〜〜〜
700:きなこ ◆H.KU hoge:2012/12/11(火) 18:07 ID:qWYあと少しで忍たまー(*´v`*)