Broken...
けっこう最近思うけどー…
あの…
実際中学生や高校生くらいまでだったら割と恋愛とかも、これ延長線上の感情とでも言うべきものっていうか、けっこう贅沢な生活の上に成り立つ感情なんじゃないかなあ…と。
でもこれが…大学生とか社会人とかになってくると…日々のストレスが割と辛いものになってくるっていうか(全ての生活に自分の金が絡むという意味でね)…故に心が乾くんだよねマジで。
つまり……楽しい何かが「必要」となってくるんだよね割とリアルに。
だから、恋愛とかもこれ、いや実際別にしたいとは思わないけど…なんか……偶に乾くんだよね…異様に欲してしまいたくなるときがあるっていうのか…そういう意味で支えてくれる人間がいない現実にちょっと泣くっていうか…
まあ別にいいけどね。親友がいるし。
ていうかちょっと冷静に考えてみれば大学生ごときの恋愛なんて全部下らない茶番なんだよ暇をもてあそびやがって。
まあそういう自分も音楽の時間はちゃんと確保出来ているからあんまりは言えないが。
まあ人生、茶番が全てといっても過言ではないし
いろいろと悟るのはまだ後でいいや。
まあ茶番の定義にもよるが
別に自分の人生を茶番だと思いたい訳ではない。
人生が茶番である訳がない。
そうだ、オレは茶番ではない。
別に、本当に生活をああだこうだ言いたい訳じゃないんだ。
ただ、生きていれば愚痴を言いたくなるときは必ずあるというだけじゃないか。
話を聞いてくれ。話を。聞くだけでよい。
実際話は「聞くこと」と「聞いてもらうこと」しか出来ないものなのだ、これは事実だ。そこにそれ以上の救いを求めてはいけない。人間、人に話をしたり人から話を聞いたりする以上の能力は普通無いのだ。かなり難しいことなのだ。
みんなが切羽詰まっているのだ。
そんな中自分が出来ることは、ただ人に優しくなることだけだ