ここに立ってる。
僕たちが今、輝けるのは君がいるから
5人でいる。
ずっといる。
今までを力に変えて、
変わらぬ愛で包み込んだら
永遠が、ほら永遠が
僕と君だけに生まれたんだ。
♪:嵐/5×10
V10はじまるよー!
7月8日
金魚の金ちゃんの命日
八年間ありがとね
ばいばい
期末おわったなり!
ヨロコヒ゛ーム!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+
暑いぃああ
今日頑張って
マカロン作るo(`^´*)
ばり女子力高い//*
ガチ疲れたはwww
これはあかんww
もうなんでやろ、
なんで自分こんなクズなん
泣けてくる
そんな事ないよって、友達に慰められる自分が情けない。
そんで友達を泣かすとか自分もう嫌いすぎる
らいひー、ごめん。
もうなんなんやろな。
あたし生きてる価値無いやん
死にたいって思う自分もいややし、でもどうせ決心の付いてない自分も嫌い
変わらんとって思ってるのに
なんでやろ?
死にたいって言う自分が嫌い
こんなクズな自分が嫌いやし、クズって認めてる自分も嫌い
ほんま、なんやろな
性格悪い自分が嫌い
わりかしガチで何故自分がここまでクズなのかが分からない
死ぬなって言ってくれたん、ほんまはめっちゃ嬉しかった
あたしなんかRにいらんやん、
勉強も運動もできひんし
でも心のどっかで否定してくれるかなって思ってる自分が嫌い。気持ち悪い
居場所が出来すぎて、こんな自分が申し訳無い
ごめん
らいひとかまりなが泣いたんが頭から離れへん
あたしほんま性格悪い
当たり前にそれを語れるとこも嫌い
みんな辛いのに、
自己中心的に考えてまう自分が嫌い
どうせあたしよりできてるくせにって僻んでまう自分が嫌い
みんな辛いし、みんな頑張ってる
やのになんであたしだけって、僻む自分が嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
ああああ
今日はなりきり出来そうに無いや
死にたいけど死にたくない
はじめてこんな言い合える友達できた
毎日楽しいのが怖い
なんかもう申し訳無い
みんないい人過ぎて申し訳無い。ごめん
ごめん。あたしなんでこんなクズなんだろ
お前はいいやつやんって言われて、もうめっちゃ嬉しかった。ほんまは
いつも一緒におるから、死んだら寂しいに決まってるって言われてほんまは泣いた。
はじめてちゃんと謝れる友達ができた。
小学校までがほんま地獄やっただけかもやけど
でも、明日も笑えますように。
もう泣かせたくないので、暫く死にたいは此処でしか言いません。
六連休ー♪
まりこさまぁあ!!
ぐひゃ暑い\(^o^)/
とりあえず、1週間練ったネタをまとめる
「藤くん藤くん!」
屋上でごろりと寝転がっている彼に、佐倉菜々子は声を掛けた。彼女の焼けた茶髪に太陽が燦々と光を降り注ぐ、昼下りの事である。
それにも関わらず彼は一向に起きない。寝返りを打っているのか、時折黒い学ランがもぞもぞと動くだけである。
しかし、佐倉菜々子も諦める質ではない。
「ね、藤くん」
「藤くーん!」
菜々子は何度も何度も彼の名前を呼ぶ。耳許で囁いたり、あるいは叫んだり。
「ふーじーくーんー!」
「…さっきから五月蝿ぇなぁ」
何十回呼んだだろうか、とうとう折れたかの様に彼はむくりと体を起こした。その気怠さは、眉間に寄る皺が十分に語っている。
そんな彼、藤田涼を見て、菜々子はにっこりと笑った。
「おはよ、藤くん!」
やっぱ一人称でかこ;
三人称めんどい;;
「藤くん藤くん!」
そうやって、今日も私は屋上で寝そべる藤くんの元へと駆けて行く。日課だ。
そうして彼は返事をせずにずっと寝たままで。時折寝返りを打つために黒い学ランがもぞもぞ動くだけで。昼下り、照り付ける太陽が藤くんを焼いてしまうんじゃないかと思う。これももう日課といえる。
「藤くん!」
「藤くん藤くん藤くん!」
「ふーじーくーん!」
ここで諦めないのも、日課となった。
名前を呼びながら藤くんの体を揺さぶる。正直鬱陶しい事は承知だが、こうすると藤くんは気怠そうながらも起きてくれるのだ。
「……うるせーよ」
寝起きらしい虚ろな目の彼、藤田涼に、私佐倉菜々子はにっこりと笑った。
「おはよ、藤くん!」
そんな私を見て、藤くんはくしゃくしゃと頭を掻いた。少し長く伸びてきた前髪が気怠げで、なんとも藤くんらしい。
「折角楽しい夢見てたのに……」
「なにそれ、どんな夢?」
不服気に呟いた一言に、私は咄嗟に反応する。藤くんは“なんでお前に言わなきゃならないんだよ"みたいな目をしていたが、はぁ、と溜め息を一つ吐くとゆっくりと話始めた。なんだかんだ藤くんは優しいのだ。
そうして今日も、藤くんと私の会話が始まる。
嘘やん
寝てた
今日はマカロンリベンジするわよっw
「まず、俺と吉岡と……あと誰か一人で遊んでんの」
藤くんは空を見上げて思い出す様に言う。あと一人って誰?と聞くと、忘れたと返された。なんとも不憫なあと一人である。
藤くんは言葉を続けた。
「それで、だんごむしごっこをする事になって」
何ですかだんごむしごっこって。
「リアリティを追求する為に、だんごむしに変身して」
だからなんでだよ。
否、そこでリアリティを追求しちゃうところがまた藤くんらしいのかもしれない。
そうやって私が心の中で盛大にツッコミを入れている間にも、藤くんの夢の話は続いてゆく。
「そしたらさ、突然幼稚園児が来てさ、誰かわかんない一人を潰そうとしてさ。慌てて俺窓から投げたの」
どうしてだんごむしに変身した藤くんが、慌てて窓から仲間を投げる事が出来るのだろうか。藤くんの頭が柔軟すぎるのだろうか。とりあえず、名前も思い出してもらえず、挙げ句投げられた“誰か一人"が不憫すぎる。
こうして心の中でぐるぐると意見を巡らせている内に、藤くんは思い出した様に「あっ」と声を挙げ、私の方をちらりと見た。
真っ黒な瞳がこちらを向くと、その黒珠に吸い寄せられる様に目が離せなくなる。じわじわと頬に熱が行く。
これも毎日の事。
だって私は、藤くんの事が――
「思い出した。あの誰かわかんないヤツ、佐倉だったわ」
舞賀家設定かあいいいい!!
お隣が栄斗さんなら尚よし**
げんふうけいさんの作品、はじめてちゃんと読んだ
やば、大好きになりそう
寿命の話すきだぁ
「藤くん藤くん!」
今日も私は屋上まで駆け上がり、其処にいる彼に声を掛ける。当然返事は無いのだが。
諦めずに藤くんを覗き込むと、今日の藤くんは何か製作している様だった。
「……何してるの?藤くん」
「一人ジェンガ」
「悲しい事するの止めようよ!」
意外にも藤くんの返答は早かった。そして、私のツッコミはもっと早かった。
地味だ。とても地味過ぎる。体育座りをしながら、股の間でジェンガを組み立てる姿は地味極まりなかった。
「わ、私もやりたいなー……みたいな」
ちら、と藤くんの顔を覗き込みながらそう言ったが、藤くんは気にも止めずジェンガの積み木を慎重に抜き取る。相変わらずの無愛想。そこも藤くんらしいんだけどね。
まるにのちゃん **゚
まるにのからの
大宮(´・∀・`)
どぅーわなふぃーらぁ、♪
ファンタジスタドールかぁ、
可愛いなぁ **
あらぁ…
痩せねば。
「無理」
私の願いはばっさりと却下された。コンマ一秒の即答だった。
しょぼん、とご丁寧に効果音を付けてやり、藤くんの隣に座る。こうなったら、じっくり観察してやるのだ。
こんばんは、素敵なおチビさん
僕らよく似てる.
ユニバ最高ー\^^/
女子力上げるべ 笑
んまらいぴー好きー//笑
早起きしてよかった 笑
後ろ向きもスパイダーマン2も乗ったー!!
あらしっくやねんやっったら、
せめてメンバーカラーを
間違えやんといてあげて、汗汗
わはー、
仲良くしたいなぁ、
あの中1たん、笑
話しかけたらよかった 笑
同担拒否とか何なん?
そんなんおるに決まってるやん、
本気愛とか爆笑
んまに好きやったら
担当に迷惑掛ける様な事すんな。
腹へった.
私の薔薇を、喰みなさい。
なんでピチカー党員
少ないんかしら..泣泣泣涙
らいぴーも金糸雀が
いっちゃんすき言ってたのに、!!!!!
なんでよー、!
ヤシガニのヤッシーて笑笑
あー、良いねえ *゚
いずもかわええ w
うーららるーらーららるーらーアッー☆
あーあーwww
自由の女神www
今日だけはこうなります
きーくん最近のミス研に着いて行けないわ(´;ω;`)
相変わらず個性豊かで面白いんだけどね..笑
んーまぁ良いんやけどな 笑
('◇')はひょ〜