面倒いからほぼ◆で書き込むよ｡
最初から｢豆腐の件なんですが…､｣ってもう久々知ﾜｰﾙﾄﾞ｡
爽やかな久々知くん､頭の中は豆腐の事しか考えてない｡
"豆腐"がつく言葉は久々知くんの日常の中では当たり前なんだろうなぁ…
｢すべてはお豆腐の向上のため！美味しい豆腐を作るためならどんな努力も惜しみません！｣
熱心だな久々知くん､豆腐のことしか言ってないのに格好いいんだよな｡
そして豆腐に｢お｣をつけてるあたり流石｡
｢いやぁ､まいったなぁ〜｣照れる久々知くんの可愛いさ｡
癒された〜
お久しぶりの小松田くん｡
今日も事務員として頑張ってましたね！
君が居ないだけで忍術学園は何処からでも忍び込まれてしまうのだよ､これからも頑張っておくれ､なんて思ってたら私服姿の久々知くん登場！
さっさと小松田くんに外出届を渡して走ってくなんて…
普段の冷静な彼はどこへやら｡
豆腐のこととなるとこんなにもはしゃいじゃう久々知が好きだ｡
町にいた､らんきりしん｡
小銭を探しながら歩くきり丸ｗ
食べ物の事になるとすぐについてきちゃうしんべヱｗ
豆腐屋につくと豆腐屋の店主に豆腐作りのメモを渡す久々知くん｡
いや…豆腐屋ですから､受け取るわけ…ありました｡
この豆腐屋の店主､自分の豆腐にﾌﾟﾗｲﾄﾞは無いようだ｡
メモのとおり久々知くん好みの豆腐を作ればいいね｡
じゃあ､と次の豆腐屋へ走る久々知くん
なびく黒髪ポニテが素敵だよ｡
あぁ､早く(久々知くん好みの)いい豆腐でこの町が埋め尽くされれるといいね｡
｢研究じゃなくて､お豆腐の向上のための活動だよ｣
この台詞！書くの忘れてたわ､
お豆腐活動に熱心なのが伝わってくるよね｡何処までも豆腐だな｡
きらーんとウィンクするシーン可愛すぎた…
やだ､思い出しただけで可愛くてもう……！！
ありがとうございました！！
｢それじゃ！｣と走り去るときのなびく黒髪長髪ポニテが(以下略)
急に立ち止まってくんくんしだす可愛い久々知くん｡
豆腐に関することなら犬より凄いしんべヱの鼻を越えるみたい｡
匂いの正体は豆腐ステーキ！
しんべヱと一緒に人ん家に突っ込んでくのではないかと一瞬心配したが流石先輩ですね､そんなことするわけないわね｡
豆腐ステーキ食べられなくて残念がるしんべヱ…そんな子に｢お豆腐はステーキだけが美味しいんじゃないんだよ｣とか言い出す先輩…
もう､なんなんだこの先輩！
口を開けば豆腐豆腐豆腐豆腐…！
どれも美味しそうだったし久々知だから許すけど！
動けないしんべヱおんぶして連れて帰ってきた乱太郎にお疲れさま言いたい｡先輩はきっとしんべヱの寝たふりに気付いてたと思うから手伝わなかっただろうし､きりちゃんがタダで重労働するわけがない｡となるとずっと乱太郎がしんべヱ背負って帰ってきたんだと思う｡
お疲れさま､乱太郎､
最後の久々知くんのエプロン姿！！
あれはMyエプロンなのかしら！？
今回は白ではなく爽やかな水色なのね！
しんべヱが豆腐ステーキ食べられなくてがっかりしてたから
自ら！後輩(と皆)の為に！豆腐ステーキを作る！久 々 知 く ん！！
もう久々知くんってば！！！！
隣で一緒に忍たま全然知らないまま見てた相棒も
｢こいついい先輩だなぁ〜｣って言ってたよ！！！
あぁ〜私も久々知くんに豆腐料理出されて｢お残しは許しまへんでー！｣って言われてぇー！！
最後のあの笑顔､天使でした！
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ごちそうさま！
