布団大好き。寝るの大好き。

おはよう。と言った瞬間から、速攻二度寝〜zzZ

人並みに恋愛したかった。
その願望を
自分たちの集団の持つ思想的基準に合わないという理由で
外部から人を操り
人を陥れるシナリオを書いて
踏みにじった
彼らへの憎しみは
一生消えることはないだろう。

不吉な予言。

もう自分がどうしようもなくダメなことだけはわかっている。

ネットのすみずみに自分を中傷する言葉がバラまかれている。

色んな人々に迷惑をかけた。これ以上誰かに迷惑をかけたくない。

生きているだけで迷惑の元でしかないなら死ぬしかない。

この人生を見世物にし玩具にして破壊した人々が憎い。

だが自分は生きていてはならない生き物なのだから恨む資格もないのだろう。

憎むべき対象は分からず
復讐を禁じられ
怒りだけため込んだ人間は
やがてその対象を自分に向け始めて
自死に至る。

なにもかもに疲れた。

この場にはすべての悪意が結晶化している。

外には敵しかいない。

それでも外へ行くしか勉強する方法はない。

死んだら楽になれるのになぜまだ生きているのか

自分がなかなか死に踏み出せないことを憎む。

今日も結局一歩も外に出なかった
おかげで他人に迷惑をかけずに済んだ

なぜか名前が消えていた

恋愛も結婚も
もう今となっては自分には不可能だと分かっているが
自分をそこへと追い込んだ集団への憎しみを消すことは出来ない。

鳥が鳴いている。

早く死なせてくれ。

どこに書き込んでもお前らがついて回る

外には敵しかいない

ずっと監視されて生きてきたから
一度も気持ちが休まる時を知らない気がする。

動物園のケモノ

ずっと抑圧されてきた。見えない相手から。

死にたい

この人生は誰の実験なんだろうか？

動物園のケモノとして残りの人生を終えるしかない。

死にたい。

他人に思考を読まれている事実を知らないまま
自由に才能を発揮できた時代に帰りたい。

ゴミのようなネットの屑たちの相手をしてきた。
その中に彼らが混じっていたからだ。
彼らを捕まえる方法はそれしかなかった。

人に頼りたくなかった。
人に迷惑をかけたくなかった。
というより
人に迷惑をかけてたり負担をかけている自分を認めたくなかった。
支えてもらっていることを拒みたかった。
誰かに支えられる理由が
自分には見つからないからだ。

自分を攻撃した人たちの
残した爪跡に
自分の思考が支配され
人を拒んでいることに
なかなか気づけなかったのか。

まるで手負いのケモノのように。

他人の攻撃的な言葉にさらされて
それを受け入れているうちに
自分の言葉を失ってしまったのか。

ただ
朝の澄み切った思考の中でだけ
自分にまとわりついた
間違った言葉を払い落として
まともに思考できる。
そんな時には
これまで拒んできた
他者の思考を理解し
心で受け止めることができる。

静かな朝だけが
僕をまともにしてくれる。

蜘蛛の巣は蜘蛛本人より長く残る。

蜘蛛の寿命は一年だが
蜘蛛の巣の寿命は二年以上。

蜘蛛は獲物をとらえるために巣を張っていると思い込んでいるかもしれないが
その蜘蛛の巣にとらわれているのは
自分自身なのだ。

ゴミ屋敷のように
本を積み上げた
巣の中心で
僕はいま動けない蜘蛛となって
ずっと下だけを向いて
ジッとしている。

穏やかに話すことのできる相手を見つけることが日常の幸福。

早口は人生の敵。

死にたい。

ネットの屑を規制出来ていればな

屑のような奴らのために宣伝役をしてやったのが間違いだった。

関わりを絶った先に救いはある。

ゴミを探し出して叩きのめす方法があればな。

ネットにさえ居場所がない。

ネットのどこに行っても監視されている。
自分たちのシナリオ通りに行動させようという書き込みに出会う。
悪意ある包囲網により一瞬たりとも気を抜くことができない。

死にたい。

虚無感。

ここまで追いかけて来てるのか。

死ぬことができたら楽になる。
自分だけの病気で済む。

文章を書く力が欲しい。

自分さえいなくなれば

夢を見れるほど眠れれば回復できる。
だけど監視されている中で眠れるわけがない。

携帯電話と電力切替を利用した詐欺師を捕まえる夢を見た。

夢を見れたのは眠れた証拠。
元気を出さなくては。

誰からも愛されたことがない。
全部こちらを操るための罠だった。

人間に生まれたことが失敗の元だ。

苦しい。死にたい。

心の闇から抜け出したい。
こんな自分ではもういたくない。

また朝が来た。
充満する夏休みの空気が圧迫を強めてくる。
自分だけはどこにも行き場がないことを思い知らされる。

自分に不利なことばかりしようとしてしまう。

精神的な自傷行為。

殻を閉ざして誰からも見られないようにひきこもっている。

自分の肉体も精神も冷たくなってしまった。
重要なことは、肉体と精神は乖離して、別々に冷たくなったように思えるということ。
冷やされかたの質が違う？あるいは、冷えた結果どうなったかにおいて、
僕の肉体と精神は一致する要素を持たない部分があるように思える。
不活性で他者と交わらない点では一緒なのだが何かが違うような…。

冷静になれる時間には
前向きに生きたいと思うけど
自己嫌悪の嵐に襲われて
なにもかも嫌になり
死にたいと思う時間には
悲観的な言葉しか浮かんでこない。
その言葉にとらわれて
自分さらに追い詰めてしまう。

それではいけないと分かっていても
その悪循環から抜け出せない。

僕は今まで誰からも恋愛感情を持たれたことはない
これからもない
死を待つだけの老人のように
無駄な人生を削る

誰も見ろないところに隠れたい。

誰にも見られないところに隠れたい。

楽に死にたい。

もっとまともな生き方をしたい。

僕が人を好きになることが、その人を不幸にしてしまうのなら、僕など消滅してしまう方が良い。

僕は捨てられた子どもであり
その棄却を
自分で自分に対して
何度も再演しているだけ。

僕にとって女性は敵でしかなかった。

自分は女性を好きに思っても
女性はみな僕を嫌っていた。

僕は誰からも人間とみなされることのないまま死んでいくのだ。

結婚あきらめた。
生きるのしんどい。

人形の島を作った人のように。

誰かが悪意をぶつけてくる。

僕は醜い。
それなのに近づいてくる人は
なんらかの罠を秘めた人に違いない。

皆酷い…夢の方がましだ。

>>180
こんにちは。
もし悩むことがあれば
このスレを利用して下さい。

他者の前で完全でいなければならないという努力を問われる社会が僕をとりまいている。

醜い自分に耐えられない。

もうこれ以上迷惑をかけたくない。

誰か愛らしい人を見れば
それは自分の犯罪となる。
なぜなら僕の視線は不快だからだ。
自分のような醜い者は外出してはならない。

死にたいのだ。
居場所なく滅びたいのだ。

虫になりたい。
虫は生きることを迷わないから。

死にたい。

疲れた。

八月になったけど僕のゴミのような人生はこの場所で腐敗していくだけ。

努力しても裏で罠を張られ
彼らの思い通りの生き方をしなければ
ゴキブリのように叩きつぶされる。
そんな人生だった。

恋愛してもいい相手さえ
彼らの選抜で用意されていた。
僕はただの実験動物だったのだ。

あるいはその精神さえ見世物となる動物園の醜いケモノ。

なぜ彼らには僕をオモチャにする権利が与えられていたのか。

僕の行動を操ろうとするだけでなく
ネットを通して僕にネチネチと精神攻撃を続け
苦しめ疲弊させ
あらゆる人と物に不信の念を抱かせるようにした
彼らの正体とつながりを全て明らかにしたい。

死んで楽になりたい。

女性から愛されたことがない
これからもない

あの、良かったらいつでも
相談にのりますよ。

話聞くだけでもいいし
相談ものるんで気が向いたらいつでもどうぞ！

もう生きていることが辛い

自分を罠にかけた人々を憎まずにいられない