夢色列車に乗って

どこまで行こうか、

良いんですよ、参加していんですよ…

良いですってばもう！！焦れったい、言えないのが焦れったいけども他の参加者様が言って会話したりルートとかあるかもだから耐える…

むしゃむしゃごっくん

ありやとうかーさん🙏

裏切りものがいても面白いけどそれ裏から侵入させなきゃやからなぁ…要するに葉っぱ以外で説明してから参加させる

どうしても痕がのこっちまうんよ…リア友は無理

流石にそんな狡いとことはせんよw

んー…かーさんにはこう、凄い頭働かせてほしくてだね、けどそれはそれで面白くなりそうなんよなぁ…w

うむうむ

というか御自由にお書き込みくださいだから書き込んでるえんよ？始まる前のコミュニケーションとってもえんよ？

代わりに給料は高いよ ><*

きゃっきゃうふふしよっよ、

リアルな爆発ならそやろね……

２つページ開けるんやった

スレ乙乙(/*・ω・)/

あぁうん、なんとなく前回より大変そうだ

前回の見直してたらめちゃこう、わちゃわちゃしてた(？)

仲良くしとくれよｰ…？

新スレおめさんｰ (/*・ω・)/

おやすみん、

12時迄は起きてるよ

起きてなきゃね

あ

どたろ

んん、しゃあない

んー…なんないかー#ffff33

[#ff00cc]こうとか

んー…

あえて

くぅ、

やっぱり色はむりかぁ

んん

工夫すれば出来たり

やっぱりむりか…

不思議な#

合わないんねw

そういやそうでした

なにが起こってんのか3行で御願いします(人´ω`)

ふぎゃ

甘ったるいんだよ考えが

冬やからココア飲みたいな…

んやまだ秋か

こんこんｰ (/'ω')/

かｰさんいろいろありゃとう(*__)分かってしまわれたかｰ

なんかなぁ、時代の変化を感じる。監視かぁ、ROMは監視か…ならわたしゃ監視常習犯なっちまうね、

まさかの裸の王様Σ('ω'

んｰけどなぁ、けどなぁ…

んんｰ…果愛さんは見られて困ること書き込まんから見ても平気なのよ♡ ((

少しの悪ふざけぐらい許しておくれよ(#)´・ω・)

冗談冗談ちょう冗談、てへぺろ(

んふふ、そろそろ時間やからテンション上がってまうんよ、あと20分。2名揃わなかったのはない悲しみだけどね、

1回書き込み全部消えたのが悪い(/＼)

1分過ぎたのはずいよ、はずいよぉお！！ 書き込み消えたんもん！あと4分で打ち直したんもんしょうがないやないの！！

埋まったみたいでよかったｰ…

信じあえるかな

意外と意味のある初命令、なのだよ

ほげてるから話しかけても気付かんかなｰ…？

24時間の方がよかったかなと少し悩んでる

けども明日の18時まではやなんだ、せめて10時まで

ふはぁ…スライムいい…

１人5レスもすれば足りるのよ、ふふ

1にも情報は落ちてるよ

とっとこー、走るよハム太郎！

滑車をー、回すよハム太郎

だーいすきなのはー！

ポッキーうまい

あったねぇw

そやねぇ…良きかな良きかな、200迄行くか行かないか、かな

あとの方は夜型かな、

2であれは大きいかな、500ぐらい？んん

となると少しは潰れるの？いっそなしにしてもいんよなぁ…

平和的にいこうか、

ふは、やっぱり楽しいな、

さむ

できたー！て声が可愛い

n時

10時

主張のない議論は只の言い合いだよん

うちのクラスの女子もあんな感じの中身のない言い合いしてたっけ

盛大に寝過ごした:(/＼):気付いたら朝とかめんぼくねぇ:(/＼):

言ってしまえば運ゲーというか生き残り率高そうだから少しだけね、うん、復活命令あった方が良いのかなとか余計に考えちゃってねうん(/＼)

あいこは二人とも生き残り🙆

流されてないか不安なるなこれ(´`;)負けたら脱落やからあいこはセーフ

うぐぉあふう(/□＼)やっちゃいかんミスしたうぁあ、書き忘れとか一番空かんやつ

あああも

もー

🐮

気を付けんと…あいこのことを書けばよかったな…

んあ、ばれた

あは、

そんなもんだよ人生なんて

なんだそんなことか

また微熱。自律神経の乱れとかストレスでもあがるんだっけ。自覚がないのが気持ち悪いな

ふへー…

んｰ…ん、それもそっか、(手ぽん、にへ

あうっ、 (びく、鼻押さえ
確かに背後さんの住んでる所じゃ全く見ない気がするなぁ、TU○AYA。昔はあったのかな、？ (むむむっ

ふふふｰ、どきってした?した?? (によによ、じぃｰ
わｰい、せｰふｰ (ぴょん、ぴょん


( ずっと上がっている相手の右手を見ては成る程、と何かを納得してぐぐぐっと手を伸ばしぺちんと良い音立ててハイタッチ決めればある意味アホっぽく見えなくもない満足げな笑顔見せ。相手が顔を上げ自分からあまり見えなくなると何か不味いこと言ったかなと先の台詞思い出そうとするけれど思い出せず、目が合えばにへっと緩い笑み返し近付けられた本に少しだけびくっとしつつ焦点合わせ、相手の読んだ本のタイトルを復唱して。復唱して見ると思い出すこともあるもので、実際は読めてないけれど昔習った気のする字すら読めてなかったら流石に馬鹿にされるのではと慌ててごにょごにょと読めてたなんて目逸らしながら嘘つき。どうか騙されてくれとすがるような目でちらっ、と少しだけ見て)

水底の琥珀……ん、んん、惜しい…水底は読めてたんだよ ? 読めてたんだけど琥珀が読めなくて…ほんとに、水底は読めてたんだよ…?

これだっけｰ…？

こっちか、

ん！

おっけ、？

あ

んー…