何気ない日常、当たり前な会話、実はこの日々が凄く大切だったりすることに気づいた。

え〜……ｺﾎﾝ。つぶやきに初めてスレを建てて見ました。

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ルール、ルーリからのお願い

じゃ、こんな感じでお願いします。

もう馬鹿だし、

考えられない頭をもってるってことの

立派な証拠じゃん

500おめ

それすらもわかんないなんて、

貴方達は、

自分でけなしてる『あの子』以下だ

学校休みうれしい？よくわからんよ。

いや、別に嫌な訳じゃないけどさ。

午前中ほとんど誰もいないし。

なんか人に『貴方のこと忘れない』って言われたの初めてかも

まぁ、ネット上だからね。ほんとうにそう思ってるかどうかはわからないけど

なんか、結構うたぐり深いっていうか、人を信じることに

慣れてないっていうか、まぁ、そんな感じなのです。

私に希望ある言葉をかけてくれた人達、すんません。

がらにもなくあやまるルーリさん。

なぁんてね

せつない(ﾉ_･｡)

(ﾉ_･｡)

切ないね

うん…ま、平気だけどね。

だって私

ルーリさんですから。

オリキャラなりきりのスレに人が来ない……

これはやばい

きゃー

おいしいじゃないよの

スクスク、スクスク

名前:青銅　煙　(せいどう　えん)

性別:メス

年齢:人間でいうと12歳。

性格:わりとあっさりとした関係っていうか程よい距離をとった関係を好む。それ故に距離をとる為に敬語。柔らかいも
　　　の腰だが意思は強いから、あんまりしつこいと無視or怒るぞ。ちょこっとツンデレっぽいけどツンな所はないつも　　　り。一人でも生きていけるように無駄な豆知識持ってるよ。滅多にないけど興奮すると言動が幼くなるよ。

容姿:カッパー色の瞳に、薄めの黒と青が混ざった様なブルー・スモークの胸までの髪。←（ゆるふわな感じのストレー
　　　トさ）服は紺色の長袖襟シャツに細身の黒のズボン。上にモスグリーンのジャンパー着てるよ。

備考:一人称｢私｣、｢えん｣。二人称｢貴方｣、｢○○（呼び名）｣、｢○○さん/君｣。三人称｢貴方達｣、｢○○（呼び名）達｣、
　　　｢○○さん/君達｣。語尾の方に『なのです。』が付く。ペルシャ猫の擬人化。

容姿:前髪はきらきらラメ入りのピンで止めてるよ。

ほらっ!!やっぱり誰も居ないのです!!

暇なのです。

煙は暇？だと思います。そう思うのです。多分。

うわーお

…なんで？…どうして？

貴方は私を救ってくれると思ったらのに

貴方は私を救ってくれると思ったのに…

この世界の色をすこしは変えてくれると思ったのに

一緒に進んでくれると思ったのに

結局、私は独りでやり遂げなきゃいけないんだね

貴方をせめはしない。

…だけど…だけどね……

……待ってるから……

いつか、戻って来て……

…待ってるから…

https://search.yahoo.co.jp/video/search?rkf=2&ei=UTF-8&dd=1&p=%E5%97%9A%E5%91%BC%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8D%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E7%94%9F

https://m.youtube.com/watch?v=ulKhHxJc0sM

こういうの嫌いじゃないよ

せつない系の話とかって好き。音楽っていうか歌詞とか。

おなじく嫌いじゃないよ。

よっしゃ！

いっちょいくか！

ウォフウォフウォフウォフ

おもちはうまし

最低だよ

なんでこんなにいらいらしなくちゃいけないの？

結局、

最低で、

大嫌いなのは、

私だったんだよね

そう、

はじめっから、

こたえなんて分かってた。

知らないふりしてただけで

はじめから、

こたえに向き合ってれば

こんなことには、ならなかったかもしれないな

でも、

もう、おそいや

後悔したってね、

もうおそい

仕方ないで済ましちゃいけないんだろうけど、

自分で招いたことだもん

きっと、因果応報ってやつだよね

でも、もうできないって思うと悲しいな

私の居場所はないのかな

まぁ、とうぜんっちゃとうぜんだね

私がそうさせたんだから

別にあの子達だってやりたかった訳じゃないと思うんだよね

あの時に戻れたら…なんて思うけど

それは叶わない願いだから、

この時代では叶わない願いだから

いつか、タイムマシンがある時代に戻れたら、

やり直したいことがいっぱいある

でも、戻れないかな

私のしたことの重さが

あまりにも重すぎたから

タイムマシンには乗れない

あの時は、いっぱい乗ってたから

乗れてたけど、

あの時は、乗れてたから、

乗れなくなるなんて思わなかったな

まさか、乗れなくなるほどのことをするなんて

思ってもいなかったな

さびしかったんだ

でも、あんなことはしてはいけなかった

そう、絶対にあんなにことはしてはいけなかった

もし、あんなことをした私にも優しさの手が、

微笑みの暖かさが、

向けられるのなら、