皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!!これ!!〜+*▽アクションつぶやきtake46▽+*〜

『うおおおおお　あッ…つい!!

　皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!!これ!!

　すッッげぇ熱いッ!!』

（進撃の巨人／ハンジ・ゾエ）

　　　>>2

あれっ？

レス数が１つズレてる……

直った

はあー

なんか面倒

別に否定はしないんだけどさ……

死にたい人多すぎね？

まあ否定しないさ

でもねぇ

つぶって明るい雰囲気じゃん？

なのにそういうマイナス発言されるのはちょっと……

hogeてほしい

ごめんなさい人の子と言えないけど思っちゃった

死にたいからなんなの？

ここで何を求めてるのか言えよこんちくしょう！

私が役立たずになっちゃうじゃん！

まあ元から役立たずだし役立たずでいいんだけどさ

死にたいっていうのを止めないから友達じゃないの？ってなるのがいや

日本語変なのは気にすんな

あんまりにも……なら運営に持ちかけようかと思ったくらい

かなり迷惑な人ね、私

うつ板苦手

>>598そうですよ('_')

分かると思うけど、私だよ

えーっと……

華？

パーテェディアスだよ（笑）久しぶり

おひさ∼

(#^.^#)

(*´▽｀)

なんかほんとにあれをして良かったのか．．．

(´・ω・`)

さぁねぇ

正解なんて無いし、正しいから正解ってこともないし……ディアスの悔いのない選択なら、良かったんじゃない？

．．．(´;ω;｀)

（某少年漫画）

>>634
他の選択肢もあったんだけどねー
どっちが良かったんだろうか











ねぇねぇ、私髪の毛染めたんだ

まあ……そんなのやってみないとわからないからねえ

…………え？髪染めた？え？え？え？（リアクション）

髪の毛黒にした

ごめんねー落ちるねー

あ、そっちね

おけーおやすみー

小説かいて

漢検問題集やる

ん？

頭痛い、、、

寝ようかな

いいや

暇

小説､､、

やば

双翼のヒカリが脳内再生されまくり

なんか怖くて質問スレ上げれないわ

どへたくそなのにあんなスレタイにした私はなんなんだ

去年の

頭痛！痛い！あたま！

スマホのみすぎか

知らない！もう

「そんなに……そんなに信頼がないの？　わたし……」

　言葉のみを聴くと弱々しい。
　しかしそこに、女子特有の計算を感じた。

「いよかさぁ、なんなの？均と親しくなるために渡話呼に近付いてさ。魂胆が見え見えで……」

「なっ……なによ！　わたしが均と仲良くしちゃ悪い？　均と仲良くなるために渡話呼と仲良くなるのも悪い？　渡話呼に変なこと吹き込んじゃってさ。あこなんて、所詮偽善者なのよ！」

　力任せに、無理矢理叩き付けられた言葉。
　こんなものに、あこちゃんが怯むはず無い……と思っていた私は、思わず目を疑った。

　……あこちゃんが、泣いていたのだ。
　正しくは、目に涙を浮かべている、といったところか。
　しかし、その[漢字]表情[/漢字][ふりがな]かお[/ふりがな]は、どんな泣き顔よりも心に刺さるものがあった。

　力任せに、無理矢理叩き付けられた言葉。
　こんなものに、あこちゃんが怯むはず無い……と思っていた私は、思わず目を疑った。

　……あこちゃんが、泣いていたのだ。
　正しくは、目に涙を浮かべている、といったところか。
　しかしその[漢字]表情[/漢字][ふりがな]かお[/ふりがな]は、どんな泣き顔よりも心に刺さるものがあった。

「……そりゃあ、わたしにも悪いところはあったけど」

　それを見てばつが悪くなったのか。
　ヒマワリは、しょんぼりと萎んでいった。

「……小さい頃」

　……あれ？すいかちゃん、本当に反省してる……？
　本当に悪く思っているようで、どこか寂しそうなすいかちゃんの顔を見て、心の中にひょっこりと顔を出した思い。

　――私、いよかちゃんを良く思っていなかった……？

　最初からそうだ。
　あこちゃんが正しい、あこちゃんは自分の望む行動をしてくれる……。
　そう思って、理想を押し付けていたのだ。

　“あこちゃんだから”“あこちゃんは”“すいかちゃんだから”“すいかちゃんは”

　胸のモヤがスッと引いていくのが分かった。
　私情を挟んでいたのだ、最初から。

　――利用していたのは、私の方。

「ここのを、いじめちゃって……いたずら、半分に」

　あれ？二人って、幼馴染み？
　その雰囲気から、長い付き合いなのかなとは思っていたけれど……私たちのような幼馴染みだったとは。

「でも、ずっと笑ってたんだよね。だから、許してもらえてると思って」

　震える声で紡ぐ、その心。
　ヒマワリの開花期は過ぎたようだ。

「でも、わたしが仲良くしようとする子に近付くの。あこは。守ってる気でいるのかな」

　ははっ、と乾いた声で笑ったいよかちゃんは、悲しそうに目を伏せた。

「……均、渡話呼。――ごめんなさい」

　そして、深々と。
　謝られるようなこと、されたっけ？　
　心当たりの全く無い私たちは、キョトンとするばかりだ。

　……知くんとか、特に。

「あたしも。……ごめんね、とわこ、さとる。巻き込んじゃったみたいで……その、弟くんも」

　……なんか、良くわからないことの方が多い気もするけど。
　私は今日、二人……いや、三人と“友達”になりました。

うわー

自己満足感はんぱねぇw

圧倒的力量不足

笑

あとは日記か

ん

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『ね、渡話呼。あんた達って、スッゴクいいね』

　何のことかと思って聞き返せば、幼馴染みという関係のことらしい。
　小六にもなって、こんなに仲が良いなんて羨ましいと。

　その後は、みんなで屋台を回った。
　キャアキャア言いながらはっちゃけるのも、たまには良いかもな。

『今日は、三人と本当に友達になれた！すごくスッキリした気分です』

　今までで、一番丁寧な字で。
　一ヶ月経って、やっと習慣が戻った日記。

　少しも迷ったけれど、最後にもう二文付け加えた。

『均くんが、約束を守ってくれました……。彼は、きっと覚えていないだろうけどね』

　ふぅちゃん。お母さん。
　明日、会いに行きます――
　

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『ね、渡話呼。あんた達って、スッゴクいいね』

　何のことかと思って聞き返せば、幼馴染みという関係のことらしい。
　小六にもなって、こんなに仲が良いなんて羨ましいと。

　あの後は、みんなで屋台を回った。
　キャアキャア言いながらはっちゃけるのも、たまには良いかもな。

『今日は、三人と本当に友達になれた！すごくスッキリした気分です』

　今までで、一番丁寧な字で。
　一ヶ月経って、やっと習慣が戻った日記。

　少し迷ったけれど、最後にもう二文付け加えた。

『均くんが、約束を守ってくれました……。彼は、きっと覚えていないだろうけどね』

　ふぅちゃん。お母さん。
　明日、会いに行きます――
　

ふぅ

さてと

少なくとも

次の賞は必ず。

賞じゃないです

章です

次のしょーは、必ず。

夏休み期間中に書き上げるぞ……

少なくとも、ね

余裕があったら拝啓も

今回は適当に書いちゃったかも

あんまり乗らないなか

まあいい

明日は午前中浮上しない

かも

全体的にね

低浮上ですよ

うん

それだけ

寝よう

トイレ行って、

なんかのんで、

寝る！

……

700まで粘ってるのばれた？w

うわ

変な虫いる気持ち悪い

潰しました　乙