つぶやいてたひと

好きな酢は土佐酢

フェスのイイダちゃんたいへんかわいらしい　5000兆点

ライダーが変身せず生身で戦うのいいな、うん

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞｺﾞｫ

うちも戦闘員系の敵出そうかな

なんか強そう

立花は変身前でも強そうなので当たらせるには適役かもしれない

確かに立花ちゃん強いもんな　精神的にもそれなりに強そう

男子を捕まえてぐいぐいする程度の力

っょぃ

今後は何か強い幼女としてのキャラを与えよう

ようじょ！！！！！ようじょだ！！！！！

今回のフェス、ショートケーキみたいなかわいい色してて好き

(魔法使いチーム)

ていうか今朝失神寸前だったのが信じられないくらい体調良くなってきてる　薬ってすごいね

いちごジャムが好きです(唐突)

こんこんこん

　ここ最近、ルゥ様から寝物語をねだられている。
　まだ幼いので仕方のないことかもしれないが、少し前までは子守唄すら拒まれていたのだから、先日初めて「イスティーム、眠れないから何かお話してちょうだい」とせがまれたとき、僕は驚いた。驚きすぎて「え？」と間抜けな声が出た。それはさておき、僕はもちろん喜んでたくさんの物語をルゥ様に聞かせてあげた。そのうち6割の物語は「それは知ってる」と一蹴されてしまったけれど。
　ちなみに「ルゥ様」というのは、僕のかわいらしいご主人様のことを言う。名前はルルアというけれど、僕は親しみを込めて「ルゥ様」と呼んで心から慕っているのだ。人柄が良いことはもちろん、もう一つ特筆すると、ルゥ様はとても賢い。実際、数百年生きてきた僕でも解釈できない書物を「こうかしら」と涼しい顔で読み解く様を目にしたことがあるので、本当に頭が上がらない。尊敬どころの話ではない。もはや崇拝に近い。

「ねぇルゥ様、こないだまで僕には寝顔すら見せてくれませんでしたよね？　どうして突然こんなに可愛らしい性格になられたんですか」
　ふと疑問に思った。今夜も例の如く寝物語をおねだりされたので、ルゥ様の天蓋付きふかふかベッドに腰掛け、膝に小さなルゥ様を乗せた状態で僕は問う。
「家にある本をほとんど読み尽くしてしまったから、寝る前に読むものがないのよ」
「なんと」
「わたしの知らない所から来たあなたなら、面白いお話をたくさんしてくれると思って」
「でもルゥ様は僕がお話することはほとんどご存知ですよね」
「うん」
「ふふ、ルゥ様は賢いなぁ」
　ルゥ様の丸い頭を撫でた。この小さな頭に、どれほどの量の知識が収められているんだろう――そう思うと何だか愛おしくなってきてしまって、気付けば長いことルゥ様の頭を撫でていた。ルゥ様に「よして」と言われても撫で続けていた。それはもう、まるで美しい宝石を隅々までぬかりなく磨くように。――しかし実際ルゥ様に関して言えば、磨けば磨くほど眩い光を放つアメジストのような存在だと僕は思っている。
「しつこい」
「ルゥ様が可愛くて、つい。すみません……お詫びに寝物語をしてさしあげましょう」
　膝にちょこんと座るルゥ様を抱き上げ、ベッドの上に降ろした。ついでにベッドのカーテンも閉める。実はルゥ様は光にかなり敏感で、夜中に窓から柔らかく青白い月明かりが差し込んでいるだけで眠りにつけないのだ(本人談)。僕が今閉めたのは、要するに遮光カーテンである。
「お話するなら、わたしの知らないお話にしてね？」
「大丈夫です。博識な貴女でも絶対知らない話ですから」
「……眠れるかしら」
「お話しながらお腹をぽんぽんしてさしあげますので、ご心配なく」
　ルゥ様の好奇心に満ちた濃紫色の瞳を見つめ、すべすべと肌触りの良い頬を軽く撫でた。それから僕は少し目を閉じて、これから話すことを思い起こすために記憶を辿った。

「今宵お話するのは、僕の故郷、天上界のお話です」

ついったに上げてたやつを加筆修正

あっふたば氏　オッスオッス✋

いいねえ

🙌🙌🙌🙌🙌

ワイ絵が描けないからよくアバターメーカーさんとかで創作っ子のビジュを参考程度に決めるんだが、さっきの短編で出てきた二人はこんな感じ

https://i.imgur.com/sQESFQv.png
ルゥ様　(ななめーかー様)

https://i.imgur.com/j3BXecQ.png
イスティームくん　(ななめーかー様)

自分もそろそろ続き書かないとなぁ

正座待機

でもな

うん？

大まかな組みあがりがまだ

なるほど

妖精とどんどん巡り合っていく編

ちなみにありホシが今後どうなったか教えてやろうか！

そういえば妖精いっぱいいるんだっけ

エッッッッッ気になる

シアンがカミであることがわかり、アイ編ビスク編リエル編共に同じラストを迎えてしまう。シアン勝利からの地球へ移動エンド。

しかしそれには続きがあった

ホァ……

シアンのお兄さんであるマゼンタと出会い、彼もまたシアンに飛ばされたことを語る。
そしてアオたちは地球に戻るために、アオの能力である時間停止をアイの願いで強化して、シアンに倒される前までの逆行に成功。

最終シナリオの途中に逆行して分岐し、今度こそシアンと決着をつける

シアン結構好きだったから例の場面でヱノ様ぐにゃぐにゃにし始めたときは「アアアアアア！！！！！」ってなった……シアン……

具体的にはジェイ兄貴が自爆した後のタイミングで戻ってくる

兄貴ああああああ

しんどい(語彙力)

逆行する前の記憶をシアンが保持しているから、自爆前に戻ったらそれを止められてしまうので

なるほど

もうすぐSAO最新話配信

SAOまだやってたのか　「ないよぉ、剣ないよぉ！」から見てない……

あるよぉ 人気あるよぉ

わかんないよぉ　原作4巻から先のストーリーわかんないよぉ

寝なきゃ

磨いてないけど時間もない

虫歯菌に侵略されないといいね……おやすみ

「この口の中は食べかすまみれだぁ！」みたいな

意図せぬ餌付け……

寝た

おはやう

来週投稿予定

おっ

まとまってきたかも

たのしみ

学校行事も描写どころだな

運動会……校外学習……

楽しみ

今はプロット制作

wktk

あるのとないのとじゃ違うな。構想の進みが

骨組みあった方が後々楽よね

プロットも書きすぎるから時間をかけてゆっくりと

じっくりコトコト

煮込んだスープッ！

クラムチャウダーが好きです

ケバブサンド……

うーん眠くなってきた

ワードを触っていて個人的に一番ムカつくのは、禁則処理が正しく行われなかったとき

それで句読点が文頭に来たりすると「アアアアアア！！！！！！！！！！💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」ってなる

ゴディバのチョコを頂いた　おいしい

ミンティアおいしいミンティアおいしい

唐突に小4と小5のときの担任が今思えばとんでもない地雷だったなというのを思い出した

そう思うと小学校も楽しくなかったな

ﾊｧｧｧ……

ねむい

パブロ楽しい！

月曜日か　まあ何もないんだけど

タイプCのmicroUSBオスUSBメスのアダプタが欲しいんだよな

緑体系、脚注がすっきりしてて赤体系の比じゃないくらい読みやすいんだよな

学校の図書室で、装丁がしっかりした立派な本を適当に手に取って頭良いアピールする奴　絶対いる

うーん　異世界転生モノってそんなに面白い？

ｺﾔｽﾐ……

なんか起きたら昼だった

ﾓｺﾞﾓｺﾞ……

パブロ同士の殴り合い

右の人さし指が動かなくなってきた　つまりパブロ振れない

もうすぐ書き始め

おお

仮面ライダーゲイツくんがツンデレキャラすぎる

でも身長190超えなのか……(調べた)

主人公を倒しに未来からやってくる→倒せない。
決意固める→揺らぐ。

あら＾〜

お前が魔王になったら俺が倒してやる！って言って主人公をライダーに立ち直らせる

なにそれ熱い　すごく好き

とりあえず一話分プロット出来上がり

おつかれちゃん