うさぎとミルクレープ

海外ホラーとか都市伝説とかアニメとか色々好きです


荒らしは禁止。

急になぜか鐘の音がしたんですけどおおおおお(()

ただひたすらに…


orz←こんな気持ち((

追求する癖が…((

まとめるかな………

前世の記憶


私は前世も女だったことが判明。
そして私はとある男性の許嫁。
それがそのこっちにきた邪霊(…というよりも怨霊)
そして、話によれば…
私は生贄だったかもしれないってこと。
許嫁が殺された…それをみた彼は
周りの奴らに強い恨みをもつようになった。

『彼女を助けたかった…』が心残りで、彼女を探し彷徨ってた。生まれ変わりを
それと同時に彼女を殺害した連中らに憎しみと恨みをもち、怨霊となった。


聞いた話だとだいたいこんな感じ。
もちろん私には呪いがあり？それは現世まで続くほどの

彼がいってた。

白い猫は…呪いの連鎖を断ち切るために送られてきたのだと
それだけでなく、彼女は……。
ここからはきいてない。

正確を聞くためには完璧な憑依が一番とのことで。
あっくんに頼みやってもらった。


話に聞くと…
思い出しことで恐怖心やパニックを起こす。
とてつもない強い殺意や怨霊がでてきた。
泣き崩れ…過呼吸になってた。

とも聞いた


悪霊や因縁のこときくと…

「…きっとあいつらだ…許さない」言ってた

完璧には思い出せてはなかったが、
だいたいの情報はつかんだ。


そして私はいま頭が痛い。割れそうに痛い←

どこまで正確かわからんが
彼の強い復讐心や気持ちからすると許嫁が殺されて恨みをもったのは事実だろう

はじめて悪霊とむぎゅーってした変態です←

前世でお婿さんだった？(てか予定)のりゅうさくさんとハグした。

後ろの方で
『………なぜだ』←

悪霊だから嫌なんじゃなく、
危害くわえるから嫌なだけです←

危害くわえない味方のりゅうさくさんは悪霊でも別です←

差別ではない、区別((殴

ところで悪霊なのになんでいい匂いしたん？((

なんか葉っぱおかしかったのワイだけじゃなかったのか←

猫の動画みてたらなんか後ろの方で……


にゃーんって猫の鳴き声が聞こえてきた

元々守護神だった白猫ちゃんが戻ってきてくれたなら…うれしいな

前世と今世…

なんか似てる感じだな。違う部分はあるけど

どの道不幸な運命にたどってしまうけども……
出会う交際相手(婚約者)は必ず素敵な人であったことは嬉しいな。
これだけか救いなのかも…

数週間前から白猫がうちの家に通いつめてる。
白猫ってくぁいいよね。

前世、色々ありそうだね。

一途で真剣に向き合ってくれる、
村人からは誤解も交わりながら嫌われ続けてきた。
だが、彼だけはその子のことをよく知っていて…
一番の理解者であり、ずっと支えてきて守ってきたようだ。
どうやら…前世の私は甘え下手で中々振り向くようなタイプじゃなかったようだ(つまりツンデレ？((殴)
彼が何度か彼女を振り向かせようとした。
親が勝手に決めた許嫁だから、彼女は心を開かなかった？
しかし彼は彼女に惚れていた。彼は彼女を振り向かせるためいつだって色々してきた。
その結果、彼女はようやく振り向いてくれて…彼を好きになり結婚を決めた？



何でか知らんが、
なんか私生贄にされたようで。


彼は彼女の死を見て、
心を病み…復讐と怨霊が湧いてきた。

たしか…
彼は…他殺？いや…じさつだったかな…ここは微妙だ。

とりあえず恨みを持って死んだらしい。

『私から彼女を奪ったこと』『愛してた許嫁を理不尽に殺されたこと』

すべて恨む。全員呪う。

彼が現実で殺人鬼になったか…
それかその念を込めてじさつしたか…
はたまたは彼もころされたかは不明…



でも…悪霊や因縁をきき

「奴らか…叩き潰してくれる…」
っと言ってたから、なんかはあったんだなっと


あと
その頃から私はなんか…神様との関わりがあったとか聞いたような()
前世でも今みたいに人以外と接してたのか

あと呪いがあったとか。
それが現世でもつづく呪い。



色々聞いた話だとこうらしい。

>>714
白い猫かわいい。てか白い動物はなんでも縁起がイイらしいね

色々ありました()

強い復讐心や怨霊だけじゃなく、
彼女を探し続けてたらしい、たとえうまれかわっても

なぜ、私がその○○さん(あえて伏せ字←)の生まれ変わりだとわかったのか？聞いたら
ずっと探し続けてたから…わかった。とのこと

どうやら私はツンデレみたいなとこ除いたら前世の時と変わらないようだ。

なんか頭チクチクしてましたわ。
もうなくなったが。

なんだったんだ

てか日本って昔はめちゃくちゃ人間を生贄にしたの多かったようだね…()
数えきれないほど…()


きっと村の集落…いっちゃなんだが…いわばキチだったのかな。
シュウサクさんが「狂ってやがる」的なこと言ってたし

っと、そう考えると…
住む場所がケガレチなのも辻褄あうかもしれない。


それに…生贄があったならば
私以外にもいた可能性あるだろうし

その怨霊？的なのも影響あったりして…

雨乞いの儀式と言って幼い子供や村の若者を贄にしたケースもあるくらいですからね……
日本怖いと言いたいけど、世界中どこを見てもそれは変わらないようですね

結構あるみたいですからね…
生贄に捧げる人間は…
罪のある人間、汚れのない善良な人間(イエスさんがこれだね…)、一番大事な人間(良いものほどプレゼントしたいみたいな感覚と一緒らしいです)


これみて、なんでもありやん！って思いました()他にも永歌さんがいった子ども…
このこの七つのお祝いに…の歌詞があるように7歳までが神の子とされ
捧げられたケースもあったとか…

宗教関係なしに昔の日本は結構残酷だと思いますね(小並感)

普通に自分の娘を売っちゃったりが普通にあった時代みたいだし…


歴史については詳しくないが←

間引きだったり、何処かの集落では、長男を優遇し、それ以外の次男や妹という存在は奴・隷のように働かされたとか……

数百年前のドイツの話ですが、クリスマスの日，雪の降る寒い外に生えているモミの木に生きた子供を吊り下げて妖精達への贄にしていたという記述もあったりします(一説によりますがそれがクリスマスツリーの起源だとか)

奴隷…
日本も実は食人文化はあった時あったみたいですね…



クリスマス！？
イエスキリストの誕生日…っと言いたいが
確かイエスさんが生贄になった日でもあったような…

とりあえず因縁と前世での呪いを断ち切らないとなあ()
呪いはなんなんだろう…


シュウサクさん知ってるかな

今の映像は？



たぶん気のせいか…………

自分が嫌ってたり、恐れてるもの…


・支配力の強い者
・人を脅して良いなりにする者
・束縛
まあ当たり前だけどここらへん。
このタイプが嫌いで恐怖で…しかもこの手のタイプに目をつけられやすい。
親父がこのタイプでもあり、一番酷く虐めてた人もこのタイプ。
利用、脅し…支配…。友達というワードを使う。言葉や力の暴力もあった


前世が生贄、囚人、奴隷の人は…支配力の強い逆らえないものに恐怖するらしい


あと追加で
私が生まれつき何故か男性にだけは懐かなく、今でも軽度の男性恐怖症なのは
前世で酷いことしたのが男性が多かったのかなっと
だけど軽度レベルであり人によって恐怖は抱かないしむしろ好きだったりもするのは
シュウサクさんという許嫁がいたからかと

優しい男性、冷静な男性、まともな男性、大人しい男性は好き。

そういやなんで幼少期の頃は本当に男性ダメだったんだろ………

でもみんながみんなではなかったが。
優しい…とりあえず女の人みたいに
笑ってて…柔らかい言葉遣いの男性なら大丈夫だった。


お兄ちゃんが学校休んでた時(当時中学生)
家に同級生の男子がきてプリントとか連絡帳的なのを届けにきたとき。

玄関におばあちゃんと私がでた。
そのとき不思議と怖くなかった。おばあちゃんの後ろにいてべっとりだったが←


その時
『…Yくんの妹さん？ほんとYくんに似てるね、怖がらなくても大丈夫だよ』ってにっこりしてた。

このとき(…あ、このお兄ちゃん…優しい人だ！)って思って大丈夫でした((

自分が幼少期の頃男性がダメでなにがなんでも絶対に懐かないのはおそらく………


目が怖かったこと、笑顔がない、冷たい雰囲気、言葉遣いが乱暴…ここらへんで、何考えてるか全く分からなくてなんか怖い雰囲気してて…とにかく近寄れなかったんだとおもう。
逆に女性は、笑顔で優しい顔と声で柔らかい雰囲気だったから近寄れたんだろう。

あ、でも男性の場合は…
にっこにこしてても自分人見知りな子供だったから、なんか恥ずかしくってそれでも懐かんかったわ((
怖いか、照れ臭いかのどれかだし。

ヤンキーのお姉さん何人か彼氏できてたが。
外見…みなさん、ヤンキーぽかったが…
一人にっこにこで優しかったが、怖くはなかったが気恥ずかしさであまり懐かなかった←
懐いでたのはお姉さんにぐらい←

幼少期の頃、または低学年の頃

病院の待合室とかで…
隣にいたお姉さんが、セーラー服きてた女子高生だった。
自分セーラー服に憧れてたからついみとれてしまってた。
その時お姉さんが優しく声かけてくれて色々お話したなー
笑顔で優しかった。
もちろんお姉さんには懐く子供だったから、楽しんでた

幼少期の頃の自分は…お姉さん＝優しい
印象でしかなかったから。



だからふっとなんか冷たいお姉さん見かけた時はめずらしくて(…あれ？)ってなってた((

今思うとこのタイプのお姉さんは子供嫌いまたは苦手だったんだろうなあって←


お姉さんならみんなにっこにこで優しく…
「んー？どうしたのかなー？(猫撫で声)」「カワイイー！(ほっぺぷにぷに)」
ってしてくれるようなもんだと思ってた小っちゃい頃の自分よ…((

理性がついて仲間になったが…

うん、うん………



複雑だ

ラムネのような香りがした

少し三角関係みたくなって複雑だわ
前世と今世...

しゅうさくさん救われないかな...

◯◯さんどこだ
と言いたいが、
その◯◯さんが私なんや()

生まれ変わりなわけだし
私なんだけど私じゃない

落ち着かない

鬼化しそう
怒りが膨れ上がる

抑えなきゃ

ふっとなんか記憶的なものが蘇ってくるが…


桜の木の下で…
赤い着物の少女を見かけた
うふふっと笑っててこっちを見てた不思議な子
だけど突然消えていなくなった。
あれ？っとなった。


家でおばあちゃんに話してみると
『それはたぶん座敷童…かな？座敷童は子供と一緒に遊ぶこともあってね…
もしもまた見かけたら話しかけて一緒に遊んでごらん
その子は悪いことはしないから』

と言われた。


その数年後。
とある番組で座敷童のことを特集してた。

座敷童にあいたい！っと思ってた私…

「座敷童にあってみたい！」
っというと

お兄ちゃん「おまえ、座敷童に会ったっていってなかった？」
聞かれて…

「……え？ないよ？」

っと、忘れてしまってた。


あの少女が座敷童かはわからないけど。
悪い霊ではないのは確かだろう


なんで忘れてしまったかは…わからないけども

その次の日？ぐらいには庭に白いものが通った。

不思議と落ち着いた。


鬼化が暴走しかけて抑えこむの大変で…辛くて波だがでたが…

その瞬間なぜか昔の記憶が映像としてうつった。

まるで導かれるようにチリンチリンっと鈴がなりながら

色々ありすぎた幼少期………

おそらく忘れてしまっただけで他にもありそう。

なんだろうか。前世を知ったことで忘れてしまった記憶がどんどん蘇ってくるものなのだろうか？

自分普通にあったのになんで忘れてたんだろうか……

そういうものは記憶として忘れてしまうものなのだろうか

黒いおかっぱ頭。
赤い着物の少女の子供。
前髪は長く目が隠れてる。
やたら肌の色が青白い。
常にうふふふってクスクス笑ってる。

あ、なんかオーラ？的なのも違ってた。
光ってる？うん…そんなかんじ

おばあちゃんは座敷童と言ってたが…
正直言ってわからない。

でも人ではないね。消えて行ったしどこかに走って

oh…………

これこわいな。

一回。旅館で怖いことあったんだ………

このとき何歳？ピコピコサンダルはいてるときだから3歳ぐらい？

夜中寝てるとき…
がたがたっと窓を叩く音が聞こえた。

なんかよこせよこせ聞こえてきた。
「その娘をよこせ」っと

ちなみに確かその旅館…山の中にあったとこだったとおもう。
おばあちゃんが…
「…山の中……大丈夫かねえ？……ミケちゃん気をつけるんだよ」
って忠告はされてたかも。



怖くてねれないしトイレに行きたかった。
横にいたお母さんをおこす。

母「………どうしたの？トイレ？」
私「…………うん、あと…なんかガタガタなってる…」
母「…どうせ風だから、連れてってあげるから早くしなさい」
私「……うん」


そのままトイレにいった。トイレではなにもない。

そのまま部屋に戻り再び寝た。

すると今度は窓の方に白い和服をきた白髪の老婆がいた。
「おいで〜…おいで〜…可愛いお嬢ちゃん…こっちへおいで〜」

っと手招きをしてた。顔は真っ暗でみえない。


私、震える。
見ないようにしてた

目を逸らしたが
再びもう一度みた


すると、老婆は近づいていた。
すぐ隣にいて…

「おいで〜おいで〜…こっちにおいで〜…」

っと老婆が不気味な笑顔(だが目は見えない)でどんどん近寄り手を広げ私を掴もうとしてた。

障子の向こうには…黒い人影がいて
首をカクカクしていた。
新耳袋の話であった…あれみたいな感じ。あそこまで荒ぶってないが
新耳袋であの話みて…こんな感じの見たことあるな…って思ってた。



まだ幼かった私からしたら恐怖でしかなくて悲鳴をあげた。

大泣きしてお母さんに抱きついてたと思う。


電気つけたらそういつらはいなくなってた。
それから寝られなくなった。
お母さんも一緒に起きて…
それから記憶にないが…

たぶん別の部屋に移動したか
朝になるまでテレビとかみたりアニメみたとおもう


寝たのは車の中。



確かこの話は誰も信じてくれなかった気がする。
お兄ちゃんはわからん。おばあちゃんはやっぱりねって感じ。

雰囲気的にも悪くて気味が悪い旅館だったし
あそこの部屋…あまりオススメじゃなかった？
だから幻覚でも見てたんじゃないの？とか言われた。
本物だったら怖いからこの時の自分はそう信じてたが


今思えばあれ…ほんとに幻覚？
いや、幼少期の頃色々体験してたし…
今では、うん…こうなってるからきっと本物だろうなって…()

(…おめえの子供時代、どうなってやがる←)

そういや
おばあちゃんも幼少期の頃色々体験したみたいね。
あいつ、おばあちゃんの方の家だから
あの野郎も幼少期の頃は色々体験してたみたいだが
大人につれて退化したんだろうな()
おばあちゃんはそのままでいくつになっても霊力があった。
ぶっちゃけ一番霊力は強かったよ。しかもまさかの…うん、宗教者だったとは思わんかった。
確かお兄ちゃんが…
「おばあちゃん宗教人だぜ？」とか言ってたような…
でも巻き込まれたことはないんだよね。たぶん←

おばあちゃん…
昔に…

小さな鬼を見かけたことがあるとか聞いたような…
イタズラしようとしてたみたいだが見た瞬間逃げ出したとか

あ、小さな鬼の話なら…
この時も聞いた。
おばあちゃんの部屋でお兄ちゃんと一緒にくつろいでいると…


おばあちゃん「…そういや、窓の方に小さな鬼がいたんだよね」
私「え！？鬼！？」
兄「は！？いや、マジで？w」
おばあちゃん窓開けて指差して教えてくれてた。


おばあちゃん「ここに鬼がひょっこりいたんだよ…なにしてたか知らないけど、たぶんイタズラしようとしてたんだねw
人間に見つかった瞬間に逃げちゃったよw」
っと言ってた。

私とお兄ちゃんは興味津々だった。

おばあちゃんの話からすると…
「よくここには妖怪とかもきたりする」っというので

私「え？妖怪！みたいみたい！」
兄「いやいやwおばあちゃんボケてない？w」
おばあちゃん「まだボケてはないよwwwwあたしはまだピチピチだからねw」
私＆兄「wwwwww」



再びくつろぐ。


私、ちょくちょく庭を見る
「妖怪さんまだー？ねえ、まだー？」
おばあちゃん「待ってればそのうちくるよ」
お兄ちゃん「ミケ本気で信じちゃってるからw」
おばあちゃん「あたしは本当のこと言ったよ？」
お兄ちゃん「はいはいwミケ、そのうちくっからその間一緒にゲームしようぜ！」
「うん！！」
一緒にファミコンのゲームして遊んでた。

あそびに夢中で忘れてゲームを楽しんでた

すると


おばあちゃん「あ、ほら…ミケちゃんミケちゃん！きたよ！」
って小声で手を降って呼んだ。

思い出して
素早くそっちに向かった。
信じてなかったお兄ちゃんも一緒にきた。

おばあちゃん「静かにね！気づかれたら逃げちゃったり消えちゃうから」
っと言われ静かにしながら気づかれないようにそっと庭を見る。


するとそこには
なんか小さな物体が歩いてた。

透明で透けてた。


私とお兄ちゃん唖然。


おばあちゃん「さっきのと違うけど、あれが妖怪だよ…」
っと教えてくれた。


お兄ちゃんは、え？マジで？マジで？
私はただひたすらに興奮してふおおおおってなってた((

お兄ちゃん「俺たちなまで妖怪みれたんだぜ？すごくね？！」
私「うん！うん！」

お母さんに話すと…
うんまあ、信じてくれないw

で、お兄ちゃんが…
お兄ちゃん「このことできれば人に話すなよ？幼稚園で絶対に話すなよ？」
私「どうして？」
お兄ちゃん「おかしいと思われるからだろwとりあえずこれは秘密な、いいな？」
私「うん」

その数日後ぐらいにお兄ちゃんが…お風呂場の窓の外になんか見つけたらしく
ついて行ったら…
ただのイタズラしにきた悪霊だった←

色々ありすぎ…()


しかも幼少期の頃そういう体験しやすく霊力あるのは兄弟姉妹で一番下の子という謎のジンクス
おまけに呪われてるジンクス()

悪霊その時からいてはったんですか←
今の方が色々凶暴だと思いますけど←

元々霊道あいてる場所だし、
霊媒師、霊能者多く…
事故が多い場所でもあるから
どうしても悪霊とかもくるんですよ←
ラップ音祭りだった()


今の悪霊の方が凶暴だけど

おばあちゃん年中お経唱えてたなあ。
常に除霊してたんだろうか

思えばこの体質はやはり…遺伝子だろうなあ

マッマもあった件について。
言うほどじゃないが

お母さん…
その家に住んでたから色々あったのかと思ったが
昔も経験してた。


でもお母さん半信半疑の方だから()

夢じゃないのか？という疑いがあるからわからないが

キャンプしてた時変な男がきたこと。友達はしらない

子供の頃祭りで迷子になって突然誰もいなくなって
そこに1人だけ着物きたお面つけた女性がたってて連れて行かれかけたこと



夢かもしれないから半信半疑っぽい。



あの家にきてたときは

男の生首と、ガスマスクつけた男が私のこと見下ろしてたこと。

写真…修学旅行…宿泊学習のとき
必ずなにかあったのって…
まさか…

私が原因なんじゃ…()

一時期に
私と一緒に写真とると心霊写真とれるということで一緒にとってていう好奇心な方とマニアが誘ってた。
遠足のときの話だけど
オカルト好きな女子にはめっちゃ引っ張られた。写真一緒にとって！怖い話して！って
心霊写真は何枚かとれた。うん。
とりあえず霊を連れてくる人と認識されてた。いや連れてきてるわけでは……()



宿泊学習のとき
謎の椅子の揺れ。誰も座ってもないし、風もないのに椅子がゆっさゆさ…()

修学旅行のときの
廊下の謎の視線、謎の足音(見ても誰もいない)しかも走ってくる。


………(・-・)←


低学年のとき公園かなんかでそこでもなぜか勝手に走ってどこかいってた
「そこ行っちゃだめだよ！」っと友達にいわれてもすたこらさっさと
自分言うこと聞く方だったんだがなあ()

もちろん先生には怒られた

「ミケちゃん…普段は大人しくてわざわざ怒られるようなことするようなわんぱくな子じゃないのに
なぜか突然、突発的にどっか行ったりするんですよ…しかも危険な場所や怪しいとこに…」
って先生がお母さんにいってたそうな。

先生「なんでそんなことするの？普段はおとなしいじゃない…」
「……わからないの…」
これが多かった。

だんだん減ってきたがほんとこれ多かった



家にあるマンホールの蓋とかあいてたときにも
なぜか覗き込んでた。
確か声がしたんだっけ…
それで誘われてるように顔を近づけてた。

気付いたお母さん？お兄ちゃん？が慌てて
後ろの服の襟をつかんで後ろに転ばした。

怒られた。
なんでマンホールの蓋あいてたかはだれもしらない。
私があけたとも思えない。

とりあえず
なんかすみませんでした…()



修学旅行のとき
怖がりの女子は
私と一緒に写真とるとなんか写るからとりたくない！いうし()

なんでまあ…こんなにも引き寄せが強いんでしょう…()
まあ悪いものばかりじゃないから良かったが()




一人で百物語作れそうなぐらいだよ…(小並感)
そんなに持ってないと思うけど。

後ろのほうでクゥンクゥン犬の声が聞こえるな思って
見てみたら…


あのゴールデンレトリバーちゃんがいました←

ちゅんちゅん(・8・)

悪夢…

夢で…

変な男がサラリーマンのようなスーツきた男性二人を殺害してた。
ただの殺害ではなかった…
それは監視カメラに映されてた。
その映像をみてた。


下にいたゴールデンレトリバーの犬までもその男により殺害された。
惨い感じで…



その男がカメラに向かい睨みつけて言ってた。
なんて言ったかは憶えてない

覚えてることは…


『……お前もこうなるぞ』っていう脅しだった。
私に向かっていったのがわかる


私、犬が殺害されたのをみて恐怖通り越して怒りにかわった

「てめえふざけんな！てめえもそのワンちゃんみたいにヒラメみたくこじあけてやろうかあ？！ああ？！」
って言ったら

横にいた顔だけのバケモノに手を噛みつかれた。

『ヒラメみたいにしてやろうか』っといい、手をぐちゃぐちゃにしようとしてた

しかし、突然口を離した。

その時目を覚ます。

噛みつかれた方の手が痛かった。
大丈夫かどうか確認してもらった。


ルシが慌ててきた
確認してもらっても大丈夫だった。



ゴールデンレトリバーの犬………
こちらにも来てたし知ってるからあの悪夢にでてた犬ってまさか…っておもい
ワンちゃんの安全の確認をしてもらった。

ゴールデンレトリバーの犬が突然きて
くぅんくぅんってないて心配してたのってまさか……



確認したところワンちゃんは無事だった。
安心した。


ルシがなにか察していいたげだった。

『大丈夫だ、安心しろ』
『……中にはそういうやつもいる…後で話す』
っと色々言い、そばにいてくれてた

男の見た目………


ただ化けてるだけかもしれないからこの姿とは限らない。


メガネをかけてる。
黒い髪でボサボサ(少し長い)。
日本人。
たぶんスーツ。
地味。



横にいた頭だけのバケモノ。
紫色
牙がある
口が変

悪夢って精神からきてるものか
悪霊か
運勢か


見分けがつかないよね。


でも今日みた奴は悪霊とかだね。
人の悪夢まではわからない…

悪霊が仮に絡んでたら洒落にならん。

………キリスト教の教えであるあの文を読んだからかな…
ルシは至って大丈夫だったけども…
ルシや味方の悪霊には効いてほしくないからソワソワしてたが大丈夫みたい

たぶん悪意や敵意があるものにだけ効くのかな
読んでみたが効果的には微妙だった

何か変なやつはきたみたいだけど

こういうのって中途半端な気持ちでやっちゃダメだったのかね…

「ああああ！勝手にやっちゃってごめんなさいいい！」
言ったが
天使「大丈夫ですよ^^*」って言ってくれたから大丈夫みたいだけど

まあ大丈夫だよね()
ひっかけはだすが
ダメだった場合はお叱りという名の雷がふってくるから()

悪霊からしたらイエスさんはなんか恐怖？みたいだけど…




西洋の悪霊しか効かないんじゃね？という偏見←

まず日本は…
こっちにくる凶暴な悪霊は日本人ばかりだし
そもそも日本は宗教意識が低い国ってのもありそう。




とりあえず日本の悪霊じゃ…
イエスさんの力借りようが…
キリスト教信者になろうが…
関係なく日本じゃ効果ないのでは…()
なんかそう思えてきた←

日本悪霊だとむしろ…なんだろう…
わからない←

陰陽師……かな？←

閻魔様は裁判長だもんな…
日本にイエスさんのような方っていたっけ？()←

こっちの悪霊、西洋人は襲撃しない。
日本人悪霊ばかりってところ…なんかありそう。
前は西洋人もいたんだがな…

やはり西洋の神様がいるからかね、そして王
だから西洋人の悪霊は襲撃しなくなった
しかし日本人悪霊は襲撃がある

国とか関係なく、
やはり宗教が関係してるんじゃ？

因縁もあるだろうが。

日本はあちらと違って宗教意識が低い。
もちろん悪霊とかの文化？だから強いのかも
向こうだと悪魔！殺人鬼！ゾンビ！エイリアン！って感じだからなあ()
幽霊もいっけど。
日本は…幽霊！怨霊！呪い！学校の怪談！人形！って感じで殆どは死者だよな()
違うのは妖怪ぐらい。


国の霊なら…日本が一番強そう。
なんてたってホラーの殆どが死者である国だからね。
アメリカとか西洋みたいに品揃えが多くない←
あっちは殺人鬼とかゾンビorアンデッドとか、エイリアンorプレデターとか悪魔とか…
ホラーの品揃え多いし幽霊よりも根強いイメージ。
幽霊で人形のチャッキーとか…なんか霊というよりも殺人鬼だとおもいます((



ぜってえ文化とか宗教が関係してるだろ………()
だったらこんなに酷くない←
もう西洋の悪霊がきてない時点で察し←
きても何言ってっかわかんねえけど((←なんか言われたことあるが基本なに言ってるか理解できなかったw

日本の悪霊対策はもう…


呪いじゃないのか？(末期)
宗教意識が低いし、死者が定番ホラー大国だから無理だろ

だから呪いには呪いだ()

大昔からいる、呪いが根強い怨霊…しかし理性？知性？をもったものに限る。
このタイプが一番。

凶とでるが、吉とでるか…ここが勝負どころだけど…
クソな悪霊を止めるには…
大昔からいる物凄い怨霊が一番だろうな。
それは戦国将軍、落武者…など。
はたまたは三大怨霊とかね………

これが一番な気がするわ。かなりのリスクあるし下手すれば自分が呪われて死者になる可能性がある

悪夢に出たクソサイコパスなんなんすかねえ

生霊かな？探してたし
それとも悪霊かな？

これ本能なのだろうか……………




平和主義な方だし争い事という面倒ことは避けたい方なのに
何故か血が騒ぐ。
でも守りたいものがあるから抑えてる。
抑えなきゃいけない気がする

理性強く持たなきゃね

良いならやるけど((
あ、少しだけね

危ねえ危ねえ…
抑えられたわ


奴の血もひいてるってのもあるだろうが(よく残酷な方法教えられてきたから)
そして鬼(ボス)の力持ってるし怒りが湧きやすい、
よく893もんみたいな光景を見ている、
クの要素ぶちこなれて…○○化強くされてる、

いろんなことによるその影響で自分感覚が麻痺してて…
どんどん自分までもがそのあれだ…
ゴッドファーザー化してるな()
別に悪いことするわけじゃないが…
それに近いことをだな()


引かれるだろうからあえて言わない←
でもマジで時々あのbgmが流れそうなぐらいなことはしそうだし、
やってた()
あの時とか…ね…
あれは私じゃないんだ()私だが私じゃない←

血が騒ぐが…止められた。
これは………マジだな。下手にでていいわけじゃねえ


とりあえず…
しばらくの間例の話は禁止とする。
許可がおりるまではな


相当心配してたし
この件には慎重にいかせてもらう

結論:人間がこの世で一番恐ろしい

悪霊も元々は人間だし。
生者か死者かのちがいで大差はない

でも個人的には生者の方が怖い

生きた人間だと対処効かないじゃん。

ある意味で生きてる人間の方が強い説はあるかもしれないね

確かホラー番組とかで？
中居さんが「生きてた方が強いに決まってんじゃん、全然怖くないよ」的なこと言ってたのを思い出した←

生きてるうちは人間最強説かもしれない

生きてた人間の呪いの方が下手に悪魔に狙われたり、神に祟られる以上にたちが悪く対処が困難で恐ろしいらしいし

とりあえず大人しくしときましょうか

頭が痛い…
割れそう…………

ちさと…ちゃん？


誰だ………

ちさとちゃんというなぞの友達？がいたようだが………

ほかのみんなは知らない

よく変なこと言ったり、変な行動をおこして
問題児っぽかったが…

もちろん怪我多い。

こうやって思い出し…
謎やヒント…答えを探る…

なんか拒んでた…

ふざけるな、やめろっと
なにを拒否ってる？拒んでる？

その中にどこか…ヒントまたは答えがある？
過去か前世に

小学校低学年。

私には謎の友達がいたようだ
その子がちさとちゃんっていう名前らしい。
けど、クラスにはそんな子いないし、学年にはどこにもいない。
まだ同じ学年で全員は知ってなかった。
そんなある日私は口にした。

私「ちさとちゃんっていう子！その子どこのクラス？」
先生「………ちさと…ちゃん？……あー、ミケちゃんごめんね…一年生にはちさと…っていう名前の女の子はいないのよ？」
私「……え？」
先生「その子…ほんとにちさと…っていう名前なの？学年には一人もその名前の子はいないのよ？
二年生にも三年生にも………もしかして、高学年の子かしら？」
私「違うよ！ちさとちゃん同い年だもん！」
先生「……」

ちさとという女の子と一緒に話したり、遊んでた。
だがその子は私が一人になるとくるらしい。

記憶的にはあまり憶えてない。


同じ幼稚園に通ってた友達…
その子は霊感持ちだった気がする。

その子が
友「…そのちさとちゃんっていう子とはあまり会わない方がいいよ」
私「なんで？」
友「連れていかれるよ」
私「どこに？」
友「お化けの世界に…」


ことあるごとに突然ちさとちゃんにはあわなくなった。
どこを探してもちさとという名前の女の子はいない。

ちさと…ちゃんってなんだったんだろう


んー…やっぱ関係ないかなあ。


記憶にヒントまたは答えがあるみたいだが…
拒むぐらいだし
まだわからぬ

おっふおっふ()

どういうことなの…

生きてた人間の男にはモテないのに

人外や幽霊の男にはモテる謎。

いやもしやワイ鈍感だったり？ん？

ちょっとまて…思い出せ…


私はむしろモテないし、ブスと捉われてたし、
男子には嫌われてた方かと思ってた…

いやでも何回か……
は？
勘違いだったら恥ずかしいが、何回かなにかはあった。

あくまで今まで起きたことであり、
聞いたことであり、
確信はない、勘違いもある。


とりあえずまとめる

こうやって思い出すことで、なにかある

いや、ねーよ

流石にナイナイ←

降られた記憶しかないもん
HAHAHA←

ちょっとまて

いやちが…

あ、でも…

このこしかいないけど

わかんねえ

幼稚園の頃…
全然違う幼稚園なんだけどね


凄く仲良かった男の子一人いたんだよ。
その子とは遊んだりした。
家に上がったりもした。

あまり憶えてない←

でもプレゼントとかもらったことはある。

小学校、中学校全然違い
あれから全くあわなくなった。

人外とかだったり？←え

思い出せ…ぐぬぬ…

思い出したあああああああああああああ



でもその男の子かは限らなあああああああい

幼稚園の頃…

凄く仲良かった男の子なんだけど…
私は男の子の友達感覚だったけど
その男の子は…私のこと物凄いアピールしてました…←


どこかでなんか…
『結婚しよ！』とか『だいすき！』って言われた記憶があったんだよな。
そこを辿ってみたがようやく思い出せた…




その男の子…私に幼稚園でからまれてる男の子がいると知った時
『なにそいつ…』ってお怒り気味だったなあ()

その男の子からこう言われてた
『…将来、僕がミケちゃんのお婿さんになってあげる！』とか


抱きつかれたことは何度かありましたな…


その頃私は、全く持って興味がなくツンデレ気味だったなあ()

好き好き言ってた男の子はこの子ぐらいかな…


他は中学のとき。
まあ聞いた程度だけど


家を通るたんび「ミケちゃん！ミケちゃん！」っといって手をふってたらしい。
おばあちゃんから聞いた。


おばあちゃん「ミケちゃんのこと好きなの？」
男子A「はいw」
男子B「すみません…()」
おばあちゃん「どこらへんが？」
男子A「可愛いからw」
男子B「」

らしい。


聞いた時ないとおもったが
一回その声聞こえた時はあった。




おばあちゃん「聞こえたでしょ？w」
私「うん()」

これぐらいしか知らねえ、わからねえ。

その子が人外の可能性もあるしもっと探してみるか

不思議な出来事とか幼少期の頃いくつかあったし

疲れた。
記憶に能力で…必死に思い出そうとしたが…

これは私じゃまだだめだ…
思い出させてあげようとサポートしてくれたがこれは…


前世の方だろうな。たぶん
夢で見たことある場所だ