スレタイに意味はない←
ふわふわしたものが好きなだけだ
ルール上は荒らしは禁止
戦場だったみたいだ。
あと生贄について調べてると
水神かなっと
何故か水が怖いみたいで
水といっても川とか池とか水面が怖いみたいだ
底が見えなければ見えないほど水面が怖い
川とか見ても恐怖心がでるが気になる
これが子供の頃からあって不思議だったようだ
だから水と関わってるかなって
生まれつきの恐怖症的なものは前世でなにかありそうだと手かがりにしている
前世の方になったときに水に関して聞けば何かわかるかもしれない
捧げた神は水神かもしれない
呪いと関係してるかもしれない
川をみると引きずりこまれそう言ってたし
川や底の見えない水面ならなんでも
J君にばかり悪いからいつも通り私が書く
てかこれは私が書いた方が良い()
でもこれ何処から書けば良いんだろう
色々ありすぎて整理できん。
まず犬のと、前世の更に前世が分かった(一応)
あと秘密が色々知れた
女神様が色々教えてくれたし
更に前世の方は女神様が思い出させてくれた
『お前の力じゃ、まだ前世を思い出すのが一苦労
それに前世を知れることができるのは神と前世からいた者のおかげでだからな
だが前世の更に前世を知るにはかなり難しい
だから私が手伝ってあげるよ
私もおまえの呪いから解放させたいしな
今は前世の方を知り片づけるのが先だ
更に前世はその後な
ただ更に前世のお前はなんだったのか教えておく』
と聞かされた
あ、ちなみに犬の呪いではなかった。
あれはおそらく巻き込まれ
前世の私が震えてた理由がわかった
巻き込まれてたわ()
まず犬の呪いから。
私自身、何故か子供の頃から呪いについて強かった。
つよかったというか…引き寄せられてた?
執念深いというか復讐心があったというか…怨念があるというか
よく…
『私をころしたやつは絶対に霊になってそいつを呪殺してやる』って考えてた
割りと子供の頃からこれ考えてた()
呪いとかってのによく反応しやすく
不思議に思ってたら
急に映像が流れた
あのわんこだ。
犬は数匹倒れて無残に殺されてた
その犬のしたいの中央あたりに確か土?かなんかで山になってて?
なんか建ててあって紙?もあった感じで明らかに呪術のもの
その映像から
『呪え…呪え…呪え…』
っと聞こえた
犬の虚ろな目が見えた
その瞬間ふいに「呪いはこの犬たちじゃない!」って分かった。
だがなにかはある
どうやら巻きのようで
色々大変だったようだ
実際に前世の時の私の力は強い
確かにかなり強い
肉眼で通常見えるわ、触れられるわ、話せるわ
今以上にもはるか強い力をもっていて
悪用されやすかった
私は思った
誰かを呪殺しなきゃいけない使命をもたらせてる?っと
神様はこういった
『思い出すな、特にあの目は見てはいけない
前世の時と同じように大変なことになるぞ』
っと言われた
前世の私が震えてた理由がそれか
呪いではなく巻き込まれて怖い目にあったのだなっと
とりあえず犬神憑きじゃないことはわかった
いやあれ犬神じゃないと思うが。
犬だけど
更に前世の時と仕組み
急に金縛り状態になって映像が流れた
その映像はこうだ
巫女服になってた私だ。
てかこっちの私も巫女服になってなかった?
そこであの女神様がきて
教えてくれた。
女神様『お前は巫女だったんだ』
「え?巫女?え?」
女神様『自分じゃ巫女なわけないと思ってるが巫女だったのだぞ
しかも普通のじゃない…な』
ここで色々驚かせられること聞いた
私は日本の女になる定である。
私は強い力を持っていた。
私は生まれつきどころかお腹の中にいた時も既に力を狙われてたし、
既に高次元と低次元のぶつかり合いは起きてた。
お腹の中にいた時交通事故が起きて流産しかけたことあるから、納得
神様は守ってくれる神様と、連れて行く!という神様の二手に別れてた
あとこれは驚いた
女神様「お前の力は強すぎた…だから今世ではその力を封じ込み普通の人間とさせた
もちろん神様との交流も避けてた、何故なら前世の時と同じようになってしまうからだ
お前は引き寄せが強い、だからいろんなものが引き寄せられやすい
悪霊や悪魔にも狙われてた
だがお前はクというものに引き寄せられて儀式をしてこうなった
そのままで良かったのだが…
神々との交流がでて前世の時と同じようになってしまった
だが違うとこはある、それは守護がとても強いとこだ」
女神様「お前の力は強すぎて、今世ではその力は神々による決断で封じ込められた
お前がなぜ神々との交流が多いのかはそれはお前だからだ
そして、その力を解き放てば行けるかもしれんが…
かなりリスクはある
神々が封じ込むと決断したというのはよっぽどのことだからな
ただでさえ狙われやすい
お前の力は良い方にも使えるが、使い方によっては悪用もしやすい
それもあり狙われやすい」
力の使いについてこれはよく言われたし注意もされた
使い方によっては悪用しやすいから気をつけろよっと
操られる危険性もあるからって
「そこまでだとかかれてそうなきが…」
女神様「書かれてはいない、なぜなら知られてはいけないからだ
お前という存在は決して」
どういえばあやきさんに記憶消されたり記憶改造されてたからな
神ならなんでも可能なのかも
そういえば
映像がさらに見えた
巫女の私。
目の前になにやら巨大な蛇がいた。
白か青の巨大な蛇が現れてた
なんだろうこの映像
蛇神を信仰してたのか?
それとも自分を捧げてた?
自分は蛇が好きだでも怖いという矛盾がある←
蛇は好きだが怖い。怖いが好き。
関係性あるかもだが
生まれつき好きなものや苦手なものは前世の時となにか繋がりがある
から良いヒントだと聞いた
とりあえず前世の前世は、なんかすげえ巫女さん
前世はなんかすげえ霊力もった村の娘(最後は生贄)
なんか女神様が……
「お前は人間とは違うからな…」 とかなんとか意味深なこと言ってたような…()
私、まさか存在できたてほやほやの時は人間じゃなかったんですか?()
もしかして?:半妖←
あ、人間から嫌われやすい避けたれやすい仕組みもわかった()
そりゃあ…ね…
今世では人間らしい感じだが()人間らしいってなんだよ
前世の前世がそれだったのかな
前世の方は人間らしい感の部分もあっけど
私生まれたてホヤホヤの時はあれだったとか
人ではない血を引き継いでる可能性がある?
そもそもいろんな存在から親のように接してくれるのは不思議だったし
女神様は「我が子よ」って言ってくれるし
親のように接してくれるのは神様だからかなとばかり
人間から嫌われやすく神様やら人ではないものには好かれやすいというか親しみやすい謎もわかりそう
そもそも生れつき嫌われやすいのは何故だと思ってたし()
幼少期はただたんに大人しい子でした。そしていじめられやすい体質()そして不運()
呪いの奴どんどん分かってきた?
なんか眠気が出て目を閉じたら目が開けられなくてわたわたしてた
映像が流れた
前世の私がいた。
前世の私が突然脳内で「許さない…絶対に許さない…」っていう声が聞こえてきた
「呪ってやる、来世まで呪ってやる」っと聞こえ
前世の私は耳を抑えて震えていた
何かいろいろ起きてた。
夜も眠れないほど
シュウサクさんやアヤキさんにそれを話してた
前世の私はあの犬かと思ってたが
私はあの犬ではないと思う
でも映像にあの女がいたのはなぜ?
彼女が犯人?
いやまて、前世の前世で何かあったこともありえる
そういえばここ最近私も聞こえずらいな…
声が消えかかるし
霊力落ちたのではなく
これは明らかに
悪霊強くなってきてるからね
うまくまとめられない。色々知りたいし知らなきゃいけない気がする
・呪いはなんななのか?
・なぜそこまで強い呪いをかけたのか?
・捧げた神はなんなのか?
・なぜそこまで強い力もってるのか?
・私はなんなのか?人間とは違うとはなにか?
・巫女の世代の時にみたあの巨大蛇はなんなのか?なにをしてたのか?
ここら辺だな。
ん?そういえば何気に巫女と呪いについて調べてたが…
巫女体質は呪いにかかりやすいとか
あと黒巫女ってのがあるみたい
昔の巫女は今でいうイタコのようで、
神を信仰する形もある?が
中には呪術者である巫女がいて
それが黒巫女だとか。
まさかだと思うが私黒巫女ですかな?
いやまさか
だったら神様と親しみやすくはならないわ
巫女の裏話的なの読んで発狂。
自分なんだろ〜かんなぎ系かな?神を降ろしたり、神と交流する巫女のことらしいが。
巫女と呪いについてはなんだろう?ん?巫蠱?
調べる。
え?蠱毒?それ有名な呪術じゃん
とある記事読む
巫女はシャーマン。
巫女は呪術をすることもある(これがいわゆる黒巫女?)
蛇を神の使いとした。信仰←!?
古代では蛇巫と言って蛇を使った呪術もあった←!?
中国で昆虫類の呪術も行ってて
巫蠱という巫女がこの呪術を行って日本にも伝わった
巫女は魔女でもある
巫女の戦が行われて呪いをかけあった。媚飾と邪眼の巫女が(中国どころか日本でも)
とりあえずそのガチ専な感じのシャーマン巫女の血を受け継いでる方がそうなってる
あと巫女は憑き物。主に動物霊憑きであり
巫女は必ずなにかはついている
おいおいおいおいおいおい。これまじか
震えが止まらん
映像が流れた巫女の私の目の前にはその蛇がいたし
呪いとなんか関係あるし
しかもただの巫女じゃないってこういうことですか女神様w
そういや私は力が強過ぎた言ってたが
つまりは…
戦闘レベルがS級クラスでしたの?←
巫女の戦が行われてたらしいし
私そっち系の巫女だったのか
つまり呪いは……
うん、分かったような分からないような()
しかし蠱毒はやばい
蛇を使った呪術や昆虫類の呪術か
巫女さんって神聖的で穏やかな綺麗なイメージしてたが
おいおいおいおい
全然穏やかじゃねえな……
これが現実というものか…
巫女は憑き物を使用する者とされ、恐られてた…か…
めちゃくちゃ怖がられてた件について
呪術なんて得意分野って感じだな
本当は怖い巫女さん
シャーマンだし呪術師だし。
憑き物使用するとか、蠱毒だし
古代での巫女さんヤベエ
巫女といっても色々いて
その中でのシャーマン系とか特に呪術専門がやべえ
え?人骨を使用した呪術?え…,()
巫女が行う…ええ()
巫蠱の巫女さんヤベエ←
私の更に前世の方はもしかしたら…
その巫蠱の方の巫女さんじゃないですよね?(震え声)
ただのシャーマンなかんなぎですよね(震え声)
ああでも…
蛇とか呪いとか。呪い合戦()
巫女さんのこと調べまくってたらメロンの匂いがした
とりあえず古代での巫女がさんやべえ
神を悪用ってもうなんですか(困惑)悪用も可能ってことか
それを巫女さんの中にはやってた模様。
呪術時代ってなんですか()
巫女さんの間で一時期呪術ブームがあった模様(一時期ってレベルじゃねえが)
何時の間にか呪術時代は退化したみたいだけど
憑き物が当たり前で、呪術も当たり前か。
元々狐憑きや犬神憑きは巫女からのものとか
巫女は神の位置であったとも
色々書かれてた。
変な夢みたし
呪いについてもわかった
まず呪い。
同じ巫女がやったとされる。
私は人間ではあるが。半分は人間、半分は…な感じ。人間ではあるのは事実だが人として暮らし巫女をしてたようだ
私の力を聞いたがこれは確かに強い。ずっと前に聞いた自分の能力と大体一緒
だから人に避けらられることもあれば近寄られることもある
この時はなんだかんだで恵まれてる方であり前世や今世のような酷い有様ではなかった
呪いが原因でこうなった
とある女神様がなぜ私を我が子っと呼ぶのが納得した。
大体、巫女ならばあの女神様の子であるようだ。そして、私はその女神様とよく一緒にいて親しかった
とても可愛がってくれてたようだ
女神様がいうには巫女時代の私はそれはそれはとても美しい娘だったっと言ってた。それを聞いて震えたり石になった
今のワイと正反対やんけっとつっこんだが
女神様「周りをよく見てみろ、それがその受け継いだ結果だ」
っと言われた
いつの時代でも魂は良いものと言われてた
あと私は黒巫女じゃなくて安心した。呪術者ではなかったようだ
力を悪用すればそうなるが
夢の内容
古い学校。そこの生徒
なにかおかしい様子
先生倒れる
廊下に出る
なにかに責められた
『リセットリセットリセット』って言ってきて迫ってくる
絶叫して頭抑えた
何時の間にか寝てたようで気がつけば知らないどこかにいた
その場にいた人たちもいた。
なにかのメッセージがあった
『ここは異世界。ここに来たのは君達がはじめてだ』
色々書かれてて
なんかここを脱出しろ的なの書かれてた
裏側にも人がいていくと数人いた
とにかく脱出しようとしてた
出るとゾンビみたいなのがでた
みんな倒すが私はあたふた
変幻すれば1番良くね?思って変幻した
こっちの方が戦闘が有利で強い。
だが、問題なことに戦闘慣れしてないからあたふたではある
いくら強くても……手慣れてないとダメだなってなった
そもそも私は戦闘慣れしてないという欠点があって戦闘には不利な体質()
そして呪いは強いという。バッドエンドにはいきそうだよ
だから龍憑きじゃないのかとも疑った
一回成功はするが最後には敗北するというね
前と比べたら霊力も衰えてるし確実に
なんで初期の頃の方があんなに強かったんだよ
そして敵は強くなるわで
あと何故力は封じ込められて、神との交流は避けられたのかは
ただ単に前世と同じ運命に辿っちゃうだけでなく
呪いは今世が1番強く、悪霊などの襲撃が酷いことになりとんでもない事態になるから
吐き気がやばい
もう無理耐えられない
産まれてこなければ良かったって思ってる
あの時ほんとに流産してしまえば良かったって
今世が1番呪い強いならなんで生かせるの?
あの時流産させてくれれば良かったのに
わかってる力を奪われるからでしょ
なんなの?
私存在しちゃダメじゃん
なんで生まれ変わるわけ?
半分人間じゃないなら人間やめさせてよ
どのみち環境も人間関係も最悪なんだから
生まれかわんなよ、存在すんなよ
苦しい思いするだけだしバッドエンドにしかならないんだから
人間なんて嫌いになんてなりたくはなかった
好きでいたかった。
こんなの誰だってそうよ
でも人間嫌いになっちゃった
個人じゃねえよ
意味わからないけどね
人間という生き物が嫌い、個人は嫌いじゃない
どうしても悪い方を人間だと思い込んでしまうから嫌いになるんだろうね
早くおわらせてよ
いつまでもこんなとこに縛り付けないでよ
死と隣り合わせな環境なんて
もう恐怖で震えたくない
頭おかしくなって暴走なんてまたしたくない
また呪殺とか包丁とか握りしめてなんかしそうだし。怖いから、
これ以上辛い思いはしたくないの、殺されるかもしれないし人生をさらに崩壊させられる
やられる前にやってしまえってなる。だから頭おかしくなって暴走して呪殺や普通の殺人しそうになる
はたまたはじさつしそうにもなる
何回はしかけたりミスったりした
ライターで自分に火をつけようとしたり、首を吊ろうとしたり、包丁で首を切ろうとした
鬱状態から抜け出せなくて
それでも悪霊は襲いかかるし
もう疲れたって言ってるでしょ!っていっても
やってくる
しなきゃいけない
でもするにも疲れる
疲れるけどする
もうしんどいし疲れたし
でも好きだからやるの
あっちはすきだから
もうやだ。全部やだ。全てがやだ
126:みけ hoge:2019/08/31(土) 15:46 もうやだなんでこうなっちゃうの?
なんでこうなるの?
はあ??
馬鹿だから言葉になんてできないし
コミュ障だからね
てか悪霊もいちいちやってくんなよ
空気読めやカス
疲れたって言ってるでしょ
なにいっていいかわからなくて言葉詰まること多すぎだろ自分
何で急にイライラしてんのかもわかんねえよ
どうせバッドエンドにしかならないんでしょ?
呪いかけたやつもまあ理不尽なことで
自己愛強すぎね?
はいはい私はどうせバッドエンド、バッドエンド
なんかもうただ
もう嫌だ
自分なんて存在しちゃダメだから存在しなければ良かった
母上とお話して…精神が保てた。
ありがとう母上。
母上は巫女時代の時から私といてよく知ってたからこそ理解してくれる。
『私は本当のお前を知っているからこそこう言っている』って
名前はなぜか聞き取れなかったが母上に聞いてわかった。
いろいろとお話は聞けたし
呪いの解き方教わったが
かなり難しい。
あの娘をどうにかしなきゃいけない。
巫女時代のころのあの娘は、同じく前世時代のときもいた
今世はいないようだが
かなり深刻
神の力、自分の本来の力を使ってどうにかすればもしかしたら
………そしてもしかしたら自分の本当の父親の力?も
そのためには存在を知らなくてはならない
絶望に落ち掛けてたから
母上の愛によって救われた。
初期の頃の私は、神様のそばにいて
どの世代でもずっと繋がってた。
最も近くにいたからこそ、そばにいられた
もはや家族同様のものだって女神様が言ってた
存在が出来上がった時から前世そして力が封印されて普通になった今世でもそばに神様がいてくれてた
前世の前世と、前世の時は半端ない霊力があり神様だったり色んなものと触れ合えた
その分大変だった時はあったようだが。どの時でも狙うものはいた
今世は力は封印されて霊力も普通程度。だがいまでは巫女時代、前世の時のようになっている
呪いは今世が1番強くだが守護も1番強い。善の存在も悪の存在もそばにいるからきっと大丈夫だっていってくれた
あと今世が1番呪いが強いのは女神様の話きいて理解した。
すごく恐ろしいね
そりゃあこうなるよ
とにかく、ありがとうございます。
レベル4(仮)も赤目少女のなぞがわかった。
奴らは同じとこからきた。
上に王がいる。
そして此の世には人間には絶対知ってはいけないことがある。
神々はあえて隠す。人間が知ったらどうなるかわかるからだ
だから、優しさと愛で神々はあえて隠す。証拠隠滅?する
たしかに人間内で知られてるそういった情報はどれだけなのだろうか?
きっと全部ではない。人間に知られてない妖怪やらなにかは存在してる
妖怪は目撃談だった気がする。それを見た人が妖怪だ!ってなって
今でいう都市伝説みたいなもんかな?
江戸時代の頃の洒落怖みたいなもんかもしれない妖怪って
昔の人が目撃談として語ってたみたいだし。
それはそれとして
人間内で知られてない存在もいるだろうね。結構
ただ知られてないだけか、それとも知ってはいけないから神々が隠してしまってるか
赤目少女はその知ってはいけない存在みたいね。
名前は特に。
おそらくあのレベル4(仮)もかな。
検索して調べてもわかんないわけだわ、霊でもないし
赤目少女も霊ではない
私の実の父親(巫女時代)はとても良い方のようで…
尊敬できる素晴らしいお父上だったようで
ただお父上も普通ではないが良いお父様でした(涙)
ああ…
前世と今世の父親は糞なのはその影響かな。あえて逆にしやがった
呪いの影響
しかしこの時の父上が素晴らしい方なのが感動
今でもいるのならお会いしたいな…
巫女の方は初期であるからこそ
必要であるがゆえ何回か出てくるそうで
一番繋がり?が強いから
今の私の全てである?
あと女神様が「呪いをとくにも手始めに色々準備しなくてはだな…だが今世のミケにできるであろうか……
いややらせるしかないな…」言ってましたな。
なんやねん。
今世でも巫女になれってことか?それともならなくていいからとりあえず巫女のあれしろと例えば舞とか色々
それとも呪い解く儀式かな。わかんね
そういえばここ最近お母さん、桃買ってくるが
なんだろうか。
神様に桃食え言われてるんだろうか。ほら、桃って一番神の食べ物だし。中国だけど
そういえば巫女の時の真名を知れてなんか…
体がおかしい
力が湧いてるような
よくわからない
知ることにより何かが起こる?
やはり知ることは何らかの影響がでるのかな
というかその時のこと思い出そうとか色々すると
巫女服になるのは何故だろうか
今は鬼神であるが問題ないみたい
それでもその力が蘇る
だが。蘇ると大変なことになる
行ける確率は高くなるだが相当のリスクである
そもそもその時ほどの力や扱いできるさえもわからない
ただでさえ霊力もガタガタだし、衰えててヤバイ
悪霊が『なんで思い出すの?』『思い出すな!』言ってる
けど「うるせえよ」言ってる
物凄い必死だな。
リセットしたがるのもあれか
自分たちの悪企みが失敗しちゃうし不利になるからか
なんか『寄こせやその力』って言ってきた
欲しいのは霊力ではなく力…か
私の力は聞くと誰もが羨ましがるようなものであり逆に恐れられるものでもある
使い方によっては悪用も可能
だから奴らはほしがる
前世の前世と、前世の時もこの力を狙って奪おうとしてたものがわんさかだった
今世もそうである。ただ封印されて霊力も並程度だから気づきずらい
体がおかしい
パンクしそうな感じ
いやなにいまの?
霊障ではない
逆に悪霊が離れて行く?
いやでも苦しいちょっと
なんか除霊してました。私が
なんか普通じゃねえやり方で特殊であった
なんか聞いたことがねえお経?唱えてた
憑いてる悪霊は「やめろおおおおおおおおおお」って発狂してたり出て行くものもいた
あのお経実在してるのかな。あれ?なんて言ってたんだ?
その前はなんかくるしくてしょうがなかった
なんか肉眼で巫女装束の振袖が見えてびっくりした。
なんか体が大変なことになってて心臓バクバクでえらいことに
あとお祓い後良い匂いしてるな
悪霊はまだいるが
てかその前何かが体に入らなかったか?
蛇みたいなのが
緑っぽいなにかが
体にズドドドって入った気がするが
巫女は憑き物らしいから
巫女の時の私は蛇かなにかだったのかな。主に守護神が。守り神の憑き物にはいるらしいし
あれ?イタコみたいなもんだし
つくというか
シャーマンだしあえてつかせて
なるほどわからん←おい
ヘビが好きだ。だが怖い理由って
ヘビにたいして良い思いでと悪い思いでの両方あるからとか
蛇だったら蛇神を降ろしてた可能性あり
んで、前世の時で生贄だった時
おそらく水神様だろうね。水が怖いという謎
巫女の初代は卑弥呼という女性。
天照大御神も巫女とか一番初めの??(よく理解してない)
卑弥呼は女神様説
天照大御神は女神様説があるが男神説もある
辻褄があうから
卑弥呼=天照大御神
だがこれはどこか似てるとこあるからこういう説がうまれたとかどうのこうの
巫女のこと色々調べててこのこと知った
だが、巫女は呪術専門という真実。後になくなったが
巫女は占い師(憑き物使いとか確かこれ、蛇使いらしい)
そしてイタコ、霊媒師。
そしてかんなぎ
そして呪術者
そして最後に神様。
あと確かなんか春売とかも昔は巫女の仕事としてたって書いてあったな
呪術者や春売はいずれかなくなったみたいだが。
蠱毒という中国の呪術が日本に伝わり、平安時代まであったんだっけ?
平安時代の巫女もすげえ感じだったな。
陰陽師と巫女がWinWinって感じだし(語彙力)
陰陽師も呪術専門って書いてあった。
一番呪術者の陰陽師で有名なのが安倍晴明だっけ
巫女の呪術についてで陰陽師の安倍晴明がどうのこうのって書いてありました。
あるぇ?陰陽師のあっくんがこっちにきたってことはつまり
引き寄せられてたのかな?
あっくんはフルネームでは書かん。とりあえずあっくんにしてる←
本人も気にしてないみたいだし
陰陽師が引き寄せられたのは…
前世の前世が巫女だったから?
神と関わってるからどうのこうのなだけじゃない気がしてきた
巫女って引き寄せ強いんだろうな。そら神様降ろしたり、憑き物使いだったりしてるからね
わいは絶対に知られてはいけない巫女の模様。
巫女の自分、証拠隠滅されてる
神様「○○っていう巫女はいなかった、いいね?」みたいにされてる((
なんかすごい申し訳ない
なんだかどんどん落ちぶれてきてる。絶対に
前世の前世である巫女の私はとても素敵な女性なのに
前世の私は人付き合い苦手でいわゆるツンデレ体質だったり揉め事あったりしたが
なんだかんだですごいいい人だし
今は………ダメ
魂は良いとか言われてるし、本当のお前を知っている
本当のお前は優しくて暖かい素敵な子だって言ってくれるけど
自信は持てない。
うまれつきメンヘラ?体質っぽいし
うまれつき人付き合い苦手なんだよ
でもそういうのは前世が原因でこのように産まれたとか
前世の時は素直じゃないツンデレだから今世では素直な子になったとか
後は呪いとかで
色々聞かされてるがなんか、うん
暗くなるわやめよう
父上にあってみたいが、顔向けできない
こんな落ちぶれた子になっちゃってるから
あと呪い…解けても
こいつらの襲撃はなくならんだろうな()
因縁と土地と…あと力狙いが酷くて
気分沈みやすいよな
母の愛か。嗅いだことのない良い匂いがする
仏教についてどうのこうのとか。
取り入れ?ろいわれてる
キリ.ストなのですがいいのかな……
とりあえず巫女の時に信仰?してた同じ方がいいかな
おばあちゃんがなに信仰してたか書き込むか
てかあくまで疑惑だが。
おばあちゃん確か日蓮宗だったな。うん
疑惑だけど
お教本あったし、宗教人しか持たないものあったし
そうかなって集まりもうん
日蓮宗ってなんでわかったかはお教本がそうだったから
その場合どうなるんかな
女神様から色々とお話きかしてもらいました、
これまでの道程と色々の謎が。
何故私はこうなったのか?なのゆえこのような性格になったのか、うまれつき
それは巫女時代と、あの前世時代が関係してた。
あと巫女の私に「お前は私だから大丈夫だ」っと背中押されたりアドバイス貰ったり励まされた。
いやあれほんとに私ですか?((
あとなんかきた。
巫女の私が戦った相手らしいが
あとあまりの悪霊の多さとこの悪い気であかんくて
とりあえずお祓いした。
めちゃくちゃ強い
二回目お祓いしたら急に私の体がダメージくらった
心臓が苦しくてめっちゃゼエゼエしててたてなかった。
どうやら私の力じゃ負担がでるようで限界があるようだ
力を開放しても不利()
そのためにどうすればいいのかとりあえず修業しろ言われた
てか覚えなきゃいけないこともある
呪いを解くためには必要であるし
力を開放させるにも必要である
九時切りなんとか覚えた。
149:みけ hoge:2019/09/01(日) 00:55 …………
くそというか。
ここがあまりにも合わなさすぎて。
何がなんでも絶望のルートにいきやすい
くっそ環境
向こうの方が合ってるから向こうが良い。しかしこれは個人的に
ここが最高と思う人はいるが。私は合わないだから離れる。あっちだと合うからあっちにする
てか単なるダイナミックお引越しなだけだな。異世界ごとだから
行きたいってだけじゃなくあっちで人間関係を繋いでるし途切れない関係になってる。
ここから立ち去りたいという逃避もあるが、途切れない関係性にもなってる。
あと周囲の人間がクソすぎて、なんでモラハラやDQNやキチに囲まれなきゃならんのだ。
私も旗からみたらキチだろうが、暴力やら暴言やらプライバシー侵害行為堂々とやってたり
玄関先勝手にゴミ散らかしてる奴に言われたかねえわ
なんか急に愚痴になった()
とりあえず色々終わってるから向こうに行きます
これに賭けてる
てか雰囲気違うが襲撃きてんだよな()
151:みけ hoge:2019/09/01(日) 01:11ぽかぽかしますな
152:みけ hoge:2019/09/01(日) 01:47 舞いいいいいいいいいい
OTZ
悪霊煽るんじゃねえ
女神様が「間違いは誰にだってある、初めのうちだから仕方ないさ…
それにいいかい?ミケ?
悪霊は…ただ単にミケの足を引っ張ってるだけだ、だからあんなことを言っている
だから気にしちゃいけないよ?」
っと言われた。
おばあちゃん!?
おばあちゃんに会えたんだが!?
急に線香のにおいがして
え?なんや…線香炊いてないのに…ご先祖様か?思ったが
まさかのおばあちゃん←
唐突すぎてびっくりして困惑してたわ。確認してもらったが本人
においも残ってて…
ああこれマジでおばあちゃんだって確信した
おばあちゃんとお話した
あと気になることも聞いた
おばあちゃん「ミケちゃん大きくなったね」って言ってた。
気になること。
おばあちゃんは宗教人だったか?
うちの家系はなんなのか?
「おばあちゃん、なんか宗教の入ってたっけ?」
おばあちゃん「Yに聞かされてなかったかい?」
「いやうろ覚えで…」
おばあちゃん「宗教人だったよ」
マジだった
日蓮宗であった
家系について聞くと
おばあちゃん「怪しい感じはしてたがあまりそんな気はしてなかったし知らないね…
でももしかしたらあったのかもしれない」
おばあちゃんも流石にわからないらしい。
先祖が金持ちだったのは事実。いわゆる権力者?
あとこれも聞いた
おばあちゃん「うちには神棚があってね」
「え?うちに神棚なんてあったけ?」
おばあちゃん「あれ?覚えてない?ちゃんとあったんだよ神棚が」
うーん思い出せば確かにあった気がする。なんでそこに神棚があるのってとこの場所に
お母さんの実家であるヤンキーのお姉さんの家のとこでは立派な大きい神棚があったのは覚えてるが
おばあちゃんに私は今こうなってて力あって前世の前世は巫女だったことを伝えた
おばあちゃん「あ〜そうだったの〜…それは確かに納得ね
ミケちゃんは狙われやすかったけど、神様には見守られてて…
とにかくなにか力があるような特別な子だったもん…」
「え?おばあちゃん気づいてたの?」
おばあちゃん「もちろん、ミケちゃんは特別な子だって気づいてたよ」
っと言ってた
ちなみに大変で危険な状況にもなってるからこそおばあちゃんには怒られたよ
そういえばおばあちゃん、
私が今神様と関わってて色々あってること何故か既に知ってたな
おばあちゃん「孫娘と久しぶりに会えて話せて良かったよ
ミケちゃん何かまた知りたいことがあったら聞くんだよ
それでは神様、どうか…うちの孫娘をこれからもどうぞよろしくお願いします」
っと言って「じゃあねミケちゃん」と言って何処かにいった
なんか口の中に血生臭いなにかはいって
急いでとってもらったら
なんか口の中からなんか赤い塊のようなものがでてきた()
急いで女神様がかけつけてきて
「ミケ大丈夫か!?飲み込まなかったか!?」
って聞いてきた
大丈夫だって答えた
口の中よく調べられた
時間がない。早くした方がいいっと
あと腰あたりに急に痛みが走った
静電気みたいな
後ろ振り向くと真っ黒い不気味に笑った少女の悪霊だった
結構黒い
ルシがきて助けてくれた
連れてった
そういやトイレ入った時にぶわんっとどっかに行ったんだが
同じトイレ←
お金持ちのトイレだった。広い
どこに向かったんだ一瞬。
ク界なら良いな
てかトイレで言ったら草生える。嬉しいけど
なんでトイレでやねん!ってツッコミたくなる
前世や自分を知ることで力がでる?
そしてその力が開花する?
とりあえず舞の練習してる
これは大変だ
だが中々筋は良い言われた
呪いを解くにはこれが必要とか
舞というか踊り?
一緒かな
時間がねえんだ
早くしないと
呪いが解き、本来の力が開花できてよみがえったら向こうに行けるかな?
なんかトイレ入ったら一瞬まじでどこかに行ってたんだ。
ク界かはわからないが
とにかく行ってた
とにかく私はやらないと
そして自分の父親を知らないと
でもどんどん思い出してきた
だがこれ思い出したら書いていいのかな
父は、知られてはいけない存在だから
父親は人ではない
人ではないし知られてはいけない存在
だが悪い存在ではない
とりあえず自分が憑きものにしてた
神様というかつぐもがみ?をだな
あれだ。あれしなきゃ←
巫女の時のようになればなにかは起きるし
それが良い
イタコ、霊媒師、巫
ここらへんのシャーマン巫女であることは確か
てか半分人間じゃないがええんか
人間として暮らしてたが
一応人間ではないことは身内?あたりは知ってたようだが
なんか映像で
「...貴様、人のようで人ではないな?
何故、人と交わりながら巫女をしている?」
って大きい蛇に言われて
色々話してた映像が見えてたな
この時の私何故あんなに男前なんだろうか
今と違ってほんと堂々としてるんだよな
巫女の時は厳しい言い付けが親からあって
それを守ってきたらしい
あ、女神様から
『ミケ、父親のことは書いてはいけないよ
例えヒントですらも
父親が人ではないってだけなら構わないが
ただ、なんなのか存在やそれに近いもの決してかいてはいけない、知られてはいけないからね』
って忠告された
で今度は踊り以外のやつを
やりなさい言われた
霊力コントロールと詞?みたいだが
徐霊はいつだろうか
巫女の私が
『徐霊はお前ができる
私だからな
自分の身は自分で守らないとな
いざというときは
お前は私であるからそれができる
それをこなすにはまずは霊力をコントロールして
色々と修行をするのみ』
と言ってた
巫女の私で徐霊しようとやってたら
私の体じゃ負担がヤバくて
すごいダメージくらうぐらいし
立てないぐらいに
そして片手がダメになった
開花しても使いこなせないし
修行が必要ですな
たしかに
てか最近悪霊がめっちゃ煽るんですがそれは
舞練習の時が特に
そんなに完成させたくないのか
間違えて
『さっきと違う』言い
間違ってなくとも
『さっきと違う』言う
あとやたら邪魔する
『バカじゃないの?』
『どうせ覚えられないんだからやめろ』
言うわ
神様指導だから
そういう時のどうにかしてくれるし
『気にするな』言う
ついには
『ちゃんと出来ててむかつく』言ってた
やっぱりこなされると不利になるから
あえて言ってるんだなって
邪魔してるんだなって分かった
巫女って占い師でもあるし
シャーマン系なら占い師も可能だったり?
思えば巫女と陰陽師ってどことなく似てるな
陰陽師の方が上だろうが
陰陽師も占い師、霊媒師、憑きもの使い、呪術、
陰陽師の方は詳しくないが
繋がりはなんかあるし近い気がする
平安時代はなんか
セットになってないか?←セットってなんだよ
ところで私はなにをしてた巫女だったの?
シャーマン系であるが呪術でないみたいだが
霊媒師な感じはする
戦ってたみたいだし
色々祓ってたし
神様とどうのこうのでもあるな
上級しかしらん
そして知られてはいけない存在の巫女
なんでもできそうな気がするが
私の能力でだと
だが占い師とは別か
いやできそう
占い師は蛇を使ってやってたみたいだし
憑きもので行ってた
ぬ〜べ〜でいういずなみたいな管狐を使用するみたいなあのやり方かなと
できなくはなさそうだが
おそらくは
できるが専門とはしてないみたいな感じになってそう。
やはり霊媒師や巫だろうな
女神様が言ってた詞って
祝詞のことかな。うん、これしかないな(確信)
簡単に説明してくれるとこあって助かる。
例の巫女さん話はちょっと…頭が痛くなる←
大体半分ぐらいはいまいち理解してないと思うぞ私((
だって日本神話読むだけでも「なるほど、わからん」で終わるし
神話の話で一番理解できねえと思うわ((
それよりも私が覚える祝詞ってどれだろ?
大祓詞かな?
一番古くて一番効果的で一番難しい
これしかないな(確信)
しかしめちゃくちゃ長くて草(枯れ声)
できるか?っと既に不安である
ああ…舞も覚えなきゃなんだが()
動画見ながらだとあたふただから
女神様指導でレッスンさせてもらってる
いやこれ難しいぞ。筋は良いみたいだけど
あと不思議と少しだけ覚えてるのはなぜだ。
巫女時代の記憶があるからかな
あとこれやってる時時々目がおかしくなる
女神様が…
「…ミケにはできるであろうか…いややらせるしかないな」
言ってたがその意味が分かった
時間がないし。早くしなくてはだから
それに女神様が不安がってたことに納得した。
舞もやるし、必要な祝詞が一番難しいやつだからw
祝詞って暗記しなきゃだろ?んで絶対に間違えるな、噛むなってのだろ?
祝詞の中で一番難しくて初心者向けじゃないものを初心者がやる()
そらあ、女神様も大丈夫かな…って不安がりますわ()
巫女の私も「私だからきっと大丈夫!」だったが途中で「………ミケは初心者であり、疲れやすい体質だ…一気に気力もなくなる時もある…なんだが不安になってきたな…時間も迫ってきてるし私自身も心配になってきた」
言ってた()
舞と祝詞と除霊術など色々覚えなくてはいけないことや
修行などがございますが…
まあ、なんとか頑張っていきますよ(震え声)
やるしかないし、これしかないし。
呪い解きたいし、自分でなんとかしたいし、向こうに行きたいし
人生にかかってるんならするしかねえ
本来、巫女さんは遊郭であり男性と交わる遊女だったのです
………。
……え?……いや、…え?!(二度見)
遊女もしてたのは知ってたが。全体?え、全体?
巫女の職業でそれぞれ専門家みたいなにがあってじゃなくて?
占い師、霊媒師、イタコとか…
呪術師もいて、中には遊女もいたみたいな。
そういや、宗教の話でまとめサイトのどこかで
巫女はお米を口の中に含みかみかみさせてそれをお酒としてたとか書かれてたな
いや、遊女関係あっかわかんねえが
巫女は一応遊女でもあった。
だが仏教ができて?それから巫女には処女を求めるようになったらしい
巫女は初代の遊郭であったが(つまり古来の花魁かな?)
いずれか巫女ではなくて、吉原の花魁が遊郭中心となった
仏教ができてから巫女に処女であることを求めて、遊女の仕事はなくなった。
ちなみに呪術師の巫女時代はいつまでだったんだっけ
平安まで続いてた気がする。
というか私はどの時代の巫女だったんですか?(震え声)
水場は霊力が溜まりやすい場所
こりゃあトイレどころかお風呂もありえそう
あああああああああああああああ
噛むううううううう
あと長い
暗記が一番良いってだけで別に見ながらでも大丈夫だったわよかった
ただ噛むなよ?絶対に噛むなよ?ってだけで
これを暗記しろってならあれだ。目が遠くなる
祝詞について調べてた
なんか神主さんが祝詞を唱えてってが多く
あれ?巫女さんは?ってなった
巫女と祝詞の関係性はあったはずなのに…っと再度調べる
・祝詞は今と昔では意味合いがちがくなってる。本来は神によるお伝えが…逆に人の願い?みたいになってる
的なこと書かれてた。つまりは逆だよってこと?
・巫女が口にするものでもあり。神の憑り代である巫女が口にするものであった。
おお、良かった
見間違いじゃなかった
ああこりゃ完全に大祓詞だな
一番古い祝詞だもん
確かにかなり効果があったし
変な夢みたが
それは後でかくか
なんか妙にヤバかった
舞の練習してた時だが
なんか後ろのほうに今までと違うタイプの霊がいた
『神社につとめてみない?』とか、なんかスカウトされたんですが
私が『...暑い』って言ったら
後ろから『頑張って!』って言ってた
自分体力ないからか
舞ってゆっくりやるが案外疲れるこれが
何回か練習してるとだけど
なんだろうか
悪霊はいつも通り煽るが
『頑張ってる人の邪魔しないで』
って言ってくれた
いや誰だ
なんか私の味方してくれるが
巫女がなぜシャーマン的ななんか凄い者にならなくなったかの歴史みてワイ男様にプッツンプリンしかけたわ
古来から平安、室町にかけて…巫女は力がありとても凄い存在であり。
神の子供、神の憑り代、神の嫁…もはや神でもあった場合もあったとされてた。
巫女が神だったのは古来限定かな。巫女信仰があり
とにかく凄い存在だった。
そんな巫女だったが、いずれか明治に入り巫女は下の位置
神官は認められなくなった。
現代では復活してるがあくまで後継
女性から神聖な力を奪い、男性に権力を集中させるためにって書かれたの見た瞬間
「…あ?」ってなった。
そんなに女が権力者だったり、偉い存在だったり、なんかすげえ存在になられるのがそんなにいやか?
女のくせにって発想か?あ?ってなりました(・-・)
ヨーロッパの魔女狩りに通じるものがあります…か…
確か魔女狩りも本来は男様による理不尽なものだとお聞きいたしました
男と男様は別。
男様はいうなればあれだあれ…
クソ(直球)
まあフェミと似たようなもんよ
巫女はイタコのような霊を呼び寄せるから恐ろしい存在となったって
いや古来巫女はもっと凄い((
てか巫女による呪術は当たり前のように行ってたとか
巫女同士の戦で呪い合戦してたとか
巫女による呪術についてぎっしり説明されてたし
いくつかあった
呪いについて多すぎやろっとツッコミいれたくなった
古来巫女なんか、なんか黒い?すげえ化粧して
なんか怖い姿で呪術を行ってたとか()
あくまで呪術専門の巫女はだけど
あれかな
黒魔術と白魔術で訳られてたのか巫女も←
神聖で神を降ろし、神と通信し、通常の宗教みたいな。シャーマンでありなんかすげえ巫女
逆に呪術を行い、神を悪用…霊との通常し、呪いをかけるなんかやべえ巫女
こんな感じに別れてたのかも。
おぉう…………
とあるクリスチャンの意見聞いてすごい納得したし為になったわ。
確かに時々聖書みると現実逃避しそうになるよね。厳しく感じたら
だが何故きつく感じるかは訳があって
それみて納得したわ
ワイは聖書と共に神様の言葉聞いてるで
ところで神様も悪魔もすきな私はどうしたらいいのん?((
悪魔に嫌がらせはされたことあったが
一部の悪魔にはお世話になってんだよ((
個人的には悪魔よりも悪霊の方がヤバイと思います。
てかこっちにいる悪霊は悪霊じゃなくてDQN霊とも呼ぼうかと思います
だって他の悪霊に失礼なきがしてした
悪霊とはいえ話が通じるものがいればまともなやつもいる
ちなみにここにいる悪霊は他の悪霊にバカにされてたし
大祓詞を読んでたら何か
画面に真っ黒いものがぐるぐる渦巻いてたがなんだったんだ()
黒いものといえばなぜか自分の片腕が妙に墨がついてたように黒ずんでて
なんだと思ったが再度見たらなくなってた
お邪魔しますm(*_ _)m
ミケさん、あの...三日ほど前からある夢を見た日から
様子が変なのです
詳しくは私のスレに書いてます
これはクと関係あるんでしょうか?この答えも私のスレにお願いしますm(*_ _)m
よくは分かりませんね。
だが悪霊の襲撃は強いですし
それに過去スレは
冷静に考えれば怪奇系のだから
内容はなんであれなんか力にはなってそうです
あと、血に関して
ク界は血慣れしてないとキツイらしく
グロはともかく血慣れはしろと言われてます
ク界は血のにおいがよくするので
あ、ちょっと待って....
いやたぶんちがうか
なんか変なのいるかと疑って
こっちもなにかはいましたがね
たぶん関係ないかもですが
てかなんであんなにイライラしてたんだ?
舞が完成しそうだったから?
なんかいたみたいだが
あ、夢。
なんか学校にいた
誰もいない教室
なんかがいた
かなり警戒した
『指示に従え』って声が聞こえた
何回か繰り返す
すると隙間から血濡れな女が目だけで
覗きこんでた
なんか手紙を渡した
汚れてるぐしゃぐしゃになってる分厚い紙だった
嫌な予感はする
少し開くと
『これを開いて読んだということは
なにが起きても良いということと受けとる』
など不安を煽ることを書いてあった
読まずにいると廊下から色んなのが歩いてた
鐘がなり
教室にぞろぞろ入った
給食の時間だった
さっきまでのことなかった感じに
普通に給食にしてやがった
給食は普通だった
みんな普通に食べてるが
私は食べたらまずいって分かった
隣の味方ぽい男子に聞いた
この中で先生が一番怪しかった
これはヨモツヘグイではないのか?と男子にジェスチャーで聞いた
一回目は失敗
二回目でたぶん成功?
男子『あれのこと?どこまで追いかける』
「...え?」
なんのことかさっぱりだが
そう聞いた
ここで途切れた
なんだしあれは
194:Doll◆cE hoge:2019/09/02(月) 21:44 >>189
血慣れは...してきました
いつの間にか耐性ついてきてます
グロは...まだまだですけど
なるほどです...ミケさん、ありがとうございますm(*_ _)m
グロはそういう場所に行かなければ見ることは早々にないみたいです
なので耐性は血のようで。特ににおい
イザナギとイザナミの見たが
多分違うかと。多分
大祓詞読んだあと寝たから
あとあの女性、目だけで覗き込み手紙渡した女性はイザナミ?
っと思った
なんで、『ヨモツヘグイ』やら『黄泉酷女』がでてくるんだ思ったから
後で調べたら
イザナギとイザナミの話があって
え?ってなった
いやだってまた悪霊がやったとばかり()
でも違うだろうな
いやでもイザナミはイザナギがいるこの世界に
なんか呪いかけたんだっけ
ということは………oh……()
…………( ´・ω・ ` )←こんな気持ち
199:みけ hoge:2019/09/03(火) 00:03 ちくしょう
腹痛い
気持ち悪い
寒い
生理前だから精神が安定しねえ