https://i.imgur.com/GuGVtmz.png
＿＿＿＿空の下で笑いたい。
>>2-5
ある心理テストしたら、めっちゃ当たってて怖かったわ…
鳥肌立ったもん…
え、一騎もなの？
そーはおいで
956： 蒼葉 ◆nk：2019/11/09(土) 11:23
>>955
夜空！
すぐ来るね！遅くなってごめん…！
小説書いてるけど上手く書けん…
どうも
959： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 10:37
>>958
どうも〜
小説がうまく書けない？
961： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 10:41
>>960
そうです…
自分が見てても意味がわからんわ
ちょっと見たい
964： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 10:43
>>963
私の小説をですか！？
大丈夫だけど、語彙力とかやべぇからな…
占ツクですけど大丈夫ですか…？
URL入らないからタイトルをプリーズ
968： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 10:48
>>967
『初恋が君で良かった。』
『私のクラスの不登校くん。』
ですね…下手ですけど…
どれも文才が…
読む
971：ふたば◆r.：2019/11/10(日) 10:56ちょっと訂正を試みる
972： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 10:56
>>970
ありがとうございます…！
>>971
どこら辺ですか？
＿＿春。
桜の花がそろそろ咲き始める頃となった。
私、加藤(名前)は中学生になった。
真新しい制服に真新しいバッグ。慣れないその格好に違和感を感じていたが、
私はそれを抑えて学校へと向かう。
「あ、(名前)〜！」
友人の舞は私を見つけると、大きく手を振ってくれた。
私も手を振り返し、舞のもとへ走る。
「おはよ、舞」
「おはよ〜！さっきクラス表見たけど私達同じクラスだったよ、3組！」
「え、ほんとに！？やったぁ！」
やった！同じクラスになれた！
舞と一緒に、私はとても喜んだ。
「さて、教室に行こ！」
「あ、ちょっと舞！」
急に走り出す舞を一生懸命追いかける私。
すると、周りを見ていなかったのか人とぶつかってしまい尻餅をついてしまった。
「あいたた……ん？」
前を向くと、大きな掌が目の前にあった。
「大丈夫？」
これが私と君との出会い。
>>974
なるほど……
まだ表現はかなり増やせる
977： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 11:13
>>976
わかりました！ありがとうございます！
宮島素子のツイ垢あって草
つぶやき見て笑っちゃったんだけどw
アサヒのやつは草
『君と僕の秘密基地』にコンパス収録してて発狂したわw
ITって意外とショタ率高いね←
眠い
宮島素子やべぇな
アサヒスーパードライ言ってたもん
ツイッターでね
今瞳孔開いてるからあんまり見えない…
早く友達と出掛けたい…！
掃除中、男子がリップクリーム投げて遊んでたんだけど
やっべ、ハンドクリーム買うの忘れてたわ
りぬ
莉犬くんのアルバム欲しい…！！
993： 蒼葉 ◆nk：2019/11/10(日) 15:51
コンパス
カラオケでシャルル歌ってたら、微妙だったわ
声が死にそうでした、はい
さるる
SARURU
呟くことないわ
ん
せん
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